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国際NGOプラン・インターナショナル、ガザで亡くなったパレスチナ人フォトジャーナリスト ファティマ・ハスネさんに深い哀悼の意
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、4月16日未明にガザで発生したイスラエル軍による空爆により、パレスチナ人フォトジャーナリストであり、プランのユー... -
ガザ物資搬入遮断、2カ月目に ユニセフ等5つの国連機関の声明 「国際社会は今、行動を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で避難所となっていた学校が爆撃され、けがをした息子二人をを抱きしめる母親。5歳のアブドラちゃん(左)と3歳のモハメッドちゃん(右)の他にも、行方不明の娘がいる(パレスチナ、2025年4月3日撮影) © UNICEF/UN... -
ガザ地区への物資搬入1カ月超停止、ユニセフ「国際人道法に違反、搬入許可を」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 がれきが散乱する中、わずかな食料を口にする2歳のアルマちゃん(パレスチナ、2025年3月22日撮影) © UNICEF/UNI767014/Nateel 【2025年4月5日 アンマン(ヨルダン)発】 2025年3月2日以降の支援物資の搬入停止により、ガザ... -
ガザ:イスラエルによる物資搬入停止から1カ月──在庫が尽きた医薬品も
国境なき医師団 子どもの肌の状態を見せる母親。ガザでは清潔な水の不足により皮膚疾患を患う人が多い=2025年3月10日 © Nour Alsaqqa/MSF イスラエルがパレスチナ・ガザ地区への物資搬入を封鎖してから、4月2日で1カ月が経過した。在庫が尽きた医薬品も... -
ガザ停戦崩壊後、子ども322人死亡 1年半で計1万5,000人超す ユニセフ、停戦再開と人道法遵守を求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 立ったまま食事をする5歳の男の子。停戦が発表されて自宅に戻ったが、攻撃が再開されたため再び避難し、テントで生活している(パレスチナ、2025年3月22日撮影) © UNICEF/UNI767011/Nateel 【2025年3月31日 ニューヨーク/... -
ガザ:国境なき医師団はイスラエルによるナセル病院への攻撃を非難──医療施設の保護を
国境なき医師団 攻撃を受けたナセル病院の前に立つ国境なき医師団のスタッフ=2025年3月24日 © MSF 国境なき医師団(MSF)は、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスのナセル病院への攻撃を強く非難する。ナセル病院はガザ地区南部で現在も... -
ガザ地区への攻撃 「1日当たりの子どもの死亡数として最多」 ユニセフ事務局長、停戦状態の回復求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆により、ガザ地区南部でも多くのテントや仮設の避難所が被害を受けた(パレスチナ、2025年3月18日撮影)© UNICEF/UNI764531/Media Clinic 【2025年3月18日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサ... -
ガザ:電力や物資の供給停止が命を脅かす──イスラエルは援助を紛争の道具にしてはならない
国境なき医師団 破壊されたガザ北部の街=2025年2月3日 © Nour Alsaqqa/MSF 国境なき医師団(MSF)は、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への送電停止を含む措置を強く非難する。 この措置によりガザの人びとは、生きるために必要な水や物資を得... -
パレスチナにかかわる市民団体らがガザの恒久的停戦とパレスチナの和平を求める共同声明を発出、3/28記者会見を実施
日本国際ボランティアセンター(JVC) ガザの恒久的停戦とパレスチナの和平を求め、市民団体らが「パレスチナの和平を求めるアクション実行委員会」として下記の通りに声明を発出、3/28に記者会見を実施します。 「ガザの恒久的停戦と、パレスチナの和平を... -
ガザへの物資搬入停止 「子どもたちに過酷な結果をもたらす」 ユニセフ、国際法遵守と停戦維持求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区北部のジャバリアで、ポリオワクチンの投与を受ける子どもたち。下水からポリオウィルスが検出されたため、接種対象のすべての子どもたちへのワクチン投与を目指している(パレスチナ、2025年2月23日撮影) © UNICEF... -
パレスチナの「ナクバ」描いた絵本「『もしぼくが鳥だったら』とガザの子ども図書館」展を全国で
ゆぎ書房 ゆぎ書房は、2025年1月25日に翻訳絵本『もしぼくが鳥だったら:パレスチナとガザのものがたり』を出版した。同時に全国各地で「絵本『もしぼくが鳥だったら』とガザの子ども図書館」展を巡回スタートする。 ゆぎ書房(東京都八王子市。代表・... -
UNICEFの人道支援に、日本政府から3,900万米ドルの資金協力
UNICEF東京事務所 2025年2月20日 東京発 国連児童基金(UNICEF)は、日本政府の令和6年度補正予算から約3,900万米ドルの資金拠出を受けました。この拠出金は、アフリカの国々、パレスチナ、シリア、イエメン、レバノン等中東諸国及びアフガニスタンやミャ... -
【ガザ停戦後の平和構築に、女性・若者の声を】パレスチナ・イスラエル間の交渉で排除されてきた次世代リーダーを組み込む対話会合や研修を通じて、新たな和平プロセスの構築を目指す日本発のプロジェクトが始動。
NPO法人アクセプト・インターナショナル 年長の政治指導者が主導するも停滞してきたパレスチナ和平に向けた対話。日本発の国際NGOが、パレスチナの政党や市民社会の女性・若手リーダーを育成し対話に組み込むことで、新たな和平プロセスの構築を目指す。 ... -
ガザでポリオウイルス検出 ユニセフなど、予防接種実施へ~子ども59万人以上対象【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で昨年行われたポリオ集団予防接種(1回目)で、ワクチンを投与するユニセフのスタッフ(パレスチナ、2024年9月2日撮影) © UNICEF/UNI637065/El Baba 【2025年2月19日 東エルサレム/アンマン(ヨルダン)/ニュー... -
ガザ地区 停戦発効後 ユニセフ、多岐にわたる支援を拡大~物資供給、インフラ復旧、家族再会など【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援の暖かい子ども用冬服を受け取った、ガザ地区中部のザワイダ国内避難民キャンプで暮らすバシュニ一家。(パレスチナ、2025年1月23日撮影)© UNICEF/UNI725840/Nateel 【2025年2月10日 パレスチナ 発】 ガザ地区... -
ヨルダン川西岸地区で子どもの死傷者増え続ける~ユニセフ、悪化する状況に懸念【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ヨルダン川西岸のジェニン難民キャンプ。道路や建物が破壊されている(パレスチナ、2024年9月1日撮影) ※本文内の具体的な銃撃等に関する写真ではありません © UNICEF/UNI648525/Badarneh 【2025年2月12日 アンマン(ヨルダ... -
「ガザのリゾート化」。また炸裂したトランプ爆弾だが、これがディールだとすればその本当の狙いとは?『ガザ所有』ニューズウィーク日本版2/18号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/2/18号(2/12発売) 【編集長から】 「全住民を移動させ、ガザをアメリカの所有とし、リゾート開発する」。かつてないトランプ爆弾が先週炸裂しました。ガザの面積は東京23区の半分にあたる360平方キロ。人... -
ガザで暮らす家族をもつ人々のドキュメンタリー映画上映会を開催。アフタートークには安田菜津紀・坂本美雨が登壇。3/28(金)に座・高円寺2とオンラインにて
認定NPO法人Dialogue for People(D4P) パレスチナ・ガザ地区に暮らす家族を持つ人々の姿を追った、ドキュメンタリー映画『Not Just Your Picture キラーニ 一家の物語』上映会&アフタートークをメディアNPOが開催します。 認定NPO法人Dialogue for Peop... -
100万人の子どもが支援を待つガザ地区 ユニセフ、トラック350台超の物資搬入 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のハンユニスで、ユニセフ支援の衛生キットを受け取るイスラムさん(9歳、右端)とその家族(パレスチナ、2025年1月23日撮影) ©UNICEF/UNI725837/Nateel 【2025年1月27日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児... -
シリア独裁政権崩壊の現場からー中東情勢の現在地を探るー1月28日開催!
株式会社毎日新聞社 毎日新聞イベント 毎日新聞社(代表取締役社長:松木健)は1月28日(火)19時から、オンラインイベント「シリア独裁政権崩壊の現場からー中東情勢の現在地を探るー」を開催します。 昨年12月にシリアでアサド政権が崩壊し、半世紀にわ... -
WFPのトラックが停戦後初めてガザへ 飢える家族に希望の窓を開く
WFP国連世界食糧計画日本事務所 【ローマ】1月19日(日)に待望の停戦が発効したことを受け、WFP国連世界食糧計画の車両が北部と南部からガザ地区に入りました。この停戦により、大規模な食料支援の搬入が可能となり、戦争で荒廃したガザ地区を飢餓の危機... -
ガザ:遅すぎる停戦──今すぐ援助の拡大を
国境なき医師団 多くの建物が破壊されたガザ=2024年5月15日 © MSF パレスチナ・ガザ地区における停戦が発効した。地域には安堵をもたらしたが、465日あまり続いた戦闘によって約4万6000人の命が奪われた後では遅すぎたと言える。ガザにおける人道的、心... -
「紛争下にあるガザ地区へ温かい食事を届けたい」クラウドファンディング開始のお知らせ 公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
NICCO パレスチナ・ガザ地区では生きるための食糧が不足し、深刻な人道危機に陥っています。一人でも多くの命をつなぐため、NICCOは彼らへ温かい食事を提供します。ぜひ皆さまのご協力をよろしくお願いします。 海外での難民支援や途上国での貧困削減活動... -
ユニセフ、ガザ停戦合意を歓迎 人道支援拡大の用意 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「子どもたちのために協力を」事務局長声明 ガザ市の自宅が爆撃を受け、右足を失った4歳のシーラちゃん。両親と3人の姉妹を亡くし、祖母たちと生活している。(パレスチナ、2024年5月24日撮影) © UNICEF/UNI589799/Subieh ... -
【ガザ停戦】ワールド・ビジョン声明:停戦を希望の光として歓迎、しかし人道状況は依然として壊滅的
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、1月15日に発表されたガザ停戦を歓迎します。この停戦は、この地域で何万人もの子どもや家族の命を奪ってきた暴力に終止符を打つための重要な機会を提... -
ガザ:病院の燃料不足で人工呼吸器や保育器が止まる恐れ──新生児らの命が危機に
国境なき医師団 ガザ・ナセル病院の新生児集中治療室で治療を受ける赤ちゃん=2024年12月23日 © Nour Alsaqqa/MSF パレスチナ・ガザ地区の中南部に位置するナセル病院、アル・アクサ病院、ヨーロッパ・ガザ病院が深刻な燃料不足により閉鎖の危機に瀕して... -
ガザの子どもに新年の希望は来たらず 1週間で74人犠牲、ユニセフが発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 低体温症による死亡の報告も がれきと化したガザの街を歩く父親と子ども(パレスチナ、2023年10月8日撮影) © UNICEF/UNI448939/El Baba 【2025年1月8日 東エルサレム/アンマン/ニューヨーク】 ガザ地区では容赦ない暴力... -
ガザにおけるWFP車両への銃撃に関する声明
WFP国連世界食糧計画日本事務所 【ローマ/エルサレム】WFP国連世界食糧計画は1月5日にワディ・ガザ検問所付近で、明らかにWFPと識別可能な車列がイスラエル軍に銃撃された恐ろしい事件を強く非難します。WFP職員の命が重大な危険にさらされ、車両が走行不... -
パレスチナ子どものキャンペーン・オンライン報告会「ガザ・西岸・レバノン: 現状、人々の思いと 支援活動」1/14開催
CCP Japan ガザでの人道危機が始まってから2度目の冬を迎えています。ガザへの攻撃は止むことがなく、子どもを含む死者は4.5万人を超え、負傷者10万人超、行方不明者も1万人を超え、犠牲者は増加し続けています。 ガザでの人道危機が始まってから2度目の... -
紛争下の子ども4億7,300万人 今や6人に1人超、1990年代の倍に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「2024年はユニセフ史上最悪の年」 ヨルダン川西岸地区の自宅から避難する子どもとその家族。戦闘が激化する中、ジェニン難民キャンプの破壊された道路や建物のがれきの中を歩く(パレスチナ、2024年9月1日... -
困窮の地に、笑顔を届ける「年末年始 冬の募金キャンペーン」のお知らせ 公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
NICCO NICCOは1979年12月15日の発足以来45年にわたり、困難にある人々の傍らに駆けつけ、寄り添う支援を続けてまいりました。皆様からのご寄付が、助けを必要としている方々に心の温もりをもたらします。 海外での難民支援や途上国の貧困削減活動、国内外... -
トランプ2.0、中東&ウクライナ戦争、米経済、中国経済、さらに注目のキーパーソンなど2025年の世界を読み解く『ISSUES 2025』ニューズウィーク日本版12/31・1/7合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/31・1/7合併号 【編集長から】 今年も特集「Issues」をお届けする季節になりました。2024年は何といっても米大統領選でのトランプ再選が最大最強のニュース……と思っていたら、韓国でまさかの戒厳令布告... -
ガザの子どもは悪夢のような状況下に 「寒さに震え、健康を害し、トラウマを抱え」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ・パレスチナ事務所広報官 「僕の目は天国に行った」と話す、5歳のサアドちゃん。爆撃で頭部へのけがとやけどを負い、視力を無くした(パレスチナ、2024年12月20日撮影) © UNICEF Video/2024 【2024年12月20日 ア... -
ガザ地区:イスラエルによる攻撃、包囲、封鎖はガザの完全破壊──国境なき医師団報告書
国境なき医師団 イスラエル軍による14日間にわたる包囲直後のガザ市のシファ病院=2024年1月4日 © MSF パレスチナ・ガザ地区で医療・人道援助活動を続ける国境なき医師団(MSF)はこのたび、報告書『Gaza: Life in Death Trap(ガザ・死の罠の中で生きる)... -
パレスチナ石鹸「ナーブルスソープ」ユネスコ無形文化遺産に登録:伝統産業を未来に繋ぐためのクラウドファンディングを再開
YOUR ORGANICS 2024年12月、パレスチナ西岸地区の伝統的な石鹸「ナーブルスソープ」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。しかし今、この貴重な文化遺産は深刻な危機に直面しています。 詳細を見る 10世紀から続くこの伝統石鹸は、オリーブオイル、... -
オリーブ原産地パレスチナを知る 占領下の産地に起きていること
パルシステム連合会 役職員68人が参加し学習会 パルシステム連合会(本部:東京都新宿区大久保、理事長:大信政一)は12月12日(木)、学習会「パレスチナ問題の歴史的経緯・現状とオリーブ生産者の今」を開催しました。パレスチナのヨルダン西岸地区は、... -
〈ガザ・ライツ・バック――ガザは書くことで反撃する〉昨年12月空爆の標的となって死亡したパレスチナの詩人・リフアト・アルアライール編『物語ることの反撃』が12月3日発売!
河出書房新社 奪われる家に爆弾を仕掛ける父、木を恐れる子どもたち、密輸トンネルに閉じ込められた男――、ジェノサイドに対する抵抗の証言、人と記憶とをつなぐ物語集 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)は、昨年空爆により死亡し... -
国際NGOワールド・ビジョン声明「レバノンで合意された停戦の持続と地域全体での暴力の終結を」
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 避難所で開催した子ども向けイベント。子どもたちに心理社会的支援や楽しくすごせる機会を提供した 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、2024年11月27日(現地時間)レバノンでの停戦が合... -
国際NGOワールド・ビジョン声明「レバノンで合意された停戦の持続と地域全体での暴力の終結を」
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 避難所で開催した子ども向けイベント。子どもたちに心理社会的支援や楽しくすごせる機会を提供した 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、2024年11月27日(現地時間)レバノンでの停戦が合... -
国際NGOワールド・ビジョン声明「レバノンで合意された停戦の持続と地域全体での暴力の終結を」
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 避難所で開催した子ども向けイベント。子どもたちに心理社会的支援や楽しくすごせる機会を提供した 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、2024年11月27日(現地時間)レバノンでの停戦が合... -
レバノン危機 2カ月で200人以上の子どもが死亡 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ広報官、ガザとの類似点を指摘 空爆が3日間続き、甚大な被害を受けたベイルート南部郊外の様子(2024年10月撮影) © UNICEF/al Mussawir - Ramzi Haidar 【2024年11月19日 ジュネーブ発】 レバノンでおよそ1週間... -
ガザ地区の学校への攻撃 10月には64件発生 「学校は戦場の最前線であってはならない」ユニセフ事務局長 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆を受け、多くの避難民の人々が命を奪われたデルバラハにあるルファイダ学校で、涙を流している子ども(ガザ、2024年10月10日撮影) © UNICEF/UNI676929/El Baba 【2024年11月8日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基... -
ガザでのポリオ集団予防接種 極めて困難な状況下、2回目を完了 94%の10歳未満児に投与【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハにある学校に設けられた予防接種センターで、2回目のポリオワクチン接種を受けるため、並んでいる子どもたちと家族(ガザ、2024年10月14日撮影) © UNICEF_UNI665164_El Baba 【2024年11月6日 東エルサレ... -
ガザでのポリオ集団予防接種 極めて困難な状況下、2回目を完了 94%の10歳未満児に投与【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハにある学校に設けられた予防接種センターで、2回目のポリオワクチン接種を受けるため、並んでいる子どもたちと家族(ガザ、2024年10月14日撮影) © UNICEF_UNI665164_El Baba 【2024年11月6日 東エルサレ... -
【神奈川から平和を考える】ひとりの日本人学生から始まった「平和構築」に向けた挑戦と「答えのない難しい問題」に向き合う思考法を、日本発の国際NGOがお伝えします。
NPO法人アクセプト・インターナショナル 国際社会の課題について関心・興味のある方必見。海外の紛争地で平和構築に取り組む日本発の国際NGOが2024年11月23日・30日(土)に神奈川県にて2週連続で対話イベントを開催します。 テロ・紛争解決を目指すNPO法... -
【2024年12月開催】「カタログハウスの学校」からのお知らせ:作家のいとうせいこうさんと「国境なき医師団」医療スタッフによる対談を実施します!
株式会社カタログハウス ~2024年12月4日(水)、カタログハウス本社ビルB2階セミナーホールにて~ カタログ雑誌『通販生活』の発行や通販生活ウェブサイトを運営する株式会社カタログハウス(本社:東京都渋谷区、取締役社長:平野裕二)は、カタログハウス... -
深刻な飢餓のホットスポット5か所で、紛争による飢きんと壊滅的な飢餓がもたらされると警告
WFP国連世界食糧計画日本事務所 国連の新しい報告書は、計22の国と地域で、急性の食料不安が規模と深刻度の両面で悪化する見込みだと発表しました。 【ローマ】この報告書は、特に中東における紛争の拡大が、気候や経済的な要因と相まって、何百万もの人々... -
国連パレスチナ人連帯デー記念イベント11/23「ガザの子どもたちのために」開催(パレスチナ子どものキャンペーン主催)
CCP Japan 11/29の「国連パレスチナ人連帯デー」にさきがけ、記念イベントとして11/23(土)に講演と音楽の集い「ガザの子どもたちのために」を開催いたします。 認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン(東京都新宿区下落合3-12-23)は、11/29... -
UNRWA活動禁止のイスラエル法案可決 「実施されれば壊滅的な結果に」~ユニセフ声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2024年10月30日 ニューヨーク】 イスラエル議会が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に関する法案を可決したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)は以下の声明を発表しました。 * * * UNRWAは、東エルサレム... -
「ガザは子どもたちにとって地上の地獄そのもの」 ユニセフ広報官、子どもたちの惨状を訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難先のぼろぼろに傷んだテントの破れ目から顔を出す子ども(ガザ地区、2024年9月1日撮影) © UNICEF_UNI657364_El Baba 【2024年10月18日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーは、10月1...