メタジェンセラピューティクス株式会社
メタジェンセラピューティクス株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:中原拓)は、事業拡大に伴い、2025年10月1日付で東京オフィスを大手町へ移転しました。
今回の移転でさらに便利になった東京オフィスで一緒に働ける未来の仲間を積極的に募集しています。

◆新オフィス概要
<住所>
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6F Inspired Lab
<アクセス>
東京メトロ・都営地下鉄「大手町駅」直結
◆移転の背景
メタジェンセラピューティクスは、事業の拡大への対応と、東京近郊の従業員の働きやすさの向上を目的に、交通利便性の高い大手町エリアに東京オフィスを拡大移転する運びとなりました。
新オフィスは、東京大手町にあるビジネスイノベーション拠点「Inspired Lab」内に設けています。従業員の働きやすさの向上に加えて、社外との協業・情報交流も一層活性化してまいります。
◆採用活動
弊社はリモートワークとオフィスワークのハイブリッドでの勤務形態を取っています*。
(※製造担当者など一部の業務において、勤務形態が異なる場合があります。)
大手町の新オフィスは、日比谷線・千代田線・丸ノ内線・半蔵門線など複数路線からアクセス可能で、オフィスワーク時にも働きやすい立地となっています。現在、研究開発・事業開発・コーポレートの全ての部門における人材を積極的に募集しています。
採用ページはこちら: https://www.metagentx.com/careers
Inspired.Labについて
SAPジャパンと三菱地所株式会社が2019年2月にオープンした、大企業の変革の拠点であり日本を代表するディープテックスタートアップの集積拠点です。
メタジェンセラピューティクス株式会社について
メタジェンセラピューティクス株式会社は”マイクロバイオームサイエンスで患者さんの願いを叶え続ける”ことをパーパスとして、腸内細菌研究に基づいた医療と創薬でソーシャルインパクトを生み出す、順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学発ベンチャーです。
「腸内細菌叢バンク」を基盤とし、腸内細菌叢移植(FMT)の社会実装を目的とした「医療サービス事業」と「創薬事業」を推進しています。現在は、免疫疾患(炎症性腸疾患)、がん、中枢神経系疾患の開発に注力しています。
<会社概要>
会社名:メタジェンセラピューティクス株式会社(略称 MGTx)
本社所在地:山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2
東京事務所:(新住所)東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6F Inspired Lab
代表者:代表取締役社長CEO 中原拓
設立日:2020年1月17日
事業内容:マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬·医療事業