ごっこ倶楽部
10/10配信開始 Z世代必見の社会派サスペンス
10月10日(金)より配信の、縦型ショートドラマ『世間体』(主演:田中偉登、共演:須藤理彩・谷沢龍馬・ゆーり・伊藤雛乃)は、“無邪気な悪意”がもたらす取り返しのつかない結末を、SNSと世論のうねりの中で描く社会派サスペンスドラマとなっています

◼︎作品紹介
インモラル、サスペンス、―感情を揺さぶるタグをそのままに、縦型ショートドラマ『世間体』は「正義は誰のものか」を鋭く問います。舞台は高校。悪ふざけから“薬”を隠された少女が死亡し、事件は「不慮の事故」と判断。しかし、母親の署名活動が世論とメディアを動かし、事態は予期せぬ方向へ転がっていく。POPCORNアプリでの連続配信に最適化されたテンポと構成で、毎話が“止められない”ラストを更新。TikTok世代/Z世代の視聴体験に寄り添う縦型ショートドラマの文法で、加速する拡散、炎上、断罪が、登場人物の運命と観る者の感情を容赦なく巻き込んでいきます。
出演者情報

主演の田中偉登(龍斗役/代表作『るろうに剣心』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』『君には届かない。』『めぐる未来』)は、無邪気さと暴力性のはざまで揺れる少年を精密に体現します。悪ふざけを“遊び”と言い張る未熟さから、世論と罪悪感に追い詰められていく生々しい揺らぎまで、目線・呼吸・沈黙で描き分ける緊張感は圧巻。スマホ視聴に最適化された縦型ショートドラマの画角で、加害と被害の境界が溶けていく瞬間を更新してみせます。本作最大の魅力は、彼の演技が物語の倫理観そのものを動かしてしまう“決定的な一瞬”にあること。ここが本作の見どころです。

須藤理彩(飯田千恵役/代表作『天うらら』『救命病棟24時』『やまとなでしこ』『半分、青い。』)は、娘を失った母の「静」と「動」を往還しながら、報道に晒される疲弊や、母としての矜持がきしむ瞬間の弱さも隠さず差し出し、人間ドラマとしての厚みを大きく増幅。本作最大の魅力は、須藤理彩の“静かな爆発力”が作品の倫理と観客の視点を同時に更新してしまうこと。ここが本作の見どころです。ぜひ注目してみてください。
廣田純平(監督)
監督を務めたのは、縦型ショートドラマの制作に携わりながら、地上波ドラマや大手企業のCMにおいて、監督、脚本家、カメラマンとして幅広く活躍する廣田純平。(監督作:『血肉の愛』、『満タサレズ、止メラレズ』、「セイサイのシナリオ」、「春を愛した、君との恋。」ほか)感情を揺さぶるメッセージを孕んだ物語を生み出すのを得意とし、多くの視聴者から支持を獲得。手掛けた作品の平均再生数330万回、総再生回数5億1,000万回を突破している。

元之介『世間体』より – ©GOKKO

伊藤雛乃『世間体』より – ©GOKKO

谷沢龍馬『世間体』より – ©GOKKO

須藤理彩『世間体』より – ©GOKKO
◼︎あらすじ
“無邪気な悪意がひとりの少女を殺したーー。
ある日の休み時間。龍斗は悪ふざけで、クラスメイトの飯田麻衣香の“薬”を隠す。発作を起こし苦しむあいかの姿を見て、笑い転げるが…その「遊び」は彼女の命を、未来を奪ってしまう。龍斗は自らの行動を遊びだと主張し、罪を認めず。事件は「不慮の事故」と判断が下されるが…
麻衣香の母親は深い悲しみと怒りの中で、娘の死の真相と龍斗への報いを求めるが…あいかの母親は娘の死の真相と龍斗への報いを求め、再捜査を求める署名活動を開始。この行動は世間の関心を集め、SNSやニュースを通じて情報が拡散。世論が警察を動かし、事態は一変していく。
◼︎作品概要
タイトル:GOKKOオリジナルシリーズ『世間体』
配信:縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」
監督:廣田純平
脚本:西條稔・1623
話数:全17話
出演:田中偉登、須藤理彩、谷沢龍馬、ゆーり、伊藤雛乃、元之介、宮下雄也、石橋寛仁、鈴木浩文ほか
制作:STUDIO GOKKO
製作:GOKKO
コピーライト:©GOKKO
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“あなたのスキマに、感動を。”をコンセプトに、次世代を担う新進気鋭クリエイターたちによる “濃密なエンタメ”を提供するプラットフォーム。1話1分半〜3分程度、冒頭数話を無料視聴とし、その後都度課金にて作品をリリース。世代問わず反響を得てきたGOKKOならではの独自ノウハウを存分に活かし、恋愛・インモラル・青春・コメディなど、ジャンル問わずクリエイターの個性が輝く作品を展開中。
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・仕様:iOS版、Android版
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・動作環境予定:iOS17以降 Android12以降
◾️株式会社GOKKOとは

今までも、これからも。止められない成長と、世界への野心。
次世代エンターテインメントリーダーが集うクリエイティブカンパニー、株式会社GOKKO。
“日常で忘れがちな小さな愛を”をテーマに縦型ショートドラマを作り続けるクリエイター集団「ごっこ倶楽部」は、2021年5月に6人で結成。2022年に株式会社GOKKOを設立し、企画/脚本/撮影/編集/投稿/マーケティングまでをワンチームで一気通貫する世界水準の制作体制を確立しました。これまでに4,000本超の作品を制作・投稿。累計再生数は100億回超、SNS総フォロワー数は620万人超*を突破しショートドラマ領域で国内トップクラスの到達規模を継続しています。
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