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トレムフィア®、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法及び維持療法に係る製造販売承認を取得 Johnson & Johnsonの炎症性腸疾患におけるリーダーシップを強化
Johnson & Johnson 潰瘍性大腸炎を適応とした初めてかつ唯一のdual-acting(二重作用)IL-23p19阻害薬QUASAR試験:トレムフィア®投与1年後の内視鏡的寛解率として34~35%が示された 日本国内では、尋常性乾癬及び乾癬性関節炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮... -
<第2回 多発性骨髄腫に関する調査>90%以上の医師と多発性骨髄腫患者さん「やりたいことに時間を充て、充実した気持ちで過ごすことが治療にも良い影響」と回答
Johnson & Johnson 充実した日々の実現のため、「通院頻度」や「費用負担」を減らすことが鍵に Johnson & Johnson(法人名:ヤンセンファーマ株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:關口修平)は4日、多発性骨髄腫において患者さんや医... -
<第2回 多発性骨髄腫に関する調査>90%以上の医師と多発性骨髄腫患者さん「やりたいことに時間を充て、充実した気持ちで過ごすことが治療にも良い影響」と回答
Johnson & Johnson 充実した日々の実現のため、「通院頻度」や「費用負担」を減らすことが鍵に Johnson & Johnson(法人名:ヤンセンファーマ株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:關口修平)は4日、多発性骨髄腫において患者さんや医... -
ライブリバント®とラズクルーズ™の併用療法EGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺癌においてオシメルチニブを上回る生存期間延長効果を示す
Johnson & Johnson 全生存期間中央値は未到達で、オシメルチニブと比較し、生存期間延長は1年を超える見込み ※本プレスリリースは、3月26日に米国本社にて発表したプレスリリースの抄訳版です。必ずしも日本の状況を反映したものではないことをご了承... -
ニポカリマブ、全身型重症筋無力症に係る製造販売承認を申請
Johnson & Johnson 高い親和性で結合してFcRnを阻害し、免疫抗体の濃度を低下させるニポカリマブは、日本で初めての承認申請 本申請は、第III相VIVACITY-MG3試験の結果に基づく 全身型重症筋無力症患者さんを対象とし、FcRnのクラスにおいて、24週間に... -
<多発性骨髄腫における治療継続に関する調査>多発性骨髄腫の治療継続、「身近で世話をする人への相談」に関し医師と患者さんで認識にギャップ、医師の48%は大事と回答するも、患者さんは20%
Johnson & Johnson 前向きな治療継続には、医師と患者さんだけでなく、家族や同じ患者同士の支えも必要 Johnson & Johnson(法人名:ヤンセンファーマ株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:關口修平)は15日、多発性骨髄腫の治療継続... -
《IBD*患者さんの「就労における現状と課題」実態調査》3人に1人が症状の再燃(悪化)により、「急な欠勤」を経験
ヤンセンファーマ株式会社 自分らしく働くため、「周囲(職場、社会全体)の理解が必要」と約半数の患者さんが回答 ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:關口修平、以下「ヤンセン」)では、炎症性腸疾患(Inflammatory Bowe...
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