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アークエッジ・スペース、スカパーJSATと超小型衛星コンステレーションの事業化加速に向けた協業を開始
株式会社アークエッジ・スペース 超小型衛星の衛星管制・地上局利用・事業開発における連携を加速 超小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的なソリューション提供を行う株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、... -
超小型衛星開発のアークエッジ・スペース、シリーズBで総額80億円を調達
株式会社アークエッジ・スペース 超小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的なソリューション提供を行う株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO :福代孝良、以下「アークエッジ・スペース」)は... -
世界初公開を含む最新宇宙探査技術が一堂に集結!特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」To the Moon and Beyond
日本科学未来館 2025年7月12日(土)~9月28日(日)開催 日本科学未来館(略称:未来館 館長:浅川智恵子)とNHK、NHKプロモーション、東京新聞は、特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか To the Moon and Beyond」を2025年7月12日(土)~9月28日(日)に開催... -
人工衛星のライドシェアビジネスを展開している米LOFT ORBITAL SOLUTIONS INC.シリーズCラウンドにて1億7千万ドルの調達を完了
株式会社マーキュリアホールディングス 株式会社マーキュリアホールディングス(以下、「当社」といいます。)は、2017年当時構想段階にあった人工衛星のライドシェアビジネスに可能性を見出し、米国のベンチャー企業LOFT ORBITAL SOLUTIONS INC.(以下... -
JAXAベンチャー天地人、自社衛星を開発し2027年に打ち上げ予定。地表面温度観測を強化する「Thermo Earth of Love プロジェクト」を発表。自社ソリューションのさらなる進化へ
株式会社天地人 天地人は、2025年1月27日(月)に、自社衛星開発によって地表面温度観測を強化する「Thermo Earth of Love プロジェクト」(地表面温度観測衛星計画)を発表しました。自社衛星は、2027年に打ち上げ予定です。 天地人はこれまで、衛星デー... -
アストロスケール、経済安全保障重要技術育成プログラムにおける「協力衛星を対象とした宇宙空間における燃料補給技術の確立」の研究開発課題に採択
アストロスケール 持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田区、創業者兼 CEO 岡田光信)の子会社で人工衛星システムの製造... -
NEC、人工衛星の無線通信装置の消費電力を大幅に削減するAIを活用した波形歪補償技術を開発
日本電気株式会社 ~ 回路設計の自動化により開発期間を大幅に短縮~ NECは、人工衛星の無線通信装置の増幅器の消費電力を約30%削減できる、AIを活用した波形歪補償技術を開発しました。本技術は無線通信装置の低消費電力化・小型化・低コスト化に貢献し... -
未来の宇宙産業を支える「スペースポート」の可能性を探る、宇宙の基礎講座を2/6(木)に開催
株式会社Kanatta 株式会社Kanatta(東京都目黒区、代表取締役社長:井口恵)が運営する「コスモ女子」は、2月6日(木)に小田切 義憲氏をお迎えして、「スペースポート」について学ぶイベントを開催します。 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長 兼 CEO... -
アークエッジ・スペース、新開発の6U衛星汎用バスを採用した小型衛星AE1c、AE1dの打上げ、運用開始
株式会社アークエッジ・スペース 〜VDESミッション機器を含む宇宙コンポーネントの軌道上実証〜 小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的なソリューション提供を行う株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表... -
JAXAベンチャー天地人が、JAXAによる「だいち4号」PALSAR-3観測データを用いたデータ・サービス事業者に選定。国内初、合成開口レーダ画像のオンライン販売に!
株式会社天地人 JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、JAXA第一宇宙技術部門が実施する「だいち4号」PALSAR-3観測データを活用するデータ・サービス事業者に選定されました。2027年までの期間において、だいち... -
宇宙 x ライフサイエンス in 神戸 vol. 2(BiocK宇宙バイオ実験分科会公開イベント・成長産業育成コンソーシアム推進事業ネットワーキング交流会)を開催いたします
株式会社IDDK 内閣府認定グローバルバイオコミュニティの1つ、バイオコミュニティ関西(BiocK)に設立された「宇宙バイオ実験分科会」の公開イベント第2弾。今回のテーマは「モデル生物を用いた宇宙につながる医学研究」 BiocK分科会とはバイオ分野の新事業... -
【コスモ女子meet up】 2/17 (月)開催 「宇宙業界に挑戦する」女性中心の宇宙コミュニティについて知ろう~
株式会社Kanatta 株式会社Kanatta(東京都目黒区、代表取締役社長:井口恵)が運営する「コスモ女子」は、2月17日(月)に「コスモ女子meet up」を開催します。 コスモ女子meetup ◆申し込み受付サイト https://peatix.com/event/4260535 「コスモ女子」は... -
宇宙探査と小惑星や彗星による地球への脅威(プラネタリィディフェンス)をテーマに宇宙の基礎講座を1/15(水)開催
株式会社Kanatta 株式会社Kanatta(東京都目黒区、代表取締役社長:井口恵)が運営する「コスモ女子」は、1月15日(水)に阿部新助氏をお迎えして、「プラネタリィディフェンス」について学ぶイベントを開催します。 【チケット情報】 下記URLよりお申込み... -
人工衛星『EYE』、2周年を迎えラストミッションを開始! 最後まで宇宙を楽しみつくそう!
ソニーグループ株式会社 『EYE』に愛を送ろう! メッセージ募集キャンペーンをスタート ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)の「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトが運用する超小型人工衛星『EYE(アイ)』は、2025年2月22日(土)頃に運用... -
宇宙ビッグデータを活用したWebGISサービス「天地人コンパス」に新しく「夜間光レイヤー」を追加。経済活動や人口動態の変化を補強するデータとして各種分析に活用
株式会社天地人 JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、宇宙ビッグデータを活用したWebGISサービス「天地人コンパス」に新たなレイヤーとして「夜間光」を追加しました。 【】 「天地人コンパス」は、地球観測衛... -
気液二相流解析を強みとする「MQue」、NEDOの「SBIR推進プログラム(一気通貫型)」に採択
株式会社MQue 株式会社MQue(代表取締役:津田拓也、以下「MQue」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2024年度「SBIR推進プログラム(一気通貫型)フェーズ1」に係る公募に採択されたことをお知らせします。 【採択テーマ... -
新オフィスに移転しました
株式会社ElevationSpace 事業および社員数の増加に伴い本社・R&Dセンターを移転 オフィス写真 宇宙で実証・実験を行ったあと、地球に帰還可能な宇宙機を開発する株式会社ElevationSpace(代表取締役CEO:小林稜平、読み:エレベーションスペース、以下... -
STARS Space Serviceが技術支援する静岡大学の人工衛星が完成
STARS Space Service株式会社 JAXAへの引き渡し完了で宇宙事業の発展に貢献 衛星引渡し後の記念撮影 STARS Space Service株式会社(所在地:静岡県浜松市、以下「SSS」)は、国立大学法人静岡大学(所在地:静岡県静岡市、以下「静岡大学」)のCubeSat人工... -
アークエッジ・スペース、共同研究の革新的エネルギー技術実証衛星「DENDEN-01」との通信に成功、運用開始
株式会社アークエッジ・スペース ~複数のエネルギー技術・高負荷ミッションの軌道上実証がスタート~ ISSから放出されるDENDEN-01 写真:NASA 超小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的... -
学生主体で製作した超小型衛星「YOMOGI」が初期ミッションを達成
千葉工業大学 3衛星連続の初期ミッション成功 超小型衛星「YOMOGI」の外観 <概要> 拡大する宇宙産業を支えるため、宇宙で確実に動くものづくりができる人材育成を目指した高度技術者育成プログラムの一環として、千葉工業大学学生が開発した超小型衛星...