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国際NGOプラン・インターナショナルが、スーダンでの人道支援車列への攻撃に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 人道支援への攻撃は国際人道法の重大な違反であり、栄養不良と飢餓に直面する数十万人の市民とりわけ子どもたちへの甚大な影響を懸念 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以... -
京都発の国際協力NGO、ウクライナへの医療支援継続のためクラウドファンディングを開始
NICCO ウクライナ現地病院へ、戦闘の長期化で不足するベッドなどの医療物資を届けるための寄付を呼びかけ 海外での難民支援や貧困削減、国内外の自然災害被災者に対する支援に取り組む公益社団法人 日本国際民間協力会(以下:NICCO、所在地:京都市中京区... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
<神戸市外国語大学・神戸市看護大学 共催事業>「紛争地域における人命救助の最前線―ガザの真実を知る」講演会の開催
神戸市公立大学法人 日々状況が変化する紛争地域における人命救助の現状について理解を深める機会を提供するため、神戸市外国語大学と神戸市看護大学の共催により、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下、UNRWA)保健局長 清田明宏医師を講師に迎え、講演... -
食料危機に関するグローバル報告書 急性食料不安が6年連続で増加 「飢きん」に直面している人は過去最多 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州にあるユニセフ支援の保健センターで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年5月4日撮影) © UNICEF/UNI789992/Jamal 【2025年5月16日... -
トミザワグループより2回にわたり延べ400万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2025年ミャンマー地震と2022年から続くウクライナ人道危機の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、オフィス家具や家電、ビジネスフォンな... -
「国際移住機関(国連IOM)ミャンマー地震 緊急募金」募集開始のお知らせ
ミュージックセキュリティーズ株式会社 ミャンマーの被災者の命を守り、暮らしに希望を 当社ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中園 浩輝)は、2025年3月にミャンマーを襲った地震への人道支援を行う国際移住... -
国連機関であるUN Women が女性主導団体・女性の権利団体を対象に世界規模で実施した調査結果をまとめた報告書
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 『限界点: 世界の人道危機における女性団体への海外援助削減の影響』を発表 国連ウィメン日本協会(本部:神奈川県横浜市、理事長:橋本ヒロ子)では、UN Womenがこのほど発表した、44の危機的状況下で活動する411の女... -
ADRA Japan、東京マラソン2026チャリティ関心登録受付開始|Register Your Interest Today
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ADRAと一緒に誰かの希望をつなぐランナーに。チャリティに関心のある方へ|Be someone’s hope 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン/東京都渋谷区)は、東京マラソン2026チャリティの寄付先団体です。これに伴い、... -
南スーダン、治安悪化で支援遮断 栄養不良の子ども6万人以上が危機に ユニセフ、物資輸送再開を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された3歳の女の子(南スーダン、2025年3月14日撮影) © UNICEF/UNI782081 【2025年5月8日 ジュバ発】 治安が悪化して... -
アクセサリーマルタカより2022年から3回にわたり総額500万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2022年ウクライナ人道危機、2023年トルコ・シリア地震、2025年ミャンマー地震の被災者に希望の支援が届く 認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン|所在地:東京都渋谷区 理事長:柴田 俊生)は、アクセサリーの企画... -
ガザ、物資遮断2カ月 ユニセフ事務局長「事態は正当化できない」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内にあるジャバリア難民キャンプの様子。攻撃が再開される中、人々は命の危険に脅かされながら、厳しく悲惨な生活を強いられている(パレスチナ、2025年3月21日撮影) © UNICEF/UNI766941/Nateel 【2025年5月2日 ニュ... -
ミャンマー地震 1カ月 200万人近くの子どもに支援が必要も 活動資金が圧倒的に不足 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マンダレーの仮設キャンプで、ユニセフから受け取った支援物資を抱えて歩く女性。大雨の影響で、キャンプ内は浸水している(ミャンマー、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781794/Htet 【2025年4月28日 東京発】 ミャンマー... -
スーダン危機2年:深刻化する人道危機を「忘れられた危機」にしないために
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル、世界最大級の避難民危機の実態と緊急支援の必要性を訴え 2025年4月15日、スーダンにおける危機は開始から2年を迎え、1,270万人が故郷を追われる、世界でも最も深刻な人道的・避難民... -
スーダン紛争3年目に突入 世界最大の人道危機 1,500万人の子どもに支援が必要~ユニセフ、国際社会に緊急の行動を呼び掛け【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポートスーダンの国内避難民キャンプで家族とともに暮らす8歳のオマイマさん。紛争により、コルドファンの自宅から逃れてきた(スーダン、2025年4月5日撮影) © UNICEF/UNI773990/Elfatih 【2025年4月15日 ポートスーダン/... -
日本政府、ミャンマーでの地震被害に対応するためUNICEFに200万米ドルの緊急無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年4月11日 東京発 日本政府は、ミャンマーで発生した地震への対応を支援するため、国連児童基金(UNICEF)に200万米ドルの緊急無償資金協力を実施することを決定しました。本資金協力により、UNICEFは地震の被害を受けた地域の最も... -
人道支援のため、ジャパンハートがミャンマーで実施する医療支援活動をアルムが“動くクリニック”でサポート
株式会社アルム ミャンマー地震で病院の外へ避難した方を治療する様子 写真提供:ジャパンハート 株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟)の子会社である株式会社アルム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役... -
ガザ物資搬入遮断、2カ月目に ユニセフ等5つの国連機関の声明 「国際社会は今、行動を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で避難所となっていた学校が爆撃され、けがをした息子二人をを抱きしめる母親。5歳のアブドラちゃん(左)と3歳のモハメッドちゃん(右)の他にも、行方不明の娘がいる(パレスチナ、2025年4月3日撮影) © UNICEF/UN... -
資金削減による栄養支援への影響 1,400万人以上の子どもが危機に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「良好な栄養状態、生存と発育の基盤」 数十年の進歩が後退と警鐘 クナール州で、ユニセフが支援する移動式保健・栄養チームから栄養治療食を受け取ったザルミナちゃん(写真右)(アフガニスタン、2023年6月25日撮... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ミャンマー大地震被災者に支援物資を直接配付:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 被災者に食料や水を手渡すAARの現地協力団体職員=ミャンマー中部マンダレー地域で2025年4月2日 ミャンマーで3月28日に発生した大地震では、同国中部のマンダレーやザガインを中心にこれまでに死者約3,000人超という大... -
ミャンマー地震 水・食料・医薬品など著しく不足 ユニセフ、国際社会へ支援を呼び掛け 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 地震で倒壊した建物のがれきや、電線、電柱などが散乱しているマンダレーの道路(ミャンマー、2025年3月29日撮影) © UNICEF/UNI771797/UNICEF 【2025年4月1日 ヤンゴン/ジュネーブ発】 ミャンマー地震の被災地を訪問した... -
ブラザーの国際機関への寄付を通じた難民支援活動について
ブラザー工業株式会社 ブラザー工業株式会社は、世界の難民支援及び人道支援のため、ブラザーグループとして2,000万円を、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)に寄付することを決定した。この寄付は、国連UNHCR協会を通じて行い、難民・国内避難民の保... -
【活動報告】ブルンジに逃れたコンゴ難民への支援実施
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 4/8(火)コンゴ難民の「今」を伝えるオンライン報告会を開催 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴにおける反政府武装勢力M23の襲撃から隣国のブル... -
世界の女性と少女に希望の未来を届けたい! 継続的に支える「国連ウィメン・マンスリーサポーター」募集 ー国連ウィメン日本協会ー
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 UN Womenは、困難な状況の女性と少女に手を差し伸べる国連女性機関です。「人道支援」「経済的自立支援」「女性への暴力撤廃」などを優先課題にさまざまなプログラムを世界で展開しています。 当団体は、4月1日を夢を発... -
ミャンマー中部地震 被災者支援を緊急決定(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ~緊急支援&現地ニーズ調査をもとに日本からの支援を届けます~ 緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、3月28日に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震の... -
ミャンマー地震、多数の子どもが死傷 数百万人の子どもが危機的状況に ユニセフ、緊急対応のための資金を呼びかけ 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 震源地のミャンマー中部マンダレー地域の倒壊した建物。被災地は電気と通信網が遮断されており、支援活動が困難な状況にある (ミャンマー、2025年3月28日撮影) © UNICEF/UNI770584/anonymous 【2025年3月30日 ニューヨー... -
ミャンマー緊急募金|100年で最大の地震により被害甚大
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 日本時間3月28日15時20分頃、ミャンマーでマグニチュード7.7の地震が発生。緊急募金へのご協力をお願いします 日本時間28日15時20分頃、ミャンマーでマグニチュード7.7(USGS)の大規模な地震が発生しました。この地震に... -
ミャンマー地震への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 日本時間の28日午後3時20分ごろ、ミャンマー中部のマンダレー付近を震源とする大きな地震がありました。地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されており、隣国タイでも大きな揺れが観測されるなど、広い地域で影... -
東京マラソン2026チャリティについて/Tokyo Marathon 2026 Charity
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 認定NPO法人ADRA Japanは、東京マラソン2026チャリティ(2026年3月1日(日) 開催)に寄付先団体として参加いたします。 ■寄付金の使用用途(予定) 皆さまからのご寄付は、ADRAが世界各地で取り組む一人ひとりに寄り添う活... -
世界最悪の人道危機の一つ 紛争10年のイエメン 5歳未満児の半数が急性栄養不良 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ホデイダにあるユニセフ支援の移動診療所で、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708796/ALfilastini 【2025年3月25日... -
紛争激化するコンゴ。ゲットイット、緊急人道支援に1500万円寄付
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 〜人道支援と紛争鉱物問題解決へ企業とNPOで連携~ 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、株式会社ゲットイット(代表取締役:廣田優輝、所在地:東京都中... -
国際協力NGOコンフロントワールド 設立7周年記念イベント開催~ともに歩んだ7年、次の未来へ~
特定非営利活動法人コンフロントワールド 特定非営利活動法人コンフロントワールド(所在地:東京都、代表理事:荒井昭則)は、設立7周年を記念し、7周年記念イベントを4月27日(日)に開催いたします。 この7年間、私たちはウガンダとタンザニアを中心... -
日本政府、シリアの最もぜい弱な子どもと女性を支援するため、UNICEFを通じた計800万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月16日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアの最もぜい弱な子どもたちや女性に支援を行うため、国連児童基金(UNICEF)を通じて計800万米ドルの資金協力を実施します。うち、約520万米ドルの無償資金協力を通じて、UNICEF... -
日本政府、パレスチナのぜい弱な子どもたちと女性の保健と栄養サービス改善のため、UNICEFを通じて6億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月11日 エルサレム発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は昨日、パレスチナ・ラマッラの保健省において、マジッド・アブ・ラマダン保健大臣の同席のもと、パレスチナでぜい弱な子ども及び女性の保健・栄養サービスへのアクセス... -
日本政府、ハイチにおける人道危機の影響を受ける人々に対する保健ケアと安全な水の提供を強化するため、UNICEFに2億8,300万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月13日 ポルトープランス(ハイチ)発 暴力の激化によって、何千人もの子どもたちや家族が最も基本的な権利を奪われ続ける中、日本政府は、避難民やホスト・コミュニティ、アルティボニット県と西県の武装集団に支配された地域で... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
3月8日国際女性デーに「ウィメンズマーチ東京2025」に参加し「世界の女性と少女に希望の未来を届けたい」というメッセージを発信します。
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 国連で唯一の女性と少女のための機関UN Women(国連女性機関)の日本国内委員会である国連ウィメン日本協会は、2025年3月8日(土)の「国際女性デー」に開催される「ウィメンズマーチ東京2025」に参加し、「世界の女性と... -
ドイツ時計ブランド「NOMOS GLASHÜTTE/ノモス グラスヒュッテ」は「LUDWIG NEOMATIK FÜR ÄRZTE OHNE GRENZEN/国境なき医師団支援モデル」を発売します。
株式会社大沢商会 支援の時! ノモス グラスヒュッテは2012年以来、緊急医療団体の国境なき医師団と協力しています。際立つ赤色の12が特徴的なノモスの機械式腕時計の特別エディションは、共有されている人道主義と連帯を象徴するものです。今、この特別デ... -
コンゴ民主共和国 緊急人道支援を開始 2/21(金)最新情勢を報告するオンラインセミナーを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 武力衝突の最前線で今、何が起きているのか? 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激... -
コンゴ民主共和国東部で武力紛争激化、人道危機発生テラ・ルネッサンスは緊急人道支援を開始
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(本部:京都府京都市、理事長:吉田真衣、以下 テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激化していることを受け、緊急人道支援を実施する... -
ウクライナ危機3年~戦時下の障がい者世帯を支援:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって3年、東部地域の戦闘や全土への無人機(ドローン)攻撃が続き、今も1,000万人を超える難民・国内避難民が困難な状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年2... -
地雷除去支援用コンプレッサを開発 英NGOへ寄贈
アネスト岩田 手作業を余儀なくされていた山林や丘陵地での地雷除去作業を機械化して、安全なものに。 アネスト岩田株式会社(本社:神奈川県横浜市)は、不整地走行を可能とする走行装置付きエアコンプレッサを開発しました。これにIOS株式会社(本社:東... -
日本政府、グアテマラの移民の子どもたちに対する支援強化のため、UNICEFを通じた5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年1月31日 グアテマラ発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は本日、移動するぜい弱な子どもたち、10代の若者、女性の保護に関する支援を強化するための合意文書に署名しました。日本政府はグアテマラに対し、UNICEFを通じて2年間に... -
2月7日開催 「災害、紛争下の女性たちの声、その尊厳のために:日本のNGOによる“女性・平和・安全保障(WPS)”これからの課題とヒント」
ジャパン・プラットフォーム 2025年 WPSフォーカルポイント・ネットワーク会合 JPF主催サイドイベン 2025年は、国際的な平和と紛争予防、紛争解決には女性の平等な参画や紛争下の性暴力からの保護、ジェンダー平等が必要であると明記した「女性・平和・安... -
シリア復興に向けて連携を 支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの未来を守る支援継続 アレッポの街に立つアーマッドさんとマフムードさん。学校に通うことができず、市場で働いている(シリア、2024年12月14日撮影) © UNICEF/UNI712081/Asmar 【2025年1月23日 ダマスカ... -
国連ウィメン日本協会「健康博覧会2025」に出展
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 SDGsラウンジ内にブースを設け女性の健康支援への取り組みを発信 国連ウィメン日本協会では、2025年2月26日(水)から28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2025」に出展します。今回はSDGsラウン... -
「紛争下にあるガザ地区へ温かい食事を届けたい」クラウドファンディング開始のお知らせ 公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
NICCO パレスチナ・ガザ地区では生きるための食糧が不足し、深刻な人道危機に陥っています。一人でも多くの命をつなぐため、NICCOは彼らへ温かい食事を提供します。ぜひ皆さまのご協力をよろしくお願いします。 海外での難民支援や途上国での貧困削減活動...