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架け箸は中東パレスチナとのフェアトレード工芸製品の販売を通して、全国の方々と繋がり、平和を願い実践する関係人口を増やします
架け箸 75年以上続くパレスチナ問題。架け箸が橋となり、パレスチナにも当たり前にある暮らしやものづくりを伝え、多くの方が持つ平和への願いを一歩に変えるきっかけを全国各地でつくります。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに... -
ユニセフ広報官、ガザより報告「支援が妨害され、命が失われている」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部ハンユニスで、破壊された建物の前を歩く10歳のサマさん。 (ガザ地区、2024年3月22日撮影) © UNICEF_UNI544658_El Baba 【2024年3月26日 ガザ(パレスチナ)発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダー... -
国際NGOワールド・ビジョン声明:国連安全保障理事会のガザ停戦決議を歓迎するも、子どもたちの回復のための第一歩に過ぎず、恒久平和が必要です
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、2024年3月25日に国連安全保障理事会がパレスチナ自治区ガザ地区での即時停戦を求める決議を採択したことを受けて、翌26日に声明を発表しました。ワー... -
【3/22(金)19:30-】トークイベント「パレスチナ難民 レバノンに光を当てる」(オンライン/参加無料)
アーユス 来たる3月22日(金)の19:30から21:00まで、オンラインで、街の灯トーク「パレスチナ難民 レバノンに光を当てる」を開催します。 イスラエルによるガザ侵攻で多くのパレスチナ人が死傷し今も困難な状況に置かれていますが、ヨルダン川西岸地... -
イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突による被害者に向けた人道支援活動に対する支援について
パナソニックグループ パナソニック ホールディングス株式会社は、イスラエルとパレスチナ武装勢力間の衝突により、被害に遭われた方々への救援活動などに役立てていただくため、日本赤十字社および特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパンに、パナソ... -
ガザ北部:2歳未満児の3人に1人が急性栄養不良、1カ月で倍増【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ラファの食料配給センターの前で、食べ物を受け取るため待機する11歳のムハンマドさん(左)と9歳のリハムさん(中央)。家族のために毎日2キロの道のりを歩き、5時間以上をかけてようやく1食分の食事を手に入れている。(ガザ地... -
ガザとイスラエルについてのICRC総裁声明
ICRC ©ICRC ジュネーブ(ICRC)- 10月7日にイスラエルで起きた凄惨な出来事から5カ月。戦闘は激化の一途をたどり、ガザ地区の状況は刻一刻と悪化しています。安全を確保できる場所はどこにもなく、命を落とした民間人の数と依然拘束されたままの人質のこ... -
ガザの人口9割、危機的な急性食料不安~ユニセフ、資金要請額を2億6,330万米ドルに引き上げ【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフの支援でラファの病院に届いた保育器の中で眠る新生児。(ガザ地区、2024年3月5日撮影) © UNICEF_UNI531353_El Baba 【2024年3月5日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)のパレスチナに関する最新情勢レポート... -
【セミナー】ガザ 国際法違反の虐殺の継続を止めるために
HRN このセミナーでは、国際司法裁判所(ICJ)と国際刑事裁判所(ICC)の動向の報告を受け、今起きている虐殺を止め、長年続く占領や封鎖等の人権侵害を根絶するために私たちにできることを考えたいと思います。 2013年10月以降のイスラエルによるガザへの... -
日本政府、中東・北アフリカの5カ国・地域における人道支援のため約18億2,400万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 日本政府は、中東・北アフリカの5カ国・地域で人道上の危機の影響を受ける子どもたちを支援するため、UNICEFを通じて、約18億2,400万円の無償資金協力を実施することを決定しました。 2024年2月26日 東京発 日本政府は、中東・北アフリ... -
ガザ「大惨事回避のための10要件」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ等19の人道支援組織の声明 ラファの避難所のテント前で、空のペットボトルを手に持つ女の子。(ガザ地区、2024年1月31日撮影) © UNICEF_UNI521729_El Baba ガザ地区の危機的な状況に世界が注視する中、ユニセフ(国連... -
ガザ地区:北部では2歳未満児の6人に1人が急性栄養不良-急速に脅かされる子どもたちの命【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ等、ガザ地区の栄養に関する新報告書 上腕計測メジャーで、栄養不良を意味する「赤」が示された2歳のリーンちゃん。戦闘激化前は、適切な薬の治療や理学療法を受けて健康状態が改善しつつあったが、今は体重も激減し... -
ガザ最南端ラファでの戦闘回避を-ユニセフ事務局長が要求「2.7万人超がすでに犠牲、さらに壊滅的局面へ」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部のラファで、がれきと化した自宅の上に座る11歳のマハさん。「早く戦争が終わってほしい。学校に行きたいし友だちや先生に会いたいよ」と話す。(ガザ地区、2024年1月8日撮影)© UNICEF_UNI501901_El Baba 【2024年2月8日... -
ガザ地区:親や同伴者のいない子ども1万7千人以上【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、暫定的な保護措置を訴える 紛争により家族を亡くし、隣の家が爆撃を受けた影響により左足を切断した11歳のラザンさん。(ガザ地区、2024年1月8日撮影) © UNICEF_UNI501895_El Baba 【2024年2月2日 ジュネーブ発】... -
【2/1 NGO緊急記者会見】日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を
日本国際ボランティアセンター(JVC) NGO・研究者・議員による外務省への要請発表 UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)現地職員の複数名がイスラエル側への攻撃に関与したとされる問題を受け、米国や欧米諸国の決定に追随する形で1月29日、日本政府... -
【声明】ガザ・国際司法裁判所の仮保全命令を受けて
HRN 2024年1月29日(月)、ヒューマンライツ・ナウは、国際司法裁判所(ICJ)の仮保全措置命令を受けて声明を公表しました。 2023年12月29日に南アフリカが、イスラエルを国際司法裁判所に提訴し、その中で暫定措置を要請しました。本件に関し、2024年1月27日... -
ガザ:南部ナセル病院が機能停止 医療へのアクセスが断たれる
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区南部のハンユニスで激しい戦闘と爆撃が続くなか、南部最大の医療施設であるナセル病院が機能停止に陥っている。国境なき医師団(MSF)は、戦闘で負傷した人びとの医療アクセスが奪われていると警告し、改めて医療施設... -
【東大×NGO】衛星写真・データで読み解くガザの「現在」〜日本の公的支援案件・NGO支援案件の破壊状況,人々の被害はどうなっているのか〜(1/31報告会)
日本国際ボランティアセンター(JVC) 東京大学と国際協力NGOによる共同調査報告リリース & プレス向けオンライン報告会 1993年以降、日本政府および日本の市民社会・NGOは、ガザ地区の人々の暮らしや権利を守るために多くの支援を行ってきました。現在、... -
国際NGOプラン・インターナショナルほか人道・人権団体16団体が共同声明を発表~イスラエルとパレスチナ武装集団への武器移転の停止を要請
国際NGOプラン・インターナショナル 残虐行為を阻止し子どもを含む民間人の生命を保護するために国際社会が一丸となった即時の行動を! 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)を含む人道・人権団体1... -
“地獄”に生まれてくるガザの子ども-ユニセフ広報官報告、および最新情勢レポート【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部のラファにあるエミラティ産科病院で、保育器の中にいる新生児の状態を確認する看護師。(ガザ地区、2024年1月12日撮影) © UNICEF_UNI504851_alBaba 【2024年1月19日 ジュネーブ 発】 ユニセフ(国連児童基金)の広報官... -
「ガザの人道的状況は崩壊寸前」訪問終え、ユニセフ事務局次長声明発表【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 友達と遊んでいる時に爆撃に巻き込まれ、腹部を負傷しハンユニスのアル・ナセル病院で治療を受けた11歳のサマさん。感染症にかからないよう、術後は隔離された病室で入院している。(ガザ地区、2024年1月17日撮影) © UNICEF_U... -
中東危機発生から100日。国際NGOワールド・ビジョン声明「子どもの命を守るため、恒久的な平和と人道支援へのアクセスが不可欠です」
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 中東危機が始まってから、2024年1月15日で100日が経ちましたが、子どもたちと家族は依然として紛争の矢面に立たされています。最近のどの紛争よりも多くの子どもたちがすでに命を落としている暴力下におい... -
ガザ:食料不安・感染症が拡大「対応には物資供給ルート確保が緊要」【共同プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 破壊された自宅前で、焚火で料理を作る家族。(ガザ地区、2024年1月11日撮影) © UNICEF_UNI501984_Al-Qattaa 【2024年1月15日 ローマ/ジュネーブ/ニューヨーク発】 飢饉のリスクが高まり、致命的な感染症の集団発生にさら... -
ガザ戦闘100日:繰り返される退避勧告と病院への攻撃が医療を奪う
国境なき医師団 イスラエルとハマスの衝突が激化した10月7日から100日が経過した。イスラエル軍によるガザ地区への総攻撃は人びとから医療へのアクセスを奪い、医療活動を行う安全な空間はもはや存在しない。イスラエルによって繰り返される退避勧告と医療... -
ガザ:衝突激化100日「安全・物流・商業活動、3つの障壁」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ・パレスチナ特別代表 国連定例会見発言要旨 アル・アクサ大学内にある避難所のテントの隣に座り込む子ども。(ガザ地区、2024年1月11日撮影) © UNICEF_UNI501860_BA 【2024年1月12日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連... -
悲惨な戦闘が続くパレスチナ・ガザ地区。人道的停戦を求める国連決議に賛成か否か。Surfvoteの調査によると約43%が賛成。しかし、歴史や実態を踏まえ、賛否両論、さまざまな意見が寄せられた。
ポリミル ユナイテッドピープル株式会社代表取締役の関根健次氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表! SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社... -
ガザ:避難所への砲撃でMSFスタッフの子どもが死亡──無差別な暴力の停止を
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区で1月8日、国境なき医師団(MSF)のスタッフが避難する建物が砲撃を受け、スタッフの5歳の娘が命を落とした。MSFは民間人に対する暴力を最も強い言葉で非難する。ガザ地区南部のアル・シャボウラ・クリニック。南部の... -
ガザ、すべての5歳未満児が死のリスク~ユニセフ「飢饉」発生の危険性に警鐘【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 最新報告、支援状況まとめ 南部のラファで、慈善団体による炊き出しを受け取った7歳のセリーンさん。「ほんの少しだけ、食べられたよ。昨日のお昼からずっと食べ物がなかったの」と話す。(ガザ地区、2023年12月19日撮影) © U... -
「ガザは子どもにとって世界で最も危険」続く武力攻撃、疾病のまん延【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ エルダー広報官、国連定例会見で報告 南部のラファで、破壊された自宅のがれきの上に座る子どもたち。(ガザ地区、2023年11月26日撮影) © UNICEF_UNI485696_El Baba 【2023年12月19日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国... -
「年内に停戦を。」 NGOがガザ地区「停戦」を願う緊急会見を開催
ピースウィンズ・ジャパン 12月25日(月) NGO、人道支援団体、アカデミア、医療従事者、宗教者等による 共同記者会見 主催:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター/特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン/特定非営利活動法人パル... -
“人気経済キャスター”が母娘世界一周の旅へ。南極へ…スラム街へ…そして、パレスチナへ…。キャリアを捨ててまで手に入れたかったものとは…?【ドキュメンタリー7】
テレビ大阪株式会社 ドキュメンタリー7「母娘ふたり 世界一周に出掛けてみたら」 12月23日(土)午前11時~放送 テレビ大阪◇12月23日(土)午前11時~放送 「ドキュメンタリー7」第10回の主人公は…5歳になる愛娘と世界一周の旅に出かけた元テレビ大阪... -
12/25緊急会見:「年内に停戦を。」ガザ地区「停戦」を願う NGO共同記者会見@日本プレスセンタービル
日本国際ボランティアセンター(JVC) NGO、人道支援団体、アカデミア、医療従事者、宗教者等をはじめとする市民社会は、一刻も早いガザ地区における「停戦」を訴えるため、記者会見を実施します 10月7日以来のガザへの大規模空爆により、2ヶ月の間に2万... -
【緊急出版! 発売前重版決定!】世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの正体をイスラム思想の専門家・飯山陽氏が暴く!
株式会社扶桑社 メディアや「専門家」の言う「ハマスも悪いが、イスラエルはもっと悪い」説は本当か? 『ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実』(扶桑社刊)発売! ”はじめに―”弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」”より一部抜粋... -
「ひとごと」にしない中東問題 子ども支援の現場から見たパレスチナ 1月12日(金) 〔東京〕
パルシステム連合会 利用者とNPOスタッフのやりとりをオンライン中継 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は1月12日(金)18時から、新宿本部で「ナイトピースカフェ」を開催し、オンライン配信します。イラクを中... -
ガザの子ども、水と衛生の危機的状況~必要量の1割の水、700人に1つのトイレで生活【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「物資搬入の制限撤廃を」 ラファで、空のペットボトルを車椅子に乗せ、水を汲める場所を探しにいくサミさん。(ガザ地区、2023年12月6日撮影) © UNICEF_UNI488857_El Baba 【2023年12月19日 アンマン(ヨル... -
「ガザで起きている荒廃と絶望」状況は悪化の一途-ガザ最新情勢レポート【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ広報官の報告 中部のヌセイラトの自宅が爆撃され、脚を負傷した3歳のアフマドちゃん。合併症を引き起こしナセル病院へ移送されたが、医薬品が十分になく、脚を切断することとなった。(ガザ地区、2023年12月6日撮影) ... -
『世界史のリテラシー ユダヤ人は、いつユダヤ人になったのか ――バビロニア捕囚』が増刷決定。まさに今、必要とされる「世界史の教養」を手に入れる。
株式会社NHK出版 「ユダヤ人とは何者なのか」――その問いの根底にある歴史的経緯を読み解く 「世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある」をキーワードにした、歴史ファンからビジネスパーソンまで幅広い層に必読の「世界史」をテーマにした教養ムッ... -
パレスチナ・ガザ最新情勢レポート:深まる人道危機190万人が避難民に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 敵対行為が続くなか、南部に向かって移動する数千人の人々。(ガザ地区、2023年11月26日) © UNICEF_UNI485720_El Baba 【2023年12月6日 東エルサレム発】 ガザ地区で戦闘が再開し、人道危機がさらに深まる中、ユニセフ(国連... -
ガザ「子どもにとって世界で最も危険」大規模な人道支援の許可を【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ地域事務所代表 声明 南部ラファの自宅が破壊された4歳のザラちゃんと12歳のアビアさん姉妹。「おもちゃも服も勉強道具も全部なくなった。教科書もないし学校はどうしたらいいの…」と、アビアさんは話す。(ガザ地区... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、ガザ地区における即時かつ恒久的な無条件の停戦を求める声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 罪なき子どもたちの命と夢を守るために即時停戦を! 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、イスラエル軍によるガザ地区での暴力が7日間の戦闘休止の後12月1... -
12/6「ガザを殺すな!ピースボート帰航記者会見」
ピースボート パレスチナ駐日大使、在京アラブ外交団の大使も多数出席 「Stop Killing Gaza」の大横断幕を7万トンの大型客船に掲げ、ピースボートが1800名の乗客と横浜港に帰港します。パレスチナ駐日大使をはじめ、数多くの在京アラブ外交団の大使も出席... -
【ZATSUDAN】「堀江 貴⽂⽒ × 池内恵氏」 オンラインイベントのお知らせ
株式会社ZATSUDAN スペシャル対談を配信! 株式会社ZATSUDANは、2023年12月7日(木)にゲストを迎えた豪華対談イベントを開催します。 普段は聞くことがない、個性的な知⾒・価値観・情報網をもつプロフェッショナルたちの対談を通して、様々な思いがけない... -
ガザ・イスラエル、一時休戦:支援活動、現地状況まとめ-ユニセフ最新情勢レポート【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 戦闘休止の期間に、ガザ地区北部のジャバリアにある13の避難所に届けられた、ユニセフの人道支援物資。(ガザ地区、2023年11月29日撮影) © UNICEF-SoP_2023【2023年12月1日 ニューヨーク/東エルサレム発】11月24日から始ま... -
緊急出版!『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』発売(12/24)
株式会社 大和書房 株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は、『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(岡真理:著)を2023年12月24日に発売いたします。京都大学・早稲田大学で開催された緊急セミナーを書籍化 10月7... -
CAMPFIRE、深刻化するパレスチナ・ガザ人道危機に対する緊急支援金の募集をクラウドファンディングで開始
株式会社CAMPFIRE 株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:家入 一真 )では、1ヶ月以上に渡っているパレスチナ・ガザ地区での激しい戦闘による人道危機を受け、ガザの市民生活の復旧・復興を支援するために緊急支援金を募集することを決定し... -
イスラエル・パレスチナ(ガザ地区)の紛争に関する1万2千人意識調査 国際NGOセーブ・ザ・チルドレン
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 過半数が、どんな理由であれ市民を紛争に巻き込むことに反対 日本政府に対して「一刻も早い停戦に向けた外交努力」を期待 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:... -
11/30(木)18時〜オンライン緊急報告会:「停戦後」のガザ人道支援に向けて〜国際協力NGOスタッフの懸念と課題〜
日本国際ボランティアセンター(JVC) 停戦後においても国際社会が取り組むべき問題とは 11/30(木)18時00分〜19時30分、オンラインにて3つの国際協力団体が、緊急報告会を実施します。停戦が実現した後でも、ガザの人々には本当に多くの課題が残されます。... -
パレスチナ人道支援など助成5団体が報告 「平和募金」贈呈式12月8日(金)〔埼玉〕
パルシステム連合会 平和な毎日を〝当たり前“に 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市錦町、理事長:樋口民子)は12月8日(金)10時から12時まで、活動施設「ぱる★てらす」(さいたま市浦和区)で2023年度の「平和募金」贈呈式を開催します。5... -
殺すなかれ! イスラエル・パレスチナ紛争 Stop Killing! 日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い
アーユス 重装備の軍隊に完全に包囲されたガザでは、日に日に攻撃が激しくなり、ヨルダン川西岸、イスラエル北部、さらには周辺国まで巻き込んで拡大しています。さらなる悲劇への懸念が広がり、とにかくこの戦争を止めたいと、世界中で声が上がっています... -
国際NGOワールド・ビジョン、中東危機での戦闘の一時休止を歓迎
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン(WV)の総裁/最高責任者であり牧師のアンドリュー・モーリーは、感謝祭の週末に先立つ11月24日にメッセージを発表し、その中で、中東危機における戦闘...