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「ガザの子ども 平和に暮らす権利もつ」 ユニセフ事務局長、戦争の終結を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国連安保理会合で発言 ガザ地区南部のハンユニスにある病院で、治療を受ける3歳のハサンちゃん(パレスチナ、2025年6月5日撮影) © UNICEF/UNI812781/Eleyan 【2025年7月16日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)事... -
子ども・若者の声をCOP30へ! 「ユニセフ気候変動アクション2025」 学び、参加できる特設サイト公開 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 夏休みの自由研究や調べ学習にも 「ユニセフ 気候変動アクション2025」特設サイト ©日本ユニセフ協会 【2025年7月16日 東京発】 日本ユニセフ協会は、子どもや若者が気候変動を学び、考え、声を上げるためのプロジェクト「... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
1,400万人以上が「ゼロ投与」 子どもの予防接種率、不平等残る ユニセフら新報告書発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アルタベラパス県のプライマリ・ケア・センターで、5種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳・B型肝炎・インフルエンザB型)の予防接種を受けた生後2カ月のディランちゃん(グアテマラ、2024年2月28日撮影) © UNICEF/UNI... -
日本政府、アフガニスタンにおけるポリオ根絶と予防接種強化のため、UNICEFに7億1,400万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 本パートナーシップは、アフガニスタンの保健分野に対する日本政府の長年にわたる支援、特にポリオ根絶という世界的な目標に向けた持続的な進展を再確認するものです。 2025年7月10日 カブール(アフガニスタン)発 日本政府は、国際協... -
ガザ地区、燃料不足が危機的水準に ユニセフなど国連機関が共同声明 「十分かつ継続的な燃料搬入の許可を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファで、木材とビニールで作られた仮設の避難所から顔をのぞかせる避難民の子ども(パレスチナ、2025年6月23日撮影) © UNICEF/UNI820856/ 【2025年7月12日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ガザ発】 パ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ウクライナの子どもの7割 物資やサービスを欠く「物質的剥奪」状態 ユニセフ「子どもへの投資を復興の中心に」と訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3月7日のミサイル攻撃により破壊された住宅街の建物。8歳のミロスラヴァさんは、壁の後ろに身を隠し、かろうじて爆風から逃れることができた(ウクライナ、2025年3月12日撮影) © UNICEF/UNI766268/Filippov 【2025年7月10... -
クレ・ド・ポー ボーテとユニセフのパートナーシップ STEM教育を通じて、世界の少女たちに未来の可能性を累計1,240万人※ 以上の支援を達成
株式会社資生堂 グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」と「ユニセフ」は、科学・技術・工学・数学(STEM)分野での少女たちの可能性を引き出すことを目的にパートナーシップを結んでいます。STEM分野におけるジェンダー格差は未だ... -
【ルイ·ヴィトン】「シルバー·ロックイット」コレクションの2025年新作を発表
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社 ルイ·ヴィトンがユニセフ支援のための「シルバー·ロックイット」コレクションの2025年新作を発表 メゾンのアンバサダー フィリックスとのコラボレーション ルイ·ヴィトンは、ユニセフ*とのパートナーシップの一環として、メ... -
ウクライナ 子どもの死傷者が3カ月で3倍に SNS等を通じて軍事利用される子どもも 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、強い懸念を表明 数カ月にわたる激しい砲撃により破壊された、ハルキウ州の建物(ウクライナ、2025年5月17日撮影) © UNICEF/UNI824560/Filippov 【2025年7月4日 キーウ(ウクライナ)/ジュネーブ発】 国連が確認... -
中東・北アフリカ地域の紛争下の子ども 5秒に1人避難、15分に1人死傷 ユニセフ、支援資金削減に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファの自宅にいたとき、隣の住宅が空爆を受け、母親や弟とともに負傷した男の子(パレスチナ、2025年6月23日撮影)© UNICEF/UNI820817/El Baba 【2025年7月1日 アンマン(ヨルダン)発】 中東・北アフリカ... -
【子どもの幸福、考える余裕なし?】保護者が考える我が子の『幸福』に重要だと思う要素、第1位「精神的な健康・心の安定」 一方、ユニセフ調査では「日本の子どもの幸福度は先進36カ国中14位」の実態
株式会社 明日香 〜ユニセフ調査14位の背景に保護者支援不足の実態〜 株式会社明日香(本社:東京都文京区、代表取締役:萩野 吉俗、https://www.g-asuka.co.jp/index.htm)が運営する子どもと未来、そしてすべての人がConnect(繋がり、結びつき)する... -
ユニセフ事務局長、ブルキナファソ訪問 「最も大きな損失を被るのは子ども」 西アフリカ・サヘル地域への支援訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ブルキナファソ東部ファダングルマに設置された「子どもにやさしい空間」を訪問するユニセフのラッセル事務局長(ブルキナファソ、2025年6月20日撮影) © UNICEF/UNI820248/Adamou 【2025年6月21日 ワガドゥグ(ブルキナフ... -
イエメン南部で危機的な食料不安 経済低迷、紛争、異常気象などが影響 ユニセフら、さらなる状況悪化に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援で提供された栄養治療食を口にする子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708823/ALfilastini 【2025年6月22日 アデン(イエメン)発】 – イエメン南部の政府支配地域では、食料安全保障の状況が... -
世界の児童労働 1億3,800万人 児童労働撤廃へ向け、政府・企業・NGOがコミットメント表明
特定非営利活動法人ACE ~2025年期限のSDGs目標 「児童労働ゼロ」達成極めて困難~ 2025年は、SDGsの目標 8.7が掲げる「あらゆる形態の児童労働の撤廃」の達成期限。しかし、6月11日に国際労働機関(ILO)とユニセフ(国連児童基金)から発表された最新の... -
オードリー・ヘップバーンの肖像管理窓口が、映画や音楽など様々なジャンルの権利処理を得意とする‟Sygnite Tokyo”に決定。
Sygnite Tokyo株式会社 チャーリー・チャップリン、アルバート・アインシュタイン、三船敏郎などの肖像管理窓口を担ってきたSygnite Tokyoに ‟オードリー・ヘップバーン” が加わり、より充実のラインナップに。 Sygnite Tokyo株式会社は、2025年6月よ... -
ガザ地区「人為的な干ばつ」 故意の燃料遮断で 脅かされる命 ユニセフ広報官、危機的状況を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザの海岸沿いにある一時避難所で寝起きをしている10歳のハラさん(右)。支援の給水車を待ち、家族が使うための水を運ぶのが毎朝の日課。しかし、多くの人が避難しており、運ばれてくる水の量が十分でないこともよくある(... -
イランで子ども多数死亡 トラウマなど心理的負担の報告も ユニセフ現地代表「当事者は国際人道法の遵守を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月20日 テヘラン(イラン)発】 中東地域での衝突が続き、多くの子どもが犠牲となっていることを受け、ユニセフ・イラン事務所臨時代表、モニカ・オレツカ・ニールセンは以下の声明を発表しました。 * * * 進... -
ガザ、栄養不良の子ども急増 5月には5,000人以上が治療を受ける ユニセフ地域事務所代表、状況は「人為的だ」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区ハンユニスにある病院で、重度の栄養不良に苦しむ5歳のオサマちゃん。体重はわずか5キロしかない(パレスチナ、2025年6月5日撮影) © UNICEF/UNI812916/Elder 【2025年6月19日 アンマン(ヨルダン)発】 ガザ地区で... -
【コープデリ】ペットボトルキャップを集めて「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」へ240万2300円を贈呈
コープデリ生活協同組合連合会 回収したペットボトルキャップが、世界の子どもたちを救うワクチンに コープデリ生活協同組合連合会(略称:コープデリ連合会、本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊﨑 伸、会員生協:関東信越の6生協)は、2024年... -
イラン・イスラエルへの攻撃 「当事者は最大限の自制と子どもの保護を」 ユニセフ事務局長声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月15日 ニューヨーク発】 中東地域で暴力が激化したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルは、以下の声明を発表しました。 * * * 週末に中東地域で起きた暴力の激化は、事態の... -
児童労働、子ども1億3,800万人 改善傾向もSDGs目標は不達-ユニセフら新報告書 6月12日は「児童労働反対世界デー」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ダッカで家族と暮らす13歳のシャフィールは、家計を助けるために、工場で銀製品を磨く仕事をしている(バングラデシュ、2023年10月15日撮影) © UNICEF/UNI487754/Himu 【2025年6月11日 ジュネーブ/ニューヨーク】 ユニセ... -
日本ユニセフ協会創立70周年 特別企画展 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」開催 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」展より © 日本ユニセフ協会/2025 【2025年6月6日 東京発】 本年6月9日に創立70周年を迎える日本ユニセフ協会は、これを記念して、1957年に創刊された会員向け広報誌『ユニセ... -
スーダン・北ダルフールで ユニセフらの車列に攻撃、職員死傷 「国際人道法に反する」と非難 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフールのタウィラまで避難してきた家族。何千人もの避難民が到着し、食料も不足している(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781059/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年6月3日 ローマ/ニ... -
悪化するパレスチナ人道状況 330万人に人道支援が必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 栄養不良と体重減少に苦しむ8歳のマゼンさん。ガザ北部のユニセフが支援する診療所で、配布された栄養治療食を食べている(パレスチナ、2025年6月2日撮影) © UNICEF/UNI810009/Nateel 【2025年6月4日 東京/アンマン(ヨル... -
4年ぶりの世界の児童労働者数発表日に議員会館で官・民・NGOが対話、市民も参加の院内集会を開催~2025年はSDGsで決めた児童労働ゼロの期限~
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 <参加受付中>院内集会/開催日時:2025年6月12日(木) 12:00~14:00 認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会が運営委員を務める、児童労働ネットワーク(CL-Net)は、6月12日「... -
コンゴ民主共和国イツリ州での暴力激化 130 万人以上の子どもが学校に通えず ユニセフ、「教育の緊急事態」と警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 イツリ州の村に住んでいた13歳のブルースさん(左)は、紛争下で家族と離ればなれになり、1年以上もブニアの街を一人でさまよっていた。現在は里親のもとで暮らしている(コンゴ民主共和国、2024年12月17日撮影) © UNICEF/U... -
スーダンでコレラ感染拡大 100万人以上の子どもに感染リスク ユニセフ、命を守る支援を継続 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフなどが白ナイル州で実施している、コレラの予防接種キャンペーンの様子(スーダン、2025年2月25日撮影) © UNICEF/UNI754619/Mohamed Mahdi 【2025年5月28日 ポートスーダン発】 スーダンの保健当局の報告によると... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
4年ぶりの世界推計発表にあわせ 児童労働反対キャンペーン実施
特定非営利活動法人ACE 2025年はSDGsで決めた児童労働ゼロの期限 国連の持続可能な開発目標(SDGs)では、目標8.7で「2025年までに児童労働を終わらせる」と掲げています。しかし、2020年の推計数(※1)では、世界で約1億6,000万人、10人に1人の子どもた... -
ウクライナでの大規模攻撃 子ども3人死亡、少なくとも13人負傷 ユニセフ現地事務所代表「安全な場所はない」と警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 4月24日に弾道ミサイル攻撃があったキーウ市内で、がれきと化した建物の中から友人が遺体で発見されたことを知り、悲嘆にくれる17歳のヴィクトリアさん(ウクライナ、2025年4月24日撮影)© UNICEF/UNI784591/Filippov ※本写... -
ユニセフ・こども家庭庁共催 こどものけんりプロジェクト「みんなの“こえ ”のうた(インクルーシブver.)」公開! 6/6(金)NHK Eテレ『あおきいろ』で OA【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 NHKアニメ『アイラブみー』コラボソング第3弾 © NED 【2025年5月23日 東京発】 こども家庭庁とともに「子どもの権利」の正しい理解と普及を通じた子どもたちのウェルビーイングの向上を目指す「こどものけんりプロジェクト... -
食料危機に関するグローバル報告書 急性食料不安が6年連続で増加 「飢きん」に直面している人は過去最多 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州にあるユニセフ支援の保健センターで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年5月4日撮影) © UNICEF/UNI789992/Jamal 【2025年5月16日... -
「地中海中央ルート」漂流で 2人の幼い子どもが死亡 ユニセフ、各国政府に国際法上の義務履行を求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年5月12日 ランペドゥーサ(イタリア)発】 地中海中央ルートを渡ろうとしていたボートで幼い子どもが亡くなったことを受け、ユニセフ(国連児童基金)欧州・中央アジア地域事務所代表で、欧州の難民・移民対策の特別... -
ユニセフ「レポートカード19」 先進国の子どものウェルビーイング コロナ禍後、急激に悪化 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 日本36カ国中14位 改善した指標も ブカレストの子育てセンターで、ウクライナから来た3歳のカリムちゃん(右)と一緒に遊ぶ5歳のイリンカちゃん(左)(ルーマニア、2022年10月10日撮影) © UNICEF/UN0721542/Moldovan 【2... -
「ガザ、飢きんの恐れ」ユニセフら新報告 物資搬入の即時再開求める 7.1万人の子ども、緊急栄養治療が必要に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援するガザの病院で、重度栄養不良の治療を受ける生後5カ月のシワールちゃん(パレスチナ、2025年5月7日撮影) © UNICEF/UNI792683/Eleyan 【2025年5月12日 ローマ/ニューヨーク発】 パレスチナ・ガザ地区の全... -
子どもの成長を写真で記録するはいチーズ!、持続可能な社会を⽬指して『SDGs推進私募債』を発⾏
千株式会社 写真と食の力で子どもの幸せを創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、株式会社りそな銀行を引受先として第1回無担保社債(SDGs推進私募... -
インド・パキスタン対立激化 両国で子ども死傷、「子どもの権利条約に基づき保護を」 ユニセフ声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年5月10日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)は、このたびの敵対行為により、インドとパキスタンで子どもが亡くなり、けがを負っているという報告に、深い憂慮を抱いています。ユニセフは、両国に対し、子ど... -
南スーダン、治安悪化で支援遮断 栄養不良の子ども6万人以上が危機に ユニセフ、物資輸送再開を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された3歳の女の子(南スーダン、2025年3月14日撮影) © UNICEF/UNI782081 【2025年5月8日 ジュバ発】 治安が悪化して... -
ガザ、物資遮断2カ月 ユニセフ事務局長「事態は正当化できない」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内にあるジャバリア難民キャンプの様子。攻撃が再開される中、人々は命の危険に脅かされながら、厳しく悲惨な生活を強いられている(パレスチナ、2025年3月21日撮影) © UNICEF/UNI766941/Nateel 【2025年5月2日 ニュ... -
ミャンマー地震 1カ月 200万人近くの子どもに支援が必要も 活動資金が圧倒的に不足 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マンダレーの仮設キャンプで、ユニセフから受け取った支援物資を抱えて歩く女性。大雨の影響で、キャンプ内は浸水している(ミャンマー、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781794/Htet 【2025年4月28日 東京発】 ミャンマー... -
ウクライナ全土で攻撃続く キーウで子ども3人死亡、6人が負傷 ユニセフ現地事務所代表「持続的な平和が必要」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ミサイル攻撃の現場近くに供えられた花束とぬいぐるみ。早朝の住宅街への攻撃により、子ども3人を含む12人が死亡した(ウクライナ、2025年4月24日撮影) © UNICEF/UNI784748/Filippov 【2025年4月24日 キーウ発】 ユニセフ... -
はしかなど、ワクチンで予防可能な疾病 集団感染急増 ユニセフなど、「世界予防接種週間」に警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マラリアの予防接種を受ける子ども(ブルンジ、2025年3月17日撮影) © UNICEF/UNI764056/Muco 【2025年4月24日 ジュネーブ/ニューヨーク発】 4月24日から30日までの世界予防接種週間を迎えるにあたり、ユニセフ(国連児童... -
子どもにやさしいまちシンポジウム みんなでつくる「こどもまんなか」社会 ドイツと日本の取り組み 【イベントのご案内】
公益財団法人日本ユニセフ協会 5月2日(金)13:30~16:00ユニセフハウス(東京都港区) 【2025年4月23日 東京発】 5月5日の「こどもの日」を前に、公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:高須幸雄)は、ドイツで「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)... -
ハイチ、子ども 100万人が危機的食料不安に 飢きん迫るも資金削減でユニセフの活動に制約 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポルトープランスにある病院で、治療を受けている6歳の女の子(ハイチ、2025年1月28日撮影) © UNICEF/UNI738676/Erol 【2025年4月17日 ポルトープランス(ハイチ)/ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)の推計によ... -
ユニセフ基幹報告書「世界子供白書2024」 日本語要約版公開 脅威にさらされる「2050年の子どもたち」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 世界子供白書2024「2050年の子どもたち」-日本語要約版 © 日本ユニセフ協会 【2025年4月17日 東京発】 ユニセフ(国連児童基金)は最新の「世界子供白書」(2024年11月発表)において、2050年に子どもたちを取り巻く世界は... -
コンゴ民主共和国東部の紛争 30分に1人の子どもが性的暴行に ユニセフ、資金危機下でも活動継続の重要性を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプは解体されたが、故郷に戻ることもできず、北キブ州ゴマ近郊の学校で避難生活をする親子(コンゴ民主共和国、2025年4月10日撮影) © UNICEF/UNI777598/Benekire 【2025年4月11日 ゴマ(コンゴ民主共和国... -
地中海中央ルート横断中の子ども 過去10年間に約3,500人が死亡 ユニセフの最新推計 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ランペドゥーザ島の一時受け入れセンターにたどり着いた、チュニジアの移民の親子(イタリア、2023年9月26日撮影) © UNICEF/UNI443194/Antonioli 【2025年4月15日 ジュネーブ/ニューヨーク発】 1,000人の犠牲者を出したイ...