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三菱造船、舶用アンモニア燃料エンジン向けアンモニア燃料供給装置を受注
三菱重工業株式会社 アンモニア処理装置とともに、2025年中に納入予定 ◆ 2050年頃までの国際海運のGHG排出ネットゼロ達成に向け、アンモニア燃料の活用を目指すアンモニア燃料供給装置(高圧および低圧AFSSモジュール) 三菱重工グループの三菱造船株式会... -
世界初、Truck to Ship方式による燃料アンモニア供給を決定
レゾナック・ホールディングス ~5月下旬にも横浜港でアンモニア燃料タグボートに供給~ 株式会社レゾナック(社長:髙橋秀仁、以下、当社)は、日本郵船株式会社(以下、日本郵船)、株式会社JERA(以下、JERA)、株式会社新日本海洋社(以下、新日本海... -
JERA碧南火力発電所における燃料アンモニア転換実証試験を開始
NEDO 世界初となる大型の商用石炭火力発電機でのアンモニア20%転換の実証 NEDOと株式会社JERA、株式会社IHIは、「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/アンモニア混焼火力発電技術研究開発・実証事業」(以下、本事業)に取り組んでいます。... -
IHIとYara Clean Ammoniaが,クリーンアンモニア事業の共同検討を行う覚書を締結
株式会社IHI IHIは世界最大の窒素肥料メーカーであるYara International ASA(ヤラ・インターナショナル,本社:ノルウェイ・オスロ,以下「Yara」)のグループ会社であるYara Clean Ammonia Norge ASと,クリーンアンモニアバリューチェーンにおける協業... -
VAREALがKanata Clean Power & Climate Technologies Corp.に出資
Vareal株式会社 日本の将来の低炭素社会に貢献に向けてネットゼロの水素・アンモニアのインフラを開発する北米のクリーンテックスタートアップ企業を支援 ソフトウェア開発やAIアプリ開発で企業のDXを推進するVareal株式会社(バレアル|本社:福岡県福岡... -
アストモスエネルギーとの21年ぶりの共同保有船を「GAS GARNET」と命名
日本郵船株式会社 当社3隻目となるLPG二元燃料エンジン搭載船 当社とアストモスエネルギー株式会社(以下「アストモスエネルギー」)が共同保有する大型LPG運搬船の命名式が3月1日、 川崎重工業株式会社 坂出工場で行われました。本船は2003年に竣工したGA... -
川崎プラスチックケミカルリサイクル事業(KPR)設立20周年式典を開催
レゾナック・ホールディングス ~川崎から世界へ、次の共創に向けた活動を表明~ 株式会社レゾナック(社長:髙橋秀仁、以下、当社)は、3月13日、当社川崎事業所のプラスチックケミカルリサイクル事業(以下、「KPR」)*1が稼働開始から20周年を迎えた... -
グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」で新たなテーマに着手
NEDO アンモニア燃料船のGHG削減、アンモニア燃料の社会実装に向けた環境整備を目指す NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環として、海上輸送の脱炭素化に必要不可欠な水素やアンモニア、LNGなどを燃料とする次世代船舶の社会実装を目指す「次... -
台湾・大林発電所におけるアンモニア燃焼技術導入に向けた検討を開始
株式会社IHI IHIは,台湾の公営電力会社である台湾電力公司(以下「台湾電力」),住友商事株式会社(以下「住友商事」)と3社共同で,台湾のCO2排出削減を目指し,台湾電力が台湾南部の高雄市で所有する大林(ターリン)発電所(出力80万kW × 2基)におい... -
【三浦工業株式会社】SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第3期において産業用熱利用分野におけるアンモニア利用の研究開発を開始
三浦工業株式会社 東海国立大学機構 岐阜大学(学長:吉田 和弘、以下「岐阜大学」)、東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)、三浦工業株式会社(代表取締役:宮内 大介、以下「三浦工業」)は、このたび、産業用熱利用分野における... -
SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第3期において産業用熱利用分野におけるアンモニア利用の研究開発を開始【岐阜大学・東京ガス・三浦工業】
東京ガス株式会社 東海国立大学機構 岐阜大学(学長:吉田 和弘、以下「岐阜大学」)、東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)、三浦工業株式会社(代表取締役:宮内 大介、以下「三浦工業」)は、このたび、産業用熱利用分野における... -
つばめBHB、シリーズCで総額53億円を調達。初の海外投資家参画、グリーンアンモニア生産を世界へ
つばめBHB株式会社 小型分散型アンモニア製造プラントの社会実装・商用化を目指すつばめBHB株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO 中村公治、以下「当社」)は、このたびシリーズCラウンドとして、国内外の既存投資家及び新規投資家を引受主とし... -
非冷却式ガス検知用サーモグラフィカメラ「Gシリーズ」の供給を開始
タイムテクノロジージャパン株式会社 アイレイジャパン(タイムテクノロジージャパン株式会社)は非冷却式ガス検知用サーモグラフィカメラ「Gシリーズ」G600CとG600Fの供給を開始しました。 G600の特長 ●G600C:7.0-8.5μm、G600F:中心波長10.55μmのバンドパ... -
2月07日(水) AndTech WEBオンライン「カーボンニュートラル社会における水素の役割とその技術動向 ~水素キャリアと輸送技術・水素蓄電・水素発電応用動向~」Zoomセミナー講座を開講予定
AndTech 横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 工学博士 横山 直樹 氏 にご講演をいただきます。 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環とし... -
福島県相馬地区におけるアンモニア供給拠点の構築に向けた共同検討の開始
株式会社IHI 石油資源開発株式会社 三菱ガス化学株式会社 株式会社IHI 三井物産株式会社 株式会社商船三井 石油資源開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 昌宏)、三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井... -
アンモニア燃料アンモニア輸送船の建造決定「日本の技術で海と未来を変える」~2026年竣工へ加速~
株式会社IHI 日本郵船株式会社 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション 株式会社IHI原動機 日本シップヤード株式会社 一般財団法人日本海事協会 日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)、株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(以下「ジャパンエン... -
IHIとGE Vernova,2030年までに開発するアンモニア専焼ガスタービン燃焼システム技術ロードマップの次の段階へ移行
株式会社IHI • IHI とGE Vernovaは,共同開発契約(JDA)の下で,GE Vernovaのガスタービン6F.03型,7F型および9F型でアンモニアを燃料として使用する新しい燃焼器の共同開発に取り組みます。• 燃焼試験は国内にあるIHIの施設で行われる予定です。• 今回の... -
IHIとACME,インドから日本へのグリーンアンモニア供給について基本合意
株式会社IHI IHIは,インド大手再生可能エネルギー事業者ACMEグループ(以下「ACME」)と,ACMEがインドで生産するグリーンアンモニアの引き取りに関する基本合意(以下「本タームシート」)にいたりました。このたび,インド電力省(The Ministry of Powe... -
火力発電向け液体アンモニア用ポンプを開発
日機装株式会社 2026年にも市場投入、石炭火力の脱炭素化と電力の安定供給に貢献 日機装株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「日機装」)は、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため脱炭素燃料として注目される液体アンモニア用のポンプを開発しました... -
【愛知県豊田市】水素社会構築の加速化に向けた「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」への加盟について
豊田市 豊田市は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、産学官連携により、様々な脱炭素施策を展開しています。カーボンニュートラルの実現には、これまでの取組に加え、新たなエネルギーの活用が不可欠であり、中でも水素の活用は、燃料電池をは... -
アンモニアFSRUの設計に関する設計基本承認(AiP)を取得
株式会社商船三井 ~脱炭素社会に向けたアンモニアの安全な利活用へ一歩前進~ 株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:北村 徹、本社:神奈川県横浜市、以下「三菱造船」)と... -
燃料アンモニアの船舶への供給についてJERA、レゾナックと共同検討を開始
日本郵船株式会社 船舶のゼロエミッション化を目指し協力 当社は、株式会社JERA(以下「JERA」)、株式会社レゾナック(以下「レゾナック」)と、世界初となる燃料アンモニアの船舶への供給に向けて、12月12日、共同検討に関する契約を締結しました。 1. 目標 当... -
【JPIセミナー】「”アンモニア” にかかる政策・利用技術最新動向と新規ビジネスモデル」1月22日(月)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 アンモニアは、2050年カーボンニュートラル実現のための脱炭素燃料および水素キャリアとして位置づけられています。JPI(日本計画研究所)は... -
インド火力発電所におけるアンモニア燃焼技術適用に向けた燃焼試験を開始
株式会社IHI IHIは,インドの民間最大の独立系発電事業者であるAdani Power Limited (以下,APL)および興和株式会社(以下,興和)と共同で,APL所有の火力発電所における脱炭素化を目指し,Mundra(ムンドラ)火力発電所にアンモニア燃焼技術を適用すること... -
工業炉における燃料アンモニアの利用技術開発を行う「脱炭素産業熱システム技術研究組合」に加入しました
エア・ウォーター株式会社 当社は、このたび、「脱炭素産業熱システム技術研究組合(以下、同組合)」(理事長:佐藤 順一)に加入いたしましたので、お知らせします。 同組合は、工業炉におけるアンモニア等の脱炭素燃料を利用するための技術開発を協働し... -
インドネシア肥料プラント向け尿素ライセンス供与プロジェクトを受注<English Follows>
TOYO TOYO Awarded Licensing and Equipment Supply Contract for Urea Fertilizer Plant in Indonesia 東洋エンジニアリング株式会社(取締役社長 細井 栄治、以下、TOYO)はインドネシアの国営肥料会社、PT Pupuk Sriwidjaja Palembang(ププク・スリウ... -
【JPIセミナー】自民党「カーボンリサイクル技術推進議員連盟」牧原秀樹会長 特別招聘「政府与党のエネルギー政策と来年度予算編成について」12月4日(月)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 パリ協定後の地球温暖化対策を巡って世界は自動車産業を筆頭に、地球温暖化を防いで地球を守るという崇高な使命を果たしつつ、他方で産業や雇... -
コデルコとNYKバルク・プロジェクトがアンモニア燃料バルカー投入へ前進
日本郵船株式会社 大島造船と最大15隻の建造検討 日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト株式会社(以下「NBP」)は、11月7日、住友商事グループの株式会社大島造船所(長崎県)と、温室効果ガス(GHG)をほぼ排出しないアンモニアを燃料として使用で... -
アイシンの「アンモニアSOFCの高効率発電に関する研究開発」がNEDO研究開発事業として採択
株式会社アイシン 株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、社長:吉田守孝)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募する「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に応募し、...