HPE
国内のネットワーキング事業拡大の推進、お客様の成功支援強化、パートナー連携の強化を推進
HPE(日本ヒューレット・パッカード合同会社 本社:東京都江東区、代表執行役員社長:望月 弘一)は本日、本田昌和がHPE Networkingの日本担当ゼネラルマネージャーに就任したことを発表しました。本田は本職において、日本市場における戦略の展開および業務の遂行を統括し、HPE Networkingが提供するセキュアでAIネイティブなネットワーキングソリューションで構成される包括的な製品群の導入を加速させるとともに、市場プレゼンスの拡大、お客様に提供する価値の深化、パートナーとの連携強化を推進する役割を担います。
本田の卓越した経験と戦略眼、そして顧客志向の姿勢は、HPE Networkingの日本市場における成長と革新を加速させる原動力となります。
略歴
本田昌和は、サーバー、ストレージ、ソフトウェア、ネットワーキング分野において、エンタープライズ営業、製品管理、部門統括などを含む25年以上の経験を有しています。1999年にコンパックコンピュータに入社、日本ヒューレット・パッカードにて、SGIやNimble Storageなどの統合プロジェクトをリード、主要製品部門の統括などキャリアを重ねてきました。シニアディレクターとしてHybrid ITポートフォリオの管掌を経て、2022年11月より執行役員 Aruba事業統括本部長としてネットワーク業界における横断的なマネージドサービスおよびモダナイゼーション戦略の推進を担っています。
日本ヒューレット・パッカード合同会社 執行役員 Aruba事業統括本部長 本田昌和は次のように述べています。
「このたびの就任を光栄に受け止め、HPE Networkingの日本市場におけるプレゼンス強化に向けて、強い使命感を持って取り組んでまいります。Juniper NetworksとHPE Aruba Networkingの統合により、HPEは他に類を見ないエンドツーエンドの価値をお客様に提供できる、唯一無二のポジションを獲得しました。ネットワーク業界が新たな時代を迎える中、お客様の成功を加速させることに尽力するとともに、長期的な事業の成長に向けてパートナーとの連携を強化することに注力してまいります。HPE NetworkingのセキュアでAIネイティブなネットワーキングソリューションを通じて、企業のイノベーション促進、業務のモダナイゼーション、そして大きな成果の創出に貢献できると確信しています」
■ ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について
HPE (NYSE: HPE)は、AI、クラウド、ネットワーキングの力を結集し、組織が持つ可能性を最大化できるよう支援する、エンタープライズテクノロジーのリーディングカンパニーです。新たな可能性を切り拓く先駆者として、HPEは、イノベーションと高度な知識と経験を通じて、人々の生活そして働き方の向上に貢献しています。HPEは、あらゆる業界のお客様が運用効率を最適化し、データから価値ある示唆を導き出し、その効果を最大化できるよう支援しています。Unlock your boldest ambitions with HPE – HPEはお客様と共に、大きな志の実現に寄与します。詳細は www.hpe.com をご覧ください。
■ プレスルーム
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