国際情報・国際サービス– category –
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ガザでポリオウイルス検出 ユニセフなど、予防接種実施へ~子ども59万人以上対象【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で昨年行われたポリオ集団予防接種(1回目)で、ワクチンを投与するユニセフのスタッフ(パレスチナ、2024年9月2日撮影) © UNICEF/UNI637065/El Baba 【2025年2月19日 東エルサレム/アンマン(ヨルダン)/ニュー... -
サークレイスの「AGAVE海外給与計算」カルビーに採用され業務負荷軽減と属人化解消を支援
サークレイス株式会社 海外駐在員の増加に対応し、グローバル人事業務の最適化を推進 サークレイス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:佐藤 スコット、以下「当社」)は、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO... -
コンゴ民主共和国 緊急人道支援を開始 2/21(金)最新情勢を報告するオンラインセミナーを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 武力衝突の最前線で今、何が起きているのか? 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激... -
宇宙ビジネスの最前線!「スペーステックトレンドレポート」をリリース
イシン株式会社 イシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片岡 聡、証券コード:143A)は、 “推進システム”、“宇宙インフラ&製造”、“宇宙エネルギー”など10カテゴリに分けたスタートアップ情報と協業事例をまとめた「スペーステック」... -
SUQQU、2025年も国際女性デーサポートプログラムを実施!一人ひとりの購入が、ルーム・トゥ・リードの女子教育支援を後押し
ルーム・トゥ・リード ご購入1 回につき、アジアやアフリカにおける女子教育支援 1 日分の資金が寄付:2025年2月28日(金)~3月21日(金) 株式会社エキップ(本社:東京都品川区 代表:赤堀真之)が展開する化粧品ブランド「SUQQU(スック)」は、3月8日(土... -
01Booster、CNTTECHとMOUを締結し、スタートアップの日韓進出相互支援を開始!
01Booster 戦略的なパートナーシップを通じ、両国スタートアップの海外進出加速を支援します。 株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:合田ジョージ、以下「01Booster」)は、韓国のアクセラレーターであるCNTTECHと、韓国市場へ... -
3月末までにあと150人!マンスリーサポーター募集:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会]は現在、2,478人(2月13日時点)のマンスリーサポーターの皆さまに支えられ、国内外で人道支援活動を展開しています。 紛争や災害などの人道危機が発生した際、AARは迅速に支援活... -
3月末までにあと150人!マンスリーサポーター募集:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会]は現在、2,478人(2月13日時点)のマンスリーサポーターの皆さまに支えられ、国内外で人道支援活動を展開しています。 紛争や災害などの人道危機が発生した際、AARは迅速に支援活... -
コンゴ民主共和国東部の紛争激化 新たに33万人が学校に通えず ユニセフ、「絶望的な状況」と憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北キブ州ゴマ近郊のブレンゴ避難民キャンプにある小学校。ユニセフの支援により設置されたが、紛争の激化により授業ができない状態になっている(コンゴ民主共和国、2025年2月10日撮影) © UNICEF/UNI734169/Benekire 【2025... -
ガザ地区 停戦発効後 ユニセフ、多岐にわたる支援を拡大~物資供給、インフラ復旧、家族再会など【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援の暖かい子ども用冬服を受け取った、ガザ地区中部のザワイダ国内避難民キャンプで暮らすバシュニ一家。(パレスチナ、2025年1月23日撮影)© UNICEF/UNI725840/Nateel 【2025年2月10日 パレスチナ 発】 ガザ地区... -
アジアの母と子を支援する国際協力NGOが、遺贈寄付を募集いたします。
特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン 遺贈・相続の無料相談が可能な司法書士の方々と連携。どうぞお気軽にお問合せください。 特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(本部:東京都武蔵野市中町、理事長:神谷洋平)(以下PHJ)は、... -
私たちNPO法人S.O.L.(ソル)の活動がスリランカで始まります!
NPO法人S.O.L. 「まいど!AMIDOプロジェクト」 大阪府枚方(ひらかた)市のNPO法人S.O.L.です。 2024年8月、S.O.L.札幌支局のプロジェクトがJICA基金に採択されました。 このプロジェクトは虫除けの概念がないスリランカの人々に網戸など様々な虫除け方法... -
コンゴ民主共和国:東部のキャンプから多数の避難民が退去──帰還先の医療体制にも懸念残る
国境なき医師団 「3日以内にキャンプから出るよう言われたが、行くあてがない」と話す女性。戦闘で両親と7人の家族を失った=2025年2月12日 © Daniel Buuma コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部の北キブ州では、戦闘から逃れた数十万の人びとが州都ゴマ... -
ウクライナ危機3年~戦時下の障がい者世帯を支援:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって3年、東部地域の戦闘や全土への無人機(ドローン)攻撃が続き、今も1,000万人を超える難民・国内避難民が困難な状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年2... -
コンゴ民主共和国東部の情勢激化 性暴力や徴兵など子どもの被害増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「重大な権利侵害」と危機感 武力衝突によって破壊された、北キブ州ゴマ近郊にあるドン・ボスコ・ンガンギ避難民キャンプ(コンゴ民主共和国、2025年2月4日撮影) © UNICEF/UNI731764/Benekire 【2025年2月1... -
海外撮影を支える撮影コーディネーター|ニッポン・プロダクションの2024年実績
Nippon Production 2024年 ニッポン・プロダクションの飛躍的成長海外撮影支援におけるさらなる展開 日本の映像制作業界を海外で支援するパートナーとして知られるニッポン・プロダクションは、2024年においても飛躍的な成長を遂げました。昨年比でその成... -
日本とインドネシアの未来を共創 ウィザスとEdigyが描く持続可能な人材育成のビジョン グローバル人材育成プロジェクトで広がる「学ぶ」と「働く」の新しい形
株式会社ウィザス 株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)は、当社が資本参画するインドネシアの戦略的パートナー PT Edigy Djaya Global(本社:インドネシア・ジャカルタ、CEO:Suryanto Wijaya、以下「Edigy」)と協力し... -
「姫路グローバル高校生サミット&ポーランドフェア」を開催します
姫路市 「姫路市グローバル人材育成事業」の一環として、「姫路グローバル高校生サミット&ポーランドフェア」を開催します。 開催日時 令和7年3月20日(祝日・木曜日) 午前9時45分から午後4時まで 開催場所 アクリエひめじ会議室(407、408、409) 趣旨... -
【春の募金開始】アフリカの子どもたちとまく、未来への種
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS PLASでは、この春、複雑な社会背景や家庭環境により夢を描くことができない子どもたちが、「自ら選択できない人生」から「前向きに選択できる人生」へと前向きな未来をつくるため、春募金を開始いたしました。 ... -
アサド政権崩壊後のシリアでは今、何が必要なのか?シリア人スタッフが話す教育危機と私たちができること<オンラインイベント開催>
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) アサド政権が崩壊し、「人口の9割が人道支援が必要な状況」と言われるシリアでは、今どんな課題があり、どのような希望を作ることができるのかを、シリア人スタッフが伝えます。 「シリアをまた行きたい国にす... -
ヨルダン川西岸地区で子どもの死傷者増え続ける~ユニセフ、悪化する状況に懸念【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ヨルダン川西岸のジェニン難民キャンプ。道路や建物が破壊されている(パレスチナ、2024年9月1日撮影) ※本文内の具体的な銃撃等に関する写真ではありません © UNICEF/UNI648525/Badarneh 【2025年2月12日 アンマン(ヨルダ... -
2025年、日本で行われるセント・パトリックス・デー関連イベント
アイルランド大使館 St. Patrick's Day Parade Tokyo 2024 デミアン・コール駐日アイルランド大使が、今年日本で開催されるセント・パトリックス・デー関連イベントを発表しました。 アイルランドのナショナルデーである「セント・パトリックス・デー(3月... -
初の鹿児島開催!日本で味わう西アフリカの家庭料理『マフェ』— シエラレオネの女の子を支援するチャリティ料理体験会
特定非営利活動法人Alazi Dream Project NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネの10代シングルマザーの復学を支援する団体です。サンエール鹿児島でアフリカ料理体験イベントを開催します。国際文化に関心のある方のご参加をお待ちしています。 シエ... -
スーダン:国内各地で民間人の戦闘負傷者が急増
国境なき医師団 空爆で負傷した人が一斉に病院に運ばれた(南ダルフール州ニヤラ)=2025年2月4日 © MSF スーダン軍(SAF)と即応支援部隊(RSF)との戦闘が続く中、多くの民間人が戦闘に巻き込まれて死傷している。攻撃や暴力は市場や住宅地にも向けられ... -
NPO J’One World バングラディッシュ交流会開催決定‼️
特定非営利活動法人 J’ One World これまでの活動とこれからの未来へ この度、特定非営利活動法人 J'One Worldは、バングラデシュの魅力や現状について知っていただくための「バングラデシュ交流会」を開催いたします。 アウトカーストの村に寄付でつくっ... -
ヘルスケア企業MSDアイルランドがWuXi Vaccinesのダンドーク拠点の買収を発表
アイルランド政府産業開発庁 ヘルスケア企業大手のMSDアイルランド(本社:米国ニュージャージー州ケニルワース)は、長期計画の一環としてラウス県ダンドークのWuXi Vaccines(ウーシー・ワクチンズ)の製造施設を買収することを発表しました。今回の買収... -
scheme verge代表の嶂南が2月15日バンコクで開催される“Hyper Interdisciplinary Conference in Thailand 2025”に登壇
scheme verge株式会社 scheme verge CEO Tatsuki Yamanami to Speak at Hyper Interdisciplinary Conference Bangkok 2025 「都市の再発明(Reinventing Cities)」をビジョンに掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じた都市の課題解決に取り... -
バングラデシュ投資促進セミナー開催【2/18(火)】
JICA 担当大臣・長官が、政変後のバングラデシュの改革の取組を発信 バングラデシュでは、昨年8月の政変以降、ノーベル平和賞受賞者であるムハンマド・ユヌス氏率いる暫定政権が発足し、数々の改革が進んでいます。国際協力機構(JICA)は、ビジネス環境改... -
ハイチ:子どもへの性暴力、徴用・徴兵が急増~ユニセフ、子どもたちへの支援を呼び掛け【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポルトープランスの学校を訪問するユニセフのエルダー広報官。2023年、この学校の生徒が武装集団同士の衝突に巻き込まれた(ハイチ、2025年1月27日撮影) © UNICEF/UNI728201/Erol 【2025年2月7日 ジュネーブ発】 ユニセフ... -
国境なき医師団、海外派遣スタッフが本音を語るポッドキャストの配信開始 「国境なき医師団 BASE TALK ― 私が国境を越える理由」
国境なき医師団 世界70カ国以上で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)は、ポッドキャスト番組「国境なき医師団 BASE TALK ― 私が国境を越える理由」の配信を2月10日(月)から開始します。MSFの海外派遣スタッフが活動参加までの道のりや現場で... -
『ミャンマー英語サロン~英語で支援、新しいカタチ』8期募集中
特定非営利活動法人 開発メディア 英語力向上×ミャンマー支援のWin-Winプログラム~あなたの話す英語がミャンマーの希望になる Myanmar's Top Two Noodles: Which do you prefer? 国際協力/開発専門のNPOメディアganas、サポーターズクラブの高柳です。 ... -
【ボランティア募集】3月2日に開催される東京マラソン2025、アドラスタッフと一緒にチャリティランナーの皆さまや来場者をおもてなしする各種業務のサポートボランティアを募集!
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 言語を活かす海外チャリティランナーのおもてなし。来場者とのコミュニケーションを担うボランティア@東京ビッグサイト&東京国際フォーラム。スタッフと一緒に東京マラソン2025チャリティを盛り上げませんか? 認定NPO... -
国連ユニタール、海洋と人間の安全保障強化を担うアジア太平洋島嶼国のリーダーを育成 淡路島、広島、首都圏で研修実施
国連ユニタール 2025年2月10日~12日(淡路島)2月13日~18日(広島)、2月19日~21日(千葉・東京) 国連訓練調査研究所(ユニタール)は、2025年2月10日から2月21日にかけて、アジア太平洋地域の18か国から50名の実務者を日本に招き、「自由で開かれたイ... -
【崇寿 TakaHisa】史上初!World’s 50 Best Restaurants「MENA」41位にランクイン。ドバイで日本人オーナーのレストランが初エントリーを果たす快挙!
TakaHisa Restaurant 世界の美食家や星付きシェフ、ロイヤルファミリーをも魅了する「崇寿 TakaHisa」。世界のグルメシーンに刻まれる名誉ある受賞 「MENA's 50 Best Restaurants 2025」授賞式にて、受賞シェフに贈られる赤いスカーフを肩にかける、すしシ... -
途上国・国際協力の市民ジャーナリストになろう!『77日記者研修』(25期)参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア 書くことは深く知ること、締切4/19 パレスチナ、ベネズエラ、ウクライナ、ミャンマー、シリア、アフガニスタン、スーダン、イエメン、ソマリア、マリ、エチオピア、コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国、ニジェール、ロ... -
世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(4月、5月、6月、7月)受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア ニュースは“筋書きのない壮大な大河ドラマ”! 早割3/26まで 突然ですが、ご存じですか? 「モザイク国家のレバノンには、大統領はキリスト教徒、首相はスンニ派、国会議長はシーア派が務めるというパワーシェアリングが... -
2月6日「女性器切除根絶の日」 2030年までに2,700万人が新たに被害受ける可能性 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフなど共同声明「連携の強化を」 白ナイル州で暮らす13歳のフィハさん。子どもの権利のために活動している(スーダン、2023年12月12日撮影) © UNICEF/UNI502078/Elfatih 【2025年2月6日 ニューヨーク/ジュネーブ発... -
<大阪・関西万博>ウズベキスタンパビリオンの見どころを発表
Art and Culture Development Foundation under the Cabinet of Ministers of the Republic of Uzbekistan 「知識の庭」をテーマに、ウズベキスタンの先進的な建築技術を展示 ウズベキスタン芸術文化開発財団(Uzbekistan Art and Culture Development F... -
NPO法人earth treeが「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」に2年目の継続助成として採択!贈呈式が1月24日に開催されました
NPO法人earth tree ~持続可能な活動のための組織基盤強化に向けて新たな一歩~ NPO法人earth tree(所在地:埼玉県春日部市、理事長:加藤 大地)は、2025年1月24日に開催された「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」採択事業者向け贈呈式に参... -
【入場無料】2月13日(木)19:00 2月フォーラム「未来をつくる国際都市NAGOYA~夢を実現する世界の架け橋へ~」
公益社団法人名古屋青年会議所 2025年2月13日(木)19:00~ 岡谷鋼機名古屋公会堂(大ホール)にて、シンガポールJC会頭安田哲氏、元SKE斉藤真木子氏をお呼びし、国際都市NAGOYAの実現可能性について徹底討論 公益社団法人名古屋青年会議所2025年度(第75... -
【不要なはがきや切手が途上国の子ども達の命を守る】JCVでは今年も「はがき・切手回収キャンペーン」を継続実施!昨年1年間で集まったご支援はポリオワクチン約521,719人分
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) ~今年から外国の未使用・使用済み切手も回収いたします~ 「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(東京都、以下JCV)では、ご家庭やオフィスに眠っている未使用はがき・切手や書き... -
スーダン栄養危機:これ以上の死と飢えを防ぐために──雨期の到来を前に今すぐ行動を
国境なき医師団 南ダルフール州の避難民キャンプに暮らす親子。女性はMSFの栄養プログラムに参加した=2024年12月19日 © Abdoalsalam Abdallah 国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の間で2023年4月から紛争が続いているスーダン。深刻な食料不足によ... -
世界のセキュリティリスク評価が悪化―分断化により高まる地政学的緊張
インターナショナルSOS ~最新のリスク評価に基づく「リスクマップ2025」日本語版をリリース~ 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、このたび「リスクマップ2025... -
世界のセキュリティリスク評価が悪化―分断化により高まる地政学的緊張
インターナショナルSOS ~最新のリスク評価に基づく「リスクマップ2025」日本語版をリリース~ 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、このたび「リスクマップ2025... -
日本政府、グアテマラの移民の子どもたちに対する支援強化のため、UNICEFを通じた5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年1月31日 グアテマラ発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は本日、移動するぜい弱な子どもたち、10代の若者、女性の保護に関する支援を強化するための合意文書に署名しました。日本政府はグアテマラに対し、UNICEFを通じて2年間に... -
戦後80年の国際協同組合年に考える「核兵器のない世界」 オンライン配信2月14日(金)
パルシステム連合会 世代超え語り合う「Hibakusha Dialogue」 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月14日(金)14時から16時まで、東新宿本部で被爆者と次世代を担う人たちが「核兵器のない世界」を語り合うイベントをオンライン... -
【For Good アワード2024】2024年を代表する受賞プロジェクト及び各部門賞を発表
株式会社ボーダレス・ジャパン ノミネートプロジェクト60の中から各部門の受賞プロジェクトを発表 特設サイト:https://magazine.for-good.net/award/award2024/ 株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成/本社:福岡県福岡市)が運営するソー... -
3月27日(木) AndTechWEBオンライン「欧州の包装及び包装廃棄物規則案(PPWR)の最新動向、及び拡大生産者責任等へのインパクトと今後の展開・日本企業の対応」Zoomセミナー講座を開講予定
AndTech 西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏 にご講演をいただきます。 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる欧州の包装及び包装... -
2月5日(水)「JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)国際セミナー2025」開催
JICA ~環境の汚染を防ぎ、健康に暮らせるきれいな街へ~ 「JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)」は、50か国5億人の「きれいな街」実現を目標に、具体的な戦略に基づき途上国での協力事業と関係者との”共創” を進め、”サステナビリティ”実現... -
国連グローバル・コンパクトへの署名について
住友重機械工業株式会社 住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:下村真司、以下「当社」)は、国連グローバル・コンパクト(United Nations Global Compact、以下「UNGC」)に署名し、2025年1月15日に参加企業として登録されました...