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S&P「 The Sustainability Yearbook – 2024 Rankings 」 最高評価の「上位1%」に選定

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住友林業株式会社

                                              

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)は世界的に著名な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「S&P The Sustainability Yearbook – 2024 Rankings」にて、住宅建設業における最高評価の「上位1%」に選定されました。最高評価の獲得は6年連続となります。

 S&P Global社は世界の大手企業9,400社以上を対象に経済・環境・社会面での取り組みについて評価し、そのうち759社の企業を「持続可能性に優れた企業」として「S&P The Sustainability Yearbook – 2024 Rankings」に掲載します。日本企業では83社が掲載されています。

 2008年に「The Sustainability Yearbook」が開始されて以来、当社は住宅建設業において17年連続で「持続可能性に優れた企業」として掲載されています。今回、それぞれのセクターの「上位1%」に選定された日本企業は当社を含む6社です。
 この他、当社はS&P Global社のスコアをもとに選定される世界的なESG投資株式指標「Dow Jones Sustainability World Index」、「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」の構成銘柄にも選ばれています。

 住友林業グループはSDGs目標年でもある2030年を見据え、長期ビジョン「Mission TREEING 2030」を策定。長期ビジョンでは「地球環境への価値」「人と社会への価値」「市場経済への価値」の視点から9つの重要課題を特定しました。中期経営計画「Mission TREEING 2030 Phase 1」(2022~2024年)では「事業とESGの更なる一体化」を基本方針の1つに掲げ、サステナビリティ戦略及び重要課題を組み入れた「中期経営計画サステナビリティ編2024」を定めています。重要課題ごとに定めた目標値達成を通じてSDGsをはじめとする社会の期待に応え、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

                     

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2024年2月8日 15時50分)

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