ワシントン条約– tag –
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爬虫類9種の取引レポート「問われる日本の責任」を発表 合法性・持続可能性が疑われる種が、ペットとして活発に取引されている実態が明らかに
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン ~ 日本は爬虫類生体の世界第2位の輸入大国 ~ 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区、会長:末吉竹二郎、以下 WWF ジャパン)は、本日2025年7月24日(木)に、国内でペットして人気のある9種の爬虫類... -
国内象牙市場閉鎖を求める請願署名 5,745通 衆議院提出 署名活動報告会ではマンモスと偽った象牙違法取引事件も解説します
JWCS 6月27日20:00- オンライン報告会開催 参加費無料 請願署名キャンペーンの報告会を開催します 来年の「種の保存法」改正で国内象牙市場閉鎖を! アフリカのゾウは象牙を目的とした密猟により、いまも深刻な危機にさらされています。1989年に国際商... -
アースデイ東京2025に「ゾウを守るコラボ・ブース」を出展
JWCS 国内象牙市場閉鎖を請願する実行委員会の「トラ・ゾウ保護基金」と「アフリカゾウの涙」が、4/19-20に東京・代々木公園で開催される「アースデイ東京2025」にコラボ・ブースを出展します アースデイ東京2025にゾウを守るコラボ・ブース出展 アースデ... -
国内象牙市場閉鎖に関する請願署名キャンペーン実施中
JWCS 2026年の「種の保存法」改正で、ゾウを守る国際的取り組みに日本も協力を! 地上最大の動物にして生物多様性の象徴であるゾウは、象牙目的の密猟により、アフリカで生息数が激減し絶滅の危機を迎えています。1964年から2016年にかけて、アフリカマル... -
請願署名Kick Off シンポジウム –アフリカのゾウを象牙密猟から守るために、 象牙消費国:日本にいる私たちができること
JWCS 象牙はワシントン条約で国際取引が禁止されていますが、国内取引も密猟と違法取引防止のため閉鎖が決議されました。中国や米国、EUなど象牙消費国が象牙国内市場を進める中、日本の4団体が国会請願署名を始めます 登壇者の一人、ヒサ クニヒコさんの...
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