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公益財団法人日本ライフセービング協会と東亜建設工業株式会社がオフィシャルサポーター契約を締結。ライフセービング競技会への支援やビーチクリーン共同実施などのアクティベーションを展開
公益財団法人日本ライフセービング協会 水辺の事故ゼロをめざして 公益財団法人日本ライフセービング協会(事務局:東京都港区、理事長:入谷拓哉、以下JLA)は、東亜建設工業株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:早川毅)とオフィシャルサポ... -
5月18日(日)第3回全日本ライフセービング・IRB競技選手権大会・宮城県気仙沼市の小田の浜海岸で初開催
公益財団法人日本ライフセービング協会 IRB(インフレータブル・レスキュー・ボート)・救助用ゴムボートによる機動力あるレスキューの技術を競い、ライフセーバーのチームワークを競う 公益財団法人日本ライフセービング協会(以下JLA 東京都港区海岸2-1... -
学校水泳に「安全教育」を──日本ライフセービング協会【e-Lifesaving】を全面リニューアル。“先生・指導者向け”コンテンツを充実・活動別安全動画も新設
公益財団法人日本ライフセービング協会 生命(いのち)を守れる人を増やすために、水辺の事故ゼロにむけた取り組みを学校教育現場にも 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)は、水辺の事故ゼロをめざしてオンライン学... -
【水辺の事故ゼロをめざして】日本ライフセービング協会が2025-2026年度体制キックオフ会議開催
公益財団法人日本ライフセービング協会 水辺における安全知識と技能を広め、誰もが安全に楽しむことのできる社会へ。 公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA 東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)は、2025年4月19日、2025−2026年度新体制による全体会... -
下田ユニバーサルビーチプロジェクト、3年目を迎える
下田ライフセービングクラブ 障がいの有無を越えて、誰もが“ありのまま”に海を楽しめる社会へ 下田ライフセービングクラブ(静岡県下田市、理事長 山口智史)は、すべての人々が安全に海を楽しめる環境づくりを目指す「下田ユニバーサルビーチプロジェク... -
第37回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会、総合優勝『湯河原ライフセービングクラブ』(神奈川県)が3連覇達成
公益財団法人日本ライフセービング協会 東京レガシー、東京アクアティクスセンターで初開催されたライフセービングのプール競技選手権大会で、2024年度のライフセービング全競技会シリーズを終える 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸... -
下田市海浜回収ペットボトルアップサイクルプロジェクト、製品第2弾「下田市アップサイクルエコバッグ」が発売中
下田ライフセービングクラブ 下田ライフセービングクラブが参画するプロジェクトの成果をお知らせいたします 特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ(理事長:山口智史、静岡県下田市 以下、下田LSC)は、2022年から下田市、株式会社シップス(代... -
ライフセービング日本代表チームが「The World Games 2025」出場権を獲得
公益財団法人日本ライフセービング協会 リレー種目において男女ともに出場枠を獲得し、4大会連続(計5回目)の出場が決定 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区/理事長 入谷拓哉)は、2025年8月に中国・成都で開催される「第12回ワールドゲ... -
第37回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会 東京アクアティクスセンターにて初開催
公益財団法人日本ライフセービング協会 国際的にも注目される大会、レガシー施設での開催がライフセービングスポーツを後押し 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区/理事長 入谷拓哉)は、2025年3月8日(土)から9日(日)の二日間、東京ア... -
第16回 全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会、女子総合優勝『東海大学湘南』、男子総合優勝『日本大学』で幕を閉じる。
公益財団法人日本ライフセービング協会 ゴールの先に救う生命(いのち)がある。大学生ライフセーバーが集う学生シリーズ最終競技。 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)が2025年2月15日,16日の2日間にわたり、日環... -
第16回 全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会、女子総合優勝『東海大学湘南』、男子総合優勝『日本大学』で幕を閉じる。
公益財団法人日本ライフセービング協会 ゴールの先に救う生命(いのち)がある。大学生ライフセーバーが集う学生シリーズ最終競技。 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)が2025年2月15日,16日の2日間にわたり、日環... -
第16回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会、 「BLSアセスメント」を必須種目として実施
公益財団法人日本ライフセービング協会 出場全チームを対象に、実際の救助活動に必要な心肺蘇生法の技術を評価します 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区 理事長 入谷拓哉:以下、JLA)は、2025年2月15日(土)から16日(日)の二日間、... -
スポーツ界横断の使い捨てプラごみ削減プロジェクト『HEROs PLEDGE』に上野凌選手が参画
日本財団HEROsプロジェクト事務局 〜現ライフセービング日本代表キャプテンがパートナーアスリートとして参画〜 日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)は、アスリートと共に社会課題解決の輪を広げていくことを⽬的とした「HEROs~Sportsmanship for the fu... -
全日本ジュニアユースマスターズライフセービング・プール競技選手権大会 2024の開催 全国から27チーム374名がエントリー
公益財団法人日本ライフセービング協会 アンチドーピングの推進とサステナビリティへの新たな取り組み。地域の支援を受けて、より良い大会実現に向けた活動を展開します。 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区 理事長 入谷拓哉:以下、JLA... -
下田ライフセービングクラブ理事長の書籍『現場から学ぶリスクマネジメント-ライフセーバーの実践知』が発売中
下田ライフセービングクラブ 現役ライフセーバーの視点からリスクマネジメントを体系的に解説、自然環境化や不確実性の中における判断と対処法についての手法をまとめた書籍が刊行 特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ(静岡県下田市)は、理事... -
【動画公開】『海のそなえ』 〜水難事故は防止できる! パトちゃんと3つのクイズに挑戦〜 全国1万人アンケートからわかった“溺れ”の実態を理解し、具体的な“そなえという心構えと行動”を身に着けよう
公益財団法人日本ライフセービング協会 お絵かきクリエイター 荒巻なおみなさんのお絵かきムービーで水辺の安全について知って欲しい 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区 理事長 入谷拓哉:以下、JLA)は、クイズに挑戦しながら水辺で安... -
オーストラリアからサーフライフセービング協会の代表らが来日し、水辺の事故防止のための戦略的パートナーシップ協定継続に調印。豪日交流基金を活用した成果と未来を報告に、オーストラリア大使館を表敬訪問。
公益財団法人日本ライフセービング協会 日本に初めてライフセービングを伝えた指導者らを第50回全日本ライフセービング選手権大会に招き、ライフセービングの発展と水辺の安全について日本のライフセーバーと交流。 左から SLSA ジョン・ベイカー AM,EMS ... -
オーストラリアからサーフライフセービング協会の代表らが来日し、水辺の事故防止のための戦略的パートナーシップ協定継続に調印。豪日交流基金を活用した成果と未来を報告に、オーストラリア大使館を表敬訪問。
公益財団法人日本ライフセービング協会 日本に初めてライフセービングを伝えた指導者らを第50回全日本ライフセービング選手権大会に招き、ライフセービングの発展と水辺の安全について日本のライフセーバーと交流。 左から SLSA ジョン・ベイカー AM,EMS ... -
海と友達になろう!【海スイムセミナー】を開催しました!
海と日本プロジェクト広報事務局 2024年6月~10月(全8回) 【場所】大村市、西海市、川棚町、諫早市 一般社団法人海と日本プロジェクト in ながさきは、2024年6月~10月の期間(全8回)に、海で泳いだことがない人に海で泳ぐきっかけを作り、安全に泳ぐ... -
『第50回全日本ライフセービング選手権大会』総合優勝は西浜サーフライフセービングクラブ
公益財団法人日本ライフセービング協会 次世代のライフセーバーの育成は、地域社会における水辺の事故ゼロを推進します 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区 理事長 入谷拓哉:以下、JLA)は、2024年10月12日(土)から14日(月)の3日間... -
『第50回全日本ライフセービング選手権大会』総合優勝は西浜サーフライフセービングクラブ
公益財団法人日本ライフセービング協会 次世代のライフセーバーの育成は、地域社会における水辺の事故ゼロを推進します 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区 理事長 入谷拓哉:以下、JLA)は、2024年10月12日(土)から14日(月)の3日間... -
『第39回 全日本学生ライフセービング選手権大会』、東海大学湘南ライフセービングクラブが男女そろって優勝!
公益財団法人日本ライフセービング協会 過去最高755名の大学生ライフセーバーが、「ゴールの先の救う生命」のために戦った ビーチフラッグス男子(写真手前から優勝 江川 隼冬/日本体育大学,第2位 伊東 大輝/東海大学湘南) 公益財団法人 日本ライフセービ... -
『第50回 全日本ライフセービング選手権大会』ゴールの先の、救う生命<いのち>のために、全国のライフセーバーが片瀬西浜海岸へ集結。
公益財団法人日本ライフセービング協会 第50回記念として、水辺の事故ゼロと海辺の楽しさと環境を考える誰でも参加できるイベント『ふじさわ LIFE FEST』も同時開催 公益財団法人 日本ライフセービング協会(以下 JLA 東京都港区海岸2-1-16 理事長/入谷... -
総合6位!! ライフセービングジャパン オープン日本代表が、ライフセービング世界選手権大会 LWC2024に出場し、総合結果を過去最高順位で終える。
公益財団法人日本ライフセービング協会 オープン/ユース/IRB全ての日本代表選手団が全日程を終えて帰国 公益財団法人日本ライフセービング協会(以下JLA、東京都港区海岸2-1-16 理事長/入谷拓哉)は、8月27日からオーストラリアゴールドコーストで開催され... -
日本人として28年ぶり! ライフセービングにおいて世界で最も権威ある競技会「ライフセービング世界選手権大会2024」にて、堀江星冴(ほりえ しょうご)が優勝
株式会社TANK オーストラリアで開催された、水辺における人命救助・事故防止を行う社会活動のライフセービングの世界選手権大会で金メダルを獲得! この度、株式会社TANK(本社所在地:東京都渋谷区神宮前 代表取締役:今井雄一)に所属し、ライフセーバー... -
金メダル!! ライフセービングジャパン 世界選手権大会 LWC2024、ビーチフラッグス男子 オープン日本代表 堀江星冴選手が世界一
公益財団法人日本ライフセービング協会 ビーチフラッグス 男子金メダルの日本人獲得は28年ぶり。誰よりも速く要救助者の元へ駆けつける思いをぶつけて、ライフセービングの本場、オーストラリアのビーチで世界一に。 photo by ILS official 公益財団法... -
優勝!! ライフセービングジャパン オープン日本代表選手が、ライフセービングの世界選手権大会 LWC2024の「SERC競技」で初の快挙
公益財団法人日本ライフセービング協会 事前に知らされていない模擬緊急事態のシナリオに対して、4人1チームでライフセービングスキルを駆使しながら制限時間の2分間で救助などの対応を行う採点競技で日本チームが初優勝 photo by LWC2024 official 公益財... -
ライフセービングの世界選手権大会『LWC2024』開幕。ライフセービングジャパン 日本代表選手団は、開催地オーストラリア・ゴールドコーストで、「ゴールの先の救う生命のため」に戦います。
公益財団法人日本ライフセービング協会 ライフセーバーが世界から集結。レスキューシミュレーションを対処するSERC競技、プールや海で救助を想定したレースの数々に日本代表選手が挑む 公益財団法人日本ライフセービング協会(以下JLA、東京都港区海岸2-1-... -
ライフセービングスポーツの世界選手権大会 『LWC2024』開催地オーストラリアへ、日本代表選手としてライフセーバー32名を派遣
公益財団法人日本ライフセービング協会 8月27日よりオーストラリア・ゴールドコーストで国別対抗戦が開幕。ライフセービングジャパンが、ゴールの先の救う生命<いのち>のために世界で戦います。 公益財団法人日本ライフセービング協会(以下JLA、東京都... -
水辺の事故から家族を守れ!ライフセーバーによる実技指導
株式会社オープンハウスグループ ~新舞子ブルーサンビーチで家族に身近に感じて危機回避を~ 株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)の名古屋支社は、愛知県ライフセービング協会(愛知県常滑市)... -
【下田ライフセービングクラブ】ドローンによる海水浴場パトロールを実施しています 白浜大浜海水浴場
下田ライフセービングクラブ 海水浴場で活動するライフセーバーの省力化、人材の多様化を見据えた現場活動の実施 下田ライフセービングクラブ(静岡県下田市:理事長 山口智史 以下、下田LSC)は、静岡県、下田市および株式会社ウインディーネットワーク... -
公益財団法人日本ライフセービング協会とソニー生命保険株式会社がオフィシャルパートナー契約を締結 若年層世代への「ライフプランニング授業」等のアクティベーションを展開
公益財団法人日本ライフセービング協会 2021年から続くパートナーシップ。今年で4期目 公益財団法人日本ライフセービング協会(事務局:東京都港区、理事長:入谷拓哉、以下JLA)は、ソニー生命保険株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:髙... -
【7月25日開催・参加募集】沖縄観光の魅力『ビーチ・海岸』の水難事故防止につなげる!「ハワイと沖縄で考える海浜の安全と観光」シンポジウム開催
公益財団法人日本ライフセービング協会 ハワイライフガード協会のカラニ会長を招いて沖縄県の水難事故防止へ向けて考える 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長:入谷拓哉)は、沖縄県⽂化観光スポーツ部観光振興課が主催する「... -
【7月25日開催・参加募集】「世界溺水防止デーに考える神奈川の海の安全」シンポジウム。国内海水浴場発祥の神奈川県から、豪・ゴールドコースト市職員のライフガードとともに、水難事故の予防及び対処を発信。
公益財団法人日本ライフセービング協会 【一般参加可能】ゴールドコースト市職員のライフガード来県記念シンポジウム実行委員会(神奈川県ライフセービング協会、神奈川県水難救済会)主催 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長:... -
「海、行こうぜ!そのまえに」松田丈志さんがライフセーバーと呼びかける!安全を備えて海へでかけよう『Water Safety啓発動画 知ってみよう編』 公開
公益財団法人日本ライフセービング協会 〜2024 WaterSafety キャンペーン〜 歌って水辺の安全を「知ってみよう!」 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理事長/入谷拓哉)は、2024 Water Safety キャンペーンを実施し、特に夏休みまえに水... -
下田市内の海水浴場で活動するライフセーバーの姿をシャッター商店街に展示 下田フォトストリート第4弾
下田ライフセービングクラブ 【GLOCAL BEACH SHIMODA】をテーマに、下田の美しい海とビーチカルチャーを写真で感じる 特定非営利活動法人下田ライフセービングラブ(所在地:静岡県下田市 理事長:山口智史)は、下田市地域おこし協力隊(中心市街活性化... -
東京スバル株式会社、SUBARUライフセーバーカー2台を提供2024年夏、水辺の事故ゼロをめざして
公益財団法人日本ライフセービング協会 「一つのいのちプロジェクト」の仲間としてSUBARUライフセーバーカーが全国を走ります。 公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA 事務局:東京都港区 理事長:入谷拓哉)と、一般社団法人東京都ライフセービ... -
夏の海を楽しく「安全に」を、遊びながら学べるぬり絵と絵本ができました!現役ライフセーバーであるお母さんが描いたぬり絵と絵本を初公開!!
一般社団法人神奈川県ライフセービング協会 6/29(土)-30(日)の『FMヨコハマキャラバン in 横浜赤レンガ倉庫』でライフセーバーと一緒に塗ろう!読もう! 誰もが大切な人のライフセーバーになれる社会を目指し”神奈川からライフセービングをライフスタイル... -
日本ライフセービング協会 2023年度監視・救助活動から要救助者の傾向を公開 浮き具使用者の救助が非使用者の1.6倍に
公益財団法人日本ライフセービング協会 2024 Water Safetyキャンペーン 6月は「知ろうWater Safety月間」水辺の事故防止に繋がる安全教育「Water Safety」の普及・啓発活動を実施しています。 日本ライフセービング協会(JLA事務局:東京都港区、理事長:... -
SUBARUライフセーバーカーと一緒に富山県の水辺の事故ゼロをめざします
富山県ライフセービング協会 一つのいのちを守る仲間としてSUBARUライフセーバーカーが富山県内を走ります 富山県ライフセービング協会は、北陸スバル自動車株式会社より、SUBARUライフセーバーカーを提供いただきました。今年も富山県内の『水辺の... -
堀江星冴が「サーフカーニバル 第37回全日本ライフセービング種目別選手権大会」のビーチフラッグス部門で優勝!
株式会社TANK 日本人初の快挙となる4月の全豪大会優勝に続いて全日本でも勝利を飾る この度、株式会社TANK(本社所在地:東京都渋谷区神宮前 代表取締役:今井雄一)に所属し、ライフセーバーとして活躍する堀江星冴(ほりえ しょうご)選手が、2024年6月8... -
静岡スバル 静岡県ライフセービング協会と「一つのいのちをまもる」活動を協働
静岡スバル ~静岡県の「交通事故ゼロ」と共に「水辺の事故ゼロ」を目指す今夏の活動~ (写真1)SUBARUフォレスター”ライフセーバーカー”とライフセーバー 静岡スバル自動車株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:野澤三典(のざわ みつのり)... -
今年初の海でのライフセービング競技会「第26回神奈川県ライフセービング選手権大会」において、SUBARUライフセーバーカー貸与式を行いました。
一般社団法人神奈川県ライフセービング協会 今年も一つのいのちを守る仲間として、SUBARUライフセーバーカーと一緒に神奈川県の水辺の事故ゼロをめざします。 神奈川県ライフセービング協会は、神奈川スバル株式会社より、SUBARUライフセーバーカー... -
【下田ライフセービングクラブ】地域に根ざしたライフセーバーの数を増やすための、ライフセーバー資格取得補助制度を開始 静岡県内では初
下田ライフセービングクラブ 誰もが参加しやすい環境づくりを目指し、下田LSCがライフセーバー資格取得にかかる費用を補助いたします 特定非営利活動法人下田ライフセービングラブ(所在地:静岡県下田市 理事長:山口智史 以下:下田LSC)は、この度静... -
堀江星冴がビーチフラッグス部門で日本人初の快挙達成! 23年ぶりに海外勢として優勝!!
株式会社TANK 世界最大規模のライフセービング選手権大会「2024Aussies全豪サーフライフセービング選手権」閉幕 この度、株式会社TANK(本社所在地:東京都渋谷区神宮前 代表取締役:今井雄一)所属の、ライフセーバーとして活躍する堀江 星冴(ほりえ し... -
成蹊大学が4月20日(土)に講演会「先端技術を活用した海辺の安全管理」を開催
学校法人成蹊学園 成蹊大学Society 5.0研究所主催講演会 成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森 雄一)は、2024年4月20日(土)に成蹊大学Society 5.0研究所主催講演会「先端技術を活用した海辺の安全管理」を開催します。 日本の海水浴場では、毎年2,000~3... -
株式会社スポリーが公益財団法人日本ライフセービング協会との業務協力協定を締結
株式会社スポリー 株式会社スポリーが公益財団法人日本ライフセービング協会との業務協力協定を締結アスリートの持つノウハウを活用したヘルスケアアプリ「SPORY」を提供する株式会社スポリー(代表取締役社長:丸山和也、以下 スポリー)は、公益財団法人... -
命を守ることができるスポーツ「水泳」と水辺の安全教育「ウォーターセーフティ」を普及するために、日本水泳連盟と日本ライフセービング協会がパートナーシップ協定を締結
公益財団法人日本ライフセービング協会 水辺の事故防止のために相互協力 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理事長:入谷拓哉)は、公益財団法人日本水泳連盟(会長:鈴木大地)と、水泳を通じた教育や環境問題等社会に貢献する幅広い活... -
VAREALが茅ヶ崎サーフライフセービングクラブに寄付を実施
Vareal株式会社 水辺の事故防止を第一の目的としたパトロールや救助活動など行う茅ヶ崎サーフライフセービングクラブの活動を支援する目的でVAREALが寄付を行いました。 ソフトウェア開発やAIアプリ開発で、あらゆる企業のDXを支援するVareal株式会社(バ... -
エバーブルーテクノロジーズ、NPO法人葉山ライフセービングクラブおよび巴商会の協力により「水上オートバイ歳末パトロール 」に特別参加、導入検討に向けた実機デモンストレーションを実施
エバーブルテクノロジーズ 風力をダイレクトに動力として利用した帆走の自動化技術を通して、持続可能な社会の実現に貢献するエバーブルーテクノロジーズ株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役CEO:野間 恒毅、以下エバーブルー)ではこのたび、NPO葉...
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