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【シリア北西部戦闘激化】国際NGOワールド・ビジョンは子どもたちの即時保護を求めます
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン シリア北西部で55万人以上(※1)の子どもたちがメンタルヘルスへの悪影響のリスクにさらされ、最近の戦闘激化により約24,300人の子どもたちが家を追われている。 シリア北西部での戦闘激化の後に、近所を... -
ユニセフ、2025年の人道支援計画発表 深刻化する紛争や危機を受け99億ドル要請 146の国と地域、1億900万人の子どもを支援 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「子どもたちのための人道支援2025(Humanitarian Action for Children:HAC)」 © UNICEF/UN0399455/Bukhari 【2024年12月5日 ジュネーブ/ニューヨーク発】 世界各地で紛争や危機がますます深刻化する中、ユニセ... -
シリア北西部での暴力激化、子ども7人死亡 「子ども、市民、民間インフラの保護が最優先」 ユニセフ地域事務所代表声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アレッポ東部にて、爆撃で被害を受けた建物の間を、歩行器を使って歩く8歳のラマちゃん(シリア、2018年3月7日撮影) © UNICEF/UNI275343/Al-Issa 【2024年12月2日 アンマン(ヨルダン)発】 シリア北西部で戦闘が激化して... -
国際協力NGO、ウクライナへの支援継続に向けてクラウドファンディングを開始
公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン 女性や女子に心のケアやジェンダーに基づく暴力防止の支援のために寄付をよびかけ 「女性や女子」に焦点を当てた国際協力活動を行う公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン(理事長:目賀田周一郎... -
ユニセフ事務局長「レバノンでの停戦合意を歓迎」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆で起きた火事によって、重度のやけどを負った2歳のイヴァナちゃん(レバノン、2024年11月12日撮影) © UNICEF/UNI684053/Choufany 【11月26日 ニューヨーク発】 レバノンでの停戦に合意したとの発表を受け、ユニセフ(... -
ミャンマーの人道危機 紛争激化と気象災害で深刻に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの保護を訴える 2023年12月上旬、バゴー地域で家業の米作りを手伝っていた時に、誤って地雷を踏んでしまい、爆発で重症を負った15歳のアウンさん。救命治療のため、左足を切断しなければならなかった (ミャ... -
3連続の台風でフィリピンが甚大な被害
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 台風が次々襲うフィリピンで938万人が被災。度重なる台風により生活を奪われてしまったフィリピンの人々が、今、私たちの支援を必要としています。 写真:ルソン島南部 カマリネス・スル(2024年11月1日) 認定NPO法人AD... -
深刻な飢餓のホットスポット5か所で、紛争による飢きんと壊滅的な飢餓がもたらされると警告
WFP国連世界食糧計画日本事務所 国連の新しい報告書は、計22の国と地域で、急性の食料不安が規模と深刻度の両面で悪化する見込みだと発表しました。 【ローマ】この報告書は、特に中東における紛争の拡大が、気候や経済的な要因と相まって、何百万もの人々... -
日本政府、レバノンの人道状況悪化の影響を受けるシリアの子どもたちを支援するため、UNICEFに100万米ドルの緊急無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 45万人以上が水と衛生サービスへのアクセス改善の恩恵を受けます。 2024年10月31日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアにおいてレバノン情勢の影響を受けるぜい弱なコミュニティを支援するため、国連児童基金(UNICEF)に100万... -
UNRWA活動禁止のイスラエル法案可決 「実施されれば壊滅的な結果に」~ユニセフ声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2024年10月30日 ニューヨーク】 イスラエル議会が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に関する法案を可決したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)は以下の声明を発表しました。 * * * UNRWAは、東エルサレム... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、イスラエルによる国連UNRWAの国内での活動禁止法案可決に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 65万人以上の子どもたちが教育を受けられなくなり、子どもたちの世代全体が危険にさらされることに 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、2024年10月28日、... -
「ガザは子どもたちにとって地上の地獄そのもの」 ユニセフ広報官、子どもたちの惨状を訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難先のぼろぼろに傷んだテントの破れ目から顔を出す子ども(ガザ地区、2024年9月1日撮影) © UNICEF_UNI657364_El Baba 【2024年10月18日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーは、10月1... -
レバノン人道危機 緊急支援を開始|AAR Japan[難民を助ける会]
特定非営利活動法人 難民を助ける会 中東パレスチナ・ガザ地区で2023年10月に始まった武力衝突は、イスラエルの隣国レバノンに飛び火し、イスラエル軍と武装組織ヒズボラの間で先月来、攻撃の応酬が激化しています。イスラエルと国境を接するレバノン南部... -
国連ウィメン日本協会 国連「女性に対する暴力撤廃国際デー」オンラインチャリティイベント「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」を開催
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 現地から最新の情報をお伝えします! ―2024年12月7日(土) 午後4時から参加費無料にてオンライン開催― 国連ウィメン日本協会では、「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」と題し、UNRWA(国連パレスチナ難民救済... -
ガザ北部の避難命令 子どもたちの命が一層危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、即時停戦を強く求める 路上で家族と立ち止まる、北部ガザの女の子(ガザ、2024年10月10日撮影) © UNICEF Video_2024_UNI659958 【2024年10月10日 アンマン(ヨルダン)発】 ユニセフ・中東・北アフリカ地域事務... -
レバノン空爆、避難民に支援を!
認定特定非営利活動法人ADRA Japan レバノン空爆で100万人以上が避難、温かい生活を守るための緊急支援を開始しています 現在、レバノンは深刻な人道危機に直面しています。 認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 ... -
イスラエルとパレスチナでの戦闘「残虐行為に終わりを」-ユニセフ等17の人道支援組織、停戦求める【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 仮設テントで避難生活を送る11歳のラマさん(中央)、5歳のイブラヒムちゃん(左)、1歳のマラクちゃん(右)姉弟。(ガザ地区、2024年5月撮影) © UNICEF_UNI589856_El Baba 【2024年9月23日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ワ... -
JPF「東南アジア水害被災者支援2024」開始(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ベトナム、ミャンマー、ラオスで甚大な被害。 現地支援経験のある加盟NGOが、日本からの緊急支援を届けます 緊急人道支援の国際 NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、台風11号(アジア名:ヤギ)... -
JPF「東南アジア水害被災者支援2024」開始(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ベトナム、ミャンマー、ラオスで甚大な被害。 現地支援経験のある加盟NGOが、日本からの緊急支援を届けます 緊急人道支援の国際 NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、台風11号(アジア名:ヤギ)... -
国連WFPがアフリカ西部の洪水被害に対応を強化
WFP国連世界食糧計画日本事務所 深刻な飢餓が過去最高レベルに 【ダカール】国連世界食糧計画(国連WFP)は、アフリカ中西部が激しい豪雨で壊滅的な洪水被害に遭い、14カ国で400万人以上が影響を受けていると警告しています。被災している地域は降雨前から... -
認定NPO法人メタノイア、新拠点設立のためのクラウドファンディングをスタート
特定非営利活動法人メタノイア 〜クルド人、ウクライナ人など外国にルーツをもつ難民・移民の子どもたちへ学びの機会と安全な居場所の提供を目指し寄付を募集〜 外国にルーツをもつ子どもたちに日本語教育を提供している認定NPO法人メタノイア(所在地:東... -
パキスタン洪水への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 パキスタンでは、2024年7月からモンスーンによる大雨が続いており、国内各地で大規模な洪水が発生しています。山岳地帯が多い北部では土砂崩れや鉄砲水、土石流などが起こり、9月11日時点で101人が死亡、144人が負傷、9... -
ベトナム台風11号への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 2024年9月7日、大型台風11号「ヤギ」がベトナム北部に上陸し、これまでに141人の死亡が確認されています。台風は8日に熱帯低気圧に変わったものの、その後も大雨が続き、特に同国北部で土砂崩れなど大きな被害をもたら... -
国連ウィメン日本協会「グローバルフェスタJAPAN 2024」に出展し活動情報を発信
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 ― 9月28日(土)、29日(日)新宿区特設会場にて開催 ― 国連ウィメン日本協会では、2024年9月28日(土)、29日(日)に東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場および新宿中央公園ファンモアタイムひろばで開催される「グロ... -
ウクライナ語 翻訳ボランティア急募!
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 被災者支援にご協力をお願いします! 皆様からのご応募を心よりお待ちしております。 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)(所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)では、ウクライナ語翻訳を行う... -
東部・南部アフリカにおけるエムポックス(サル痘)感染拡大の緊急対応に協力を 国連IOMが1,850万ドルを要請
国際移住機関(IOM) 弱い立場にある移民や、遊牧民など移動の多い人々、避難民のコミュニティは危機において見過ごされがちです。IOMはこれまでも、エボラ出血熱やCOVID-19の感染拡大時にも各地で支援を行ってきました。 【ナイロビ発】国際移住機関(IOM... -
モノ作りボランティア募集@原宿
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ADRA Japanでは、ウクライナの伝統工芸品である「ピサンキ」づくりを開催いたします。絵を描くのが好き、細かい作業が得意など、モノづくりが好きな方を広く募集します。 モノづくりのイベントに参加してみませんか ウク... -
次世代クレジットカード「Nudge」を通じた寄付が3万件を突破
ナッジ株式会社 〜日常の決済を通じて寄付を実現。「能登半島地震災害支援」および「ウクライナ人道支援」の寄付受付を継続中~ 日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)... -
バングラデシュ、少なくとも子ども32人死亡 ユニセフ地域事務所代表、子どもの権利遵守訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「彼らが声を上げるときには、守られるべき」 【2024年8月2日 カトマンズ(ネパール)発】 騒乱が続くバングラデシュを訪れたユニセフ(国連児童基金)南アジア地域事務所代表のサンジャイ・ウィジェセケラは、以下の声明を... -
スーダンの北ダルフール州で飢饉が確認され、国連機関の最悪の懸念が現実となりました
WFP国連世界食糧計画日本事務所 40万人以上の避難民が暮らすザムザム・キャンプで飢饉が確認された、と国連やNGO、研究者などで構成する飢饉調査委員会(FRC) が発表しました。 【ローマ/ニューヨーク/ポートスーダン、2024年8月1日】FRCは、スーダンの... -
デジタルデータソリューションが貧困地域の子どもたちを支援する「募金型自動販売機」を社内に導入
デジタルデータソリューション株式会社 ~ドリンクの購入価格の3%をフィリピン・ネパール・スリランカの子どもたちに寄付~ デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、... -
【9月9日開催:法人向けセミナーのご案内】「人道支援は企業価値に寄与するか―最新のESG評価やインパクト報告が示す新たな可能性―」
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRによる人道支援の最前線の報告と教育・気候変動・保健衛生における企業連携をテーマに 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、企業のCSR・社会貢献活動の担当者を対象とした法人向けセミナーを2024年... -
ウクライナ医療機関へ医療機器の無償提供を決定
株式会社アルム 破壊された小児病院における現地ニーズを確認 株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下 DeNA)の子会社である株式会社アルム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:坂野哲平、以下 アル... -
【緊急支援】キーウ市内の病院へ緊急支援を開始
ピースウィンズ・ジャパン ~ミサイルが直撃した小児病院から退避したキーウ市内の病院に支援を開始しました~ 日本の国際NGO「認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事兼統括責任者:大西健丞、本部:広島県神石高原町)」は、ウクライナ各地での... -
人道支援活動への資金が減少する中、国連世界食糧計画(WFP)は西アフリカの厳しいリーンシーズンに対処するための大規模な対策を開始
WFP国連世界食糧計画日本事務所 ダカール – WFPは西アフリカと中部アフリカで、毎年6月から8月に訪れるリーンシーズン(1年で食料が最も不足する収穫前の時期)に、730万人を対象に命を守るための食料および栄養支援を強化します。 Photo: WFP/Evelyn Fey... -
NGO「国境なき医師団」が二度目のバーチャルマーケット出展決定! バーチャルからリアルに支援を届ける
株式会社HIKKY メタバース内のアクション数に応じてHIKKYが国境なき医師団へ寄付 株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下、HIKKY)は、2024年7月20日(土)~8月4日(日)にかけて、ギネス世界記録™を取得した世界最大級のメタバー... -
NGO「国境なき医師団」が二度目のバーチャルマーケット出展決定! バーチャルからリアルに支援を届ける
株式会社HIKKY メタバース内のアクション数に応じてHIKKYが国境なき医師団へ寄付 株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下、HIKKY)は、2024年7月20日(土)~8月4日(日)にかけて、ギネス世界記録™を取得した世界最大級のメタバー... -
6/28(金)開催|知られざるエチオピアの人道危機〜国連・JICA・NGOそれぞれの視点〜
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン エチオピアでは現在、多くの人々が深刻な人道危機に直面し、生命の危険にさらされています。人々への喫緊の支援が必要な一方、日本を含む国際社会ではエチオピアにおける過酷な現状や支援の不足について、十... -
人道支援要員の尊重と保護を改めて要請:国連安保理決議第2730号
ICRC ©ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)は、武力紛争の当事者が人道支援要員とその施設や資産を尊重し保護する義務を持つことを喚起した、国連安全保障理事会決議2730号の採択を歓迎します。これは、紛争当事者の義務であるのみならず、国際人道法を遵守する... -
国際協力NGOのAAR Japan[難民を助ける会]が忘れられた難民・避難民支援への寄付を呼びかける夏募金キャンペーンを開始
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際社会の注目がガザやウクライナに集まる中、アフリカで続く人道危機への関心は薄れ、「忘れられた難民」への支援は大幅に縮小しています。国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会]は、アフリカのウガンダ、スーダン両... -
【6/20は世界難民の日】食料支援の削減が飢餓危機を加速:児童婚、暴力、自殺願望が増加する深刻な事態。国際NGO、支援拡充を訴え
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、6月20日「世界難民の日」に先立ち、報告書『Ration Cuts: Taking from the Hungry to Feed the Starving (食料支援削減:飢え死にしそうな人を救うた... -
命をつなぐ支援:REALs、アフガニスタンで1万人以上に食料を買うための現金配布
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) 就労を制限される女性や困窮した避難民たちが取り残されないように 2024年6月11日、東京発 - 認定NPO法人REALs(リアルズ・Reach Alternatives、東京都新宿区、理事長:瀬谷ルミ子、以下REALs)は、アフガニスタン... -
パプア地滑りネット募金はじまる
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 2,000人以上が生き埋めの恐れがあるパプアニューギニアの地滑り。被災地へ緊急支援を開始します 日本時間5月24日午前2時ごろに、パプアニューギニアの首都から北西600キロほど離れたエンガ州ヤンバリ村で地滑りが発生し... -
【6/13(木)ハイブリッド無料開催】紛争下で子どもたちはどう学ぶか~シリア避難民ルシャドさんを迎えて~「世界難民の日」を前に、紛争下でも学ぶことを諦めず人生を切り拓いている実体験に学び考えませんか?
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、「世界難民の日」を前に、6月13日(木)に危機下での教育支援について考えるイベン... -
【東京マラソン2025チャリティ】認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン) 寄付先団体として参加決定
認定特定非営利活動法人ADRA Japan その他、大会要項などの募集等の詳細は6月下旬に公開予定 一人ひとりに寄り添う支援を展開するADRAは、東京マラソン財団チャリティの寄付先団体として2025年3月に開催される東京マラソン2025にチャリティの寄付先団体と... -
ガザ地区の生の声を聴く「ピースフェス」 オンラインも6月1日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 ”ひとごと”で終わらせない人道危機 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は6月1日(土)15時30分から、東新宿本部でパレスチナ自治区ガザの人道危機支援団体などから話を聞く「ピースフェス」... -
世界赤十字・赤新月デーに寄せて “Keeping humanity alive” たすけあいの気持ちをいつまでも
ICRC 本日、私たちは世界赤十字・赤新月デーに際し、国内外を問わず世界中で展開されている人道支援活動を称えます。今から160年以上前に“赤十字”を誕生させたアンリー・デュナンは、ボランティアの先駆け的存在で、彼の誕生日である5月8日は、デュナン... -
【アフガニスタン】13,470人に現金・食料配布|就労を禁止され食料危機に直面する女性世帯主の家庭に支援を届けています
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) 認定NPO法人REALs(リアルズ・Reach Alternatives)(東京都新宿区、理事長瀬谷ルミ子、以下REALs)は、アフガニスタンの首都カブール県で、13,470人(2,195世帯)を対象に5月まで現金・食料配布を行っています。... -
戦闘開始から1年、スーダンの人道危機が手遅れになる前に
日本国際ボランティアセンター(JVC) スーダンで活動するNGOの共同アピール スーダンで国軍(Sudan Armed Forces:SAF)と準軍事組織「即応支援部隊」(Rapid Support Forces:RSF)との大規模な戦闘が始まってから、この4月で1年になります。国際社会や周... -
自衛隊機による邦人避難より1年、世界最悪の飢餓の危機も。多くの犠牲を出しながらなぜ戦闘は長期化しているのか、4/9(火)最新のスーダン情勢とともに報告
認定NPO法人ロシナンテス 2023年4月15日、アフリカ・スーダンの首都ハルツームで軍事衝突が始まりました。長引く戦闘により、国内外に避難した人は1千万人を超えています。2006年よりスーダンで医療支援を行ってきた認定NPO法人ロシナンテス(福岡県北九州...