国際協同組合年– tag –
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パルシステムグループ11制度で草の根の活動を応援 助成総額5千万円超
パルシステム連合会 よりよい社会を目指し200以上の地域団体と連携 パルシステムグループは2024年度、地域で活動するNPOなど208団体へ総額5,331万5,356円を助成しました。助成団体数、総額ともに前年度より増加し、地域の諸団体との連携を広げています。不... -
衆参両院で「協同組合の振興」を決議 パルシステムは採択を歓迎します
パルシステム連合会 国際協同組合年に持続可能社会の実現を決意します 日本の協同組合の振興と発展を政府へ求める「国際協同組合年に当たり協同組合の振興を図る決議」が、5月27日(火)に衆議院、28日(水)参議院でそれぞれ採択されました。パルシステム... -
戦後80年の国際協同組合年 世代超え捉える“自分ごと”〔神奈川〕
パルシステム連合会 核廃絶を選択できる時こそ平和 生活協同組合パルシステム神奈川(本部:横浜市港北区、理事長:藤田順子)は5月18日(日)、新横浜本部で平和の意味や核兵器廃絶を考えるイベント「『戦争を知りジブンゴトにしてみよう』交流会」を開催... -
ワーカーズコープ・センター事業団×協同労働の仲間たち、で創るより良い世界。積極的な連携で「つながり合い」の輪を広げています。
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 2025年は国際協同組合年(IYC2025)。「働きがいのあるより良い働き方を通じて、より良い世界をめざす」ため、国連が定めた「国際年」のひとつです。ワーカーズコープ・センター事業団は、全国のさまざま... -
作る人食べる人の協同でつくる食の未来 関東農政局食育セミナーに登壇2月22日(土)
パルシステム連合会 「持続可能な生産と消費」を目指す生協の活動を紹介 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月22日(土)13時15分から、関東農政局が市民会館おおみや(さいたま市大宮区)とオンラインで開催する食育セミナー... -
国際協同組合年に学ぶ「協同組合」 労金、農協、労協と異業種交流
パルシステム連合会 パルシステムグループ若手職員が活発に意見交換 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月12日(水)、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団(本部:豊島区東池袋)東京中央事業本部で、協同組合を... -
2025国際協同組合年 職員の協同で深める「つながり」の意義
パルシステム連合会 「自分の業務がSDGsに貢献」を知る パルシステムグループの労働組合で組織する「パルシステム関連労組協議会」(横山恵里香議長)は2月、ニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海市)で「2025国際協同組合年」を知る意見交換会を開催しま... -
ひきこもり経験から生まれたアート展 宮本亞門さんやヒャダインさんが思いを形に 2月19日(水)から
パルシステム連合会 国際協同組合年 「わかりあう」心広げる当事者との「共創」 パルシステム連合会が企画参加するアート展「“HIKIKOMORI”ANYONE?他人事じゃないかも展」(主催:厚生労働省、後援:文部科学省)が2月19日(水)から24日(月)まで、渋谷n_... -
国際協同組合年に知る難民申請者の今 祖国の料理ともに味わう2月8日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 明日を生きるため地域で暮らす人たち 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は2月8日(土)12時から14時まで、東新宿本部でスリランカ料理を味わいながら、難民申請者の現状を知るイベントを開... -
国際協同組合年に組織超え研修 新卒3年目の38人参加
パルシステム連合会 協同の力発揮し「未来の仕事」考える パルシステム生活協同組合連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は1月18日(土)、グループの10組織と4つの生活協同組合の若手職員がともに、自組織で働く意義や使命などを語り合う研修... -
国際協同組合年に組織超え研修 新卒3年目の38人参加
パルシステム連合会 協同の力発揮し「未来の仕事」考える パルシステム生活協同組合連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は1月18日(土)、グループの10組織と4つの生活協同組合の若手職員がともに、自組織で働く意義や使命などを語り合う研修... -
国際協同組合年 共同購入のチカラで消費応援 「最大!還元特価」2月から
パルシステム連合会 食品から生活用品まで、毎週100品以上10%以上OFF パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は2月から2カ月間、物価上昇が続く社会情勢のなか、一部の商品を特別価格で提供する「最大!還元特価」を実施します。国際...
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