人道支援– tag –
-
アフガニスタン地震救援物資130トン 第一便がカブール到着 ユニセフ、直ちに被災地に展開へ 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「自然災害緊急募金」受付中 カブールに到着した緊急支援物資の第一便。合計130トンの支援物資が被災地に届けられる予定(アフガニスタン、2025年9月4日撮影) © UNICEF/UNI858843/Fazel 【2025年9月4日 カブール(アフガニ... -
日本政府、タイ・カンボジア・タイ国境地域の子どもたちへの緊急無償資金協力をUNICEFを通じて実施
UNICEF東京事務所 2025年9月4日 東京発 日本政府は、カンボジア・タイ国境沿いで発生している緊急の人道的ニーズに応えるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて80万米ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。 両国の間では本年5月に軍事衝... -
アフガニスタン地震 最初の72時間、命を守るユニセフ緊急対応 「自然災害緊急募金」受付中 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 地震により倒壊した、クナール県の自宅前に立つ男の子(アフガニスタン、2025年9月2日撮影) © UNICEF/UNI856881/Meerzad 【2025年9月3日 カブール(アフガニスタン)】 アフガニスタン東部ナンガルハール県を震源とする大... -
学校に通えない子ども、600万人増のおそれ 教育分野への資金拠出32億米ドル減少 ユニセフ訴え「教育は最良の投資」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 フェルケセドゥグのユニセフが支援している学校で、授業を受ける子どもたち(コートジボワール、2025年2月19日撮影) © UNICEF/UNI755281/Dejongh 【2025年9月3日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)は本日新たな分... -
「ガザ飢きん緊急支援」決定(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム 日本からの支援を届ける。9/5(金)14時~活動中のNGO職員による説明会開催 緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、パレスチナ・ガザ地区における「飢きん」による人々の命を守るた... -
9/25オンラインセミナー「ガザ人道危機のいま」開催
CCP Japan パレスチナの子どもたちの支援を行なう認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンは、鈴木啓之さん(東京大学特任准教授)をお迎えし、オンラインセミナー「 ガザ人道危機のいま 」を開催いたします。 ガザでの未曽有の人道危機は、理不尽な攻... -
スーダン エル・ファーシル 500日の包囲、16カ月以上支援遮断 「子どもが飢えに苦しんでいる」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州エル・ファーシルで戦闘が激化し、タウィラの一時避難所まで逃れてきた家族。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いている(スーダン、2025年8月23日撮影) © UNICEF/UNI851791/Jamal 【2025年8月27日 ニューヨーク... -
特別展「つなぐ、つながる」、大阪・関西万博 国連パビリオンで開催(8月25日―31日)
国際連合広報センター ⒸUN 国連広報センターは、SDGメディア・コンパクト加盟メディアであるTBSとともに、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の国連パビリオンにて、「特別展:つなぐ、つながる」を8月25日から31日まで開催します。 第2次世界大戦の... -
コンゴ民主共和国におけるエムポックス流行から子どもたちを守る、日本政府とUNICEFの戦略的なパートナーシップ
UNICEF東京事務所 2025年8月4日 キンシャサ(コンゴ民主共和国)発 本日、コンゴ民主共和国におけるエムポックス流行への対応において、重要な節目を迎えました。日本政府は、コンゴ民主共和国政府および国連児童基金(UNICEF)と連携し、6億1,500万円の... -
紛争下のスーダン「骨と皮ばかりの子どもも」 ユニセフ現地事務所代表、訪問終え報告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ハルツーム州ジャバラ・アウリアにあるユニセフが支援する診療所で、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年8月3日撮影) © UNICEF/UNI843239/Elfatih 【2025... -
スーダン北ダルフール州でコレラまん延 64万人超の子どもに感染リスク ユニセフ、人道アクセス訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフールのタウィラで、コレラの治療センターに入院している親子(スーダン、2025年7月31日撮影) © UNICEF/UNI841523/Jamal 【2025年8月3日 ポートスーダン発】 紛争下にあるスーダンの北ダルフール州でコレラの症例が... -
「ガザ地区に大量の物資を」 ユニセフ事務局次長、ガザ訪問し声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 飢きんが迫る中、命を守る判断を求める ガザ地区にある病院の集中治療室で、治療を受ける10歳の子ども(写真中央)とユニセフのテッド・チャイバン事務局次長(写真左)(パレスチナ、2025年7月29日撮影) © UNICEF/UNI83953... -
ガザ新分析、栄養指標が最悪に ユニセフなど「飢きんの瀬戸際」と警告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3指標のうち2つがしきい値超す ガザ地区のシャティ避難民キャンプで暮らし、重度の栄養不良に苦しむ2歳のヤザンちゃん(パレスチナ、2025年7月28日撮影) © UNICEF/UNI838255/El Baba 【2025年7月29日 ニューヨーク/ローマ... -
【タイ=カンボジア国境紛争】最前線で孤立した村に緊急食糧支援を──テラ・ルネッサンス活動速報
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 最も支援が届きにくい人々に寄り添う日本のNPO団体が、国境地帯に取り残された村へ、命と暮らしを支える緊急支援を開始 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)... -
ユニセフなど新報告書 世界の飢餓、減少傾向の一方 アフリカと西アジアでは増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 SDGs目標2の達成、極めて困難 ワガドゥグにある保健センターで、栄養治療食を口にする生後11カ月のカリルちゃん(ブルキナファソ、2025年6月17日撮影) © UNICEF/UNI829230/ 【2025年7月28日 アディスアベバ(エチオピア)... -
ふるさと納税で寄付ができるようになりました
ジャパン・プラットフォーム 緊急人道支援の国際NGO・特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、千代田区のふるさと納税制度「令和7年度ホームタウンちよだ応援事業」の寄付先団体として選定されました。千代田区に... -
緊急人道支援の国際NGOジャパン・プラットフォーム、設立25周年特設サイトを公開 ”支援の輪で、未来をつくる“ マンスリーサポーター募集中
ジャパン・プラットフォーム ~JPF25周年特別応援団・松平健さんメッセージも~ 緊急人道支援の国際NGO・ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下JPF)は、2025年8月 10日に設立25周年を迎えるにあたり、本日7月25日、25周年特設サイトを公開い... -
シリアでの衝突、子どもが死傷 ユニセフ地域事務所代表「痛ましく許しがたい」 支援拡大へ向け人道アクセスを要請 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年7月23日 アンマン(ヨルダン)発】 シリアの一部で戦闘や空爆が起き、子どもが死傷したり、また彼らの生活に影響が及んだりしている事態を受け、ユニセフ(国連児童基金)の中東・北アフリカ事務所代表、エドゥアル... -
京都発の国際協力NGO、ミャンマー地震被災者への支援のためクラウドファンディングを開始
NICCO 支援の届かないアクセス困難地域に、生活物資や食料を届けるため寄付を呼びかけ 海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:京都市中京区、理事長:片山真理... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
ガザ地区、燃料不足が危機的水準に ユニセフなど国連機関が共同声明 「十分かつ継続的な燃料搬入の許可を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファで、木材とビニールで作られた仮設の避難所から顔をのぞかせる避難民の子ども(パレスチナ、2025年6月23日撮影) © UNICEF/UNI820856/ 【2025年7月12日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ガザ発】 パ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ウクライナの子どもの7割 物資やサービスを欠く「物質的剥奪」状態 ユニセフ「子どもへの投資を復興の中心に」と訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3月7日のミサイル攻撃により破壊された住宅街の建物。8歳のミロスラヴァさんは、壁の後ろに身を隠し、かろうじて爆風から逃れることができた(ウクライナ、2025年3月12日撮影) © UNICEF/UNI766268/Filippov 【2025年7月10... -
ウクライナ 子どもの死傷者が3カ月で3倍に SNS等を通じて軍事利用される子どもも 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、強い懸念を表明 数カ月にわたる激しい砲撃により破壊された、ハルキウ州の建物(ウクライナ、2025年5月17日撮影) © UNICEF/UNI824560/Filippov 【2025年7月4日 キーウ(ウクライナ)/ジュネーブ発】 国連が確認... -
CSR・SDGsに取り組む企業経営層向け|国際NGOテラ・ルネッサンス創設者 鬼丸昌也による活動報告会を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 「今、平和をつくるために」—— 社会課題解決と企業の役割を考える交流の場に 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、創設者・鬼丸昌也による活動報告会「今... -
中東・北アフリカ地域の紛争下の子ども 5秒に1人避難、15分に1人死傷 ユニセフ、支援資金削減に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファの自宅にいたとき、隣の住宅が空爆を受け、母親や弟とともに負傷した男の子(パレスチナ、2025年6月23日撮影)© UNICEF/UNI820817/El Baba 【2025年7月1日 アンマン(ヨルダン)発】 中東・北アフリカ... -
ガザの人びとの命をつなぐ継続支援『パレスチナ・ガザ緊急支援サポーター』募集中
特定非営利活動法人パルシック 国際協力NGOパルシック(所在地:東京都千代田区、代表理事:穂坂光彦)は、2023年10月以降、壊滅的な被害を受けているパレスチナ・ガザ地区において、人びとの命をつなぐ継続的な支援を届けるため、「パレスチナ・ガザ緊急... -
ユニセフ事務局長、ブルキナファソ訪問 「最も大きな損失を被るのは子ども」 西アフリカ・サヘル地域への支援訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ブルキナファソ東部ファダングルマに設置された「子どもにやさしい空間」を訪問するユニセフのラッセル事務局長(ブルキナファソ、2025年6月20日撮影) © UNICEF/UNI820248/Adamou 【2025年6月21日 ワガドゥグ(ブルキナフ... -
イエメン南部で危機的な食料不安 経済低迷、紛争、異常気象などが影響 ユニセフら、さらなる状況悪化に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援で提供された栄養治療食を口にする子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708823/ALfilastini 【2025年6月22日 アデン(イエメン)発】 – イエメン南部の政府支配地域では、食料安全保障の状況が... -
【東京マラソン2026チャリティ】認定 NPO 法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)、寄付申込及びチャリティランナーの募集開始
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 東京マラソン財団チャリティRUN with HEARTの活動を通しADRAは「ひとつの命から世界を変える」をモットーに、一人ひとりに寄り添う支援に取り組みます。皆さまのご参加をお待ちしています。 2026 年 3 月 1 日(日)に開... -
ガザ地区「人為的な干ばつ」 故意の燃料遮断で 脅かされる命 ユニセフ広報官、危機的状況を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザの海岸沿いにある一時避難所で寝起きをしている10歳のハラさん(右)。支援の給水車を待ち、家族が使うための水を運ぶのが毎朝の日課。しかし、多くの人が避難しており、運ばれてくる水の量が十分でないこともよくある(... -
世界難民の日:暴力と差別に直面する難民の若者、特に女の子の権利と未来を守るために #UniteForPeace
国際NGOプラン・インターナショナル プラン・インターナショナル、「世界難民の日」にあわせ難民支援強化のための啓発キャンペーンを展開 ~南スーダン難民のナイヤバンさんの活動事例に見る難民の若者たちのレジリエンス~ 国際NGOプラン・インターナショ... -
ミャンマー地震による被災地支援について
かどや製油株式会社 2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震により、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。 かどや製油株式会社は、この度のミャンマーでの地震による被災者救済と被災地の復興に役立てていただけるよう、認定NPO法人『... -
日本ユニセフ協会創立70周年 特別企画展 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」開催 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「想いの歴史―ユニセフニュースで振り返る70年―」展より © 日本ユニセフ協会/2025 【2025年6月6日 東京発】 本年6月9日に創立70周年を迎える日本ユニセフ協会は、これを記念して、1957年に創刊された会員向け広報誌『ユニセ... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、スーダンでの人道支援車列への攻撃に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 人道支援への攻撃は国際人道法の重大な違反であり、栄養不良と飢餓に直面する数十万人の市民とりわけ子どもたちへの甚大な影響を懸念 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以... -
京都発の国際協力NGO、ウクライナへの医療支援継続のためクラウドファンディングを開始
NICCO ウクライナ現地病院へ、戦闘の長期化で不足するベッドなどの医療物資を届けるための寄付を呼びかけ 海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:京都市中京区... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
<神戸市外国語大学・神戸市看護大学 共催事業>「紛争地域における人命救助の最前線―ガザの真実を知る」講演会の開催
神戸市公立大学法人 日々状況が変化する紛争地域における人命救助の現状について理解を深める機会を提供するため、神戸市外国語大学と神戸市看護大学の共催により、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下、UNRWA)保健局長 清田明宏医師を講師に迎え、講演... -
食料危機に関するグローバル報告書 急性食料不安が6年連続で増加 「飢きん」に直面している人は過去最多 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州にあるユニセフ支援の保健センターで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年5月4日撮影) © UNICEF/UNI789992/Jamal 【2025年5月16日... -
トミザワグループより2回にわたり延べ400万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2025年ミャンマー地震と2022年から続くウクライナ人道危機の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、オフィス家具や家電、ビジネスフォンな... -
「国際移住機関(国連IOM)ミャンマー地震 緊急募金」募集開始のお知らせ
ミュージックセキュリティーズ株式会社 ミャンマーの被災者の命を守り、暮らしに希望を 当社ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中園 浩輝)は、2025年3月にミャンマーを襲った地震への人道支援を行う国際移住... -
国連機関であるUN Women が女性主導団体・女性の権利団体を対象に世界規模で実施した調査結果をまとめた報告書
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 『限界点: 世界の人道危機における女性団体への海外援助削減の影響』を発表 国連ウィメン日本協会(本部:神奈川県横浜市、理事長:橋本ヒロ子)では、UN Womenがこのほど発表した、44の危機的状況下で活動する411の女... -
ADRA Japan、東京マラソン2026チャリティ関心登録受付開始|Register Your Interest Today
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ADRAと一緒に誰かの希望をつなぐランナーに。チャリティに関心のある方へ|Be someone’s hope 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン/東京都渋谷区)は、東京マラソン2026チャリティの寄付先団体です。これに伴い、... -
南スーダン、治安悪化で支援遮断 栄養不良の子ども6万人以上が危機に ユニセフ、物資輸送再開を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された3歳の女の子(南スーダン、2025年3月14日撮影) © UNICEF/UNI782081 【2025年5月8日 ジュバ発】 治安が悪化して... -
アクセサリーマルタカより2022年から3回にわたり総額500万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2022年ウクライナ人道危機、2023年トルコ・シリア地震、2025年ミャンマー地震の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、アクセサリーの企画... -
ガザ、物資遮断2カ月 ユニセフ事務局長「事態は正当化できない」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内にあるジャバリア難民キャンプの様子。攻撃が再開される中、人々は命の危険に脅かされながら、厳しく悲惨な生活を強いられている(パレスチナ、2025年3月21日撮影) © UNICEF/UNI766941/Nateel 【2025年5月2日 ニュ... -
ミャンマー地震 1カ月 200万人近くの子どもに支援が必要も 活動資金が圧倒的に不足 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マンダレーの仮設キャンプで、ユニセフから受け取った支援物資を抱えて歩く女性。大雨の影響で、キャンプ内は浸水している(ミャンマー、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781794/Htet 【2025年4月28日 東京発】 ミャンマー... -
スーダン危機2年:深刻化する人道危機を「忘れられた危機」にしないために
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル、世界最大級の避難民危機の実態と緊急支援の必要性を訴え 2025年4月15日、スーダンにおける危機は開始から2年を迎え、1,270万人が故郷を追われる、世界でも最も深刻な人道的・避難民... -
スーダン紛争3年目に突入 世界最大の人道危機 1,500万人の子どもに支援が必要~ユニセフ、国際社会に緊急の行動を呼び掛け【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポートスーダンの国内避難民キャンプで家族とともに暮らす8歳のオマイマさん。紛争により、コルドファンの自宅から逃れてきた(スーダン、2025年4月5日撮影) © UNICEF/UNI773990/Elfatih 【2025年4月15日 ポートスーダン/...