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保阪正康『なぜ日本人は間違えたのか――真説・昭和100年と戦後80年』、7月17日に新潮新書から発売! 第一人者が明かす、昭和史の正体。
株式会社新潮社 戦後80年、今こそ「死者の聲」を聴け――30万部ロングセラー『あの戦争は何だったのか』から20年、偽善を排した「大人のための現代史教科書」 「あの戦争」から80年、同時代史として語られてきた昭和百年はこれから歴史の中へと移行する。そ... -
「連合艦隊と太平洋戦争の真実」特集『歴史道(れきしどう)』Vol.40 7月7日発売
株式会社朝日新聞出版 戦後80年、いま改めて問う! 2025年7月7日(月)に、『歴史道(れきしどう)』Vol.40が発売になります。今号では、「連合艦隊と太平洋戦争の真実」を大特集。1945年の終戦から80年となる節目の年に、真珠湾攻撃から戦艦大和の最期ま... -
戦後80年の本年、300 点超えの被爆資料を収載した決定版が登場『Hiroshima Collection』7月28日発売~予約受付中~
株式会社NHK出版 「特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。」開催│試し読み公開も 原爆被害の苛烈さや暴力的に遮断された日常の断片を伝える被爆資料写真と、文字で記録された所有者の被爆当日の行動や被爆後の心情を見開き... -
『昭和100年×放送100年 音声と写真でよみがえる昭和』シリーズ第2弾「戦中・占領期編」6月25日発売
株式会社NHK出版 豊富な写真やイラスト、貴重な音声を聴きながら読む、唯一無二のシリーズ│試し読み公開も NHKに残る貴重な音声をQRコードで聴きながら読む、驚きのシリーズ第2弾『昭和100年×放送100年 音声と写真でよみがえる昭和 戦中・占領期編』がN... -
現代を「新しい戦前」としないためにはーー戦後80年の節目に『軍国主義という病がひそむ国 保阪正康講演録』2025年6月24日発売
東京新聞 東京新聞(中日新聞東京本社) カバーの写真は、1943年10月21日に明治神宮外苑競技場(現在の国立競技場)で開かれた「出陣学徒壮行会」。太平洋戦争の長期化による兵力不足を補うため、文科系大学生・旧制専門学校生に適用していた徴兵猶予措置... -
『昭和100年×放送100年 音声と写真でよみがえる昭和』シリーズ第1弾「戦前編」5月26日発売
株式会社NHK出版 豊富な写真やイラスト、貴重な音声を聴きながら読む、唯一無二のシリーズ│試し読み公開も あの時代には、飢餓、戦争、占領、貧しさ……そして豊かさがあった。NHKに残る貴重な音声をQRコードで聴きながら読む、驚きのシリーズ第1弾『昭和... -
政治家24人の肉声から戦時体制の実態に迫る、保阪正康『戦時下の政治家は国民に何を語ったか』発売
株式会社NHK出版 初の普通選挙、太平洋戦争、そして終戦。時の首相は、壇上から何を訴えたのか? 浜口雄幸、犬養毅、近衛文麿、東條英機…NHKに残された当時の貴重な音源から政治家の本質に迫る 保阪正康『戦時下の政治家は国民に何を語ったか』2024年1... -
「衝撃を受けた」「涙がとまらない」――反響をいただき重版決定! 「手紙」がつなぐ感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』
株式会社新潮社 戦争は「終戦」をもって終わるものではない……手紙返還を通して、沖縄戦と家族の絆を問い直す 株式会社新潮社は、不朽の発掘ノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』の重版を決定いたし... -
【8/10 14:00】保阪正康(ノンフィクション作家)×前田浩智(毎日新聞社主筆)『未来への遺言 いま戦争を語らなきゃいけない』刊行記念 トークイベント&サイン会を開催
株式会社晶文社 【メディア取材OK】『未来への遺言』(著:前田浩智・砂間裕之、語り:保阪正康/晶文社刊)の刊行を記念して、8/10(土)、ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区)でトークイベント&サイン会を行います。 ▲『未来への遺言』いま戦争を... -
戦没兵士は、私の最愛の人でした――手紙が浮き彫りにする感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』が本日発売!
株式会社新潮社 保阪正康氏、佐藤優氏推薦! 沖縄戦、78年目の真実に迫る不朽の発掘実話 沖縄戦で、米軍から陣地奪還を果たした大隊がありました。しかし、奮戦むなしく兵士の約9割は戦死。「恥ずべきことは、自分が生き延びたこと」と、この大隊を率い...
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