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京都発の国際協力NGO、ミャンマー地震被災者への支援のためクラウドファンディングを開始
NICCO 支援の届かないアクセス困難地域に、生活物資や食料を届けるため寄付を呼びかけ 海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:京都市中京区、理事長:片山真理... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
ガザ地区、燃料不足が危機的水準に ユニセフなど国連機関が共同声明 「十分かつ継続的な燃料搬入の許可を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファで、木材とビニールで作られた仮設の避難所から顔をのぞかせる避難民の子ども(パレスチナ、2025年6月23日撮影) © UNICEF/UNI820856/ 【2025年7月12日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ガザ発】 パ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ウクライナの子どもの7割 物資やサービスを欠く「物質的剥奪」状態 ユニセフ「子どもへの投資を復興の中心に」と訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3月7日のミサイル攻撃により破壊された住宅街の建物。8歳のミロスラヴァさんは、壁の後ろに身を隠し、かろうじて爆風から逃れることができた(ウクライナ、2025年3月12日撮影) © UNICEF/UNI766268/Filippov 【2025年7月10... -
ウクライナ 子どもの死傷者が3カ月で3倍に SNS等を通じて軍事利用される子どもも 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、強い懸念を表明 数カ月にわたる激しい砲撃により破壊された、ハルキウ州の建物(ウクライナ、2025年5月17日撮影) © UNICEF/UNI824560/Filippov 【2025年7月4日 キーウ(ウクライナ)/ジュネーブ発】 国連が確認... -
CSR・SDGsに取り組む企業経営層向け|国際NGOテラ・ルネッサンス創設者 鬼丸昌也による活動報告会を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 「今、平和をつくるために」—— 社会課題解決と企業の役割を考える交流の場に 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、創設者・鬼丸昌也による活動報告会「今... -
中東・北アフリカ地域の紛争下の子ども 5秒に1人避難、15分に1人死傷 ユニセフ、支援資金削減に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファの自宅にいたとき、隣の住宅が空爆を受け、母親や弟とともに負傷した男の子(パレスチナ、2025年6月23日撮影)© UNICEF/UNI820817/El Baba 【2025年7月1日 アンマン(ヨルダン)発】 中東・北アフリカ... -
ガザの人びとの命をつなぐ継続支援『パレスチナ・ガザ緊急支援サポーター』募集中
特定非営利活動法人パルシック 国際協力NGOパルシック(所在地:東京都千代田区、代表理事:穂坂光彦)は、2023年10月以降、壊滅的な被害を受けているパレスチナ・ガザ地区において、人びとの命をつなぐ継続的な支援を届けるため、「パレスチナ・ガザ緊急... -
ユニセフ事務局長、ブルキナファソ訪問 「最も大きな損失を被るのは子ども」 西アフリカ・サヘル地域への支援訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ブルキナファソ東部ファダングルマに設置された「子どもにやさしい空間」を訪問するユニセフのラッセル事務局長(ブルキナファソ、2025年6月20日撮影) © UNICEF/UNI820248/Adamou 【2025年6月21日 ワガドゥグ(ブルキナフ... -
イエメン南部で危機的な食料不安 経済低迷、紛争、異常気象などが影響 ユニセフら、さらなる状況悪化に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援で提供された栄養治療食を口にする子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708823/ALfilastini 【2025年6月22日 アデン(イエメン)発】 – イエメン南部の政府支配地域では、食料安全保障の状況が... -
【東京マラソン2026チャリティ】認定 NPO 法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)、寄付申込及びチャリティランナーの募集開始
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 東京マラソン財団チャリティRUN with HEARTの活動を通しADRAは「ひとつの命から世界を変える」をモットーに、一人ひとりに寄り添う支援に取り組みます。皆さまのご参加をお待ちしています。 2026 年 3 月 1 日(日)に開... -
ガザ地区「人為的な干ばつ」 故意の燃料遮断で 脅かされる命 ユニセフ広報官、危機的状況を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザの海岸沿いにある一時避難所で寝起きをしている10歳のハラさん(右)。支援の給水車を待ち、家族が使うための水を運ぶのが毎朝の日課。しかし、多くの人が避難しており、運ばれてくる水の量が十分でないこともよくある(... -
世界難民の日:暴力と差別に直面する難民の若者、特に女の子の権利と未来を守るために #UniteForPeace
国際NGOプラン・インターナショナル プラン・インターナショナル、「世界難民の日」にあわせ難民支援強化のための啓発キャンペーンを展開 ~南スーダン難民のナイヤバンさんの活動事例に見る難民の若者たちのレジリエンス~ 国際NGOプラン・インターナショ... -
ミャンマー地震による被災地支援について
かどや製油株式会社 2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震により、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。 かどや製油株式会社は、この度のミャンマーでの地震による被災者救済と被災地の復興に役立てていただけるよう、認定NPO法人『... -
日本ユニセフ協会創立70周年 特別企画展 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」開催 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」展より © 日本ユニセフ協会/2025 【2025年6月6日 東京発】 本年6月9日に創立70周年を迎える日本ユニセフ協会は、これを記念して、1957年に創刊された会員向け広報誌『ユニセ... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、スーダンでの人道支援車列への攻撃に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 人道支援への攻撃は国際人道法の重大な違反であり、栄養不良と飢餓に直面する数十万人の市民とりわけ子どもたちへの甚大な影響を懸念 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以... -
京都発の国際協力NGO、ウクライナへの医療支援継続のためクラウドファンディングを開始
NICCO ウクライナ現地病院へ、戦闘の長期化で不足するベッドなどの医療物資を届けるための寄付を呼びかけ 海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:京都市中京区... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
<神戸市外国語大学・神戸市看護大学 共催事業>「紛争地域における人命救助の最前線―ガザの真実を知る」講演会の開催
神戸市公立大学法人 日々状況が変化する紛争地域における人命救助の現状について理解を深める機会を提供するため、神戸市外国語大学と神戸市看護大学の共催により、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下、UNRWA)保健局長 清田明宏医師を講師に迎え、講演... -
食料危機に関するグローバル報告書 急性食料不安が6年連続で増加 「飢きん」に直面している人は過去最多 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州にあるユニセフ支援の保健センターで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年5月4日撮影) © UNICEF/UNI789992/Jamal 【2025年5月16日... -
トミザワグループより2回にわたり延べ400万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2025年ミャンマー地震と2022年から続くウクライナ人道危機の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、オフィス家具や家電、ビジネスフォンな... -
「国際移住機関(国連IOM)ミャンマー地震 緊急募金」募集開始のお知らせ
ミュージックセキュリティーズ株式会社 ミャンマーの被災者の命を守り、暮らしに希望を 当社ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中園 浩輝)は、2025年3月にミャンマーを襲った地震への人道支援を行う国際移住... -
国連機関であるUN Women が女性主導団体・女性の権利団体を対象に世界規模で実施した調査結果をまとめた報告書
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 『限界点: 世界の人道危機における女性団体への海外援助削減の影響』を発表 国連ウィメン日本協会(本部:神奈川県横浜市、理事長:橋本ヒロ子)では、UN Womenがこのほど発表した、44の危機的状況下で活動する411の女... -
ADRA Japan、東京マラソン2026チャリティ関心登録受付開始|Register Your Interest Today
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ADRAと一緒に誰かの希望をつなぐランナーに。チャリティに関心のある方へ|Be someone’s hope 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン/東京都渋谷区)は、東京マラソン2026チャリティの寄付先団体です。これに伴い、... -
南スーダン、治安悪化で支援遮断 栄養不良の子ども6万人以上が危機に ユニセフ、物資輸送再開を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された3歳の女の子(南スーダン、2025年3月14日撮影) © UNICEF/UNI782081 【2025年5月8日 ジュバ発】 治安が悪化して... -
アクセサリーマルタカより2022年から3回にわたり総額500万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2022年ウクライナ人道危機、2023年トルコ・シリア地震、2025年ミャンマー地震の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、アクセサリーの企画... -
ガザ、物資遮断2カ月 ユニセフ事務局長「事態は正当化できない」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内にあるジャバリア難民キャンプの様子。攻撃が再開される中、人々は命の危険に脅かされながら、厳しく悲惨な生活を強いられている(パレスチナ、2025年3月21日撮影) © UNICEF/UNI766941/Nateel 【2025年5月2日 ニュ... -
ミャンマー地震 1カ月 200万人近くの子どもに支援が必要も 活動資金が圧倒的に不足 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マンダレーの仮設キャンプで、ユニセフから受け取った支援物資を抱えて歩く女性。大雨の影響で、キャンプ内は浸水している(ミャンマー、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781794/Htet 【2025年4月28日 東京発】 ミャンマー... -
スーダン危機2年:深刻化する人道危機を「忘れられた危機」にしないために
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル、世界最大級の避難民危機の実態と緊急支援の必要性を訴え 2025年4月15日、スーダンにおける危機は開始から2年を迎え、1,270万人が故郷を追われる、世界でも最も深刻な人道的・避難民... -
スーダン紛争3年目に突入 世界最大の人道危機 1,500万人の子どもに支援が必要~ユニセフ、国際社会に緊急の行動を呼び掛け【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポートスーダンの国内避難民キャンプで家族とともに暮らす8歳のオマイマさん。紛争により、コルドファンの自宅から逃れてきた(スーダン、2025年4月5日撮影) © UNICEF/UNI773990/Elfatih 【2025年4月15日 ポートスーダン/... -
日本政府、ミャンマーでの地震被害に対応するためUNICEFに200万米ドルの緊急無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年4月11日 東京発 日本政府は、ミャンマーで発生した地震への対応を支援するため、国連児童基金(UNICEF)に200万米ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。本資金協力により、UNICEFは地震の被害を受けた地域の最も... -
人道支援のため、ジャパンハートがミャンマーで実施する医療支援活動をアルムが“動くクリニック”でサポート
株式会社アルム ミャンマー地震で病院の外へ避難した方を治療する様子 写真提供:ジャパンハート 株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟)の子会社である株式会社アルム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役... -
ガザ物資搬入遮断、2カ月目に ユニセフ等5つの国連機関の声明 「国際社会は今、行動を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で避難所となっていた学校が爆撃され、けがをした息子二人をを抱きしめる母親。5歳のアブドラちゃん(左)と3歳のモハメッドちゃん(右)の他にも、行方不明の娘がいる(パレスチナ、2025年4月3日撮影) © UNICEF/UN... -
資金削減による栄養支援への影響 1,400万人以上の子どもが危機に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「良好な栄養状態、生存と発育の基盤」 数十年の進歩が後退と警鐘 クナール州で、ユニセフが支援する移動式保健・栄養チームから栄養治療食を受け取ったザルミナちゃん(写真右)(アフガニスタン、2023年6月25日撮... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ミャンマー大地震被災者に支援物資を直接配付:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 被災者に食料や水を手渡すAARの現地協力団体職員=ミャンマー中部マンダレー地域で2025年4月2日 ミャンマーで3月28日に発生した大地震では、同国中部のマンダレーやザガインを中心にこれまでに死者約3,000人超という大... -
ミャンマー地震 水・食料・医薬品など著しく不足 ユニセフ、国際社会へ支援を呼び掛け 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 地震で倒壊した建物のがれきや、電線、電柱などが散乱しているマンダレーの道路(ミャンマー、2025年3月29日撮影) © UNICEF/UNI771797/UNICEF 【2025年4月1日 ヤンゴン/ジュネーブ発】 ミャンマー地震の被災地を訪問した... -
ブラザーの国際機関への寄付を通じた難民支援活動について
ブラザー工業株式会社 ブラザー工業株式会社は、世界の難民支援及び人道支援のため、ブラザーグループとして2,000万円を、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)に寄付することを決定した。この寄付は、国連UNHCR協会を通じて行い、難民・国内避難民の保... -
【活動報告】ブルンジに逃れたコンゴ難民への支援実施
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 4/8(火)コンゴ難民の「今」を伝えるオンライン報告会を開催 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴにおける反政府武装勢力M23の襲撃から隣国のブル... -
世界の女性と少女に希望の未来を届けたい! 継続的に支える「国連ウィメン・マンスリーサポーター」募集 ー国連ウィメン日本協会ー
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 UN Womenは、困難な状況の女性と少女に手を差し伸べる国連女性機関です。「人道支援」「経済的自立支援」「女性への暴力撤廃」などを優先課題にさまざまなプログラムを世界で展開しています。 当団体は、4月1日を夢を発... -
ミャンマー中部地震 被災者支援を緊急決定(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ~緊急支援&現地ニーズ調査をもとに日本からの支援を届けます~ 緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、3月28日に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震の... -
ミャンマー地震、多数の子どもが死傷 数百万人の子どもが危機的状況に ユニセフ、緊急対応のための資金を呼びかけ 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 震源地のミャンマー中部マンダレー地域の倒壊した建物。被災地は電気と通信網が遮断されており、支援活動が困難な状況にある (ミャンマー、2025年3月28日撮影) © UNICEF/UNI770584/anonymous 【2025年3月30日 ニューヨー... -
ミャンマー緊急募金|100年で最大の地震により被害甚大
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 日本時間3月28日15時20分頃、ミャンマーでマグニチュード7.7の地震が発生。緊急募金へのご協力をお願いします 日本時間28日15時20分頃、ミャンマーでマグニチュード7.7(USGS)の大規模な地震が発生しました。この地震に... -
ミャンマー地震への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 日本時間の28日午後3時20分ごろ、ミャンマー中部のマンダレー付近を震源とする大きな地震がありました。地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されており、隣国タイでも大きな揺れが観測されるなど、広い地域で影... -
東京マラソン2026チャリティについて/Tokyo Marathon 2026 Charity
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 認定NPO法人ADRA Japanは、東京マラソン2026チャリティ(2026年3月1日(日) 開催)に寄付先団体として参加いたします。 ■寄付金の使用用途(予定) 皆さまからのご寄付は、ADRAが世界各地で取り組む一人ひとりに寄り添う活... -
世界最悪の人道危機の一つ 紛争10年のイエメン 5歳未満児の半数が急性栄養不良 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ホデイダにあるユニセフ支援の移動診療所で、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708796/ALfilastini 【2025年3月25日... -
紛争激化するコンゴ。ゲットイット、緊急人道支援に1500万円寄付
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 〜人道支援と紛争鉱物問題解決へ企業とNPOで連携~ 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、株式会社ゲットイット(代表取締役:廣田優輝、所在地:東京都中...