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千葉大学主催 第19回高校生理科研究発表会 開催のご案内
国立大学法人千葉大学 千葉大学主催第19回高校生理科研究発表会は、対面によるポスター発表の形式で開催します。なお、オンラインによる発表資料の公開も併用します。 開催期日 ポスター発表:令和7年9月27日(土)千葉大学西千葉キャンパス体育館にて実... -
分子の自己集合過程における新たなメカニズムを解明!~光の強度で集合体の巻き方向を逆転させる現象を発見~
国立大学法人千葉大学 千葉大学国際高等研究基幹の矢貝史樹 教授を中心とする東北大学、量子科学技術研究開発機構、東京科学大学、京都大学との共同研究チームは、光応答性分子注1)の自己集合注2)において、わずかに溶け残った集合体により自己集合過... -
爆発的天体は高エネルギー宇宙のエネルギー源なのか ーIceCube実験による宇宙ニュートリノ多重事象観測の挑戦ー
国立大学法人千葉大学 宇宙では、超新星爆発(注1)や超巨大ブラックホールによる潮汐破壊現象(注2)など、多くの莫大なエネルギーを爆発的に放出する天体現象が起きています。これらの現象が宇宙の「エンジン」としてプラズマを光速にまで加速させる... -
【千葉市初のユースセンター開設!】千葉開府900年クラウドファンディングに参加。2,717,000円のご支援をいただきました《ちばユースセンターPRISM》
一般社団法人Spice 37日間のクラウドファンディングを実施。263名のみなさまからご支援をいただきました。 ちばユースセンター「PRISM」クラウドファンディング。のべ263名の支援者様より2,717,000円をご支援いただきました。 一般社団法人Spice(本社:千... -
宇宙からみたオアシスの持続可能性 ―衛星リモートセンシングで発見したエジプト西方砂漠オアシスの地盤沈下 ―
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院園芸学研究科博士前期課程2年の黒上京太郎氏、千葉大学大学院園芸学研究院の濱侃助教、松岡延浩教授、上智大学外国語学部フランス語学科の岩崎えり奈教授らによる研究グループは、合成開口レーダー(SAR)(注1)の... -
「すべての人に植物工場を」植物工場と共に持続可能な未来をつくる
特定非営利活動法人植物工場研究会 持続可能な未来に向け、学術と産業、市民活動の融合と植物工場の研究・普及を通して、私たちが直面する食料、環境、エネルギー・資源の世界的課題から、人々の健康と生活の質向上までを同時並行的に解決していきたい 当... -
有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発~有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の鏑城竜也氏らの研究チームは、有機EL(OLED)(注1)をはじめとする有機デバイスに電圧をかけて駆動した状態で、内部の電位分布の状態を調べること... -
千葉大学工学部建築学コースの学生が中央公園プロムナードに山武ベンチ・パークレットを設置~歩きたくなるまちづくりの実践研究~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室では、「歩きたくなる」「歩いて楽しい」(以下、ウォーカブル)まちづくりの実践研究の一環として、この度、千葉県の主に山武地域を産地とし、江戸時代の中頃より栽培が盛んとなった... -
化学物質のゲノム毒性を簡便・定量的に測る新規試験法を開発~化学物質リスク評価の新たなアプローチ~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院理学研究院の佐々彰准教授らは、国立医薬品食品衛生研究所ゲノム安全科学部の研究チームと共同で、化学物質が細胞に与えるエピジェネティック(注1)な影響を評価する新たな試験法を開発しました。この試験法の最大... -
卵黄による食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)の新たな発症メカニズム~高深度プロテオーム解析で免疫システムの過剰反応が明らかに~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院医学研究院の井上祐三朗特任准教授、佐藤裕範特任研究員らの研究グループは、東海大学、かずさDNA研究所と共同で、卵黄による食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)患者の血液や唾液のタンパク質を高深度プロテオーム解析(注1... -
物理が好き、得意になりたい高校生を千葉大学が応援!「君も物理チャレンジを!2025」参加者募集中
国立大学法人千葉大学 千葉大学先進科学センターは、国際物理オリンピックの予選でもある「物理チャレンジ」挑戦者のための講座を以下の要領で開催します。物理チャレンジに関心がある、物理が好きで得意になりたい、という中高生の皆さん、千葉市科学館... -
赤い王林も!? ”青”りんごが赤くなる不思議―眠りから覚めた遺伝子が果皮の色を変えるメカニズム―
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院園芸学研究院の齋藤 隆徳准教授、静岡県立農林環境専門職大学の森口 卓哉教授(当時、2024年3月定年退職)、弘前大学農学生命科学部の林田 大志助教らの共同研究グループは、遺伝的に着色しない青りんごにも、赤くな... -
ウェルビーイングを育むまちの特徴が明らかに〜ウェルビーイングを重視した都市計画や政策立案に活用を〜
国立大学法人千葉大学 千葉大学予防医学センターの研究グループは、公共空間や飲食店など日常生活で通う場所やその環境特性と、人々の瞬間的・長期的ウェルビーイング(注1、2)との関連性を検討するため、2022年に千葉県柏市の柏の葉エリアで成人273名... -
3月9日~11日開催「千葉大学宇宙園芸国際ワークショップ2025」〜世界の研究機関が集い、宇宙×園芸の未来を拓く!~
国立大学法人千葉大学 千葉大学は、2025年3月9日(日)~11日(火)に、松戸キャンパスにて「千葉大学 宇宙園芸国際ワークショップ 2025」を開催します。 本ワークショップでは、宇宙での植物・作物栽培、生物再生型生命維持システムなど、宇宙園芸に取り... -
千葉大学発スタートアップ創出と認知拡大を支援
パーソルキャリア株式会社 「EIR人材(客員起業家)」の募集と関連スタートアップへのサポート業務を開始 転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社の副業・フリーランス人材マッチングプラットフォームサービス「HiPro Direct」は、国... -
山麓から高山生態系への資源の供給
国立大学法人千葉大学 山麓から風や飛行によって運ばれた昆虫が、高山性鳥類の重要な餌資源になる ■研究の概要 千葉⼤学⼤学院理学研究院の村上正志教授と融合理⼯学府博士後期課程3年の飯島大智氏(研究当時、現 筑波大学生命環境系 助教/筆頭著者)は... -
千葉市の顔「中央公園プロムナード」を千葉大生がリデザイン!~「公園のような大通り」となるような都市デザインを提案・発表~
国立大学法人千葉大学 千葉大学工学部建築学コースの学生が、千葉市の顔である「千葉駅前大通り(中央公園プロムナード)」にスポットを当て、ウォーカブルな(歩きたくなる)まちづくりに向け、駅周辺を活性化できるようリデザインした将来像を発表... -
「ディープシークの飛躍と今後」と題して、ジャーナリスト/千葉大学 客員教授 高口 康太氏によるセミナーを2025年3月7日(金)に開催!!
株式会社 新社会システム総合研究所 ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。 ────────────【SSKセミナー】─────────── 【中国のイノベーション、その原動力とは?】 ディープシークの飛躍と今後 ~... -
【JPIセミナー】「2040年へ向けた医療政策の方向性と関係事業者が採るべき戦略」3月10日(月)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、千葉大学 次世代医療構想センター 客員准教授 医師 元 厚生労働省 田村 圭 氏を招聘し、2040年へ向けた医療... -
統合失調症の通常診療に加えたオンライン認知行動療法が有効~患者さんのアクセシビリティを改善した新たな治療の選択肢へ~
国立大学法人千葉大学 千葉大学附属病院認知行動療法センターの清水栄司センター長、子どものこころの発達教育研究センターの勝嶋雅之特任研究員らの研究グループは、統合失調症を持った成人に対し通常の診療に加えて実施した、病院と患者さんの自宅をオ... -
抗体検査で小中学生の新型コロナウイルス感染状況を明らかに 2022年度に感染者が急増したが、感染に気づいていないことが多い
国立大学法人千葉大学 千葉大学予防医学センターの山本緑講師、櫻井健一教授らの研究チームは、千葉大学教育学部附属小学校の子どもたちとその卒業生から提供された血液を用いて、2020年度から2022年度の3回にわたり、新型コロナウイルスの感染状況を調... -
千葉大学と共同開発した “公園トイレ” “新型遊具” をお披露目!大学に隣接する 「あずま百樹園」がリニューアルオープン‼
国立大学法人千葉大学 千葉大生が考案したトイレ 千葉大学が開発した遊具 ■これまでの経緯 千葉大学墨田サテライトキャンパスとiU情報経営イノベーション専門職大学に隣接する区立あずま百樹園は、“大学のあるまち”に相応しい特色ある公園として再整備... -
高い腫瘍選択性を示す悪性黒色腫の標的アルファ線治療用薬剤を開発~安全で効果的な難治性悪性黒色腫の新規治療法として期待~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院薬学研究院の鈴木博元助教、上原知也教授、量子科学技術研究開発機構の石岡典子上席研究員、大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史講師、順天堂大学薬学部の田中浩士教授(東京科学大学物質理工学院応用化学系特任教... -
フロー体験中の時間の歪みの発生やその方向を決める要因を特定 ゲームプレー中の「ゾーンに入る」体験と時間の歪みの程度についての分析から確認
国立大学法人千葉大学 千葉大学文学部(研究当時)の高橋紀香氏と同大学大学院人文科学研究院の一川誠教授は、実験参加者がタイピングゲームのプレー中にしばしばフローを体験する(ゾーンに入る)ことを利用し、フロー体験中の主観的時間の歪みがどのよう... -
千葉市消防団に千葉大学医学部機能別団員チームを設立しました~「千葉市と千葉大学との包括的な連携に関する協定」に基づく取り組み~
国立大学法人千葉大学 令和6年12月26日に、千葉市消防団に所属する千葉大学医学部機能別団員チームの発足式・入団式が千葉市役所にて執り行われました。この活動は、「千葉市と国立大学法人千葉大学との包括的な連携に関する協定」に基づいた取り組みで... -
水も汚れも弾きます!構造色塗装技術への一歩 〜ロータス効果のある色褪せしない次世代塗装材料に向けて〜
国立大学法人千葉大学 ■研究の概要: 千葉大学大学院工学研究院の桑折道済教授と融合理⼯学府博士前期課程2年の前島結衣氏らの研究グループは、武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社の武田真一氏と国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)... -
水も汚れも弾きます!構造色塗装技術への一歩 〜ロータス効果のある色褪せしない次世代塗装材料に向けて〜
国立大学法人千葉大学 ■研究の概要: 千葉大学大学院工学研究院の桑折道済教授と融合理⼯学府博士前期課程2年の前島結衣氏らの研究グループは、武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社の武田真一氏と国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)... -
65億光年先にまたたく単独の星を40個以上発見!ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡によって単独の星の観測記録を大幅更新
国立大学法人千葉大学 千葉大学先進科学センターの札本佳伸特任助教、大栗真宗教授、阿部克哉特任研究員 (当時)、同大学融合理工学府の河合宏紀特別研究学生らを中心とする国際共同研究チームは、重力レンズ(注1)と呼ばれる自然の集光現象を利用すること... -
Sky株式会社と千葉大学が初のネーミングライツ契約を締結しました
Sky株式会社 Sky株式会社(東京本社:東京都港区 / 大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役:大浦淳司、以下「Sky」)と国立大学法人千葉大学(本部:千葉市、学長:横手幸太郎、以下「千葉大学」)は、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取... -
地域資源をデザインで磨く!社会人向け講座「すみだ・千葉大学driデザインスクール」成果発表会を開催
国立大学法人千葉大学 墨田区と千葉大学は、共同事業の一環として8月から約6か月にわたり、社会人向け講座「すみだ・千葉大学driデザインスクール」を開講してきました。この講座では、墨田区に在住又は在勤の社会人約50名がデザインの方法論を学... -
廃棄物を生じずにハロゲンと窒素を導入 高付加価値化合物の環境調和型開発に期待
国立大学法人千葉大学 ■研究の概要: 千葉大学大学院理学研究院の荒井孝義教授(千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)長)らの研究チームは、N-ハロゲン化スクシンイミドを用い、アルケン基質のハロゲン化と窒素を導入するイミド化(注1)の... -
千葉商業高校の生徒がアントレ教育プログラムにて地域活性化のアイデアをゲスト講師に発表
国立大学法人千葉大学 2024年10月29日、11月5日、11月12日に、千葉商業高校は千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(IMO)スタートアップ・ラボの協力のもと、探究的な学びを深める授業「総合的な探究の時間」と「ロングホームルーム(LHR)」にて... -
フェロセン分子の「世界最小・分子マシン」機能を発見!~新たな触媒・分子エレクトロニクス・量子材料の開発へ~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ピータークリューガー教授の研究グループ、分子科学研究所の解良聡教授、台湾國立清華大学の堀江正樹教授の研究グループから成る国際共同研究チームは、世界で初めて、固体表面上でフェ... -
夜間の人工光がハエの繁殖を後押し? ~都市の明るさはハエの成長や繁殖に多様な影響を与える~
国立大学法人千葉大学 ■研究の概要: 千葉大学大学院理学研究院の高橋佑磨准教授と同大学融合理工学府2年の佐藤あやめ氏(当時)は、果樹害虫のオウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)(注1)を研究対象に、夜間人工光が繁殖行動に与える影響... -
能舞台に、地獄の鬼が迎え来る 千葉大生らがつくる創作狂言「令和鬼来迎」を1月上演
国立大学法人千葉大学 令和7年1月11日(土)に青葉の森公園芸術文化ホールにて、創作狂言「令和鬼来迎(れいわ きらいごう)」を上演します。この創作狂言は、千葉にまつわる物語や伝承を狂言にして、伝統を繋いでいく「見る、知る、伝える千葉~創作狂... -
光のホプフィオンが持つ3次元渦構造の可視化に成功!-光を用いて物質中に3次元渦構造を創成する物質光操作の第一歩-
国立大学法人千葉大学 千葉大学分子キラリティー研究センターの尾松孝茂教授、同センター(国際高等研究基幹兼任)のSrinivasa Rao Allam特任講師、同大学大学院融合理工学府博士後期課程3年の田村理人氏、デューク大学のNatalia M. Litchinitser教授ら... -
SIGGRAPH Asia 2024にゴールドスポンサーとして参画、Exhibitor Talksで大学や協業先企業との共同講演の実施と最先端技術による共同研究実績を紹介するブース出展が決定
IMAGICA GROUP AIやML(機械学習)などを活用した最新のコンピュータビジョンやCG技術などの講演を実施するほかブース(J-16)ではAIやVFXなど最先端技術を活用した共同研究実績を展示 "映像”に関するサービス/製品を、エンタテインメント分野から産業分野... -
iPS細胞由来巨核球と血小板が創傷治癒を促進~既存治療の欠点を解消する新規製剤の開発に期待~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院医学研究院の小坂健太朗特任講師、三川信之教授らの研究グループは、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の江藤浩之教授(千葉大学ヒト免疫疾患治療研究・開発センター特任教授、前千葉大学大学院医学研究院教授)らの研... -
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症の治療に道-ナトリウムポンプ阻害剤の発見とその阻害機構を解明-
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院理学研究院(膜タンパク質研究センター兼任)の村田武士教授、鈴木花野特任助教、真菌医学研究センターの後藤義幸准教授らは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所、自然科学研究機構分子科学研究所、... -
千葉市消防団に千葉大学医学部機能別団員チームを設立~「千葉市と千葉大学との包括的な連携に関する協定」に基づく取り組み~
国立大学法人千葉大学 このたび、千葉市と国立大学法人千葉大学(以下、千葉大学)との包括的な連携に関する協定に基づき、千葉大学医学部生を中心メンバーとした機能別団員チームを新たに設立しますのでお知らせします。 1 趣旨 消防団員を確... -
生理活性脂質代謝酵素SMS2の新たな機能を発見〜特定の脂肪酸を持つリン脂質を代謝し生理活性脂質を産生する〜
国立大学法人千葉大学 千葉大学国際高等研究基幹の村上千明特任助教、同大学大学院理学研究院のKamila Dilimulati研究員、角田(熱田)京子研究員、坂根郁夫特任教授,島根大学の堺弘道助教らの研究グループは、脂質代謝酵素のスフィンゴミエリン合成酵... -
頭蓋咽頭腫における腫瘍微小環境と免疫ネットワークの分子機序の解明 ~頭蓋咽頭腫の新たな治療法にむけて~
国立大学法人千葉大学 千葉大学医学部附属病院の松田達磨医師、同大学大学院医学研究院の樋口佳則教授、同大学災害治療学研究所の河野貴史特任助教、田中知明教授らの研究グループは、頭蓋咽頭腫の2つの主要なサブタイプであるエナメル上皮腫型(ACP)(... -
松戸キャンパス産シャインマスカットを使用した「園芸学部エール」発売のお知らせ 2024年11月23日(土) 松戸市人口50万人記念イベントで初登場!
国立大学法人千葉大学 【概要】 千葉大学園芸学部は、松戸キャンパスで学生が育てたシャインマスカットを使用した特製クラフトビールを地域のブルワリーの協力のもと企画しました。このクラフトビールは、2024年11月23日(土)にテラスモール松戸で開催... -
高齢者の社会参加を促すアプリの効果を実証〜2ヶ月間の社会参加頻度が約3回増加〜
国立大学法人千葉大学 千葉大学予防医学センター 河口謙二郎特任助教、中込敦士准教授、近藤克則特任教授らの研究グループは、60歳以上の高齢者を対象に、高齢者の社会参加を促進するアプリの効果を検証するランダム化比較試験(注1)を実施しました。... -
千葉大学がアステラスとクロスアポイントメント協定書を締結~低分子創薬の貢献に期待~
国立大学法人千葉大学 国立大学法人千葉大学(千葉市稲毛区、学長:横手幸太郎、以下「千葉大学」)は、アステラス製薬株式会社(東京都中央区、代表取締役社長CEO:岡村直樹、以下、「アステラス製薬」)と、産学官連携の高度化を実現するため、機関を... -
千葉大学先進学術賞 授賞式を実施~高い研究能力を示した若手研究者個人を表彰~
国立大学法人千葉大学 千葉大学先進学術賞は、次代を担う若手研究者の自立を促し、独創性の高い学術研究の発信に貢献するため、萌芽的な研究あるいは、独創的視点に立った研究等、高い研究能力を示した若手研究者個人を表彰しています。本賞は、平成23年... -
『大規模地震時医療活動訓練in館山』を実施〜電力自給型コンテナ等による遠隔診療を実証〜
国立大学法人千葉大学 千葉大学災害治療学研究所と館山市は8月30日に締結した防災に係る連携と協力に関する協定に基づき、9月28日(土)に「大規模地震時医療活動訓練in館山」を実施しました。今年1月の能登半島地震では、電柱の倒壊や光ケーブル... -
遺伝性脳小血管病を促す変異タンパク質蓄積の機構解明〜NOTCH3 CADASIL変異型タンパク質は糖鎖修飾によって蓄積する〜
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院薬学研究院の伊藤素行教授と鈴木翔大日本学術振興会特別研究員PD(受入機関:千葉大学)、静岡県立大学大学院薬学研究院の竹内英之教授、名古屋大学糖鎖生命コア研究所の塚本庸平日本学術振興会特別研究員PD(受入機... -
千葉大学工学部建築学コースの学生がウォーカブルな幕張豊砂地区の将来像を提案~歩きやすいまちづくりの実践研究と、山武ベンチや家具を設置~
国立大学法人千葉大学 千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室では、「歩きたくなる」「歩いて楽しい」(以下、ウォーカブル)まちづくりの実践研究の一環として、この度、幕張豊砂地区の道路空間に山武ベンチ(千葉県の主に山武地域を産地とし... -
千葉大学工学部/情報・データサイエンス学部入学相談会2024を開催します
国立大学法人千葉大学 千葉大学工学部及び情報・データサイエンス学部では、昨年度に引き続き、高校生や高専生、保護者の方を対象に、各学部への入学及び入学後の学生生活等についてのご相談にお答えする、教員や学生による相談会を開催することといたし...