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国際協力NGOコンフロントワールド 設立7周年記念イベント開催~ともに歩んだ7年、次の未来へ~
特定非営利活動法人コンフロントワールド 特定非営利活動法人コンフロントワールド(所在地:東京都、代表理事:荒井昭則)は、設立7周年を記念し、7周年記念イベントを4月27日(日)に開催いたします。 この7年間、私たちはウガンダとタンザニアを中心... -
日本政府、シリアの最もぜい弱な子どもと女性を支援するため、UNICEFを通じた計800万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月16日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアの最もぜい弱な子どもたちや女性に支援を行うため、国連児童基金(UNICEF)を通じて計800万米ドルの資金協力を実施します。うち、約520万米ドルの無償資金協力を通じて、UNICEF... -
日本政府、パレスチナのぜい弱な子どもたちと女性の保健と栄養サービス改善のため、UNICEFを通じて6億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月11日 エルサレム発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は昨日、パレスチナ・ラマッラの保健省において、マジッド・アブ・ラマダン保健大臣の同席のもと、パレスチナでぜい弱な子ども及び女性の保健・栄養サービスへのアクセス... -
日本政府、ハイチにおける人道危機の影響を受ける人々に対する保健ケアと安全な水の提供を強化するため、UNICEFに2億8,300万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月13日 ポルトープランス(ハイチ)発 暴力の激化によって、何千人もの子どもたちや家族が最も基本的な権利を奪われ続ける中、日本政府は、避難民やホスト・コミュニティ、アルティボニット県と西県の武装集団に支配された地域で... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
日本政府、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の子どもたちの教育改善のため、UNICEF を通じて6億4,200万円の資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年2月24日 サヌア(イエメン)/リヤド(サウジアラビア)発 日本政府は本日、イエメン・タイズ県の1万2,000人以上の女の子と男の子の質の高い教育へのアクセスと学習成果を向上させるため、国連児童基金(UNICEF)を通じて6億4,20... -
3月8日国際女性デーに「ウィメンズマーチ東京2025」に参加し「世界の女性と少女に希望の未来を届けたい」というメッセージを発信します。
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 国連で唯一の女性と少女のための機関UN Women(国連女性機関)の日本国内委員会である国連ウィメン日本協会は、2025年3月8日(土)の「国際女性デー」に開催される「ウィメンズマーチ東京2025」に参加し、「世界の女性と... -
ドイツ時計ブランド「NOMOS GLASHÜTTE/ノモス グラスヒュッテ」は「LUDWIG NEOMATIK FÜR ÄRZTE OHNE GRENZEN/国境なき医師団支援モデル」を発売します。
株式会社大沢商会 支援の時! ノモス グラスヒュッテは2012年以来、緊急医療団体の国境なき医師団と協力しています。際立つ赤色の12が特徴的なノモスの機械式腕時計の特別エディションは、共有されている人道主義と連帯を象徴するものです。今、この特別デ... -
コンゴ民主共和国 緊急人道支援を開始 2/21(金)最新情勢を報告するオンラインセミナーを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 武力衝突の最前線で今、何が起きているのか? 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激... -
コンゴ民主共和国東部で武力紛争激化、人道危機発生テラ・ルネッサンスは緊急人道支援を開始
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(本部:京都府京都市、理事長:吉田真衣、以下 テラ・ルネッサンス)は、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激化していることを受け、緊急人道支援を実施する... -
ウクライナ危機3年~戦時下の障がい者世帯を支援:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって3年、東部地域の戦闘や全土への無人機(ドローン)攻撃が続き、今も1,000万人を超える難民・国内避難民が困難な状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年2... -
地雷除去支援用コンプレッサを開発 英NGOへ寄贈
アネスト岩田 手作業を余儀なくされていた山林や丘陵地での地雷除去作業を機械化して、安全なものに。 アネスト岩田株式会社(本社:神奈川県横浜市)は、不整地走行を可能とする走行装置付きエアコンプレッサを開発しました。これにIOS株式会社(本社:東... -
日本政府、グアテマラの移民の子どもたちに対する支援強化のため、UNICEFを通じた5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年1月31日 グアテマラ発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は本日、移動するぜい弱な子どもたち、10代の若者、女性の保護に関する支援を強化するための合意文書に署名しました。日本政府はグアテマラに対し、UNICEFを通じて2年間に... -
2月7日開催 「災害、紛争下の女性たちの声、その尊厳のために:日本のNGOによる“女性・平和・安全保障(WPS)”これからの課題とヒント」
ジャパン・プラットフォーム 2025年 WPSフォーカルポイント・ネットワーク会合 JPF主催サイドイベン 2025年は、国際的な平和と紛争予防、紛争解決には女性の平等な参画や紛争下の性暴力からの保護、ジェンダー平等が必要であると明記した「女性・平和・安... -
シリア復興に向けて連携を 支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの未来を守る支援継続 アレッポの街に立つアーマッドさんとマフムードさん。学校に通うことができず、市場で働いている(シリア、2024年12月14日撮影) © UNICEF/UNI712081/Asmar 【2025年1月23日 ダマスカ... -
国連ウィメン日本協会「健康博覧会2025」に出展
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 SDGsラウンジ内にブースを設け女性の健康支援への取り組みを発信 国連ウィメン日本協会では、2025年2月26日(水)から28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2025」に出展します。今回はSDGsラウン... -
「紛争下にあるガザ地区へ温かい食事を届けたい」クラウドファンディング開始のお知らせ 公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
NICCO パレスチナ・ガザ地区では生きるための食糧が不足し、深刻な人道危機に陥っています。一人でも多くの命をつなぐため、NICCOは彼らへ温かい食事を提供します。ぜひ皆さまのご協力をよろしくお願いします。 海外での難民支援や途上国での貧困削減活動... -
ユニセフ、ガザ停戦合意を歓迎 人道支援拡大の用意 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「子どもたちのために協力を」事務局長声明 ガザ市の自宅が爆撃を受け、右足を失った4歳のシーラちゃん。両親と3人の姉妹を亡くし、祖母たちと生活している。(パレスチナ、2024年5月24日撮影) © UNICEF/UNI589799/Subieh ... -
次世代クレカのナッジ、「日常の買い物を通じた支援」で能登半島・ウクライナへの寄付を継続 〜 約半年で9,000件超の支援 〜
ナッジ株式会社 ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」のユーザーによる支援を通じて実施している「能登半島地震災害支援」と「ウクライナ... -
トルコに故・宮崎淳さんの名前冠した災害センター:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会]の職員で、2011年のトルコ地震緊急支援中に亡くなった宮崎淳さん(当時41歳・大分県出身)の名前を冠した「宮崎淳災害調整センター(現地名・Atsushi Mi... -
ガザの子どもに新年の希望は来たらず 1週間で74人犠牲、ユニセフが発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 低体温症による死亡の報告も がれきと化したガザの街を歩く父親と子ども(パレスチナ、2023年10月8日撮影) © UNICEF/UNI448939/El Baba 【2025年1月8日 東エルサレム/アンマン/ニューヨーク】 ガザ地区では容赦ない暴力... -
ガザにおけるWFP車両への銃撃に関する声明
WFP国連世界食糧計画日本事務所 【ローマ/エルサレム】WFP国連世界食糧計画は1月5日にワディ・ガザ検問所付近で、明らかにWFPと識別可能な車列がイスラエル軍に銃撃された恐ろしい事件を強く非難します。WFP職員の命が重大な危険にさらされ、車両が走行不... -
パレスチナ子どものキャンペーン・オンライン報告会「ガザ・西岸・レバノン: 現状、人々の思いと 支援活動」1/14開催
CCP Japan ガザでの人道危機が始まってから2度目の冬を迎えています。ガザへの攻撃は止むことがなく、子どもを含む死者は4.5万人を超え、負傷者10万人超、行方不明者も1万人を超え、犠牲者は増加し続けています。 ガザでの人道危機が始まってから2度目の... -
ガザの子どもは悪夢のような状況下に 「寒さに震え、健康を害し、トラウマを抱え」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ・パレスチナ事務所広報官 「僕の目は天国に行った」と話す、5歳のサアドちゃん。爆撃で頭部へのけがとやけどを負い、視力を無くした(パレスチナ、2024年12月20日撮影) © UNICEF Video/2024 【2024年12月20日 ア... -
「シリアの子どもに平和を」人道支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ~教育の再開、人道支援の増強、子どもの保護などが重要~ ユニセフ地域事務所代表 厳しい寒さの中、アレッポの戦闘から逃れて、家族とともにラッカ市の一時避難施設に到着したばかりの女の子(シリア、2024年12月4日撮影)... -
バヌアツ地震 推定4万人の子どもが被災【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 17日に発生した地震の被災地域にあるヴィラ中央病院に安全な水を供給するため、ユニセフ緊急支援の貯水タンクが運び込まれる様子(バヌアツ、2024年12月19日撮影) © UNICEF/UNI706472/ 【2024年12月18日 ポートビラ(バヌ... -
ウクライナの子どもたちに希望を届けるクリスマス募金キャンペーン開始
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ~1000日の眠れぬ夜を超えて~ 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、戦争の影響を受けるウクライナの人々のためのクリスマス募金キャンペーンを開始しまし... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
シリア政権崩壊「支援拡大のため、人道アクセスの保障を」ユニセフ事務局長声明【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援しているハサケ市の病院で、重度の急性栄養不良と診断され、栄養治療を受け元気を取り戻した1歳半のサイフちゃん。(シリア、2024年8月18日撮影)© UNICEF/UNI638395/Aldhaher 【2024年12月8日 ニューヨーク ... -
【シリア北西部戦闘激化】国際NGOワールド・ビジョンは子どもたちの即時保護を求めます
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン シリア北西部で55万人以上(※1)の子どもたちがメンタルヘルスへの悪影響のリスクにさらされ、最近の戦闘激化により約24,300人の子どもたちが家を追われている。 シリア北西部での戦闘激化の後に、近所を... -
ユニセフ、2025年の人道支援計画発表 深刻化する紛争や危機を受け99億ドル要請 146の国と地域、1億900万人の子どもを支援 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「子どもたちのための人道支援2025(Humanitarian Action for Children:HAC)」 © UNICEF/UN0399455/Bukhari 【2024年12月5日 ジュネーブ/ニューヨーク発】 世界各地で紛争や危機がますます深刻化する中、ユニセ... -
シリア北西部での暴力激化、子ども7人死亡 「子ども、市民、民間インフラの保護が最優先」 ユニセフ地域事務所代表声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アレッポ東部にて、爆撃で被害を受けた建物の間を、歩行器を使って歩く8歳のラマちゃん(シリア、2018年3月7日撮影) © UNICEF/UNI275343/Al-Issa 【2024年12月2日 アンマン(ヨルダン)発】 シリア北西部で戦闘が激化して... -
国際協力NGO、ウクライナへの支援継続に向けてクラウドファンディングを開始
公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン 女性や女子に心のケアやジェンダーに基づく暴力防止の支援のために寄付をよびかけ 「女性や女子」に焦点を当てた国際協力活動を行う公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン(理事長:目賀田周一郎... -
ユニセフ事務局長「レバノンでの停戦合意を歓迎」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆で起きた火事によって、重度のやけどを負った2歳のイヴァナちゃん(レバノン、2024年11月12日撮影) © UNICEF/UNI684053/Choufany 【11月26日 ニューヨーク発】 レバノンでの停戦に合意したとの発表を受け、ユニセフ(... -
ミャンマーの人道危機 紛争激化と気象災害で深刻に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの保護を訴える 2023年12月上旬、バゴー地域で家業の米作りを手伝っていた時に、誤って地雷を踏んでしまい、爆発で重症を負った15歳のアウンさん。救命治療のため、左足を切断しなければならなかった (ミャ... -
3連続の台風でフィリピンが甚大な被害
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 台風が次々襲うフィリピンで938万人が被災。度重なる台風により生活を奪われてしまったフィリピンの人々が、今、私たちの支援を必要としています。 写真:ルソン島南部 カマリネス・スル(2024年11月1日) 認定NPO法人AD... -
深刻な飢餓のホットスポット5か所で、紛争による飢きんと壊滅的な飢餓がもたらされると警告
WFP国連世界食糧計画日本事務所 国連の新しい報告書は、計22の国と地域で、急性の食料不安が規模と深刻度の両面で悪化する見込みだと発表しました。 【ローマ】この報告書は、特に中東における紛争の拡大が、気候や経済的な要因と相まって、何百万もの人々... -
日本政府、レバノンの人道状況悪化の影響を受けるシリアの子どもたちを支援するため、UNICEFに100万米ドルの緊急無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 45万人以上が水と衛生サービスへのアクセス改善の恩恵を受けます。 2024年10月31日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアにおいてレバノン情勢の影響を受けるぜい弱なコミュニティを支援するため、国連児童基金(UNICEF)に100万... -
UNRWA活動禁止のイスラエル法案可決 「実施されれば壊滅的な結果に」~ユニセフ声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2024年10月30日 ニューヨーク】 イスラエル議会が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に関する法案を可決したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)は以下の声明を発表しました。 * * * UNRWAは、東エルサレム... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、イスラエルによる国連UNRWAの国内での活動禁止法案可決に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 65万人以上の子どもたちが教育を受けられなくなり、子どもたちの世代全体が危険にさらされることに 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、2024年10月28日、... -
「ガザは子どもたちにとって地上の地獄そのもの」 ユニセフ広報官、子どもたちの惨状を訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難先のぼろぼろに傷んだテントの破れ目から顔を出す子ども(ガザ地区、2024年9月1日撮影) © UNICEF_UNI657364_El Baba 【2024年10月18日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーは、10月1... -
レバノン人道危機 緊急支援を開始|AAR Japan[難民を助ける会]
特定非営利活動法人 難民を助ける会 中東パレスチナ・ガザ地区で2023年10月に始まった武力衝突は、イスラエルの隣国レバノンに飛び火し、イスラエル軍と武装組織ヒズボラの間で先月来、攻撃の応酬が激化しています。イスラエルと国境を接するレバノン南部... -
国連ウィメン日本協会 国連「女性に対する暴力撤廃国際デー」オンラインチャリティイベント「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」を開催
認定NPO法人 国連ウィメン日本協会 現地から最新の情報をお伝えします! ―2024年12月7日(土) 午後4時から参加費無料にてオンライン開催― 国連ウィメン日本協会では、「ガザにおける女性や少女に対する暴力について」と題し、UNRWA(国連パレスチナ難民救済... -
ガザ北部の避難命令 子どもたちの命が一層危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、即時停戦を強く求める 路上で家族と立ち止まる、北部ガザの女の子(ガザ、2024年10月10日撮影) © UNICEF Video_2024_UNI659958 【2024年10月10日 アンマン(ヨルダン)発】 ユニセフ・中東・北アフリカ地域事務... -
レバノン空爆、避難民に支援を!
認定特定非営利活動法人ADRA Japan レバノン空爆で100万人以上が避難、温かい生活を守るための緊急支援を開始しています 現在、レバノンは深刻な人道危機に直面しています。 認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 ... -
イスラエルとパレスチナでの戦闘「残虐行為に終わりを」-ユニセフ等17の人道支援組織、停戦求める【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 仮設テントで避難生活を送る11歳のラマさん(中央)、5歳のイブラヒムちゃん(左)、1歳のマラクちゃん(右)姉弟。(ガザ地区、2024年5月撮影) © UNICEF_UNI589856_El Baba 【2024年9月23日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ワ... -
JPF「東南アジア水害被災者支援2024」開始(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ベトナム、ミャンマー、ラオスで甚大な被害。 現地支援経験のある加盟NGOが、日本からの緊急支援を届けます 緊急人道支援の国際 NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、台風11号(アジア名:ヤギ)... -
JPF「東南アジア水害被災者支援2024」開始(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ベトナム、ミャンマー、ラオスで甚大な被害。 現地支援経験のある加盟NGOが、日本からの緊急支援を届けます 緊急人道支援の国際 NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、台風11号(アジア名:ヤギ)... -
国連WFPがアフリカ西部の洪水被害に対応を強化
WFP国連世界食糧計画日本事務所 深刻な飢餓が過去最高レベルに 【ダカール】国連世界食糧計画(国連WFP)は、アフリカ中西部が激しい豪雨で壊滅的な洪水被害に遭い、14カ国で400万人以上が影響を受けていると警告しています。被災している地域は降雨前から...