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【6/14(土)開催】世界難民の日:対談イベント 知ることから始まる支援ー教育がつなぐシリア難民の子どもたちの今と未来
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、6月20日の「世界難民の日」を前に、6月14日(土)に、ヨルダンでシリア難民の子どもたちの教育支援事業を担当する支援事業部・岩間縁スタ... -
REALs(リアルズ)が、シリアでの平和構築プロジェクトのため1,000万円を目標にクラウドファンディングを開始
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) シリアの人々自身の手で平和な社会をつくるための人材育成としくみづくりを 認定NPO法人Reach Alternatives(REALs・リアルズ、東京都新宿区、理事長:瀬谷ルミ子)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」... -
古代オリエント博物館 2025年度 年間展示スケジュールのお知らせ
株式会社サンシャインシティ サンシャインシティ(東京・池袋)にある古代オリエント博物館(館長:津村眞輝子)は、2025年度の年間展示スケジュールを決定しましたのでお知らせします。夏・秋期間に開催する特別展の詳細は会期が近くなりましたら、改め... -
古代オリエント博物館 2025年度 年間展示スケジュールのお知らせ
株式会社サンシャインシティ サンシャインシティ(東京・池袋)にある古代オリエント博物館(館長:津村眞輝子)は、2025年度の年間展示スケジュールを決定しましたのでお知らせします。夏・秋期間に開催する特別展の詳細は会期が近くなりましたら、改め... -
日本政府、シリアの最もぜい弱な子どもと女性を支援するため、UNICEFを通じた計800万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月16日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアの最もぜい弱な子どもたちや女性に支援を行うため、国連児童基金(UNICEF)を通じて計800万米ドルの資金協力を実施します。うち、約520万米ドルの無償資金協力を通じて、UNICEF... -
3月15日は「オリーブの日」シリアと小豆島をつなぐオリーブの物語
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 3月15日の「オリーブ」に合わせ、小豆島のオリーブ農家が伝える「オリーブの魅力と日本とシリアとのつながり」を、シリアの魅力を伝えるシリア支援団体Piece of Syriaが紹介します。 シリアで戦争・地震によっ... -
シリア、子ども含む民間人が多数死傷~「和解と平和的な政権移行を」 ユニセフ地域事務所代表声明【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年3月9日 アンマン(ヨルダン)発】 ユニセフ(国連児童基金)・中東・北アフリカ事務所代表エドゥアルド・ベイグベデルは、シリアの地中海沿岸部で暴力が激化していることを受け、以下の声明を発表しました。 * *... -
アサド政権崩壊後のシリアで活動を続けるNGO代表が語る今までの活動成果とこれから必要な支援
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 2024年12月、アサド政権が崩壊し、希望と不安が交差するシリア。今こそ必要な支援とは?そして今までの支援の成果について、オンラインにてお伝えします。 「シリアをまた行きたい国にする」を目標に活動し、シ... -
アサド政権崩壊後のシリアでは今、何が必要なのか?シリア人スタッフが話す教育危機と私たちができること<オンラインイベント開催>
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) アサド政権が崩壊し、「人口の9割が人道支援が必要な状況」と言われるシリアでは、今どんな課題があり、どのような希望を作ることができるのかを、シリア人スタッフが伝えます。 「シリアをまた行きたい国にす... -
【2月28日(金)開催】企業の経営者・CSR担当者必見!「企業版ふるさと納税」を用いた日本とシリアの子ども・若者支援を同時に支える社会貢献をご提案!
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 企業の社会的責任(CSR)活動を推進し、NPO・NGOへの支援を検討している企業経営者・CSR担当者向けに、税控除を用いて寄付ができる「企業版ふるさと納税」の仕組みをご紹介する説明会を開催いたします。本イベ... -
【JAMMIN×Piece of Syria】グッズを買ってシリアの教育を支えませんか?チャリティーシャツ2枚でシリアの子ども1人に筆記用具を届けます。2月9日まで1週間限定販売。
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 1つ売れる毎に700円がシリアの子どもたちへの教育支援への寄付になるTシャツ&グッズ。NPO法人Piece of Syriaが、目標15万円を掲げて一週間チャレンジします! 「シリアをまた行きたい国にする」を目標にシ... -
【ターキッシュ エアラインズ】シリア首都ダマスカスへのフライトを再開
Turkish Airlines ~約12年ぶりに再開されたダマスカス路線が地域の貿易と文化交流の促進に貢献~ ターキッシュ エアラインズは、1984年2月に初就航し、2012年4月より運休していたシリアの首都ダマスカスへのフライトを、2025年1月23日より火曜、木曜、日... -
シリア復興に向けて連携を 支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの未来を守る支援継続 アレッポの街に立つアーマッドさんとマフムードさん。学校に通うことができず、市場で働いている(シリア、2024年12月14日撮影) © UNICEF/UNI712081/Asmar 【2025年1月23日 ダマスカ... -
シリア独裁政権崩壊の現場からー中東情勢の現在地を探るー1月28日開催!
株式会社毎日新聞社 毎日新聞イベント 毎日新聞社(代表取締役社長:松木健)は1月28日(火)19時から、オンラインイベント「シリア独裁政権崩壊の現場からー中東情勢の現在地を探るー」を開催します。 昨年12月にシリアでアサド政権が崩壊し、半世紀にわ... -
ジャーナリスト 後藤健二さん 追悼イベント 〜 あれから10年経った世界を考える
株式会社 パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング 1月31日(金)の夜、友人・関係者たちが一堂に集まり都内で開催(一般の方々も無料で参加できます) 2015年1月にシリアで命を落としたジャーナリスト・後藤健二氏は、世界中の紛争地や困... -
ジャーナリスト 後藤健二さん 追悼イベント 〜 あれから10年経った世界を考える
株式会社 パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング 1月31日(金)の夜、友人・関係者たちが一堂に集まり都内で開催(一般の方々も無料で参加できます) 2015年1月にシリアで命を落としたジャーナリスト・後藤健二氏は、世界中の紛争地や困... -
シリア、全土に推定32.4万個の不発弾残る 12月には116人の子どもが死傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、除去活動と教育の強化を訴え 激しさを増すアレッポの戦闘から逃れて、ラッカ市の一時避難施設にたどり着いた子どもたち(シリア、2024年12月4日撮影) © UNICEF/UNI701421/Aldhaher 【2025年1月14日 ダマスカス発... -
紛争下の子ども4億7,300万人 今や6人に1人超、1990年代の倍に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「2024年はユニセフ史上最悪の年」 ヨルダン川西岸地区の自宅から避難する子どもとその家族。戦闘が激化する中、ジェニン難民キャンプの破壊された道路や建物のがれきの中を歩く(パレスチナ、2024年9月1日... -
トランプ2.0、中東&ウクライナ戦争、米経済、中国経済、さらに注目のキーパーソンなど2025年の世界を読み解く『ISSUES 2025』ニューズウィーク日本版12/31・1/7合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/31・1/7合併号 【編集長から】 今年も特集「Issues」をお届けする季節になりました。2024年は何といっても米大統領選でのトランプ再選が最大最強のニュース……と思っていたら、韓国でまさかの戒厳令布告... -
想いを世界につなぐ。AARチャリティチョコレート
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難⺠を助ける会](東京都品川区)は、今年も北海道の六花亭(帯広市)に製造いただいているチャリティチョコレートを秋冬限定で販売しています。 毎年大人気のAARチャリティチョコレート。定価800... -
「シリアの子どもに平和を」人道支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ~教育の再開、人道支援の増強、子どもの保護などが重要~ ユニセフ地域事務所代表 厳しい寒さの中、アレッポの戦闘から逃れて、家族とともにラッカ市の一時避難施設に到着したばかりの女の子(シリア、2024年12月4日撮影)... -
アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるか?民族と宗教・宗派が入り組んだモザイク国家の今後を読み解く『アサド政権崩壊』ニューズウィーク日本版12/24号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/24号(12/17発売) 【編集長から】また大きなニュースが飛び込んできました。シリアのアサド政権崩壊です。「ダマスカスで契約しているシリア人ジャーナリストがちょっとしたことで治安当局に引っ張られ... -
【シリアの子どもたちへの心のケアプロジェクト】~12月13日より、NPO法人Piece of Syriaが、緊急支援クラウドファンディングを開始!~
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) NPO法人Piece of Syriaは、アサド政権崩壊を受けて、シリア北部アレッポにて、子どもたち400人に緊急の心のケアを届るためのクラウドファンディングを、12月13日(金)より実施します。 NPO法人Piece of Syria ... -
For Goodにて、シリア北部アレッポの子どもたち400人に心理的ケアの支援を届けることを目指したクラウドファンディングが開始
株式会社ボーダレス・ジャパン 掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」で、1円でも多くの支援金を活動資金へ。 株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成/本社:東京都新宿区)が運営するソーシャルグッドに特化したクラウドファ... -
【シリア】14年の紛争と災害で傷ついた子どもたちのメンタルヘルス。保護者のいない子どもたちが直面する児童労働や児童婚リスク。国際NGOワールド・ビジョン、子どもへの支援優先を訴え
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 避難生活を送りながら学校で学ぶシリアの子どもたち 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、国際社会に対し、シリアの子どもたちを優先的に支援するよう呼びかけます。シリアの子どもたちは... -
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口がシリア緊急事態への支援を呼びかけ―避難を強いられる家族に支援を
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRはパートナー団体と協力しながら現地で保護・救援活動を実施 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口として... -
シリア北部:局地的な衝突で大勢が避難――人道ニーズの高まりを受け緊急援助を提供
国境なき医師団 シリア北東部のタブカにあるキャンプ。避難民が増え続けている=2024年12月5日 © Matthew Cowling/MSF シリアでは政権の崩壊後、一部の地域で衝突が続いている。地元当局によると、8万人超がシリア北西部のアレッポ北部からシリア北東部の... -
アサド政権の崩壊を受けてPiece of Syriaはシリア帰還民支援を行います
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリアの子ども達への教育支援活動を続けてきたNPO法人Piece of Syriaは、アサド政権崩壊を受けて高まった、シリア国内での教育支援と心のケアのニーズのための支援を開始します。 <シリア国内の状況について... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
【シリア】政権崩壊にともなう避難民の急増。国際NGOワールド・ビジョン、人道支援ニーズの高まりに警鐘
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン ワールド・ビジョンは、シリアでアサド政権の崩壊によって急増している人道支援ニーズに対応しています。 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、シリアでアサド政権の崩壊によって急増して... -
シリア政権崩壊「支援拡大のため、人道アクセスの保障を」ユニセフ事務局長声明【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援しているハサケ市の病院で、重度の急性栄養不良と診断され、栄養治療を受け元気を取り戻した1歳半のサイフちゃん。(シリア、2024年8月18日撮影)© UNICEF/UNI638395/Aldhaher 【2024年12月8日 ニューヨーク ... -
【シリア北西部戦闘激化】国際NGOワールド・ビジョンは子どもたちの即時保護を求めます
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン シリア北西部で55万人以上(※1)の子どもたちがメンタルヘルスへの悪影響のリスクにさらされ、最近の戦闘激化により約24,300人の子どもたちが家を追われている。 シリア北西部での戦闘激化の後に、近所を... -
シリア北西部での暴力激化、子ども7人死亡 「子ども、市民、民間インフラの保護が最優先」 ユニセフ地域事務所代表声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アレッポ東部にて、爆撃で被害を受けた建物の間を、歩行器を使って歩く8歳のラマちゃん(シリア、2018年3月7日撮影) © UNICEF/UNI275343/Al-Issa 【2024年12月2日 アンマン(ヨルダン)発】 シリア北西部で戦闘が激化して... -
NPO法人Piece of Syria、感謝月間を12月1日より実施! ~支援者の皆さまへの感謝を込めて~
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標に活動し、シリア及びトルコで45,000名以上の子どもたちに教育の機会を届けてきたNPO法人Piece of Syria(以下「Piece of Syria」)は、 2024年12月1日(日)から12月31... -
絵本の日特別企画:Piece of Syriaがお届けする絵本にまつわるYouTube動画
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 11月30日の「絵本の日」に合わせて、シリアの文化や教育を伝える活動の一環として、YouTubeで公開中の2本の動画をご紹介します。 シリア人教育プロジェクトマネージャーが絵本作家きたむらさとしさん宅に訪問(... -
「幼稚園の日」に寄せて ー Piece of Syriaが届ける、シリアの未来を支える幼児教育の大切さ
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 11月16日の「幼稚園の日」に合わせ、幼稚園がシリアの未来においていかに重要な役割を果たすか、そして支援の大切さを、シリア北部で幼稚園を運営するPiece of Syriaがお伝えします。 シリアで戦争・地震によっ... -
【紛争下の心のケア】日本発の国際NGO、シリアの紛争により避難生活をする人たち4,000人に新たに支援を届ける。スキル習得のためのワークショップも開始
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) REALsの活動に参加し、避難生活を送る人を訪問して話を聞くコミュニティワーカー(奥)。自身避難民として暮らす。 2024年10月30日、東京発 ― 認定NPO法人REALs(リアルズ・Reach Alternatives、東京都新宿区、理... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京... -
「フェリシモ地球村の基金」が「世界をよりしあわせにするための7つのプロジェクト」の支援先投票を受付中
株式会社フェリシモ 11月14日までの応援投票で決まったプロジェクトを援助 フェリシモが展開する「フェリシモ地球村の基金」は、1993年に基金を設立し、これまでに寄せられた基金は累計で3.5億円を超え、63ヵ国301プロジェクトを支援しています。2024年に... -
日本政府、レバノンの人道状況悪化の影響を受けるシリアの子どもたちを支援するため、UNICEFに100万米ドルの緊急無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 45万人以上が水と衛生サービスへのアクセス改善の恩恵を受けます。 2024年10月31日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアにおいてレバノン情勢の影響を受けるぜい弱なコミュニティを支援するため、国連児童基金(UNICEF)に100万... -
難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第六弾 「難民援助活動の資料」を請求した方に銅版画家・山本容子さんの作品を使用した「キャンペーンカード」をプレゼント
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 『鳥の歌』1998年 © YOKO YAMAMOTO この冬も多くの難民の命が危機にさらされようとしています。 長引く避難生活で困窮している難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。 UNHCR(ユーエヌエイチシーア... -
NPO法人Piece of Syriaが、Forbes JAPANの「今注目のNPO50」に選出
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標にシリアの子ども達への教育支援活動を続けてきたNPO法人Piece of Syria(以下Piece of Syria)が2024年10月24日発売の Forbes JAPANにて「今注目のNPO50」に選出された... -
危機が深刻化するシリア レバノンの戦火から逃れる人々の流入に伴い支援を要請
WFP国連世界食糧計画日本事務所 WFP(国連世界食糧計画)のカール・スカウ副事務局長は、レバノンの戦火から逃れた推定26万人がシリアに流入し、人道危機が深刻化するとして国際社会に支援を求めました。 ダマスカス – WFPのカール・スカウ副事務局長は、... -
難民を含む多くのレバノン市民が命の危機に 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表が日本社会に支援の呼びかけ
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 国連UNHCR協会は、「レバノン緊急支援」ウェブサイトを通じて、現地の報告と支援を受け付けています 現在もレバノン各地での軍事攻撃は拡大しており、9月16~27日だけで、子ども87人と女性156人を含む1030人が死亡、202... -
シリアの古代都市「パルミラ」を目指して、みんなで走ろう!世界中どこからでも参加できるバーチャルランイベントを開催!
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリアの教育支援を行う団体「Piece of Syria」は、2025年2月に開催される大阪マラソンの寄付先に選ばれ、この度、大阪マラソンのチャリティにちなんだ「バーチャルラン&ウォーク」イベントを開催します。世界... -
減少する国際支援とシリア復興の未来を考える特別対談イベントを開催:UN-Habitatシリア事務所長高林博史氏と語る現状と展望
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) レバノン・ガザへの報道に集中する中、紛争と震災からの復興が進まずに国際的な支援も減少しているシリアは「戦争開始来の最も厳しい人道状況」とされています。 この現状を受け、NPO法人Piece of Syriaは、、... -
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口がレバノン緊急事態への支援を呼びかけ―人道支援が急務
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRはパートナー団体と協力しながら現地で人的保護・救援活動を実施 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口と... -
9月27日は「世界観光の日」!シリア滞在経験者が「また行きたい」中東シリアのおすすめ観光地とは?
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標に活動するNPO法人Piece of Syriaは、9月27日の「世界観光デー」に合わせ、シリア滞在経験者に「シリアの魅力」についてのアンケートを実施しました。 2011年に発生した...
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