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「あの頃の味がよみがえる『学生街の「味」な店』」おとなの週末2025年10月号、本日発売♪

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株式会社講談社

おとなの週末 2025年10月号

今号はあの頃の味がよみがえる「学生街の『味』な店」を大特集。ほか「和風スパゲッティ」、「個性派書店」特集もあります。ぜひお手にとってご覧ください。

 学生だけでなく教授たちや近隣の住人、ビジネスマンらが集う学生街。今もなお昭和が息づく懐かしさ、若者たちの熱気、そして若者に向けた安くて旨い食事が待つ。神保町、早稲田、江古田、三田、飯田橋など、魅力的な学生街を紹介します。

カルボナーラやボロネーゼもいいけれど、たまには日本のエッセンスを取り入れた「和風スパゲッティ」はいかがですか?  今回はたらこや醤油、ダシをベースにした「傑作」と呼びたくなる逸品たちをご紹介します。

そして、「個性派書店」も特集。街から本屋が消えつつある……そんな話も耳にする昨今ですが実は今、個人オーナーの営む個性的なセレクトの書店が続々登場しているんです! そのコアな視点は、まるで誰かのプライベートな書斎を覗くような感覚で、ワクワクが止まりません。そんな知的好奇心がむくむくと湧き上がる、本の泉へようこそ。

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし!

東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)をぜひお手に取ってご覧ください。

■おとなの週末 2025年10月号の主な内容

・あの頃の味がよみがえる

学生街の「味」な店

・歴史と文化薫る

神保町・御茶ノ水

・古きよき人情が今も息づく

早稲田・高田馬場

・30年愛される店で舌鼓

飯田橋

・満腹・笑顔のススメ

三田・日吉                     

・スタッフ覆面座談会

「旨い、安い、あたたかい」が学生街の魅力です

・心に沁みる味わい

和風スパゲッティという傑作       

・どうにも引き込まれる世界観

個性派書店に夢中           

・おとなの週末 おとりよせ倶楽部

「絶品餃子」

★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、TRYラーメン大賞 ラーメン街道 まんぷく旅、今月の金メダルはココだ!、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー、おと週“裏”掲示板

  

おとなの週末2025年10月号(価格:税込み930円)

2025年9月16日(火)発売

講談社ビーシー/講談社

https://www.amazon.co.jp/dp/B0FNQ54TV7/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月16日 07時30分)

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