国際情報・国際サービス– category –
-
<よつばの学校・特別講座> 気候変動と暴力に立ち向かい、大地を耕すアフリカの人々
株式会社ひこばえ ~世界と日本の食のつながり、そして未来を考えよう~ よつ葉ホームデリバリー・関西よつ葉連絡会が協力している書損じハガキ回収キャンペーンを実施するハンガー・フリー・ワールドのブルキナファソ支部からフランソワさんをお招きしま... -
大船渡市山林火災の緊急支援を開始:認定NPO法人AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 岩手県大船渡市で2月26日に山林火災が発生し、3月1日現在も依然として延焼が続いています。焼失面積は拡大しており、平成以降、国内最大規模の山林火災になると見られています。三陸町や赤崎町などでこれまでに1,000人... -
レバノン危機の影響続く 子どものメンタルヘルス、栄養、教育の状況悪化 ユニセフ最新報告書 発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 破壊された親せきの家の前に立つ10歳のジャワードさん。自宅も失ったが、オンラインで勉強を続けている(レバノン、2025年2月13日撮影) © UNICEF/UNI753055/Ibarra Sánchez 【2025年2月28日 ベイルート(レバノン)発】 ユ... -
【レポート】JCI Kowloon(カオルーン)賀詞交歓会参加のご報告
公益社団法人名古屋青年会議所 2025年1月18日(土)JCI Kowloon(カオルーン)の賀詞交歓会に、名古屋青年会議所の理事が参加。姉妹都市JCとしての交流を深め、世界会議誘致に向けてPRを実施。 富永副理事長(国際グループ担当)によるスピーチ等 1月18日... -
小学校高学年・中学生向けワークショップ・ボランティア体験”もしクラスに「難民」の転校生がきたら…” 開催のお知らせ
認定NPO法人 難民支援協会 日本での難民の受け入れを遠いどこかの出来事ではなく、自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えるイベント 日本に逃れてきた難民を支援する認定NPO法人 難民支援協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:石川え... -
日本政府、インドネシア・パプア州の子どもたちの栄養と学習の促進のため、UNICEFを通じて5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 ジャカルタ(インドネシア)発 日本政府は、国連児童基金(UNICEF)を通じて5億600万円の無償資金協力を実施します。これにより、UNICEFはインドネシア国家栄養庁の協力のもと、パプア州ビアクの子どもたちに無償で学校... -
NPO日本ウズベキスタン協会主催ビジネス講座(2024年度 下期)に登壇決定!
株式会社デジタル・ナレッジ ウズベキスタン人材特集~ウズベキスタンへの教育輸出と日本への人材輩出~ 導入実績3000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、2025年3月... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
「鹿児島で、アフリカの文化・子どもの支援活動について知ろう!」西アフリカのシエラレオネ共和国で復学支援に取り組むNPO法人アラジの無料講演会を2025年3月2日(日)14時‐16時半に開催します。
特定非営利活動法人Alazi Dream Project NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネの10代シングルマザーの復学を支援する団体です。サンエール鹿児島で無料講演会を開催します。国際文化・国際協力に関心のある方のご参加をお待ちしています。 シエラレ... -
「鹿児島で、アフリカの文化・子どもの支援活動について知ろう!」西アフリカのシエラレオネ共和国で復学支援に取り組むNPO法人アラジの無料講演会を2025年3月2日(日)14時‐16時半に開催します。
特定非営利活動法人Alazi Dream Project NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネの10代シングルマザーの復学を支援する団体です。サンエール鹿児島で無料講演会を開催します。国際文化・国際協力に関心のある方のご参加をお待ちしています。 シエラレ... -
【レポート】JCI 2025 JBM(January Board Meeting)参加のご報告
公益社団法人名古屋青年会議所 2025年1月6日(月)から10日(金)にかけ、アメリカ合衆国・セントルイスにて、January Board Meeting(JCI理事会)が開催。現地にて世界会議の名古屋誘致についてPR。 JCI本部を訪れた様子 1月6日(月)から10日(金)の4日間、... -
UNICEFの人道支援に、日本政府から3,900万米ドルの資金協力
UNICEF東京事務所 2025年2月20日 東京発 国連児童基金(UNICEF)は、日本政府の令和6年度補正予算から約3,900万米ドルの資金拠出を受けました。この拠出金は、アフリカの国々、パレスチナ、シリア、イエメン、レバノン等中東諸国及びアフガニスタンやミャ... -
国連開発計画(UNDP)総裁補兼アフリカ局長 アフナ・エザコンワが来日
国連開発計画 国連事務次長補兼UNDP総裁補兼アフリカ局長のアフナ・エザコンワが、2025年3月2日~5日の3日間、東京を訪問します。今回の訪日の主眼は、世界経済の分断回避と平和秩序の修復、グローバル課題について対話・提案する国際会議である「東京会... -
【ガザ停戦後の平和構築に、女性・若者の声を】パレスチナ・イスラエル間の交渉で排除されてきた次世代リーダーを組み込む対話会合や研修を通じて、新たな和平プロセスの構築を目指す日本発のプロジェクトが始動。
NPO法人アクセプト・インターナショナル 年長の政治指導者が主導するも停滞してきたパレスチナ和平に向けた対話。日本発の国際NGOが、パレスチナの政党や市民社会の女性・若手リーダーを育成し対話に組み込むことで、新たな和平プロセスの構築を目指す。 ... -
【全国各地から88件の応募】クラウドファンディングFor Good 公式キャラクターを発表!
株式会社ボーダレス・ジャパン ForGood公式キャラクターデザインコンペ応募作品88件の中から公式キャラクター「フォグ」が決定! 特設サイト:https://design-competition.for-good.net/ 株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成/本社:福岡... -
スーダン・北ダルフール州:暴力の激化を受け、避難民キャンプでの医療援助活動を停止
国境なき医師団 戦闘の激化により避難する北ダルフール州の人びと=2024年6月10日 © MSF スーダンの北ダルフール州の州都エル・ファシール近郊で避難民を受け入れているザムザム・キャンプ内外で、攻撃や戦闘が激化している。国境なき医師団(MSF)は、医... -
GE HealthCare、アイルランド・コークの製造施設に1億3,200万ユーロ(1億3,800万米ドル)を投資
アイルランド政府産業開発庁 増加する造影剤の需要に対応 医療機器製造企業大手のGE HealthCare(本社:米国、シカゴ)はアイルランド・コークのキャリグトヒルにある造影剤の充填および製造施設を拡張するため、1億3,200万ユーロを投資することを発表しま... -
まん福ホールディングス、IFRS16号リース資産管理にmultibookを採用。
株式会社マルチブック 表計算ソフトでの管理脱却で業務効率化・標準化を目指す。 マルチブック(東京都品川区、代表取締役社長:渡部 学、以下「当社」)は、まん福ホールディングス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 加藤智治、以下「まん福HD」)に... -
ウクライナ:紛争激化から3年──「明日戦争が終わっても、長期にわたる治療が必要」
国境なき医師団 大やけどを負った男性を、ドネツク州の最前線にある病院から別の地域へMSFの救急車で搬送=2024年8月6日 © Olexandr Glyadyelov ロシア軍がウクライナに侵攻し、2014年に始まった国際武力紛争が激化してから3年が経過した。人びとは、家族... -
JAOPSが日本初の民間月面探査車「YAOKI」の地上管制を担当。インテュイティブ・マシーンズ社はこの歴史的打上げの準備を完了。
株式会社JAOPS 2月27日以降 打上げへ 東京、日本 - 2025年2月26日 - ダイモンは「YAOKI」ローバーがインテュイティブ・マシーンズ社のノヴァC型月面着陸船「アテナ」に搭載され、月面に着陸後、JAOPSによって地上管制される準備が整ったことを発表し... -
シンガポールとマレーシア両国政府、ジョホール・シンガポール経済特区の設立に合意
シンガポール経済開発庁 シンガポールとマレーシアは、ジョホール・シンガポール経済特区(JS-SEZ)合意のもと、当初5年間で50件のプロジェクト、10年間で累計100件のプロジェクトを共同で促進・支援 貿易産業省の報告書(原文英語)により、以下のとおり... -
「持続的な開発×民間ビジネス」 ウェビナー開催 【3/5(水)】 ビジネスの力を途上国のSDGs推進につなげるためには
JICA JICA緒方研究所ナレッジフォーラム ―ブルッキングス研究所との共同研究成果を踏まえて― <背景> JICAは、日本の民間企業による優れた技術・製品の導入や海外でのビジネスへの参入を、海外投融資や中小企業・SDGsビジネス支援事業などにより支援し... -
【YouTuberろこゆん来場】3月30日(日)11:00~ 3月フォーラム「多様性都市NAGOYAを構築する例会~多文化フェスタ~」
公益社団法人名古屋青年会議所 2025年3月30日(日)11:00~16:00 名城公園トナリノ・こもれび広場にて、大人気YouTuberのろこゆんをインタビュアーに迎え、多文化共生をテーマにしたフェスティバル形式のイベントを開催 公益社団法人名古屋青年会議所2025... -
お寺でサウナや、茶道、ライブ、焚き火Bar、屋台、国産手持ち花火などが楽しめる『ネオ縁日』!!
株式会社ソフト・コマース 2025年3月29日-30日 3年ぶりに再び開催決定!! 場所:曹洞宗 宗三寺(神奈川県川崎市川崎区砂子1-4-3) 料金:入場無料(場内有料コンテンツあり) 時間:3/29 (土) 10:00 – 21:00 3/30 (日) 10:00 – 21:00 ※前日の3月28... -
ウクライナ危機3年 2,520人以上の子どもが死傷 「5人に1人が近親者か友人亡くす」ユニセフ発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年2月21日 キーウ/ニューヨーク発】 南部の主要都市へルソンで暮らすアンドレイさん(10歳)。昨年の冬に父親を亡くし、「僕がママを支えたい」と話す(ウクライナ、2025年2月9日)© UNICEF/UNI738309/Filippov ユニ... -
第2回模擬アフリカ連合(Model AU)日本のローンチ・イベント開催
国連開発計画 2025年3月3日(月)に上智大学で開催 このたび、国連開発計画(UNDP)では国連事務次長補兼UNDP総裁補兼アフリカ局長のアフナ・エザコンワの訪日の機会をとらえ、2025年8月に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に向けたイニ... -
コンゴ民主共和国:国境なき医師団の施設が銃撃を受けスタッフが重傷──紛争下での人道援助の保護を
国境なき医師団 戦闘から逃れ、MSFが支援するマシシ総合病院に避難する人びと=2025年1月9日 © MSF コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)北キブ州マシシにある国境なき医師団(MSF)の施設が2月20日朝に銃撃を受け、MSFのスタッフ1人が重傷を負った。 この施... -
ガザでポリオウイルス検出 ユニセフなど、予防接種実施へ~子ども59万人以上対象【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で昨年行われたポリオ集団予防接種(1回目)で、ワクチンを投与するユニセフのスタッフ(パレスチナ、2024年9月2日撮影) © UNICEF/UNI637065/El Baba 【2025年2月19日 東エルサレム/アンマン(ヨルダン)/ニュー... -
サークレイスの「AGAVE海外給与計算」カルビーに採用され業務負荷軽減と属人化解消を支援
サークレイス株式会社 海外駐在員の増加に対応し、グローバル人事業務の最適化を推進 サークレイス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:佐藤 スコット、以下「当社」)は、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO... -
コンゴ民主共和国 緊急人道支援を開始 2/21(金)最新情勢を報告するオンラインセミナーを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 武力衝突の最前線で今、何が起きているのか? 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激... -
宇宙ビジネスの最前線!「スペーステックトレンドレポート」をリリース
イシン株式会社 イシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片岡 聡、証券コード:143A)は、 “推進システム”、“宇宙インフラ&製造”、“宇宙エネルギー”など10カテゴリに分けたスタートアップ情報と協業事例をまとめた「スペーステック」... -
SUQQU、2025年も国際女性デーサポートプログラムを実施!一人ひとりの購入が、ルーム・トゥ・リードの女子教育支援を後押し
ルーム・トゥ・リード ご購入1 回につき、アジアやアフリカにおける女子教育支援 1 日分の資金が寄付:2025年2月28日(金)~3月21日(金) 株式会社エキップ(本社:東京都品川区 代表:赤堀真之)が展開する化粧品ブランド「SUQQU(スック)」は、3月8日(土... -
01Booster、CNTTECHとMOUを締結し、スタートアップの日韓進出相互支援を開始!
01Booster 戦略的なパートナーシップを通じ、両国スタートアップの海外進出加速を支援します。 株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:合田ジョージ、以下「01Booster」)は、韓国のアクセラレーターであるCNTTECHと、韓国市場へ... -
3月末までにあと150人!マンスリーサポーター募集:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会]は現在、2,478人(2月13日時点)のマンスリーサポーターの皆さまに支えられ、国内外で人道支援活動を展開しています。 紛争や災害などの人道危機が発生した際、AARは迅速に支援活... -
3月末までにあと150人!マンスリーサポーター募集:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会]は現在、2,478人(2月13日時点)のマンスリーサポーターの皆さまに支えられ、国内外で人道支援活動を展開しています。 紛争や災害などの人道危機が発生した際、AARは迅速に支援活... -
コンゴ民主共和国東部の紛争激化 新たに33万人が学校に通えず ユニセフ、「絶望的な状況」と憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北キブ州ゴマ近郊のブレンゴ避難民キャンプにある小学校。ユニセフの支援により設置されたが、紛争の激化により授業ができない状態になっている(コンゴ民主共和国、2025年2月10日撮影) © UNICEF/UNI734169/Benekire 【2025... -
ガザ地区 停戦発効後 ユニセフ、多岐にわたる支援を拡大~物資供給、インフラ復旧、家族再会など【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援の暖かい子ども用冬服を受け取った、ガザ地区中部のザワイダ国内避難民キャンプで暮らすバシュニ一家。(パレスチナ、2025年1月23日撮影)© UNICEF/UNI725840/Nateel 【2025年2月10日 パレスチナ 発】 ガザ地区... -
アジアの母と子を支援する国際協力NGOが、遺贈寄付を募集いたします。
特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン 遺贈・相続の無料相談が可能な司法書士の方々と連携。どうぞお気軽にお問合せください。 特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(本部:東京都武蔵野市中町、理事長:神谷洋平)(以下PHJ)は、... -
私たちNPO法人S.O.L.(ソル)の活動がスリランカで始まります!
NPO法人S.O.L. 「まいど!AMIDOプロジェクト」 大阪府枚方(ひらかた)市のNPO法人S.O.L.です。 2024年8月、S.O.L.札幌支局のプロジェクトがJICA基金に採択されました。 このプロジェクトは虫除けの概念がないスリランカの人々に網戸など様々な虫除け方法... -
コンゴ民主共和国:東部のキャンプから多数の避難民が退去──帰還先の医療体制にも懸念残る
国境なき医師団 「3日以内にキャンプから出るよう言われたが、行くあてがない」と話す女性。戦闘で両親と7人の家族を失った=2025年2月12日 © Daniel Buuma コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部の北キブ州では、戦闘から逃れた数十万の人びとが州都ゴマ... -
ウクライナ危機3年~戦時下の障がい者世帯を支援:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって3年、東部地域の戦闘や全土への無人機(ドローン)攻撃が続き、今も1,000万人を超える難民・国内避難民が困難な状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年2... -
コンゴ民主共和国東部の情勢激化 性暴力や徴兵など子どもの被害増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「重大な権利侵害」と危機感 武力衝突によって破壊された、北キブ州ゴマ近郊にあるドン・ボスコ・ンガンギ避難民キャンプ(コンゴ民主共和国、2025年2月4日撮影) © UNICEF/UNI731764/Benekire 【2025年2月1... -
海外撮影を支える撮影コーディネーター|ニッポン・プロダクションの2024年実績
Nippon Production 2024年 ニッポン・プロダクションの飛躍的成長海外撮影支援におけるさらなる展開 日本の映像制作業界を海外で支援するパートナーとして知られるニッポン・プロダクションは、2024年においても飛躍的な成長を遂げました。昨年比でその成... -
日本とインドネシアの未来を共創 ウィザスとEdigyが描く持続可能な人材育成のビジョン グローバル人材育成プロジェクトで広がる「学ぶ」と「働く」の新しい形
株式会社ウィザス 株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)は、当社が資本参画するインドネシアの戦略的パートナー PT Edigy Djaya Global(本社:インドネシア・ジャカルタ、CEO:Suryanto Wijaya、以下「Edigy」)と協力し... -
「姫路グローバル高校生サミット&ポーランドフェア」を開催します
姫路市 「姫路市グローバル人材育成事業」の一環として、「姫路グローバル高校生サミット&ポーランドフェア」を開催します。 開催日時 令和7年3月20日(祝日・木曜日) 午前9時45分から午後4時まで 開催場所 アクリエひめじ会議室(407、408、409) 趣旨... -
【春の募金開始】アフリカの子どもたちとまく、未来への種
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS PLASでは、この春、複雑な社会背景や家庭環境により夢を描くことができない子どもたちが、「自ら選択できない人生」から「前向きに選択できる人生」へと前向きな未来をつくるため、春募金を開始いたしました。 ... -
アサド政権崩壊後のシリアでは今、何が必要なのか?シリア人スタッフが話す教育危機と私たちができること<オンラインイベント開催>
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) アサド政権が崩壊し、「人口の9割が人道支援が必要な状況」と言われるシリアでは、今どんな課題があり、どのような希望を作ることができるのかを、シリア人スタッフが伝えます。 「シリアをまた行きたい国にす... -
ヨルダン川西岸地区で子どもの死傷者増え続ける~ユニセフ、悪化する状況に懸念【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ヨルダン川西岸のジェニン難民キャンプ。道路や建物が破壊されている(パレスチナ、2024年9月1日撮影) ※本文内の具体的な銃撃等に関する写真ではありません © UNICEF/UNI648525/Badarneh 【2025年2月12日 アンマン(ヨルダ... -
2025年、日本で行われるセント・パトリックス・デー関連イベント
アイルランド大使館 St. Patrick's Day Parade Tokyo 2024 デミアン・コール駐日アイルランド大使が、今年日本で開催されるセント・パトリックス・デー関連イベントを発表しました。 アイルランドのナショナルデーである「セント・パトリックス・デー(3月...