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4K mini LEDテレビ『AQUOS』<HV1ライン>ほか計7機種を発売

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シャープ

迫力の85V型から55V型までの大型ゾーンに、mini LEDテレビの新ラインを展開 明るく色鮮やかな4K映像が楽しめる

シャープは、明るく色鮮やかな4K映像が楽しめるmini LEDテレビ『AQUOS』<HV1ライン>と4K液晶テレビ『AQUOS』<HN2ライン>の計7機種を発売します。

今回、mini LEDテレビのラインアップを拡充。迫力の85V型から55V型までの大型ゾーンに新ライン<HV1ライン>4機種が加わりました。映像に合わせてmini LEDバックライトをエリアごとに分割駆動し、明るく輝く部分と引き締まった黒の映像表現を両立させた高コントラスト性能を実現しています。液晶テレビ<HN2ライン>は、55V型から43V型まで、シーンに合わせて選べる3機種を展開。両ラインの全7機種に、低反射「N-Blackパネル」技術を搭載し、大画面ほど気になりやすい外光の反射や照明の映り込みを抑えます。

また全機種に、AI技術を活用して画質や音質を調整する「AIオート」モードを搭載しています。コンテンツに応じて映像の色彩や明暗、精細感を“おまかせ”で自動調整します。今夏発売のモデル(※1)で好評の「空間認識AI」も搭載。各被写体の前後関係を認識して近くの被写体と遠くの風景などを描き分けることで、奥行きのある臨場感豊かな映像を表現します。音質面では、音楽ライブやスポーツ視聴時は音の広がりや迫力を高め、合間のセリフや解説中はひとの声を明瞭にして聞き取りやすくするなど、シーンに適した調整を行います。

さらに全機種が、省エネ目標基準値(※2)100%(多段階評価点3.0以上)を達成しました。65V型<HV1>では、年間消費電力量を当社従来機比で約17%低減(※3)しています。

■ 主な特長

1.迫力の85V型から55V型まで、明るく色鮮やかなmini LEDテレビをラインアップ<HV1>

2.コンテンツに応じて画質と音質を“おまかせ”で自動調整する「AIオート」モードを搭載

3.全7機種において省エネ目標基準値100%(多段階評価点3.0以上)を達成

※1 有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』<HS1ライン>、『AQUOS OLED』<HQ1/HQ2ライン>、mini LEDテレビ『AQUOS XLED』<HP1/HP2ライン>(2025年5月より発売)

※2 テレビやエアコン、冷蔵庫など、資源エネルギー庁が定める特定32品目の製品ごとに設定された省エネ性能の目標基準値です。多段階評価点は、省エネ性能を高い順に5.0から1.0まで41段階で評価されます。

※3 新製品<4T-C65HV1>144kWh/年と当社従来機<4T-C65GN1>(2024年発売)174kWh/年との年間消費電力量での比較。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。

   ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】

  https://corporate.jp.sharp/news/250918-a.html

【画像ダウンロードサービス】

  https://corporate.jp.sharp/press/p250918-a.html

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月18日 11時05分)

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