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九州歯科大学が「長期ビジョン2035」を策定しました
九州歯科大学 大学としての責務を再確認し、将来目指すべき姿を明確化したビジョンを発表 公立大学法人 九州歯科大学(キャンパス:福岡県北九州市、理事長・学長:粟野 秀慈)は、2025年4月1日に「長期ビジョン2035」を公表しました。 これは、創立100周... -
九州歯科大学 「口腔医学総合研究センター」 を設立しました
九州歯科大学 ~ アジア地域における口腔医学研究拠点を目指す ~ 公立大学法人 九州歯科大学(キャンパス:福岡県北九州市、学長:粟野 秀慈)は、令和7年4月1日付で「口腔医学総合研究センター」を設立しました。センター長には、大学院歯学研究科長... -
日本歯科保存学会 理事長に九州歯科大学 北村知昭教授が就任しました
九州歯科大学 ~ 研究・教育・臨床に関する学術発表のさらなる発信を目指す ~ 公立大学法人 九州歯科大学(キャンパス:福岡県北九州市、学長:粟野 秀慈) 口腔保存治療学分野 北村知昭教授が、令和7年4月1日付で、日本歯科保存学会の理事長に就任し... -
骨代謝における骨形成タンパク質BMP3bの機能を解明
九州歯科大学 ~ 骨再生医療の発展に貢献 ~ 公立大学法人 九州歯科大学(キャンパス:福岡県北九州市、学長:粟野 秀慈) 分子情報生化学分野 古株彰一郎教授らの研究グループは、BMP(骨形成タンパク質)3bと呼ばれるタンパク質がその名に反して、骨... -
関節弛緩を伴う脊椎骨端骨幹端異形成症2型の責任遺伝子KIF22の機能を解明 ~難病の病因解明に一歩前進~
九州歯科大学 九州歯科大学 分子情報生化学分野・松原准教授らの研究グループによる研究成果 【発表のポイント】 KIF22は軟骨細胞の分裂期において紡錘体の形成に必須である。 疾患の遺伝子変異によりKIF22の機能が低下する。 KIF22の遺伝子変異により成... -
酵素分解ローヤルゼリーが、ロコモティブシンドローム予防に貢献する可能性
株式会社 山田養蜂場 九州歯科大学との共同研究により、間葉系前駆細胞の多分化能を向上 株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)の自社研究所である、山田養蜂場 健康科学研究所は、九州歯科大学 古株彰一郎 教授の研究グルー...
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