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被爆・戦後80年 利用者や役職員93人が広島と長崎を訪問
パルシステム連合会 戦争の痛みから知る「平和」の大切さ パルシステム生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区大久保、理事長:渋澤温之)の会員8生協は戦後80年となる2025年の3月から8月にかけ、原爆が投下された広島県と長崎県を利用者家族と役職員93人... -
NHK広島・在広民放4局共同企画 「テレビが記録したヒロシマ」 NHK・民放番組上映会2025 『アイ アム アトミックボム サバイバー~小倉桂子が伝え続ける理由~』 番組解説上映会開催!
株式会社テレビ新広島 2025年8月15日から17日までの3日間、広島平和記念資料館で、NHK広島放送局と民放4局(中国放送、広島テレビ放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島)が共同で、各局が制作した核・平和関連番組(18作品)の上映会を開催し... -
「平和のつどい~若者が伝える平和の想いと未来~」を開催します
港区 今夏、長崎に派遣された高校生世代の「港区平和青年団」と14名と、広島に派遣された中学生10名が、活動内容を報告し平和への想いを伝えます。 また、平和体験企画や平和祈念コンサートも実施します。ぜひご来場ください。 概要 日時 令和7年8月23... -
幻の切り絵画文集「原爆ヒロシマ」、43年ぶりに復刊 メディアで多数紹介、反響大きく 産経iDで好評販売中
産経新聞社 産経新聞出版(産経新聞グループ)の子会社、潮書房光人新社は今年で広島への原爆投下から80年となるのに合わせ、長らく品切れとなっていた幻の切り絵画文集「原爆ヒロシマ」(寺尾知文著)を43年ぶりに復刻しました。 救援のため原爆投下直後... -
被爆・戦後80年 次世代へ平和への祈りを込め語り継ぐ 「Hibakusha Dialogue」開催〔埼玉〕
パルシステム連合会 「生き延びた使命」で伝える被爆の記憶 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は8月8日(金)、さいたま市浦和区の活動施設「ぱる★てらす」で、被爆体験を聞くイベント「Hibakusha Dialogue」を開催しま... -
被爆・戦後80年にメッセージ パルシステムはあらゆる暴力の行使を認めません
パルシステム連合会 くらしを守る立場から平和を訴えます 被爆・戦後80年の節目を受けてパルシステム連合会は8月15日(金)、メッセージ「被爆・戦後80年に寄せて あらゆる暴力の即時停止を呼びかけます」を発表しました。 争いのない世界を子どもたちへ ... -
[広島と長崎の若者がつなぐ平和のバトン ― 戦後80年の日本から、戦後0年のシリアへ]
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト 広島三次十日市中学校生徒が英訳した絵本『はじめてのヒロシマ』、シリアとケニアへ デリゾール県知事に「はじめてのヒロシマ」を手渡す 千葉県の教育支援NGO 特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト(代... -
『文學界』2025年9月号が8/7発売!刊行から100年となるヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』特集、原爆投下から80年の夏、英語能「オッペンハイマー」台本全掲載など
株式会社文藝春秋 モダニズム文学の傑作をさまざまな角度から読み解く 株式会社文藝春秋(代表取締役・飯窪成幸)は、本日8月7日、文芸誌『文學界 2025年9月号』を発売します。特集は「ダロウェイ夫人なんかこわくない!」、ほかにも英語能『オッペンハ... -
朝日新聞、戦後80年を考える夏 肉声、証言を伝える
株式会社朝日新聞社 不安定さを増す世界の中で、来し方行く末に思いをめぐらせ 東京・恵比寿で写真展も開催中 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO 角田克)は、被爆・戦後80年という大きな節目を迎える今夏、第2次世界大戦、太平洋戦争を考える多... -
赤十字国際委員会総裁と日本赤十字社社長の共同声明 広島、長崎の被爆から80年:世界を核兵器の惨禍から守るために
日赤 赤十字国際委員会(本部:スイス・ジュネーブ)と日本赤十字社(本社:東京都港区)は、広島・長崎への原爆投下から80年を経た今もなお、核兵器が世界にもたらしているリスクについて、赤十字国際委員会(ICRC)の総裁 ミリアナ・スポリアリッチと日... -
平和の尊さを次世代へ 高槻市で平和展を開催
高槻市 修復された被爆ギターでのコンサートなどを実施 高槻市は、戦後80年の節目を前にした令和7年8月7日(木曜日)と8月8日(金曜日)に、原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さ、平和の尊さを次世代へ継承し、核兵器のない平和な世界を目指す意識を高めることを... -
「ナガサキの学び」が、戦後0年のシリアへ届く
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト ― 長崎の中学生が作ったカルタと原爆紙芝居が、廃墟の教室に灯した“平和の授業” ― 2025年7月29日、長崎原爆から80年を迎える今年、日本の中学生が制作した「平和教材」が、かつて過激派組織ISに占拠され壊滅的... -
被爆80年 24時間ライブ配信番組「ノーモア・ナガサキ 80 YEARS from 194508091102」詳細発表
長崎文化放送株式会社 長崎文化放送株式会社(代表取締役社長:大西弘美、以下NCC)は、被爆80年を迎える2025年8月9日(土)、公式YouTubeチャンネルにて24時間特別番組「ノーモア・ナガサキ 80 YEARS from 194508091102」をライブ配信いたします。「長... -
被爆・戦後80年 「平和への思い」を茂らすメッセージツリー設置 8月8日(金)まで〔埼玉〕
パルシステム連合会 丸木美術館「原爆の図」パネル展示も 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は8月4日(月)から8月8日(金)まで、さいたま市浦和区の活動施設「ぱる★てらす」で、平和メッセージを募集するモニュメント... -
日本被団協などが講演 被爆・戦後80年130人が受け止めた「考え続ける大切さ」〔東京〕
パルシステム連合会 戦時からノーベル平和賞受賞までの軌跡 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:西村陽子)は7月、広島と中継をつなぎ、戦後80年を考えるイベントを開催しました。2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水... -
戦後80年の夏休みに小学生と聞く戦争体験 広島お好み焼きで交流も 8月1日(金) 〔福島〕
パルシステム連合会 沖縄地上戦や疎開体験を知る 生活協同組合パルシステム福島(本部:いわき市常磐西郷町、理事長:池端美雪)は8月1日(金)10時30分から12時30分まで、本部隣接の「みんなの交流館」で戦争を体験した利用者から話を聞く交流会を開催し... -
被爆・戦後80年を4人の視点で発信 初の「子ども平和新聞」発行〔千葉〕
パルシステム連合会 次世代につなぐ戦争・被爆体験 生活協同組合パルシステム千葉(本部:千葉県船橋市本町、理事長:髙橋由美子)は7月、「子ども平和新聞プロジェクト」を実施し、利用者世帯の小学生4人が「子ども平和新聞」を発行しました。元朝日新聞経... -
世界的庭園デザイナー石原和幸と長崎のZ世代が共同主催。“祈る”から“つくる”平和へ。被爆80年の夏、巨大壁画『キッズゲルニカ』の創作、キャンドルナイトの開催
株式会社石原和幸デザイン研究所 子どもたちとのアート制作からDJライブまで、芸術や音楽で“平和活動は堅苦しいものじゃない。楽しい、かっこいい、だからこそ続けられる”を発信する一日。 世界的庭園デザイナー石原和幸が率いる株式会社石原和幸デザイン... -
甲府空襲から80年 子どもたちが戦時下の食べ物を体験 8月11日(月・祝)〔山梨 長野〕
パルシステム連合会 空襲を伝える絵本の朗読も 生活協同組合パルシステム山梨 長野(本部:山梨県甲府市、理事長:古家滋子)は8月11日(月・祝)10時から13時まで、甲府南公民館(甲府市)で子どもたちとともに絵本「甲府くうしゅうの話 かみず」の朗読... -
被爆・戦後80年 次世代とともに広島を訪問 8月4日(月)5日(火)〔埼玉〕
パルシステム連合会 両親を亡くした証言者の経験談も 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は8月4日(月)と5日(火)、80年前に原子爆弾が落とされた広島県を利用者家族と役職員19人が訪問します。被爆の実相を被爆者とと... -
オランダ発・原爆を見たドイツ人少女の声を描くオーディオドラマ『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』 7月24日より、YouTube・Spotify・Apple Podcastで配信開始
Stichting NOX オランダのアーティストが史実と想像の間で紡ぐ、記憶と希望の物語 『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』(原題:『NAGASAKI』) 本作『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』(原題:『NAGASAKI』) は、長崎原爆をテーマに描... -
被爆・戦後80年 広島と長崎で深める「平和」への思い 8月4日(月)~6日(水)、8日(金)~10日(日)〔東京〕
パルシステム連合会 現地で感じる被爆地のいま 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:西村陽子)は8月、原爆が投下された広島県と長崎県で、被爆の実相に触れ平和の大切さを考えるツアーを開催します。原爆投下日にはそれぞれ... -
【YUGEN Gallery】戦後80年特別企画「ひろしま みどりとりどり」 植物に焦点を当てた作品をつうじて、身近な視点から戦後80年間を見つめなおす展覧会
株式会社ジーン ゲストに美術作家・菅亮平氏を迎えたトークイベント「植物から考える、1945年8月との距離感」を2025年8月11日(月)にオンライン配信 現代アートギャラリー「YUGEN Gallery」(東京・表参道/運営:株式会社ジーン)では、タメンタイギャラ... -
戦争も原爆も、私だけに起きた悲劇ではありません。『わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~』本日発売
株式会社KADOKAWA 本書発売にあたり、著者のお二人からコメントも到着。 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年7月19日(土)に『わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~』(語り:森田富美子、... -
戦争を「知らない子ども」だった僕が、時を越えて見つめた広島・大阪の記憶『70年前の傷跡』アマゾン限定で発売。
株式会社パレード パレードブックスは、2025年7月18日(金)に『70年前の傷跡』(著:成瀬昭彦)をアマゾン限定で発売いたします。 広島、長崎、そして大阪――「戦争を知らない子ども」として育った著者が、自身の体験と想いを綴った一冊。被爆の記憶を受け... -
【池上彰氏 解説! 是枝裕和監督、齋藤孝氏 推薦!】『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』7月16日発売
株式会社ポプラ社 戦後80年の節目に、原爆の実相を伝える貴重な記録をコミカライズします。 株式会社ポプラ社は、『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』を7月16日(水)に発売いたします。 原作は、1970年に刊行されてから55年... -
朝日新聞社主催 「核兵器廃絶への道~戦後80年、未来へつむぐ」
株式会社朝日新聞社 国際平和シンポジウム2025 8月2日、広島国際会議場で 先着450人、入場無料 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は8月2日(土)、広島市、広島平和文化センターと、国際平和シンポジウム2025「核兵器廃絶への道~... -
『広島・長崎被爆80年福岡平和ミュージカル2025 PEACE ON YOUR WINGS』を2025年8月4日(月)に開催決定!「チケットペイ」にて申し込み受付開始!
株式会社メタップスペイメント 広島で被爆した佐々木禎子さんの実話をもとに、ハワイ オアフ島の音楽芸術団体「Ohana Arts(オハナ・アーツ)」によって創作された平和ミュージカルを上演します。 2023年9月、広島での日本初公演ミュージカル「PEACE ON YO... -
「つむぐ」 全国被爆者アンケート、3社同時にコンテンツを展開
株式会社朝日新聞社 朝日新聞社、中国新聞社、長崎新聞社が戦後80年の節目に連携 7月6日から発信 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO 角田克)は、株式会社中国新聞社(代表取締役社長 岡畠鉄也)、株式会社長崎新聞社(代表取締役社長 徳永英彦)と... -
戦後80年平和祈念 被爆ピアノコンサート『未来への伝言2025』開催決定 谷川俊太郎作詞「原爆を裁く」を谷川賢作ほか多彩な出演者でお届け
カンフェティ 原爆で傷つき一度は奏でる力を失った「被爆ピアノ」の音色に乗せて 歌・演奏・朗読・口笛など 様々な分野から、いのちの大切さみつめ、戦争のない未来を共に祈ります 有限会社ヴォイスケ(代表:飯島晶子)主催、被爆ピアノコンサート『未... -
「ヒロシマ1945」 写真や映像がとらえた原爆の惨禍、今こそ語る
株式会社朝日新聞社 6月28日から4回 記者らが東京都写真美術館でトークイベント 〈報道関係のみなさま〉 東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の被爆80年企画展「ヒロシマ1945」(主催 中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社)... -
【NHKカルチャー】教皇選挙「コンクラーベ」参加の枢機卿 前田万葉さんの講演会を開催します
株式会社エヌエイチケイ文化センター コンクラーベに参加した日本人枢機卿が語る「希望」。カトリック教会において、教皇に次ぐ高位の聖職者で、教皇の最高顧問を務める「枢機卿」。日本に2名存在する枢機卿のうちの一人・前田万葉さんがお話しします。 教... -
戦後80年、「被爆樹木」から戦争の記憶をふりかえる『新版 広島の木に会いにいく 被爆樹木が見る未来』
偕成社 「75年は草木も生えない」といわれた広島の街で、爆風と熱線を生き残った樹木があった-----。 株式会社偕成社(出版社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今村雄二)は、2015年刊行の書籍に改訂を加えた『新版 広島の木に会いにいく 被爆樹木... -
映画『長崎-閃光の影で-』ワールドプレミア in HAPPINESS ARENA 開催決定~世界最速上映は『長崎』の地で~
株式会社 ジャパネットホールディングス 株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:髙田旭人)は、ジャパネットグループとして初出資する映画『長崎-閃光の影で-』のワールドプレミアを7月6日(日)にHAPPI... -
Fintertech、ジーコ氏によるチャリティーマッチ「Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years」にクラウド型応援金サービス「KASSAI」を提供
Fintertech株式会社 〜サッカーの力で、広島から世界へ平和のメッセージを〜 最先端テクノロジーを活用した次世代金融サービスの創出を推進するFintertech株式会社(代表取締役社長:相原 一也、以下「Fintertech」)は、2025年7月27日(日)にエディオン... -
川崎市岡本太郎美術館企画展「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」 にてTSSテレビ新広島 制作 『原爆の絵・黒い雨』 (英語版) 展示上映決定!
株式会社テレビ新広島 日本を代表する芸術家・岡本太郎氏の作品を展示する川崎市岡本太郎美術館(神奈川県)が、2025年 7月19日(土)-10月19日(日)で企画展「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」を開催する。 この企画展では、被... -
戦後80年「あの夏」を繰り返さないために伝える『わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~』が予約開始
株式会社KADOKAWA 2025年7月19日(土)発売 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年7月19日(土)に、『わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~』(語り:森田富美子、聞き手・文:森田京子)を発... -
戦後80年の国際協同組合年 世代超え捉える“自分ごと”〔神奈川〕
パルシステム連合会 核廃絶を選択できる時こそ平和 生活協同組合パルシステム神奈川(本部:横浜市港北区、理事長:藤田順子)は5月18日(日)、新横浜本部で平和の意味や核兵器廃絶を考えるイベント「『戦争を知りジブンゴトにしてみよう』交流会」を開催... -
戦後80年 レールに刻まれた人間讃歌『路面電車の神様、広島から宇都宮へ 奇跡がつないだ14.6キロ』2025年5月30日(金)発売
株式会社JTBパブリッシング JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、『路面電車の神様、 広島から宇都宮へ 奇跡がつないだ14.6キロ』(山中利之著)を2025年5... -
「伝えつづける、求めつづける、平和。」戦後80年、童心社はこれからを生きる子どもたちに向け、新たな3つの作品を刊行します。
株式会社 童心社 子どもの本と紙芝居の出版社・童心社は、戦争体験者の方の声を聞く機会が少なくなっている今、子どもたちが戦争の実相にふれ、平和について考える本を3点刊行いたします。 童心社 戦後80年のメッセージ 伝えつづける、求めつづける、平和... -
2025年8月9日「被爆80年」の日にNCCが24時間LIVE配信を敢行!「ノーモア・ナガサキ 80 YEARS from 194508091102」
長崎文化放送株式会社 開局35周年を迎えた長崎文化放送株式会社(代表取締役社長:大西弘美、以下NCC)は、2025年8月9日の「被爆80年」の日に自身の公式YouTubeチャンネルで24時間のLIVE配信を実施します。 8月9日午前0時から深夜0時まで、まる1日中... -
埼玉県生協連2025年新春賀詞交換会が開催されました
特定非営利活動法人フードバンク埼玉 ロイヤルパインズホテル浦和21階 スカイバンケットホールにて、埼玉県生活協同組合連合会による、2025年の新春賀詞交換会が開催され、フードバンク埼玉もお招きに預かり参列させて頂きました。 ロイヤルパインズホ... -
絵本『いわたくんちのおばあちゃん』を原作にしたアニメーション・ドキュメンタリーがNHK Eテレにて放送決定!
株式会社主婦の友社 2025年3月26日(水)13:10~13:40 NHK Eテレにて「アニメーション・ドキュメンタリー いわたくんちのおばあちゃん」オンエア 株式会社主婦の友社が発行する絵本『いわたくんちのおばあちゃん』(作:天野夏美、絵:はまのゆか)を... -
被爆から80年 世代超え考えた「核兵器のない世界」
パルシステム連合会 「Hibakusha Dialogue」100人が受け止めた平和への願い パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月14日(金)、東新宿本部で被爆者と次世代を担う人たちが「核兵器のない世界」を語り合うイベント「Hibakusha D... -
戦後80年の国際協同組合年に考える「核兵器のない世界」 オンライン配信2月14日(金)
パルシステム連合会 世代超え語り合う「Hibakusha Dialogue」 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月14日(金)14時から16時まで、東新宿本部で被爆者と次世代を担う人たちが「核兵器のない世界」を語り合うイベントをオンライン... -
特集は「伊号168潜水艦」 ミリタリー総合誌「丸」3月号 好評販売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』の3月号を発売しました。特集は「伊号168潜水艦」。ミッドウェー海戦で米空母ヨークタウンを撃沈した殊勲の潜水艦・伊168潜のメカと戦歴を艦長の手記を交え... -
原爆投下から80年「核兵器をなくす国際市民フォーラム」 2月8日(土)、9日(日)
パルシステム連合会 日本から世界へ発信 国連研究員やオーストリア外交官など登壇 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)が協賛団体として参加する「一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン」(本部:豊島区東池袋、田中煕巳... -
被爆80年 その声を伝えたい
株式会社朝日新聞社 朝日新聞、中国新聞、長崎新聞が初めて合同でアンケートを実施 〈報道関係のみなさま〉 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長 角田克)と株式会社中国新聞社(代表取締役社長 岡畠鉄也)、株式会社長崎新聞社(代表取締役社長 徳永英... -
被爆80年を迎える2025年 被爆者の想いをつたえ、繋げていくために。テレビ新広島とテレビ長崎が共同で新プロジェクトをスタート
株式会社テレビ新広島 テレビ新広島・テレビ長崎 被爆80年キャンペーンロゴ テレビ新広島は、2025年=被爆80年を、 「被爆者の想いを幅広い世代に伝え、繋げていく一年」と位置づけています。 被爆者の平均年齢は85歳を超えました。 「10年後... -
ノーベル平和賞記念し被爆体験聞くイベント 日本被団協加盟「しらさぎ会」招き〔埼玉〕
パルシステム連合会 被爆体験者の声から平和に思いはせる 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市錦町、理事長:樋口民子)の平和・国際委員会は12月4日(水)、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を授賞したことを記念し...
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