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【館内公開】半年を超える改修を経て、10月1日グランドオープン ー 生涯式場 × MICE強化 × エリアプロデュースによる地域と時代に根ざした文化の継承

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八芳園

新たに生まれ変わった八芳園で、施設の改修のみにとどまらないさらなる事業のアップデートへ。東京・白金台から広がる非日常体験の創出

総合プロデュース企業 株式会社八芳園(代表取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)は、リブランディングに向け半年を超える休館および改修を経て、2025年10月1日にグランドオープンをいたします。本リニューアルは創業以来最大規模となるもので、婚姻数減少時代にあっても“祝う文化”を次世代へ紡ぎ、お客様の人生のあらゆる節目に寄り添う「生涯式場」への進化を目指すとともに、婚礼事業のみにとどまらない、新たな施設やサービスを用いたMICE事業の強化に取り組みます。また、白金台から広がるさらなるエリア展開を推進し、多様性・国際性に対応する、地域と時代に根ざした文化の継承と創造に取り組んでまいります。

目次

テーマは「継承と創造」―地域と時代とともに歩む八芳園がさらなる新たな舞台へ

八芳園は、約400年の歴史を持つ日本庭園とともに、1943年の創業以来80年以上にわたり、日本文化とおもてなしを体現してまいりました。ブライダル事業を中心に多くのご縁を結びながら、2000年代からは国際会議やビジネスイベント等のMICE事業を展開し、各地の自治体との連携による地域プロデュースにも貢献するなど、ここ白金の地を拠点に「人と人、文化と文化を結ぶ場」を担ってきました。

地域に根ざしながら日本の美意識や文化を守り、時代とともに進化と創造を続けてきた八芳園において、この度の改修は、創業以来最大規模のものです。

本改修のコンセプトに「日本の、美意識の凝縮」、テーマには「継承と創造」を掲げ、2043年に迎える八芳園グループ100周年へ向けてあらためてスペースの使用用途を見直し、最適配置する事で施設の利活用を進めました。また、ZEB Orientedの認証取得による環境配慮型施設として、ブライダル事業にとどまらず多様化するMICEに選ばれる施設として、そして白金台から白金・高輪エリアへと広がる事業を展開してまいります。

■ブライダル事業のみにとどまらない、“並婚礼”という考え方 ― MICE強化・エリアプロデュースの展開

この度のリニューアルを通じて、現代社会において求められる多様性の尊重と国際性、そして新たな文化創造を推進すべく、「並婚礼」という考え方を掲げます。今後は結婚式の価値を深化させるだけでなく、多様なライフイベントシーンに寄り添う存在として、結婚式場から“生涯式場”へ、ブライダル事業からライフイベントプロデュース事業へとアップデートいたします。

それに伴い、国際的に選ばれる環境配慮型施設としてZEB Orientedの認証取得や、より上質で洗練されたビジネスシーンを可能にする会員サービスの導入および会員制「CLUB FLOOR」の新設によるMICE事業の強化、そして白金台から白金・高輪へとエリアを広げて地域の魅力を発信・文化資産を活用した体験を展開するエリアプロデュースなど、ブライダルのみにとどまらない事業を展開してまいります。

1.ZEB Orientedの認証取得による未来につなぐ環境配慮型施設へ

リニューアルコンセプト「日本の、美意識の凝縮」のもと、先人から受け継いだ”美意識”をもとに下記3つの方針を掲げ、訪れたお客様に新たなインスピレーションを与えられる施設へとリニューアルいたしました。

1 既存建物の創造的利活用

2 庭園と都市を結ぶ都市型日本庭園

3 日本文化の精神に基づいた環境配慮型建築

バンケット数を15から11へと減少しながらも1会場によるキャパシティを拡大、また、庭園と建物の調和を取り戻し、人が集う交流の場としての質を高め、次の世代へと継承してまいります。

■ZEB Oriented(ゼブ・オリエンテッド)の認証を取得

この度の改修で、八芳園は本館にて「ZEB Oriented」の認証を取得しました。「ZEB Oriented」とは、建物の一次エネルギー*消費量の削減率に応じて、4段階に分類される「ZEB(Net Zero Energy Building)」の区分の一つです。

認証の対象は延床面積1万平米以上の非住宅建築物で、ホテルや病院、百貨店、集会所など、八芳園が属する用途分類においては、年間の一次エネルギー*消費量を基準値から30%以上削減することが認証の必須条件です。

今回の認証取得は既存施設の改修によるものであり、これは宴会場を用途とする建物としては、国内で先駆けとなる「ZEB Oriented」認証取得です。この認証は、省エネルギーへの具体的な取り組みが評価の対象となります。今回は、「空調熱源や空調機器の高効率化」、「照明のLED化」、「断熱強化」、「高断熱性ガラスの導入」などの施策により、2025年8月19日 認証取得に至りました。

さらに、本館正面のファサードなどに木材を多用することで、CO₂の吸収・貯蔵効果も実現。今回の改修により、本館は地球温暖化対策に貢献する、環境配慮型の施設へと進化しました。

*一次エネルギーとは:石油、石炭、天然ガス、水力、原子力、太陽光など、自然から得られるエネルギーのこと。

〈メインロビー〉「日本の、美意識の凝縮」を象徴する空間

メインロビーは、「日本の、美意識の凝縮」を象徴する空間として、福岡県大川市の伝統工芸“大川組子”と八芳園の庭園が融合した空間へと生まれ変わりました。建物へご入館するアプローチも変わり、すべてのお客様が庭園の景色に触れてから入館することができるルートを進んでいただきます。

■組子アート「光風庭伝」― 水墨画家と組子職人によるコラボレーション

日本庭園と向き合うように設えられた、高さ約4mにもおよぶ圧巻の組子アート。「光風庭伝(こうふうていでん)」と名付けられたこの組子アートは、日本を代表する水墨画家・小林東雲氏と、福岡県大川市の組子職人・木下正人氏のコラボレーションにより手がけられた作品。松、竹林、太陽、月など、八芳園の庭園に息づく景色を描いた小林氏の水墨画をもとに、木下氏が受け継がれる技術と発想により緻密な組子細工で表現。芸術家同士の美意識の交わりにより生まれた圧巻の伝統美に包まれる空間です。

さらに新たなメインロビーでは季節やイベントごとに切り替わるロビー装飾が飾られます。その中のひとつであるシンボルツリーは、同じく福岡県大川市の創作家具職人・西田政義氏による作品。八芳園の庭園の象徴でもある“松”をモチーフに、土台の石垣から結び目のような枝まですべて木で作り上げられました。その存在感ある唯一無二の姿は、“ありえない木”として見る人を楽しませます。

◾️「ALL DAY DINING FUDO」― 石窯で素材の持つおいしさを最大限引き出す

メインロビーから続く3階には、新たなレストラン「ALL DAY DINING FUDO」をオープン。店舗テーマは“旬の食材で今を感じるひとさら”。主に八芳園と連携協定を結ぶ自治体の生産者から直送される厳選素材を、店内の高温石窯で仕上げるのが大きな特徴です。看板メニューは「石窯ピザ」。ほかの料理も野菜をはじめ、肉・魚まで幅広く、素材本来のおいしさを最大限に引き出す調理でご提供します。店内は席によって、隠れ家的な雰囲気や、オープンキッチンのシェフの活気を間近に感じるなど、一つの空間で多彩なシーンを体感していただけます。

▶︎公式サイト

※料理はイメージ

3.〈ブライダル事業〉ライフイベントプロデュース事業へアップデート ― 人生の節目に寄り添う“生涯式場”へ

基幹事業のひとつであるブライダル事業は、“生涯式場”を叶えるライフイベントプロデュース事業へとアップデートし、新たな施設やサービスを開始。結婚式の価値を深化させるだけでなく、人生のあらゆるライフイベントや交流へと広げていくことを目指します。

■Celebration Hall – The GARDEN ― 人生のあらゆる節目のシーンを祝福する、“誓いの場”から“祝いの場”へ

おふたりで歩む人生の始まりである「チャペル」という場所を、“誓いの場”から、祝福があふれる“祝いの場”とする新たな独立型チャペルが、グランドオープンに先駆けた2025年5月に誕生しました。

プレスリリース

■インスピレーションサロン ー 五感を通じて、インスピレーションを深める空間

目に見えないご結婚式の準備において、“当日まで具体的なイメージが湧かない”という不安のお声は少なくありません。今回新設した「インスピレーションサロン」では、そのような不安を払拭するため、五感を通じてご結婚式に対するイメージを深めることができる、インスピレーションや没入感を体験できる環境へとアップデート。

“視覚”には、休館期間中に導入を開始し、VRを通じてよりリアルな披露宴の様子をイマーシブに体験する「HAPPO-EN EXPERIENCE SHOWCASE」、“触覚”には、花材やコーディネートを実際に目で見て触れて選ぶことができる装花アトリエ、”味覚”には、シェフが目の前で提案を行い、おふたりの想いを形にしたメニューを味わいながら料理の打ち合わせが行える「シェフズキッチン」。そして、“聴覚”“嗅覚”には、空間に合わせてオリジナルで制作された音楽と香りに包まれる空間をご体感いただきます。従来のウエディングサロンとしての利用に限らず展開し、あらゆる用途のお客様に五感を通じて新たな気づきと出会う空間を提供します。

■ HAKOU(波光)/KIOTO(木音)」

光と自然が差し込む2つのバンケットをリニューアル。

月夜をテーマに、庭園の池にうつりこむ淡くゆらぐ月の光を表現した「HAKOU(1階)は、金と黒を基調とした大胆かつシックな空間。大人の渋みと華やかさが感じられ、庭園の自然を臨む日本の美を宿した空間です。

寄木の宝箱をモチーフにした、自然美と伝統美が共存する「KIOTO(2階)は、八芳園の庭園が目の前に広がり、会場ご利用の方だけがお使いいただける前庭も備えた、光あふれる会場です。自然と人の手がうみだす、ぬくもりに満ちた穏やかでやさしい時間をお過ごしいただけます。

※「HAKOU」収容人数:〜122名様/「KIOTO」収容人数:〜102名様

■The Bridal Boutique KOTOHOGI by HAPPO-EN ― “こころを、纏う。”八芳園初の衣装室ブランド

2025年3月1日、八芳園初となる衣裳室ブランドが誕生。モダンな感性と伝統技術の掛け算によって“日本の美意識を凝縮した新しい世界観”を衣裳に反映することで創り上げた八芳園の結婚式のための衣裳を揃える衣裳室ブランドです。“こころを、纏う。”をコンセプトに、八芳園という場所だからこそ纏うことのできる、ここにしかない一着との出会いをご提供してまいります。

▶︎公式サイト

■CLUB HAPPO-EN ― 結婚式後も生涯つながる初の会員制サービス

八芳園は、結婚式からはじまるご家族のストーリーに生涯にわたり寄り添い、その後も続く様々な祝福の場をプロデュースさせていただき、ご夫婦の、ご家族の人生に深く関わり続けています。これから先も、多くのお客様との関係を深め、ハレの日だけでなく、日々の暮らしにも心豊かな時間をお届けしたい。そのような想いから、八芳園初となる会員制サービス「CLUB HAPPO-EN」を2024年10月に立ち上げました。(2025年8月時点で会員数約3,800名) 会員限定の特別体験イベントやギフトオンラインストアのご利用、店舗ご優待、ポイントサービスなどを提供いたします。八芳園がこれまで紡いできた日本のおもてなしの心で、結婚式にとどまらず生涯にわたりお客様の人生に寄り添う生涯式場として、心を豊かにする特別な体験をお届けします。(プレスリリース

4.〈MICE事業〉 企業様向けメンバーシッププログラムの導入および施設のアップデートによりさらなる選ばれる会場へ

八芳園は2000年代から国際会議の需要・開催も増加し、ビジネスイベントや国際的なMICEの誘致を積極的に進めてきました。白金という都心立地と400年以上の歴史を誇る日本庭園を融合させ、ブライダル事業のノウハウを活かした空間・演出プロデュースや数々の日本文化体験の提供も行っており、その需要はますます高まっています。

この度のリニューアルでは、東京の中心から日本文化を発信する新しい交流の場として、八芳園の日本庭園を望む上質な会員制特別フロア「CLUB FLOOR」を新設。上質な空間と充実した設備、そして八芳園ならではの洗練されたサービスで、ビジネスシーンに新たな価値をもたらします。

■CLUB HAPPO-EN for Business ― MICE需要など幅広く対応する企業様向けメンバーシッププログラム

会員企業様向けのメンバーシッププログラム「CLUB HAPPO-EN for Business」を2025年2月から開始。会員専用「CLUB FLOOR」の優先利用、特別優待、イベント特別招待などの特典をご用意し、会員企業様により一層特別で上質なサービスを提供。重要なビジネスの会議やイベントをトータルサポートしてまいります。

▶公式ページ

■CLUB FLOOR

・専用アクセス ― ROOFTOP TERRACE

会員企業様のみがご利用いただける専用エスカレーターをご利用いただき、「CLUB FLOOR」へ直接お進みいただけます。その先にある、庭園を一望することができる「ROOFTOP TERRACE」は、会員様だけの特別な空間としてご利用いただけます。

・5F 「STUDIO KOKU」

「STUDIO KOKU」では、全長約20メートルの壮大なLEDウォールがダイナミックな視覚演出を可能にし、印象的なプレゼンテーションやイベントが実現可能。併設されている「LOUNGE KOKU」では、ドリンクやリフレッシュメントをご利用いただけます。

【概要】

・ラウンジ:約85㎡ 

・会場:約562㎡/収容人数 スクール140名、シアター322名(サイドテーブル付き:189名)

・天井高:3.1m

・6F 「HALL HAKU」

シンプルで洗練された雰囲気の「HALL HAKU」は、さまざまなビジネスイベントに対応できる柔軟な空間。併設された「BAR HAKU」では、庭園を望む特別な空間の中で、ウェルカムカクテルをお楽しみいただけます。

【概要】

・BAR :約73㎡

・会場 :約520㎡/収容人数 着席(円卓) 256名、立食300名

・天井高 :3.0m

■ムスリム対応専用キッチン ― より多様なゲストにご安心いただける食の体験を

多様な文化的・宗教的背景を持つゲストの皆様にも、安心して食の体験をお楽しみいただけるよう、この度ムスリム対応専用のセントラルキッチンを八芳園館内に新設いたしました。NPO法人 日本ハラール協会による認証制度「ハラールフードサービス施設認証」を取得予定です。(2025年9月現在)

5.〈エリアプロデュース〉TAKANAWA GATEWAY CITYへの2店舗の出店 ― 白金・高輪エリアへの展開

2025年9月、株式会社八芳園は東日本旅客鉄道株式会社と白金・高輪エリアを全国各地の文化発信の中核拠点・体験の場とすることにより、当地域を「国際交流拠点」としてのエリア価値向上に向けて推進すべく、「共創パートナーシップ協定」を締結いたしました。

八芳園は、今後も白金台・八芳園を拠点としながら、「TAKANAWA GATEWAY CITY」をはじめとするエリア一体での文化発信・地域共創を推進してまいります。

■「割烹BUTAI」「八芳園洋菓子店」 ― 9月12日(金)、2店舗同時オープン

高輪ゲートウェイ駅直結の新たなランドマーク「ニュウマン高輪」内に、八芳園が手がける2つの新店舗をオープン。

ニュウマン高輪 LUFTBAUM 29Fには、「割烹 BUTAI」を開業。高さ約150mの眺望を誇る店内では、岩手県産の栗材を用いた一枚板カウンターや聚楽壁風の壁面など、日本の伝統素材を活かした設えの中で、料理人が目の前で仕上げる“江戸”を料理のテーマとした日本料理を提供します。店舗の設えを「演劇におけるセット」、料理を「演目」、スタッフを「演者」と位置づけた同店では、東京の野菜や全国の生産者から届く旬の食材や地域の食文化を取り入れることで、地域と都市を結ぶ食の発信拠点として機能します。

▶公式サイト

※料理はイメージ

ニュウマン高輪 North 1Fには、八芳園初となるパティスリー「八芳園洋菓子店」をオープン。旬の果物を使用したタルトや和三盆糖を使ったプリンロールやショコラ、パンなど、常時約100種のオリジナルスイーツを展開し、「刻を彩る洋菓子」をテーマに日常に特別なひとときを届けます。

▶公式サイト

※商品はイメージ

6.〈DX推進・AI導入〉 先進的技術の積極的導入によりさらなるホスピタリティの追求へ

今回のリニューアルでは、伝統や文化を大切にしながら、最新のDX・AI技術を取り入れることで、お客様により快適にお過ごしいただけるホスピタリティを実現します。

■ロボットの導入

料理や飲み物の運搬には、運搬ロボットを導入。「インスピレーションサロン」では飲み物をお席までお届けし、ご宴会では主に下げ物やドリンク補充を担当。ロボットの導入によってスタッフはよりお客様と接する時間を増やすことができ、さらなるホスピタリティの向上を目指します。

清掃には、窓拭き・床掃除のそれぞれ専用の掃除ロボットを導入。これまでスタッフが半日かけて行っていた作業時間を大幅に削減し、お客様にお過ごしいただく快適な環境が整えます。

■AIの導入

タッチパネル型の大型「スマートAIボード」を設置し、スタッフの打ち合わせ環境も改善。資料を映し出したり画面に書き込みながら話し合えるようにすることで会議や打ち合わせの効率を向上。さらに、全社員にAIアシスタントを配布し、資料作成や調べものへかかる時間や作業を効率化に取り組みます。

これらのDX推進・AIの導入による作業時間の削減や効率の向上は、スタッフによりお客様と接する時間を増やし、“人”にしかできない心のこもったおもてなしに集中するための仕組みとして、今後も積極的に導入してまいります。

◾️100周年へむけて

八芳園は、創業以来大切にしてきた「食」と「ホスピタリティ」、そして400年以上の歴史を持つ庭園を舞台に、多くのご夫婦・ご家族の人生に寄り添ってまいりました。今回のリニューアルと新規施設展開は、単なる設備投資ではなく、「日本を、美しく。」というパーパスの実現に向けた大きな一歩です。婚礼を深化し、人生の節目を支える「生涯式場」へと進化すること。MICEやエリアプロデュースを通じて、文化とビジネス、人と人とが交差する交流の場を創造すること。そして、環境や伝統工芸に配慮した持続可能な館づくりを実現すること。

これらの取り組みにより、八芳園は2030年には年間グループ売上130億円規模を目指します。これは、婚礼だけに依存しない事業基盤を確立し、平日の稼働やエリア展開を通じて持続的に成長するための具体的な指標であり、ひと組ひと組のご夫婦・ご家族の物語と地域の文化を大切にする姿勢の延長線上にあります。

2043年の100周年に向けて、日本の美意識と文化を次世代に継承し、世界へと発信していくための礎を築くこと。それこそが八芳園の使命です。これからも「いつまでもあり続ける」存在として歩み続けます。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月17日 12時00分)

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