国際情報・国際サービス– category –
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ユニセフ親善大使ミリー・ボビー・ブラウン ブラジル訪問、女の子の権利を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 サンパウロの小学校を訪問し、生徒たちとセルフィー(自撮り)撮影をするミリー・ボビー・ブラウン親善大使(ブラジル、2025年3月17日撮影) © UNICEF/UNI764884/Erlich 【2025年3月19日 サンパウロ/ニューヨーク発】 ユニ... -
「世界チョコレート成績表(2025)」日本企業の評価に対し、 児童労働撤廃に取り組むACEがコメント
特定非営利活動法人ACE ~2025年はSDGsの目標8.7(児童労働撤廃)の達成期限、 企業の垣根を越え、現地政府と連携した効果的な仕組み構築を提言~ カカオ産業の児童労働撤廃をめざす活動を2009年から続ける認定NPO法人ACEは、4月8日にオーストラリアのNGO... -
【調査レポート】「日系企業のトランプ関税対応に関する調査レポート」発表 ~米国事業展開における影響と対策~
株式会社リカルベイト・コンサルティング 日系企業の約8割が価格への反映について様子見の中、反映に踏み切る企業も 大手・成長企業向けに米国における事業拡大を支援する株式会社リカルベイト・コンサルティング(本社:東京都渋谷区、横田武志、以下「当... -
【参加者募集】第35回「友情のレポーター(2024)」カンボジア取材報告会
国境なき子どもたち 2024年度「友情のレポーター」である浅島奈央さんと波田野優さんのカンボジア取材報告会を、5月5日(月/こどもの日)、JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)とオンラインのハイブリッド形式で開催します。 昨年2024年の夏休みの約1週間、... -
《無料オンラインイベント》ネパール大地震から10年-人々の暮らし、防災意識の変化
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 開催日:2025年4月19日(土)15:00-16:30(Zoom配信・参加無料) 2015年4月25日、ネパール大地震が発生。シャプラニールは、地震発生直後から食料や物資の配布等の緊急救援、続いて生計手段の機... -
ポルトガル、2025年大阪・関西万博で世界の海洋とブルーエコノミーの重要性発信
ポルトガル投資貿易振興庁 パビリオンのテーマである「海、青の対話」は、世界の海洋の持続可能な管理が、地球規模の課題解決と革新的な未来への鍵となることを伝えるものです。 来場者は、ポルトガルと海洋との歴史的な繋がり、クリーンエネルギーや海洋... -
JICAが出展を支援、欧米で高評価のアルメニア・スリランカ・パキスタンのICT企業41社が「Japan IT Week」に出展
JICA 4月23日(水)~4月25日(金)東京ビックサイト 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下... -
【ミャンマー地震】日本の緊急支援チームが被災地に臨時診療所を開設
ピースウィンズ・ジャパン 震源に近いザガインで医療支援を開始。発災から一週間経過した現在でも重傷者の姿が。 日本の国際NGO「特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事兼統括責任者:大西健丞、本部:広島県神石高原町、以下ピースウィン... -
世界チョコレート成績表の発表に合わせ日本のカカオ産業の児童労働撤廃に向けた取組みを発表
JICA ~セクター別アクションに基づく企業・団体の取り組みと進捗状況~ JICA(独立行政法人国際協力機構)(理事長:田中明彦)が事務局を務める「開発途上国におけるサステイナブル・カカオ・プラットフォーム」(以下、プラットフォーム)は、2025年4... -
ガザ物資搬入遮断、2カ月目に ユニセフ等5つの国連機関の声明 「国際社会は今、行動を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で避難所となっていた学校が爆撃され、けがをした息子二人をを抱きしめる母親。5歳のアブドラちゃん(左)と3歳のモハメッドちゃん(右)の他にも、行方不明の娘がいる(パレスチナ、2025年4月3日撮影) © UNICEF/UN... -
4/11(金)ミャンマー地震緊急支援 オンライン報告会開催 AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 3月28日にミャンマー中部で発生した大規模な地震による被害は、同国第2の都市マンダレーや震源に近いザガイン、首都ネピドーを中心に広がり、死者の数は3,500人近くまでに達しています。被災地では多数の建物が倒壊し、... -
YOU MAKE IT、日本で働きたい外国人留学生の就職支援拡充のためFGNから冷泉荘へ本社を移転
一般社団法人YOU MAKE IT 活動に賛同するサポーター企業7社との連携で、多文化共生の取り組みを加速 一般社団法人YOU MAKE IT(本社:福岡市、代表理事:楳木 健司)は、日本で働きたい外国人留学生の就職支援体制を強化するため、本社を「Fukuoka Growth ... -
【4/13(日)開催】「戦闘から2年 スーダンに注目して!」世界最悪の人道危機にあるスーダンで活動する国際協力NGOらが共同記者会見&バナーアクションを実施
日本国際ボランティアセンター(JVC) スーダン国軍と即応支援部隊(RSF)の戦闘が勃発してから2年。スーダンで活動するNGO4団体が4月13日(日)に共同記者会見を行い、声明を発表します。一般参加者とのバナー制作アクションも実施します。 2023年4月15日... -
ガザ地区への物資搬入1カ月超停止、ユニセフ「国際人道法に違反、搬入許可を」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 がれきが散乱する中、わずかな食料を口にする2歳のアルマちゃん(パレスチナ、2025年3月22日撮影) © UNICEF/UNI767014/Nateel 【2025年4月5日 アンマン(ヨルダン)発】 2025年3月2日以降の支援物資の搬入停止により、ガザ... -
妊産婦死亡率減少もSDGs達成ほど遠く 支援資金削減の動きに警鐘を鳴らす~ユニセフらの新報告書【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援するトロケア産科病棟で、無事に生まれた女の子。母親は感染症で治療を受けている(ソマリア、2024年1月29日撮影) © UNICEF/UNI534958/Hill 【2025年4月7日 ジュネーブ/ニューヨーク発】 「世界保健デー」... -
JCCセミナー「マレーシア発! ASEANゴールデンルート攻略セミナー ~化粧品・美容業界が知るべき最新販路開拓ノウハウ~」を開催します
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター 発展著しいASEANを攻略するノウハウとは? 2025年4月16日(水)オンラインにて開催 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(佐賀県唐津市南城内1-1、代表:山﨑信二)では、2025年4月16日(水)に... -
【緊急無料ウェビナー】対ベトナム相互関税46%によるベトナム政治経済への影響を緊急解説:米国トランプ政権の対越施策とベトナム政府の対応
ONE-VALUE株式会社 ~対ベトナムの"トランプ関税"がベトナムに与える影響を緊急解説~ ONE-VALUE株式会社(東京都江東区、CEO:フィ ホア)は、米トランプ政権の関税政策によるベトナムへの46%の相互関税がベトナム経済に与える影響を分析するセミナーを、20... -
本日4/4より開始!“手と手を合わせた”写真をInstagramに投稿して内戦下で苦しむ人々に寄り添うキャンペーン「#ノーサイドアクション」
認定NPO法人ロシナンテス 認定NPO法人ロシナンテス(所在地:福岡県北九州市、 理事長:川原尚行)は、2025/4/4よりSNS投稿で社会貢献できるキャンペーン「#ノーサイドアクション」を開始しました。 ロシナンテスは、“手と手を合わせた”シーンを撮影し「#... -
資金削減による栄養支援への影響 1,400万人以上の子どもが危機に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「良好な栄養状態、生存と発育の基盤」 数十年の進歩が後退と警鐘 クナール州で、ユニセフが支援する移動式保健・栄養チームから栄養治療食を受け取ったザルミナちゃん(写真右)(アフガニスタン、2023年6月25日撮... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊...