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【独占取材】タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影『カンボジア国際詐欺』ニューズウィーク日本版4/29号は好評発売中!
CEメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/4/29号(4/22発売) 【編集長から】 もはや「国民的犯罪」といっていいレベルに拡大したオレオレ詐欺改め特殊詐欺ですが、その犯罪を担う国際組織の全容はこれまでほとんど知られてきませんでした。先日、タ... -
全世界を揺さぶるトランプ関税。その鍵を握るキーマンが3人の経済閣僚だ。誰が主導権を握るかで変わる貿易戦争の趨勢を読み解く『トランプショック』ニューズウィーク日本版4/22号は好評発売中!
CEメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/4/22号(4/15発売) 【編集長から】 第1次政権でその予測不可能性は理解したつもりでしたが、大規模相互関税の発表から7日後の「90日猶予」には驚かされました。トランプ大統領が市場の反応に恐れをなしたと... -
米ビジネス界は関税にNO!同盟国も敵対国もお構いなしのトランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか!『トランプ関税大戦争』ニューズウィーク日本版4/15号は好評発売中!
CEメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/4/15号(4/8発売) 【編集長から】ミャンマー大地震にトランプ関税、そして韓国大統領の罷免と、3月末から4月初めにかけて大きな国際ニュースが続きました。今週はどのネタをカバー特集にするか正直迷いまし... -
トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは、日本にとって他人事なのか?『引きこもるアメリカ』ニューズウィーク日本版4/8号は好評発売中!
CEメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/4/8号(4/1発売) 【編集長から】 3月30日にトランプ政権のヘグセス国防長官が石破首相を訪問しました。在日米軍の強化中止や防衛費負担増を突然言い出すのでは、と戦々恐々としていた政府幹部はヘグセスの... -
ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2024」発表。世界に発信される最優秀賞を含む各企業の取り組みを紹介する特集『まだ世界が知らない 小さなSDGs』ニューズウィーク日本版4/1号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】 【先日、東京・麻布の東京アメリカンクラブでニューズウィーク日本版「SDGsアワード2024」の授賞式が開かれました。「小さなSDGsが地球を救う」をコンセプトに、日本企業のサステナブルな取り組みを顕彰・紹介するプロジ... -
初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰イヤーの大谷をアメリカはどう見ているか『2025年の大谷翔平』ニューズウィーク日本版3/25号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/3/25号(3/18発売) 【編集長から】 3月18日と19日に東京ドームでドジャース対カブスの米大リーグ開幕戦が行われます。2025年は昨シーズンに前人未到の「50-50」を達成した大谷翔平選手の二刀流復帰イヤー... -
沿線全体をホテルに見立てる地域活性化プロジェクト「沿線まるごとホテル」が、ニューズウィーク日本版 SDGsアワード「最優秀賞」受賞
沿線まるごと株式会社 ~「地域課題賞」とのダブル受賞が決定~ 沿線全体をホテルに見立てる地域活性化プロジェクト「沿線まるごとホテル」に取り組む「沿線まるごと株式会社」(本社:東京都西多摩郡奥多摩町、代表取締役:嶋田 俊平)は、ニューズウィー... -
AI、3Dマッピング、DNA解析といった最新テクノロジーを駆使し「過去を引き寄せる」考古学の最先端に迫る『日本人が知らない 世界の考古学ニュース33』ニューズウィーク日本版3/18号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/3/18号(3/11発売) 【編集長から】 昨年9月、山形大学などの研究チームがAIを使って南米ペルー・ナスカの地上絵を新たに303枚発見したことが世界的ニュースになりました。考古学者といえば、コテとブラシ... -
ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代のピアニスト角野隼斗に関係者への取材と密着ルポで迫る『進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗』ニューズウィーク日本版3/11号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/3/11号(3/4発売) 【編集長から】 クラシック音楽は門外漢ですが、昨年放送されたNHKの『街角ピアノ』に釘付けになりました。世界の第一線で活躍する日本人の若手演奏家が、拠点を移したばかりニューヨー... -
イーロン・マスクは救世主か、破壊神か!連邦政府の歳出の3割削減を掲げ、剛腕を振るい続けるマスクの本質を読み解く『破壊王マスク』ニューズウィーク日本版3/4号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/3/4号(2/26発売) 【編集長から】 進行中の「トランプ革命」の中心にいるのが、政府効率化省(DOGE)のイーロン・マスクです。テスラ、スペースX、スターリンクそしてXなど最先端企業をいくつも率いるマス... -
20万人以上が死んだウクライナ戦争。トランプとプーチンの直接ディールで本当に終わるのか?戦争の行く末を読み解く『ウクライナが停戦する日』ニューズウィーク日本版2/25号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/2/25号(2/18発売) 【編集長から】 まもなく開戦3年になるウクライナ戦争をめぐる情勢が、トランプ大統領によって大きく変わろうとしています。ウクライナと欧州を外し、プーチン大統領との直接の「ディー... -
「ガザのリゾート化」。また炸裂したトランプ爆弾だが、これがディールだとすればその本当の狙いとは?『ガザ所有』ニューズウィーク日本版2/18号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/2/18号(2/12発売) 【編集長から】 「全住民を移動させ、ガザをアメリカの所有とし、リゾート開発する」。かつてないトランプ爆弾が先週炸裂しました。ガザの面積は東京23区の半分にあたる360平方キロ。人... -
世界を席巻したディープシークなどのAIやEVは輝く一方で、バブル崩壊と需要減に直面する中国「14億経済」を読み解く『中国経済ピークアウト』ニューズウィーク日本版2/11号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/2/11(2/4発売) 【編集長から】 先週は中国発AIのDeepSeek(ディープシーク)のニュースが世界を席巻しました。低コスト・高性能の中国製AIが、高コスト・高性能のアメリカ製AIを凌駕する。本当であれば、... -
「常識の革命を始める」――その2度目の就任演説直後から連発する大統領令で、前政権の政策を次々覆すトランプにより世界がどう変わるかを読み解く『トランプ革命』ニューズウィーク日本版2/4号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/2/4号(1/28発売) 【編集長から】 いきなり第2次トランプ政権が飛ばしています。就任式直後の1月20日から、バイデン政権の政策を覆す大統領令を連発。特にアメリカという国の成り立ちに関わる出生地主義を... -
いよいよ始まるドナルド・トランプ第2次政権。あからさまなアメリカ・ファースト時代が到来する中、ディールが軸の新国際秩序を生き残るには?『トランプの頭の中』ニューズウィーク日本版1/28号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/1/28号(1/21発売) 【編集長から】 ドナルド・トランプが第47代米大統領に就任しました。「政界の変わり種」とみられていた1期目と違い、有権者が理解したうえで投票した今回は、もはやれっきとした選択だ... -
トランプ2.0、中東&ウクライナ戦争、米経済、中国経済、さらに注目のキーパーソンなど2025年の世界を読み解く『ISSUES 2025』ニューズウィーク日本版12/31・1/7合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/31・1/7合併号 【編集長から】 今年も特集「Issues」をお届けする季節になりました。2024年は何といっても米大統領選でのトランプ再選が最大最強のニュース……と思っていたら、韓国でまさかの戒厳令布告... -
アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるか?民族と宗教・宗派が入り組んだモザイク国家の今後を読み解く『アサド政権崩壊』ニューズウィーク日本版12/24号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/24号(12/17発売) 【編集長から】また大きなニュースが飛び込んできました。シリアのアサド政権崩壊です。「ダマスカスで契約しているシリア人ジャーナリストがちょっとしたことで治安当局に引っ張られ... -
世界があきれた韓国戒厳令。尹錫悦大統領の計画的で無謀なその暴挙の兆候は何カ月も前に表れていた。「暮令朝改」クーデターを読み解く『韓国 戒厳令の夜』ニューズウィーク日本版12/17号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/17号(12/10発売) 【編集長から】12月3日の深夜、ニューズウィーク本社が「South Korea Declares Emergency Martial Law(韓国が戒厳令宣布)」と伝える速報メールにわが目を疑いました。国会議員と市... -
JO1特別インタビュー収録。SDGsへの企業の新しい取り組みや地域のユニークな活動を紹介する『11の地域の挑戦~サステイナブルな未来へ』ニューズウィーク日本版12/10号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/10売号(12/3発売) 【編集長から】企業のSDGsの取り組みが本気になっていると感じます。働き方改革もそうですが、以前なら「利益につながらない」と切り捨てられていた環境への配慮が、社会と社員の幸... -
脳と体の若さを保ち、健康寿命を延ばす最新の食事法『老けない食べ方の科学』ニューズウィーク日本版12/3号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/12/3号(11/26発売) 【編集長から】人間の身体はほぼタンパク質でできていて、そのタンパク質は常に入れ替わっています。分子生物学者の福岡伸一氏によれば、「私たちの身体は分子的な実体としては、数ヶ... -
電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ!第2次トランプ政権で次に起きることを超解説する『トランプ2.0』ニューズウィーク日本版11/26号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/11/26号(11/19発売) 【編集長から】米大統領選で再選されたばかりのトランプ前大統領が、矢継ぎ早に閣僚人事を発表。その意外な人選にアメリカが度肝を抜かれています。未成年少女の性的人身売買を疑われ... -
なぜドナルド・トランプは圧勝で再選したのか?。世界と経済と戦争をどう変えるのか?「トランプ時代」を読み解く『またトラ』ニューズウィーク日本版11/19号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/11/19号(11/12発売) なぜドナルド・トランプは圧勝で再選したのか?。世界と経済と戦争をどう変えるのか?「トランプ時代」を読み解く『またトラ』ニューズウィーク日本版11/19号は好評発売中! 【編集長... -
金利、為替、景気から貿易、企業まで、トランプvsハリスの結果が日本経済に与えるその影響を読み解く『米大統領選と日本経済』ニューズウィーク日本版11/5・12合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/11/5・12合併号(10/29発売) 【編集長から】アメリカ大統領選の投開票まであと1週間。どちらが勝つかまったく予断を許さないデッドヒートが続いていますが、トランプとハリスのどちらが勝つかでアメリカの... -
250万の「イスラム教徒票」が大統領選の勝負を分ける。投開票まで2週間という最終版でハリスが直面する難局をレポートする『イスラエル・リスク』ニューズウィーク日本版10/29号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/29号(10/22発売) 【編集長から】アメリカ大統領選の投開票まであと2週間。ゴール間際の大接戦が続いていますが、民主党のカマラ・ハリス陣営がイスラエル情勢への難しい対応を迫られています。ガザと... -
250万の「イスラム教徒票」が大統領選の勝負を分ける。投開票まで2週間という最終版でハリスが直面する難局をレポートする『イスラエル・リスク』ニューズウィーク日本版10/29号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/29号(10/22発売) 【編集長から】アメリカ大統領選の投開票まであと2週間。ゴール間際の大接戦が続いていますが、民主党のカマラ・ハリス陣営がイスラエル情勢への難しい対応を迫られています。ガザと... -
オクトーバー・サプライズ――過去の米大統領選で結果に大きな影響を与えた「事件」は10月に頻発。過去の事件と最新情報を紹介する『決戦前夜の大逆転』ニューズウィーク日本版10/22号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/22号 (10/16発売) 【編集長から】アメリカ大統領選が投開票まであと3週間に迫りました。トランプ前大統領とハリス副大統領の政治決戦はもつれにもつれ、どちらが勝つかまだ結果が見通せません。日本... -
経済指標は良好、株式相場も絶好調と自画自賛する米政権。だがその実態は、猛烈な物価上昇が国民を苦しめているアメリカ経済の現実を読み解く『米経済のリアル』ニューズウィーク日本版10/15号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/15号(10/8発売) 【編集長から】アメリカの中央銀行である連邦準備理事会(FRB)が先月、4年半ぶりとなる利下げを発表し、しかもその下げ幅が0.5パーセントポイントと大きかったことが市場に衝撃を与え... -
経済指標は良好、株式相場も絶好調と自画自賛する米政権。だがその実態は、猛烈な物価上昇が国民を苦しめているアメリカ経済の現実を読み解く『米経済のリアル』ニューズウィーク日本版10/15号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/15号(10/8発売) 【編集長から】アメリカの中央銀行である連邦準備理事会(FRB)が先月、4年半ぶりとなる利下げを発表し、しかもその下げ幅が0.5パーセントポイントと大きかったことが市場に衝撃を与え... -
大谷翔平――またやってのけた!前人未到の「50-50」、ドジャースの地区優勝、あやわ3冠王かという活躍をアメリカはどう見ていたのか『大谷の偉業』ニューズウィーク日本版10/8号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/8号(10/1発売) 【編集長から】ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が本塁打と打点の2冠を達成しました。今シーズンは元通訳の違法賭博問題という、これ以上ないネガティブなニュースからシーズン... -
「自分は被災地から逃げた」という思いを抱き続けていたという羽生結弦がロングインタビューで語る『能登に伝えたい思い』ニューズウィーク日本版10/1号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/10/1号(9/25発売) 【編集長から】私の出身地である石川県輪島市が、また災害に襲われました。先週末からの大雨で8人が死亡、2人が行方不明になっています。独居の母も8月にようやく避難先の金沢近郊の弟... -
ユダヤとは何なのか?なぜ世界に離散したのか?優秀な人材を輩出した理由とは?ユダヤを知れば世界がわかる『ニュースが分かる ユダヤ超入門』ニューズウィーク日本版9/17・24合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/9/17・24合併号(9/10発売) 【編集長から】来月7日でハマスによるイスラエル襲撃と、その後のガザ戦争から1年になります。ただし、1年が経っても人質の解放は進まず、イスラエル軍によるガザ攻撃にも終わ... -
次の自民党総裁は誰に?初の「女性首相」誕生の可能性は?派閥が「溶解」し候補者乱立する自民党総裁選を読み解く『日本政治が変わる日』ニューズウィーク日本版9/10号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/9/10号(9/3発売) 【編集長から】自民党総裁選がかつてない様相を呈しています。裏金問題で派閥が「溶解」したことで、かつての調整機能という名の縛りが消え、「出たい人が(国会議員の推薦人20人さえ集... -
今、日本で、世界で土地・建物価格が沸騰している。経済評論家で弊誌コラムニストでもある加谷珪一氏と読み解く『日本と世界の不動産大変動』ニューズウィーク日本版9/3号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/9/3号(8/27発売) 【編集長から】東京都内で不動産価格が急騰しています。自分の身の回りを眺めると、20年前の1.5倍になっている印象を持っていましたが、本日8月27日発売号の特集「日本と世界の不動産大... -
「赤っ恥」イランのイスラエル報復は中東大戦に拡大するのか?首都で「客人」ハマス最高指導者を暗殺されたイランと中東情勢を読み解く『イラン・イスラエル戦争?』ニューズウィーク日本版8/27号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/8/27号(8/20発売) 【編集長から】ハマス最高幹部のイスマイル・ハニヤがイランの首都で暗殺された事件は世界のテロリストを驚かせました。イランは彼らの間で逃げ込むべき「安全な国」と認識されていたか... -
2種のカバーがAmazonランキング1位・2位独占*。Number_iをルポとインタビューで特集した『世界に挑戦する日本エンタメ2024』ニューズウィーク日本版8/13・20合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/8・13/20合併号(8/6発売) ニューズウィーク日本版 2024/8/20号 特別編集版(8/6発売) 【編集長から】8月6日発売のニューズウィーク日本版8月13日&20日合併号は、38年の雑誌の歴史で初めてのダブルカバ... -
カマラ・ハリスはトランプを倒せるか。バイデンの後継候補となったハリスの人気は沸騰。11月に勝つのはどちらか?米大統領選を読み解く『トランプvs.ハリス』ニューズウィーク日本版8/6号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/8/6号(7/30発売) 【編集長から】バイデンの電撃撤退表明、そしてカマラ・ハリス後継指名……と、先週も米大統領選が大きく動きました。ほぼ「死に体」だった民主党は、(バイデン・トランプに比べれば)若... -
バイデンの討論会での失態、トランプ暗殺未遂、そしてバイデンの撤退表明と混迷を極める米大統領選を「全米最高の教授」の1人が分析する特集『トランプ暗殺未遂』ニューズウィーク日本版7/30号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/7/30号(7/23発売) ●ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト https://www.newsweekjapan.jp/magazine/?from=prtimes-240723u ●アマゾンで試し読みはこちらから https://www.amazon.co.jp/dp/B0D79LQF9... -
「万引き大国アメリカ」「月に置き去りにされたクマムシは今」など報道が伝えない『まだまだ日本人が知らない世界のニュース50』ニューズウィーク日本版7/16・23合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024年7月16日・23日合併号(7月9日発売) 【編集長から】夏の恒例企画「まだまだ日本人が知らない世界のニュース50」を7月16日・23日合併号の特集としてお届けします。「万引き大国アメリカ」「戦時下なのにワ... -
「中国EV失速」ーー欧米の包囲網と販売減速に直面、その真実に迫る特集『中国EVの実力』ニューズウィーク日本版7/9号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】「中国EV失速?」「好調だった中国EVに変調」という見出しが数カ月前、日本メディアに踊りました。EVブームが一服しプラグインハイブリッド車(PHV)に食われる世界的状況の中で、デフレで中国市場の販売台数が伸び悩み、... -
過去最多56人が立候補する今回の都知事選。現役有利とされる中、3選を目指す小池都知事をノンフィクション作家が読み解く、劇場型政治家『小池百合子の最終章』ニューズウィーク日本版7/2号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】ノンフィクション作品『女帝』とその後の文藝春秋の記事で学歴詐称を何度指弾されても、小池都知事は一向に傷付く様子がありません。キャスターから政治家へ、日本新党から自民党へ、衆院議員から都知事へ。常に時流を読... -
脱石油を目指す中東の雄サウジアラビア。米中ロを手玉に取る王国が描く「次の世界」とは?『サウジの矜持』ニューズウィーク日本版6/25号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】中東、そしてアラブの大国でありながら、経済発展や世界戦略の分野でUAE(アラブ首長国連邦)の後塵を拝してきたサウジアラビア。この王国が最近、変わり始めています。親米路線を維持しつつ、中ロとも距離を詰める外交で... -
アメリカにほど近いカリブ海のリゾート地やニューヨークの中心で影響力工作を拡大する中国の深謀遠慮に迫る『姿なき侵略者 中国』ニューズウィーク日本版6/18号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】今年の6月4日で天安門事件から35年。中国政府が一切許さないため、取材活動を含めた追悼の動きは大陸から排除され、もはや遠く離れた海外でしか行えなくなりました。その一方で、中国共産党は国外での影響力拡大を静かに... -
戦地ウクライナに滞在し続ける日本人。フォトジャーナリスト小峯弘四郎が渾身のルポと写真で問いかける『ウクライナの日本人』ニューズウィーク日本版6/11号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】ウクライナ戦争が始まって2年3カ月。日本政府の渡航中止・退避勧告が続く中、今も少なくない日本人がこの異国の戦地に滞在し続けています。長期在住者のほかジャーナリストやボランティアがいますが、最も特徴的なのはウ... -
強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をどう変えるのか。元CIA工作員が分析する『イラン大統領 墜落死の衝撃』ニューズウィーク日本版6/4号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】イランのライシ大統領が乗ったヘリコプターが墜落し、大統領と外相が死亡した――先週、衝撃のニュースが世界を駆け巡りました。次期最高指導者の有力候補だった保守派ライシの突然の死は、イスラム教的価値観を最優先に置... -
健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチ!スマホとアプリで手軽に健康管理を。明日から使える10のアプリも紹介する『スマホ・アプリ健康術』ニューズウィーク日本版5/28号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】半導体の性能向上のおかげでスマホの機能は以前と比べ格段に進化していますが、スマホやスマートウォッチの中にある健康・運動関連アプリで「できること」もどんどん増えています。腸の活動や血圧、「いびき」を管理する... -
インド・モディ首相独占取材!矛盾だらけの人口超大国インドを読み解く『インドのヒント』ニューズウィーク日本版5/21号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】5月14日発売のニューズウィーク日本版の特集は、ナレンドラ・モディ首相の独占インタビューを掲載した「インドのヒント」。私が編集部に来る直前の2005年11月、ニューズウィークは2週連続でインド特集を掲載しました。当... -
岸田文雄首相独占ロングインタビュー!金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口など、“転換点の日本”を語った特集『岸田のホンネ』ニューズウィーク日本版5/14号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】5月8日発売のニューズウィーク日本版の特集は岸田文雄首相の独占インタビューを掲載した「岸田のホンネ」。ワシントン訪問から帰国した直後、フランス・南米歴訪に出発する直前のタイミングで本誌英語版のナンシー・クー... -
『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、今や世界でより消費されている日本アニメを特集した『世界が愛した日本アニメ30』ニューズウィーク日本版4/30・5/7合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】今年のアカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した宮崎駿の『君たちはどう生きるか』は、スタジオジブリの作品としてはこれまでで一番海外でヒットした映画です。『鉄腕アトム』以来、日本アニメが世界で受け入れられ... -
K-POPや韓流ドラマに象徴される奇跡の成長に取り残され、年金制度の不備などで極度の貧困に追い込まれている韓国シニアのリアルを特集『老人極貧社会 韓国』ニューズウィーク日本版4/23号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】「ヘル朝鮮」というバズワードが数年前、東アジアを席巻しました。過酷すぎる受験戦争、高い失業率、埋まらない経済格差に絶望した韓国の若者たちが自国を嘆いた言葉ですが、最近の韓国では華やかな繁栄から取り残された... -
アカデミー作品賞など7部門を受賞した映画『オッペンハイマー』がアメリカに突きつけた埋もれた記憶と核のリアルを特集する「オッペンハイマー アメリカと原爆」ニューズウィーク日本版4/16号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】昨年夏にボストンを訪れ、弊誌コラムニストで元CIAのグレン・カール氏と会いました。ちょうど『オッペンハイマー』が全米公開直後で、見たばかりのカール氏から「映画が終わった後、場内が静まり返り、誰一人席を立とうと...
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