すららネット
10月25日(土) 10:00~12:00 オンライン/参加無料
少子化が加速し、不登校をはじめとしたさまざまな教育課題への取り組みが求められるなか、学習塾経営は大きな転換期を迎えようとしています。新たな顧客層の開拓や、革新的な事業モデルの構築が急務となっています。
このような背景を踏まえ、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、2025年すららネット秋季セミナー「10年後に塾は半減する?学習塾の未来地図を描く」を2025年10月25日(土)の10時からオンラインにて開催します。
今回のすららネット秋季セミナーでは、塾経営の最前線を担うリーダーとして活躍する、リード進学塾の石田栄治氏と第一ゼミナールの小西邦幸氏をゲストに迎えます。当社代表取締役社長 湯野川孝彦とともに「塾が生き残る条件とは何か」「生徒を集める新たな手法はどこにあるのか」をテーマに、現場とテクノロジー双方の視点から本音で語り合います。
すららネットは、本セミナーを通じて、学習塾経営者の皆様に未来を見据えた経営のヒントが得られる機会をご提供します。
◆参加申し込み:https://suralajuku.jp/seminar/autumnseminar2025

【開催概要】
■タイトル:2025年すららネット秋季セミナー
「10年後に塾は半減する?学習塾の未来地図を描く」
■会場 :オンライン
■参加費 :無料
■開催日時:2025年10月25日(土)10:00~12:00
■内容 :・数字で見る学習塾業界の現状(教育業界の現状)
・パネルディスカッション
テーマ① 少子化時代に塾が生き残る条件とは?
テーマ② 生徒集客の新手法は?
■登壇者 :プロジェクトリーズ株式会社 リード進学塾 専務取締役 石田 栄治氏
株式会社ウィザス 学習塾事業本部 教務統括部 統括 小西 邦幸氏
株式会社すららネット 代表取締役社長 湯野川 孝彦
■参加申し込み方法:
申し込みサイトより事前申し込みをお願いします。
■すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念に掲げ、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」「すららドリル」などを開発・提供しています。現在、国内の2,600校以上の学校や学習塾で導入され、約25万人の児童生徒が利用しています。全国の公立学校や有名私立学校、大手塾での活用が広がる一方、不登校や発達障がい、経済的困難な状況の子どもたちにも学習機会を届けることで、教育課題の解決に取り組んでいます。2017年には、代表的な EdTech スタートアップ企業として東証マザーズ市場(現東証グロース市場)に上場しました。
学習塾を中心とした民間教育市場においては、AI教材の提供にとどまらず、立ち上げ支援、運用支援に加え、「これからの時代に求められる学習塾の集合、個別それぞれの業態開発」のサポートを行っています。
コーポレートサイト https://surala.co.jp
サービスサイト https://surala.jp