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国際NGOプラン・インターナショナルが、イスラエルによる国連UNRWAの国内での活動禁止法案可決に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 65万人以上の子どもたちが教育を受けられなくなり、子どもたちの世代全体が危険にさらされることに 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、2024年10月28日、... -
「ガザは子どもたちにとって地上の地獄そのもの」 ユニセフ広報官、子どもたちの惨状を訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難先のぼろぼろに傷んだテントの破れ目から顔を出す子ども(ガザ地区、2024年9月1日撮影) © UNICEF_UNI657364_El Baba 【2024年10月18日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーは、10月1... -
【12/8開催・オンラインイベント参加者募集】メディアNPO・Dialogue for People「年末活動報告会2024 占領の歴史と世界のいま D4P Report vol.6」
認定NPO法人Dialogue for People(D4P) 安田菜津紀・佐藤慧が所属するメディアNPO・Dialogue for Peopleが2024年に行なってきた活動を振り返る「年末活動報告会」を12月8日に開催します。 認定NPO法人Dialogue for Peopleは2024年もメディアNPOとして多... -
国連ウィメン日本協会 国連「女性に対する暴力撤廃国際デー」オンラインチャリティイベント「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」を開催
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 現地から最新の情報をお伝えします! ―2024年12月7日(土) 午後4時から参加費無料にてオンライン開催― 国連ウィメン日本協会では、「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」と題し、UNRWA(国連パレスチナ難民救済... -
10月15日「レバノン人道危機救援金」の受け付けを開始
日赤 ~皆さまの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、この度のレバノン人道危機を受け、10月15日(火)から「レバノン人道危機救援金」の受け付けを開始いたします。お寄せいただいた救援金は、赤十字国際委員会(以下... -
戦闘開始から1年 いまだかつてない人道危機の苦境の中で「パレスチナ緊急支援募金」への更なる協力のお願い
国連WFP協会 食料セットを運ぶ子どもたち。© WFP/Ali Jadallah 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤宏基会長)は、本日10月7日、紛争激化から1年を迎える「パレスチナ緊急食料支援」への更なる協力のお願... -
市民メディア8bitNews パレスチナとイスラエル特設サイトを開設!
8bitNews 『抑圧の地を市民と伝える パレスチナとイスラエル presented by 8bitNews』オープン 特設サイトを開設しましたリンクはこちらです。 https://palestine-israel.8bitnews.org 特設サイトを通じて伝えたいこと 昨年10月7日のハマスの襲撃、イスラ... -
パレスチナ/ガザ絵本を翻訳出版するためのクラウドファンディングをスタート:併せて「ガザの子ども図書館」展を全国で
ゆぎ書房 ゆぎ書房は、絵本『もしぼくが鳥だったら:パレスチナとガザのものがたり』出版のため、クラウドファンディングを実施中だ。併せて「ガザの子ども図書館」展パネルを書店のほか、学生団体・本読みデモに提供する。 『もしぼくが鳥だったら』アラ... -
ガザ危機1年にあたっての意識調査
国境なき医師団 6割以上が「何か自分にできることをしたい」。10代でその傾向が顕著。日本からできることで最も重要なのは「停戦に向けた、政府による外交努力」。 ガザ地区南部ラファのインドネシア病院周辺で女児を抱えて運ぶ男性=2023年12月27日撮影 ©... -
イスラエルとパレスチナでの戦闘「残虐行為に終わりを」-ユニセフ等17の人道支援組織、停戦求める【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 仮設テントで避難生活を送る11歳のラマさん(中央)、5歳のイブラヒムちゃん(左)、1歳のマラクちゃん(右)姉弟。(ガザ地区、2024年5月撮影) © UNICEF_UNI589856_El Baba 【2024年9月23日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ワ... -
「停戦を、今すぐに。」10/5(土)人道支援NGOからの声明・キャンドルアクションご取材のお願い
日本国際ボランティアセンター(JVC) パレスチナ・ガザの人道危機が始まってから1年、改めての「即時停戦」の呼びかけと共に、思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し世界へ発信します。 パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過... -
【写真展・イベント開催のお知らせ】高橋美香×安田菜津紀「パレスチナの猫」写真展が大阪MoMoBooksで開催中ー9/27にはトークイベント開催!長く占領の続くパレスチナで生きる猫たちの姿を伝えます
認定NPO法人Dialogue for People(D4P) 写真家・高橋美香とフォトジャーナリスト・安田菜津紀が出会ってきた、パレスチナの猫たち。その写真展が大阪・MoMoBooksにて9月29日まで開催中です。パレスチナについて身近に考えるきっかけに。 ふと、街角の猫た... -
ガザ、ポリオ集団予防接種 1回目終了 約56万の子どもに投与とユニセフ等発表【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区中部にあるクリニックで、子どもにポリオワクチンを投与するユニセフのスタッフ(ガザ地区、2024年9月2日撮影) © UNICEF_UNI637065_El Baba 【2024年9月13日 エルサレム/アンマン(ヨルダン)/ジュネーブ発】 20... -
パレスチナ人女性画家がガザの思い出を描いた絵本! 日本語版が9月12日(木)発売
株式会社講談社 「一日じゅう絵をかいていると、きょうふをわすれることができました」ガザ地区で生まれ育った若手アーティストが少女時代の思い出を絵本に 『おばあちゃんの白い鳥 ~ガザのものがたり~』(マラク・マタール/作 さくまゆみこ/訳) ... -
ガザ地区 学校生活を始められない新1年生4.5万人 62.5万人がこの1年間学校に通えず【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、あらためて停戦を訴える ユニセフが支援する安全な学習スペースで学ぶ子どもたち。2023年10月以来、ガザ地区のすべての学校が閉鎖されている中、ユニセフは、子どもたちが安全な場所で、アラビア語、英語、数学... -
ユダヤとは何なのか?なぜ世界に離散したのか?優秀な人材を輩出した理由とは?ユダヤを知れば世界がわかる『ニュースが分かる ユダヤ超入門』ニューズウィーク日本版9/17・24合併号は好評発売中!
CCCメディアハウス ニューズウィーク日本版 2024/9/17・24合併号(9/10発売) 【編集長から】来月7日でハマスによるイスラエル襲撃と、その後のガザ戦争から1年になります。ただし、1年が経っても人質の解放は進まず、イスラエル軍によるガザ攻撃にも終わ... -
ガザでのポリオ予防接種、第1段階終了~地球上、最も危険で困難な集団予防接種【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ地域事務所代表声明 ガザ中心部で行われたユニセフのポリオの集団予防接種にて、経口ポリオワクチンの投与を受ける子ども。(ガザ地区、2024年9月1日撮影) © UNICEF_UNI636685_El Baba 【2024年9月4日 アンマン(ヨ... -
ガザ地区全域で職員の移動を一時停止ー国連WFP車両の銃撃を受け
WFP国連世界食糧計画日本事務所 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)は28日、国連WFPの職員が乗った車両が銃撃にあったことを受け、追って通知があるまで、ガザ地区での国連WFP職員の移動を一時停止すると発表しました。 【ローマ】銃撃は27日夜にワディ・... -
ガザで25年ぶりポリオ感染確認~ユニセフなど集団予防接種を計画「実施には人道的停戦が必須」
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援する給水車から水を汲むため、順番を待つ男の子。(ガザ地区、2024年7月9日撮影) © UNICEF_UNI613746_El Baba 【2024年8月16日 東京発】 パレスチナ・ガザ地区で25年ぶりにポリオの感染が確認されました。伝播... -
【第46回世界遺産委員会レポート】『佐渡島の金山』の登録とその他の注目ポイントを世界遺産アカデミー研究員が解説
特定非営利活動法人 世界遺産アカデミー 『佐渡島の金山』を含め、新たに24件の世界遺産が誕生し、世界遺産の総数は1,223件に 2024年7月21日~31日にかけて、インドのニューデリーでユネスコの第46回世界遺産委員会が開催されました。日本から推薦された『... -
中東情勢緊迫化「パレスチナ、イスラエル、レバノン、ゴラン高原――1年足らずで無数の子どもが犠牲に」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 自制と国際人道法遵守訴え、ユニセフ地域事務所代表声明 戦闘に巻き込まれ、頭と顔に火傷を負った7歳のイブラヒムさん。ユニセフの心理社会的支援キットを受け取り「戦争が終わったら友だちと遊びたい」と話す。(ガザ地区、2... -
ガザ地区の人道状況悪化、支援継続には治安改善が必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長、即時停戦を重ねて訴え 戦闘に巻き込まれて下半身不随になった8歳のロジーさん。ユニセフの心理社会的支援キットの人形を受け取った。(ガザ地区、2024年7月18日撮影) © UNICEF_UNI616430_Media Clinic 【20... -
ヨルダン川西岸:子どもの死者急増9カ月で143人、2日に1人犠牲に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「暴力の終結と政治的解決を」 ヨルダン川西岸地区で、破壊された建物の横を通って学校に向かう子どもたち。(パレスチナ、2024年2月9日撮影) © UNICEF_UNI518316_Badarneh 【2024年7月22日 ニューヨーク発... -
【夏休みSDGs企画】パレスチナを知ろう!~中高生と考える「今、私たちができること」(後援:JICA地球ひろば)
CCP Japan なぜガザで紛争が起きているの?そんな疑問をもっていませんか?ワークショップを通して分かりやすく学び、私たちができることを考える中高生対象のワークショップを開催します。 最近、ニュースでよく耳にするイスラエルとパレスチナ。どうして... -
7/20 アジア13カ国からゲストを招いて国際シンポジウムを開催!気候危機に直面する国々の被害の実態や、脱炭素社会にむけた取り組み、そして日本の役割を考えます。
FoE Japan 2024年7月20日(土)[気候危機とたたかうアジアの人々〜「公正な移行」の実現にむけた日本の役割〜]@法政大学 市ヶ谷キャンパス/オンラインで開催 世界73ヵ国のネットワークを有する国際環境NGO FoE Japanは、法政大学と共催で【国際シンポ... -
出口の見えないイスラエルとハマスの戦い。アメリカが長年ユダヤ国家に肩入れし続ける本当の理由とは? 『聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』KAWADE夢新書より6月21日発売!
河出書房新社 大統領選にも影響する、アメリカからの"偏愛"の構造を、ユダヤ教とキリスト教の関係からひもとく! 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、『聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』(KAWADE夢新書 ... -
ガザ:中部での虐殺はパレスチナ人からの「人間性のはく奪」
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区へのイスラエル軍による激しい爆撃と地上攻撃により、6月だけで800人余りが死亡し、2400人余りが負傷したと、ガザ地区の保健当局が発表した。現地で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)は、こうした攻撃は... -
ガザ地区:深刻化する人道危機、子ども3千人が栄養不良で命の危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 家族のためにパンを運ぶ13歳のユセフさん。(ガザ地区、2024年5月14日撮影) © UNICEF_UNI577081_Media Clinic 【2024年6月11日 アンマン(ヨルダン)発】 ガザ地区南部では、恐ろしい暴力と悲惨な避難生活が続く中、人々が保... -
存続の危機にあるパレスチナの伝統石鹸産業「最後の石鹸工場を未来につなげる」クラウドファンディング開始!
YOUR ORGANICS 【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナの伝統石鹸救済プロジェクト。戦火はガザ以外にも拡大しており石鹸工場も巻き込まれました。どうか皆様のお力をお貸しください。 クウドファンディング実施の背景と想い 2024年4月28... -
「ある日突然、難民になる」ー池澤夏樹が〝今〟どうしても書かざるを得なかった1冊『ノイエ・ハイマート』本日発売!
株式会社新潮社 史上初の個人編集版「世界文学全集」「日本文学全集」全60巻を10年にわたって編纂し、昨年、新たな代表作『また会う日まで』を上梓した池澤夏樹さん。氏が「今」どうしても書かざるを得なかった1冊、『ノイエ・ハイマート』を5月30日、新... -
ガザ:「人道地域」をも攻撃するイスラエル──軍事作戦の即時停止を
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区南部の避難民のテントが集まる「人道地域」をイスラエル軍が攻撃したことを受け、国連安全保障理事会は5月28日、緊急会合を開いた。人口密集地で繰り返されるイスラエル軍の軍事作戦は、必然的に民間人の大量殺戮につ... -
クラファン達成!ガザからの避難民女性2名へ、難民やシングルマザーへデジタルスキルを提供するRobo Co-opが支援
一般社団法人 Robo Co-op 開始から約3週間で目標の100万円達成! RPA(Robotic Process Automation)等のデジタルトレーニングによって、難民のスキル習得機会の拡大に取り組んでいる一般社団法人Robo Co-op(代表:金 辰泰)は、戦闘が激化したガザ地区の... -
ガザ地区の生の声を聴く「ピースフェス」 オンラインも6月1日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 ”ひとごと”で終わらせない人道危機 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は6月1日(土)15時30分から、東新宿本部でパレスチナ自治区ガザの人道危機支援団体などから話を聞く「ピースフェス」... -
ガザ:脅かされる人道支援-ユニセフ地域代表、即時停戦を訴える【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 戦闘が激化する南部のラファから、必要最低限の物だけを持って避難する親子。(ガザ地区、2024年5月6日撮影) © UNICEF_UNI571250_El Baba 【2024年5月14日 アンマン(ヨルダン)】 ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ... -
ガザ地区ラファ:イスラエル軍の攻撃激化で10万人が強制避難――人道援助は遮断
国境なき医師団 イスラエル軍がパレスチナ・ガザ地区南部ラファへの攻撃を開始した。5月6日にはラファ東側の住民に退避を要求、約10万人のパレスチナ人がさらなる避難を余儀なくされ、新たに始まった攻撃の中に閉じ込められている。さらに7日、イスラエル... -
一刻も早いガザ停戦に向け、さらに強い働きかけを求めます
日本国際ボランティアセンター(JVC) NGOによる外務省への要請文 昨年10月7日のイスラエルによるガザ侵攻から7ヶ月が経過した5月7日、イスラエルはガザ南部のエジプトとの国境にあるラファ検問所を含むラファ東部の一部地域を制圧しました。5月6日のイス... -
「悪夢のガザ――映像やデータ、すべて無視され」ユニセフ広報官、ラファ侵攻回避と停戦を強く訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 戦闘が激化する南部のラファから、車の荷台に乗って避難する子どもたち。(ガザ地区、2024年5月6日撮影) © UNICEF_UNI571260_El Baba 【2024年5月7日 ジュネーブ発 】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダー... -
「ラファの60万の子どもに安全な行き場はない」ユニセフ、強制移動の回避を求める【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 6万5,000人の障がい児など、脆弱性高い子どもも ハンユニスからラファへ避難した7歳のロジーナさんと母親。「娘は多動症と診断されていますが、必要な治療を受けられていません」と母親は話す。(ガザ地区、2024年4月14日撮影... -
ガザ:ラファの医療体制崩壊で「避けられたはずの死」の脅威が迫る
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ自治区で戦闘が激化して半年余り。人びとの健康被害は、イスラエル軍の砲撃や空爆によるものにとどまらない。医療体制が壊滅的な被害を受けたことから、栄養失調児や妊産婦、持病の悪化や心の病気を抱えた人が行き場を失っ... -
日本は移民を積極的に受け入れるべきか?Surfvoteの意見投票、78.8%が「賛成」と回答。「反対」はわずか10%にとどまった。
ポリミル 日本のかたちを考えるために避けられない問題「移民の受け入れ」について、Surfvote編集部が課題提起。諸外国が移民受け入れで経験したことやいま日本で起きていることを踏まえ、ひろく意見を募集しました。 SNSとテクノロジーで社会課題の発見・... -
ガザ危機「人質解放と即時停戦を」ユニセフ事務局長、中東訪問を終え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 東エルサレムの病院を訪れ、保育器の中にいる赤ちゃんを見守るユニセフ事務局長のキャサリン・ラッセル。(パレスチナ、2024年4月15日撮影) © UNICEF_UNI555897_ 【2024年4月16日 ニューヨーク/エルサレム】 ユニセフ(国連... -
ガザ、10分に1人の子どもが死傷「戦いを止めて、と訴える男の子も」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ハンユニスの病院で治療を受けている14歳のユセフさん。銃に撃たれ、ユセフさんと2人の兄弟は怪我を負い、父親は殺された。(ガザ地区、2024年4月12日撮影) © UNICEF_UNI556303_ 【2024年4月16日 ジュネーブ発】 ユニセフ(... -
日本政府、ガザ地区とヨルダン川西岸地区における緊急のニーズに対応するため、UNICEFに対し計950万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 日本政府の資金協力による支援事業は、パレスチナの特にガザ地区に焦点を当て、子どもの保護、メンタルヘルス、心理社会的支援、栄養、水と衛生分野におけるUNICEFの活動を強化することを目的としています。 2024年4月13日 東エルサレム... -
藤井克徳が詩で紡ぐ 世界7カ国で翻訳された平和への訴え
合同出版株式会社 落合恵子さんも推薦! 合同出版株式会社では、2024年4月10日にAmazonや楽天ブックス、全国の書店等で『心の中から希望が切り離されないように』を刊行しました。(本体1,400円+税) 本書は、障害者の就労、学びの場として共同作業所全国... -
ガザ:戦闘開始から半年、命の危機にさらされる子どもたち-ユニセフの支援報告と今後の優先課題【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部のラファでテント前に座る11歳のムハンマドさん(左)と12歳のハラさん姉弟。水や食料を得るために毎日長時間列に並んでいるので、疲れが見える。(ガザ地区、2024年2月撮影) © UNICEF_UNI539219_ZAGOUT 【2024年4月7日 ジ... -
中東危機勃発から6カ月:世界中の目がガザに注がれている一方で、子どもたちの苦しみは影に隠れたままです
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、4月7日に声明を発表し、ガザ地区における紛争を即時に終結させない限り、100万人以上の子どもたちが、生涯にわたって心身の健康に影響を受けるだろう... -
2023年10月7日から半年。ガザの「声」を聞いて下さい
日本国際ボランティアセンター(JVC) NGO・研究者による共同アピール 2023年10月7日以降のガザ地区での空爆・攻撃等によって、これまでに3万2千人以上の市民が犠牲となり、4月7日で半年の時が経とうとしています。 私たち日本のNGOや研究者有志は、こ... -
戦闘開始から半年 飢きんが差し迫る中で「パレスチナ緊急支援募金」受付中
国連WFP 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、昨年10月7日以降戦闘が続くパレスチナへの緊急食糧支援募金が、募金開始半年を前に法人、個人合わせて2,656件、およそ2億8,900万円に上ったことをお知らせします。しかし、この半年で現地の状況は悪... -
声明:国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出再開を歓迎 国際NGOセーブ・ザ・チルドレン
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2024年4月2日に日本政府が発表した、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への... -
架け箸は中東パレスチナとのフェアトレード工芸製品の販売を通して、全国の方々と繋がり、平和を願い実践する関係人口を増やします
架け箸 75年以上続くパレスチナ問題。架け箸が橋となり、パレスチナにも当たり前にある暮らしやものづくりを伝え、多くの方が持つ平和への願いを一歩に変えるきっかけを全国各地でつくります。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに...