株式会社visumo
oisix・KDDI・BASE FOOD・KAMO・伊藤久右衛門・蝶結び・ORBIS・日産自動車・ACTUS・リンベル・GRLが登壇!visumo day 2025
株式会社visumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上純、証券コード:303A)は、CXを向上しクリエイティブ活用のROIを最大化するビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を提供しています。
2025年11月7日(火)に「顧客をファンに」をテーマに、ブランドマーケティング戦略を学ぶイベント「visumo day 2025(ビジュモ デイ)」をオンラインにて開催することをお知らせいたします。

リアル店舗やデジタルチャネルが多様化し、ユーザー体験はますます豊かになっています。
近年はSNSのような直感的なUIや動画の視聴行動が一般化し、
AIによるレコメンド機能で一人ひとりに合った体験が提供されています。
企業はこうした変化にどのように対応し、ブランドの価値を伝えているのでしょうか。
visumo day 2025では、各社の実践的な取り組みをもとに、
これからのブランドマーケティングのヒントを探ります。
■各セッションについて










イベント概要
イベント名:visumo day 2025 〜 顧客を”ファン”に。企業のブランドマーケ戦略 〜
開催日程:2025年10月7日(火) 10:00 – 17:30
開催形式:オンライン開催
参加費:無料/事前登録制
参加対象:企業のマーケティング、EC部門、新規事業・サービス開発の担当者様など
主催:株式会社visumo
株式会社visumoについて

visumoは、クリエイティブをAIで最適化、CX向上でROIを最大化するビジュアルマーケティングプラットフォームを提供しています。
累計導入実績は900社を超え、エンゲージメント・CVR・回遊率・滞在時間の向上など、さまざまな課題解決に向けた機能を「収集・活用・分析」とAll in Oneで用意。事業者の課題に応じて「Instagram連携UGC活用」「動画接客」「スタッフ投稿」「ビジュアルコンテンツのAIレコメンド」「SNSのようなユーザー体験を提供できる各種テンプレート」を利用できます。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
visumoが提供するクリエイティブ活用プロセス

visumoが提供するクリエイティブ活用プロセス
1.収集
消費者・インフルエンサー・スタッフなどのUGCやブランド公式の「画像や動画」を一元管理
2.活用
知識・開発不要で、新しいwebデザインの実装。さらに、データ連携で様々なチャネルにも展開
3.分析
クリエイティブ分析起点で、ユーザーの興味・関心などインサイトを可視化し、PDCAを加速
visumoは、「ブランドの想いが詰まったクリエイティブを消費者に最適な形で届ける」をミッションに、デジタル人材不足の問題に対し、「誰でも簡単にデジタル活用できる世界を創る」ことを目指して、ビジュアルマーケティングを推進していきます。
※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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