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令和6年能登半島地震・災害廃棄物仮置場において、ICT技術を活用して災害廃棄物の種類と量を推定する実証実験を実施
株式会社 奥村組 株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村 太加典)は、2024年11月に、令和6年能登半島地震の災害廃棄物仮置場(石川県珠洲市および輪島市)において、ICT技術を活用して災害廃棄物の種類と量を推定する実証実験を... -
震災を知らない世代が挑む“震災劇”…苦悩の日々に密着『6年3組の阪神大震災~30年「記憶の溝」~』1月25日(土)放送
テレビ大阪株式会社 【テレビ大阪】ドキュメンタリー7『6年3組の阪神大震災~30年「記憶の溝」~』1⽉25⽇(土)午前11時~11時30分放送 「目立たずとも私たちの生活に多大な貢献をしている人たち」、「社会的に弱い立場の人に寄り添い、一緒に歩む人たち... -
「減災教育フォーラム ~減災教育を地域に広げ、未来につなげる~」2月1日(土)開催のお知らせ
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(東京都渋谷区、会長:佐藤美樹、以下、日本ユネスコ協会連盟)は、アクサ生命保険株式会社の支援のもと、「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の一環として、2025年2月1日(... -
木質耐震シェルター70K 自治体イベントにて展示
一般社団法人耐震住宅100%実行委員会 川崎市、清水区の防災イベントにて 防災啓蒙の一助へ 一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会(東京都千代田区、代表理事 田鎖郁男、以下「当法人」)は、2024年12月に開催された「備えるフェスタin新百合ヶ丘」(神奈... -
南海トラフ地震を想定した大規模訓練「南海レスキュー訓練」に参加陸上自衛隊中部方面隊と連携し、各種検証を実施
株式会社Liberaware ~サーマル機能を用いた倒壊家屋内での要救助者捜索・遠隔地へのリアルタイム映像伝送を検証~ 株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役:閔 弘圭、以下「当社」)は、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の協力... -
能登復興 × 複業プロジェクトがスタート!ノウハウや人員不足で悩む能登の事業者と複業人材をマッチング
株式会社Another works ~復興に向けた補助金申請や街づくり支援など3求人を公開~ 株式会社Another works(本社:東京都港区、代表取締役:大林 尚朝、)が運営する総合型複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」は、一般社団法人能登乃國百年之... -
阪神・淡路大震災から30年、船がつなげた暮らし伝えたい。THE KOBE CRUISE(コンチェルト・ルミナス神戸2)ー 震災特別サイト公開 ー
株式会社シルバーバックス・プリンシパル 株式会社神戸クルーザー(シルバーバックス・プリンシパルグループ)は阪神・淡路大震災から30年となる節目の年に当時を振り返り、船だからこそできることを継承すべく、特別サイトを公開いたしました。 ひとの「... -
【手帳は高橋】ユーザーアンケート調査。震災などの非常時を意識して手帳を使っている人は約4割。手帳にはさむものトップ3は「アドレス帳」「絆創膏」「現金」。
株式会社 高橋書店 「手帳は高橋」でおなじみの株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区 代表取締役:清水美成)は、2024年12月にユーザーに対し「災害・非常時に備えた手帳の使い方について」のWEBアンケートを実施しました。 「災害などの非常時を意識し... -
わくわくと安心がひびきあう明日へ。第5回フェーズフリーアワード開催
一般社団法人フェーズフリー協会 〜 サイトオープン&事前エントリー受付開始のお知らせ 〜 一般社団法人フェーズフリー協会 ... -
累計販売数250万枚以上の非常用トイレ袋「くるくるトイレ」シリーズから、「くるくるトイレ フラットプラス 3枚入+防臭袋付」が新発売
株式会社三和製作所 「ひとの安全を守る」をテーマに、防災用品などを企画・開発する、株式会社三和製作所(本社:東京都江戸川区 代表取締役:小林広樹)は、発刊している防災・防犯カタログ「LIFEZACK(以下、ライフザック)」掲載の、非常用トイレ袋「... -
耐震等級3と構造計算を基準とした「TAISHIN100 Standards」登録住宅が5,000棟突破
一般社団法人耐震住宅100%実行委員会 「真の耐震基準」が築く地震後も住み続けられる家の未来 一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会(代表理事 田鎖郁男)は、このたび独自の耐震基準「TAISHIN100 Standards」に適合した住宅が5,000棟を突破しました。 「... -
防災について語り合い、継続的に備えよう 「きっかけ」内に、災害対策を考える新コミュニティオープン!
産経新聞社 産経新聞社とクオンが運営する、インターネット上で会員同士が対話を楽しむオンラインコミュニティ「きっかけ」は、防災について語り合い、継続的に災害対策を考える「防災のきっかけコミュニティ」を、能登半島地震からちょうど1年となった... -
ニュースアプリSmartNews、地域に特化した地震速報の提供など、地震通知機能を大幅リニューアル
スマートニュース株式会社 〜同時に「阪神・淡路大震災から30年」の特集ページを公開し過去の教訓と未来への備えも共有〜 世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社... -
阪神淡路大震災から30年 災害時こそ「温かい食事」を―「HOTPLUSシリーズ」を活用した温かい災害食を提案
有限会社山本商事 有限会社山本商事が5社と共同で「第29回 震災対策技術展 横浜(第5回 防災食品展)」に出展 阪神淡路大震災から30年の節目を迎える2025年1月17日、有限会社山本商事(京都市伏見区、代表取締役:山本潤一)は、災害時の新たなソリュー... -
能登半島地震から1年、阪神淡路大震災から30年の節目に日本財団が防災啓発活動「みんな防災プロジェクト」を開始
公益財団法人 日本財団 神戸と金沢で実施する防災力を高めるキャンプの参加者を、1月30日より募集 日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)は、能登半島地震から1年、阪神淡路大震災から30年の2025年1月、日本財団の活動理念「みんなが、みんなを支え... -
「令和6年能登半島地震 災害支援基金」第6次助成公募開始
公益財団法人ほくりくみらい基金 3月〜5月の災害支援活動に対する助成を実施します。春休み、ゴールデンウィーク期間での支援活動を資金面から支えます。申請締め切りは2月2日(日)までです。 令和6年(2024年)1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の... -
阪神大震災から30年 ブレインが命を守るクラウドファンディング開始
ブレイン 震災の犠牲者ゼロを目指し、地震予報サービスを抜本強化し普及展開へ ブレイン(静岡市、代表:内山義英)は、震災での人的被害と社会的損害の軽減、特に人命を守り犠牲者ゼロを目指して、地震予報サービスの抜本的な品質向上と普及展開を行う... -
いざというときの防災知識、お役立ち避難マニュアルをイラストで解説! 家族で共有できて「我が家の情報」も書き込める防災ノート
株式会社東京ニュース通信社 「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」草野かおる/著 2月25日(火)発売 雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」(草野かおる/著)を2月25日... -
小松左京による阪神・淡路大震災のルポ『大震災’95』、NHK特集(関西地区のみ、12月放送)の反響大きく、続々重版! 1月17日には全国ネットでの放送も決定。
河出書房新社 1995年1月の震災直後から小松左京が1年間にわたり行った、阪神・淡路大震災の総合的な解析と渾身の記録。過去と現在の災害を風化させないために、未来の災害に備えるために―― 永遠の警鐘の書。 株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代... -
阪神・淡路大震災から30年 全市一斉防災訓練を実施
豊中市 地域と行政が協力して災害に備える 豊中市は、阪神・淡路大震災30年の事業として、1月18日(土)に全市一斉防災訓練を実施します。これは、市民の防災意識の向上を図るとともに、災害時における地域と行政の協力体制を築くことを目的とした本格的... -
阪神・淡路大震災から30年 全市一斉防災訓練を実施
豊中市 地域と行政が協力して災害に備える 豊中市は、阪神・淡路大震災30年の事業として、1月18日(土)に全市一斉防災訓練を実施します。これは、市民の防災意識の向上を図るとともに、災害時における地域と行政の協力体制を築くことを目的とした本格的... -
阪神・淡路大震災から30年 全市一斉防災訓練を実施
豊中市 地域と行政が協力して災害に備える 豊中市は、阪神・淡路大震災30年の事業として、1月18日(土)に全市一斉防災訓練を実施します。これは、市民の防災意識の向上を図るとともに、災害時における地域と行政の協力体制を築くことを目的とした本格的... -
子育て世代へ防災啓発イベント開催!~阪神淡路大震災から30年~
株式会社オープンハウスグループ 大阪府 ソフトバンク 大塚製薬と協力 株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)のグループ会社である株式会社オープンハウス 関西支社は、2025年1月19日(日)に... -
次世代クレカのナッジ、「日常の買い物を通じた支援」で能登半島・ウクライナへの寄付を継続 〜 約半年で9,000件超の支援 〜
ナッジ株式会社 ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」のユーザーによる支援を通じて実施している「能登半島地震災害支援」と「ウクライナ... -
宮崎県日向灘を震源とする最大震度5弱の地震(1月13日 21:19頃)について、『ProP biz(プロップビズ)「緊急地震速報配信サービス」』の配信状況を公開します。
南海電設株式会社 1月13日(月)21時19分頃、日向灘を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました。宮崎県内では震度5弱、中部地方から九州地方にかけて震度4~1の揺れが観測されています。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 また、... -
「避難訓練をアップデートする!」4者協定で目指す、子どもの命を守る新しい防災教育。
特定非営利活動法人減災教育普及協会 NPO法人減災教育普及協会は、日本大学危機管理学部、神奈川歯科大学、一般社団法人AR防災と連携し、従来の避難訓練を根本から変革する包括的プロジェクトを開始しました。 左から、一般社団法人AR防災 代表理事 板... -
正しく知ってしっかり備えれば怖くない!南海トラフ大地震にそなえる本【関西版】1/14(火)発売!
株式会社京阪神エルマガジン社 地震がおきたら…関西のまちはこうなる・防災リュックづくり・元レスキュー隊員に教わる災害対処・ペットと防災・あの震災に学ぶ etc. 今後30年以内に70〜80%の確率で発生が予想される南海トラフ大地震。地震が発生したら私... -
阪神淡路大震災から30年 災害時に備える介護施設の食事提供を再考する
クックデリ株式会社 介護施設におけるBCP対策の義務化〜災害時でも安定した食事提供を実現するために〜 2025年1月17日で阪神淡路大震災から30年を迎えます。この節目を前に、介護施設や福祉施設におけるBCP(事業継続計画)対策が改めて注目されています。... -
トルコに故・宮崎淳さんの名前冠した災害センター:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会]の職員で、2011年のトルコ地震緊急支援中に亡くなった宮崎淳さん(当時41歳・大分県出身)の名前を冠した「宮崎淳災害調整センター(現地名・Atsushi Mi... -
阪神・淡路大震災30年、防災と日常を考える「サステナブルパッキング」企画展開催
株式会社ビオスタイル 株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATIONでは、2025年1月11日(土)から1月31日(金)までの期間、防災に焦点を当てた企画展「サステナブルパッキング」を開催いたし... -
阪神・淡路大震災の想いをつなぐ!「ブルボン×神戸学院大学」の共同開発商品を神戸マルイにて期間限定販売!
株式会社丸井グループ 2025年1月10日(金)~1月11日(土) 神戸マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:青野 真博)1Fセンター街側入口イベントスペースにて、「ブルボン×神戸学院大学」共同開発商品のポップアップイベントを... -
CAMPFIRE、令和6年能登半島地震 特設ページをリニューアル。手数料減免となる災害支援プログラムを延長し長期的な復興支援を強化
株式会社CAMPFIRE 株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:中島 真)は、国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて、能登半島地震の復興支援プロジェクトを集約した特設ページを本日リニューアルいたしました。 ◼️... -
能登半島に笑顔を!「キャバレーテント」が被災地を元気にする
かなざわざ かつて奥能登国際芸術祭のアート作品でもあった「さいはてのキャバレー」で踊ったダンサーが集結し定期的にイベントを開催! 珠洲市内の様子 2024年の能登半島地震から1年が経過し、被災地の復興は着実に進んでいる一方で、依然として多くの課... -
日常と災害時をシームレスに繋ぐフード付き多機能オーバーオール「MOVESME」 長嶋パブリシティが公式販売代理店として販売開始
長嶋パブリシティ 長嶋パブリシティ合同会社(本社:横浜市/代表:長嶋一憲)は、株式会社エムズが開発した多機能オーバーオール「MOVESME(ムーブズミー)」の販売代理店として、2025年1月14日より販売を開始します。 「MOVESME」とは 1995年1月17日に発... -
金継ぎで石川復興を応援するプロジェクトの活動報告|2024年に蘇った器と被災者の声
つぐつぐ 令和6年能登半島地震で被災した人々の想いが込められた割れた器を、無償で修理する金継ぎプロジェクト。割れた器を金継ぎで蘇らせ、被災者にお届けするまでの感動ストーリーと、2025年からの取り組みを紹介。 蘇った石川県の被災者のお茶碗 石川... -
「のと復興音楽ツアー」(のと・おん)4か所で開催
一般社団法人熱中学園 能登半島の地元音楽愛好家と「創造的復興」を考える 大人の社会塾「熱中小学校」を運営している一般社団法人熱中学園(代表理事:堀田一芙、東京都墨田区)は、能登半島地震から2年目になる2025年2月-5月に能登半島地震被災... -
「のと復興音楽ツアー」(のと・おん)4か所で開催
一般社団法人熱中学園 能登半島の地元音楽愛好家と「創造的復興」を考える 大人の社会塾「熱中小学校」を運営している一般社団法人熱中学園(代表理事:堀田一芙、東京都墨田区)は、能登半島地震から2年目になる2025年2月-5月に能登半島地震被災... -
レスキューナウ、阪神・淡路大震災から30年の節目にオンラインカンファレンス 防災・BCPの最前線 を開催!
株式会社レスキューナウ 阪神・淡路大震災から30年。危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区、代表取締役:朝倉一昌)が、都市防災の第一人者 中林 一樹氏をお迎えし、1月17日にイベントを開催。 (株)レスキューナウが... -
被災体験から考案、キャリー付き防災リュックを発売~災害時に安心の2~3人用防災グッズ付きのセットも~
タンスのゲン キャリーとリュックが別々で使用できる防災リュックを開発、避難時の大量の荷物や重たい水も、キャリーを使ってラクラク移動可能に。ご家族の人数に合わせて選べる認定防災士監修の防災グッズセットも合わせて発売。 画像:キャリーとリュッ... -
Laboro.AI、大林組へAI開発支援を行った建設物の揺れを制御する「構造体の制振システム」が特許取得
株式会社Laboro.AI オーダーメイドのAI・人工知能ソリューション開発およびAI導入コンサルティング『カスタムAI』を展開する株式会社Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役CEO椎橋徹夫・代表取締役COO兼CTO藤原弘将 以下、当社)は、株式... -
代表的な地形の種類、地形と暮らしの関わり、歴史、調査法まで、地形の基礎知識を豊富なイラストでわかりやすく図解!
株式会社誠文堂新光社 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2025年1月15日(水)に、『地形のきほん』を発売いたします。 地形を知るにはまずこの1冊から! 地形の知識を身につければ、観光名所や都市の散策がもっともっと楽しくなります。 岩山や火... -
新発売!!災害時やもしもの時に大活躍するアイテム!!2WAY充電式ソーラー懐中電灯 HED-8162
㈱ヒロ・コーポレーション 災害発生時、停電時に大活躍! 株式会社ヒロ・コーポレーション(福岡県北九州市)から、2WAY充電式ソーラー懐中電灯 HED-8162が発売された 緊急時やアウトドア・ちょっとした時・・・に、 ライトもサイドに両面付いており、ラ... -
『つづる記憶。まもる未来』 阪神・淡路大震災から30年 特設サイトを開設 ― 地震保険データや当時の被災写真などを掲載―
損害保険料率算出機構 損害保険料率算出機構【略称:損保料率機構、理事長:早川眞一郎】は、阪神・淡路大震災から30年の特設サイトを開設しました(スマートフォン版は後日公開予定です)。 https://hanshin-awaji30.giroj.or.jp/ 1995年1月17日に発生し... -
《能登半島地震1周年》被災医師から未来への教訓と提言。映像アーカイブ30コンテンツを公開
公益社団法人 石川県医師会 石川県医師会 × 被災地メディア「MuTube」共同プロジェクト「医師たちの奮闘 -能登半島地震/能登豪雨–」を公開 映像アーカイブ「医師たちの奮闘 -令和6年能登半島地震/能登豪雨–」 公益社団法人石川県医師会(石川県金沢市、... -
《能登半島地震1周年》被災医師から未来への教訓と提言。映像アーカイブ30コンテンツを公開
株式会社Mutubi 石川県医師会×被災地メディア「MuTube」共同プロジェクト「医師たちの奮闘 -令和6年能登半島地震/能登豪雨–」を公開 映像アーカイブ「医師たちの奮闘 -令和6年能登半島地震/能登豪雨–」 公益社団法人石川県医師会(石川県金沢市、会長:... -
自動販売機を通じて能登半島復興を支援!福井県庁に「能登災害復興自販機」を設置
ダイドードリンコ株式会社 ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 中島 孝徳)は、福井県と共同で、「能登災害復興自販機」(以下、本自販機)を12月19日(木)に福井県庁1階ロビーに設置いたしました。 本自販機は、地震と豪雨... -
能登半島地震から1年 大地震予報の結末と教訓
ブレイン ブレイン(静岡市、代表:内山義英)は、地磁気・地電流異常、低周波音、前震活動の3種の前兆を分析する「3種前兆地震予知法」により、2024年1月1日16時10分頃に発生した能登半島地震Mw7.5(最大震度7)を、地震発生の8時間前に予報成功しまし... -
【令和6年能登半島地震】12月24日までに子ども2,998名を含む5,249名の皆さまを支援しました
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 計32名のスタッフを実日数117日/のべ322日間、現地に派遣。地震発生から1年を前に、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン、フェーズ毎の子ども支援活動の変遷、スタッフの想いを報告 学習支援金としてお... -
【能登支援】古着deワクチン ご支援プラス 新登場
日本リユースシステム株式会社 2024年12月24日(火)自立支援型・寄付つきお片付け商品 古着deワクチンに能登半島地震・水害に遭われた「もとやスーパー」の再建を支援できるパッケージが新登場しました。 ご支援プラス専用回収キット2個セット11,000円(... -
能登半島地震から1年 1月1日の命日を迎えて「能登半島地震 追悼キャンドルナイト」
一般社団法人ラブフォーニッポン 〜12月31日(火)〜1月1日 (水) 能登町2地域にて開催〜 2011年3月11日東日本大震災を受け発足した一般社団法人LOVE FOR NIPPON (代表:CANDLE JUNE、所在地:東京都渋谷区、以下:LFN)は、「できることは全部やる」を掲...