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子どもにやさしいまちシンポジウム みんなでつくる「こどもまんなか」社会 ドイツと日本の取り組み 【イベントのご案内】
公益財団法人日本ユニセフ協会 5月2日(金)13:30~16:00ユニセフハウス(東京都港区) 【2025年4月23日 東京発】 5月5日の「こどもの日」を前に、公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:高須幸雄)は、ドイツで「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)... -
【全国から参加可能】5/11(日)子どもアドボカシー全国セミナー2025開催
NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 〜乳幼児・学校・ピアアドボカシーなど、多様なフィールドにおける実践から“子どもの声を聴く”ことについて考える1日〜 NPO法人全国子どもアドボカシー協議会(所在地:福岡県福岡市城南区、理事長:相澤 仁)は、20... -
【インタビュー調査実施】日本に暮らす子どもたちが感じる「メディア」とは〜子どものこえからみえてきたこと〜
一般社団法人Everybeing 近年、デジタル環境を中心としたメディア環境の子どもへの影響が示唆されています。子どもたちがどのようなメディアから、どういった影響を受けているのか、子どもの「こえ」を聴き、実態を調査しました。... -
日本に暮らす子どもたちが感じる「メディア」とは。メディアと子どものウェルビーイングの関連を探るインタビュー調査を実施。
特定非営利活動法人PIECES 近年、デジタル環境を中心としたメディア環境の子どもへの影響が示唆されています。子どもたちがどのようなメディアから、どういった影響を受けているのか、子どもの声から実態を調査しました。 子どもの孤立の解消に取り組むNPO... -
小学生の放課後に対するニーズをキャラクター化 放課後オバケの「ガンバルン」と「ナデーテ・ホメホメ」が誕生
特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール 「日本中の放課後を、ゴールデンタイムに。」をミッションに活動する 特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(代表理事:平岩国泰、本部:東京都文京区/以下「放課後NPOアフタースクール」)に、こ... -
2025年3月12日(水)13時30分~ 子どもシェルター新設事業 成果報告会
公益財団法人パブリックリソース財団 居場所をなくした10代後半の子どもが緊急避難でき、安心安全な場所で羽を休め、自らの意志で次の居場所を選び取れる社会の実現に向け、子どもシェルターを全国に増やすためは?課題と具体的な事例についての報告会 開... -
『問題を起こす力』のある思春期世代の心を読み解く! 発達心理学の専門家によるセミナー 開催レポート
認定NPO法人3keys(スリーキーズ) 認定NPO法人3keys「第27回Child Issue Seminar(チャイルドイシューセミナー)」開催、3月13日(木)よりアーカイブ動画を配信開始。 すべてのこどもの権利が保障される社会づくりを目指す認定NPO法人3keys(東京都新宿区、代... -
【世界社会正義の日に寄せて】子どもの貧困問題に社会が向き合うべき理由
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン 2月20日は、社会正義や貧困撲滅の必要性について社会全体で考える「世界社会正義の日」。空腹すら満たせない子どもが日本にも数多くいる現実に、改めて目を向ける機会に。 子どもは次世代の社会を支える存在... -
【告知】「スポーツにおけるセーフガーディング基礎研修」開催のお知らせ(対面)
一般社団法人 S.C.P. Japan 一般社団法人S.C.P. Japanは、2月24日(月・祝)に「スポーツにおけるセーフガーディング基礎研修」を対面で開催します!セーフガーディングの基礎と海外の事例を学び、今後のアクションを考えます。 本研修では、セーフガーデ... -
行政・民間事業者向けセミナー「子どもの権利と意見聴取」研修プログラム:実施に関する無料オンライン相談受付中 ※研修内容の紹介動画配信中
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 設立以来25年にわたり子ども自身の手による社会活動をサポートして子どもの力を引き出してきた認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンによる、子どもの意見聴取と実施のポイントを伝える研修プログラム... -
【全国から受講可能】意見表明等支援員(アドボケイト)を養成する子どもアドボカシー講座を開講
NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 NPO法人全国子どもアドボカシー協議会(所在地:福岡県福岡市城南区、理事長:相澤 仁)は、全国に子どもの意見表明等支援(以下、「子どもアドボカシー」)事業を普及するため、一般社団法人愛媛県社会福祉士会(会... -
埼玉県三芳町「ユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)候補自治体」として承認 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2024年12月18日 東京発】 (公財)日本ユニセフ協会子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)委員会は、埼玉県三芳町を2024年12月16日付で「ユニセフ日本型CFCI候補自治体」として承認しました。三芳町は今後2年間かけて、... -
シリア北西部での暴力激化、子ども7人死亡 「子ども、市民、民間インフラの保護が最優先」 ユニセフ地域事務所代表声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アレッポ東部にて、爆撃で被害を受けた建物の間を、歩行器を使って歩く8歳のラマちゃん(シリア、2018年3月7日撮影) © UNICEF/UNI275343/Al-Issa 【2024年12月2日 アンマン(ヨルダン)発】 シリア北西部で戦闘が激化して... -
フィリピンの性産業から子どもを救出するプレダ基金創設者 x 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表中島早苗「子どもの権利が大切にされる社会を目指して」12/12(木)オンライン対談
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン フィリピンの性産業や劣悪な社会システムの中で不当な扱いを受ける子どもたちを救出し、人権擁護と社会変革のために闘うプレダ基金の活動を通して、国際支援と子どもの人権について日比のNPO代表が語り合いま... -
子どもの貧困と子どもの権利意識、国内最大規模の全国3万人調査結果
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 半数の大人が子どもの貧困の実態を「聞いたことがない」、5年前から認知度大幅減貧困解決に必要な施策1位は「高校までの教育無償化」困窮子育て世帯が求める施策「給付充実」などは、モニター層とは異なる意... -
【事後レポート】10代の居場所のあり方を考えるセミナーを開催、11月28日よりアーカイブ動画を配信します
認定NPO法人3keys(スリーキーズ) 認定NPO法人3keysは11月8日「第26回Child Issue Seminar/キャラを使い分けるSNS時代の10代の居場所のあり方」を開催しました。11月28日よりアーカイブ動画を配信します。 すべてのこどもの権利が保障される社会づくりを... -
【事後レポート】10代の居場所のあり方を考えるセミナーを開催、11月28日よりアーカイブ動画を配信します
認定NPO法人3keys(スリーキーズ) 認定NPO法人3keysは11月8日「第26回Child Issue Seminar/キャラを使い分けるSNS時代の10代の居場所のあり方」を開催しました。11月28日よりアーカイブ動画を配信します。 すべてのこどもの権利が保障される社会づくりを... -
世界子どもの日チャリティウォーク2024
HRN 子どもの権利を学び、考えるウォークイベント 〜現状を変えたい。子どもの権利について改めて考えてほしい~11月20日は、世界の子どもたちの人権を守るための「子どもの権利条約」が国連で採択された日です。しかし、その後も世界でも日本でも多くの子... -
【あすのば】オンライン報告会「生活保護・住民税非課税世帯6千人調査最終報告と政策提言」(2024/11/13)
公益財団法人あすのば 「公益財団法人あすのば」が11月13日(水)19時からオンラインで実施 子どもの貧困対策に取り組んでいる公益財団法人あすのば(事務所:東京都港区 代表理事:小河光治)は、あすのばが実施している「入学・新生活応援給付金」などを... -
11/20「世界子どもの日」に合わせ「#1120きっかけアクション」キャンペーンを開始
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 古坂大魔王さん、鈴木亜美さん、渡辺満里奈さん、Jリーグ柏レイソル選手らが賛同 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、... -
【全国から受講可能】意見表明等支援員(アドボケイト)を養成する子どもアドボカシー講座を開講
NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 NPO法人全国子どもアドボカシー協議会(所在地:福岡県福岡市城南区、理事長:相澤 仁)は、全国に子どもの意見表明等支援(以下、「子どもアドボカシー」)事業を普及するため、NPO法人子どもアドボカシーセンター... -
ユニセフ・こども家庭庁「“こえ ”のうた」 NHK東京児童合唱団が歌う合唱バージョン公開【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 NHKアニメ『アイラブみー』コラボソング第3弾 © NED 【2024年11月1日 東京発】 日本ユニセフ協会とこども家庭庁が共催する「こどものけんりプロジェクト」のテーマソング、「“こえ”のうた合唱バージョン」が本日、日本ユニ... -
子どもの権利を守ろう!「Sapporo・チャイルド・ライツ」プロジェクト
札チャレ 札幌市内19書店が一緒に社会貢献活動に参加!しおりを2万枚配布!全国唯一の珍しいプロジェクトです。札幌の書店が子どものために繋がって社会貢献活動を実施します。 Sapporo・チャイルド・ライツ2024 NPO法人札幌チャレンジドは、札幌市内で... -
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンと中野区がコラボレーション【子どもの権利写真展】中野区立中野東図書館にて開催中・入場無料
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 11月20日は「世界子どもの日」・「中野区子どもの権利の日」 中野東図書館の階段書架に158枚の世界の子どもたちの写真パネルと子どもの権利についての説明パネルを展示 世界の子どもを支援する国際NGOワ... -
【取材案内】ウェルビーイングの専門家とNPO、企業が一緒に考えるオンラインフォーラム「こどものウェルビーイングを考えよう、11/20は世界こどもの日」開催
特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール 日時:2024年11月9日(土)17:30-19:00 「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに活動する特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(代表理事:平岩国泰、本部:東京都文京区/以下「放課後NPOアフ... -
【メディアと子どもの権利の関わりを考える】こども家庭庁職員やアニメ『アイラブみー』の開発・プロデューサー、児童精神科医など豪華ゲストを交えたパネルディスカッションを開催!
特定非営利活動法人PIECES 子どもの権利条約日本批准30年。子どもの権利について学びあうフォーラムを11/9,10に東京で開催。 子どもの権利条約は、1989年に国連で採択された子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約で、「生命、生存及び... -
放課後オバケアイデアコンテスト開催!子どもの願いを可視化し、放課後の価値や課題認知拡大へ
特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール 絵本作家tupera tuperaがキャラクター制作、2024年11月24日まで応募受付 「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに活動する特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(代表理事:平岩国泰、本部:東京... -
【自分のペースで学べる】意見表明等支援員(アドボケイト)を養成する子どもアドボカシー基礎講座 <オンデマンド版>を開講
NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 NPO法人全国子どもアドボカシー協議会(所在地:福岡県福岡市城南区、理事長:相澤 仁)は、2024年10月より、全国から自分のペースで受講できる「子どもアドボカシー基礎講座<オンデマンド版>」を開講。 本講座は... -
「子どもの権利条約」 日本批准から30年 「子どもの権利」を羅針盤に、子ども・ユースが自分らしく進む方向を考えるためのウェブサイト『あすのコンパス』 をリリース
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 子ども支援専門の国際NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、1994年に日本が「子どもの権利条約」を批准してから30年と... -
子どもの権利について学びあうフォーラムを11/9,10に東京で開催。参加申し込みを開始
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 〜子どもメンバー発表、パネルディスカッション、約30の分科会。親子で楽しく学べる企画も用意〜 子どもの権利条約は、1989年に国連で採択された子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約... -
【キャンペーン開催】とうきょうプレイデー〜遊ぶことの大切さをみんなで感じ、考える〜
一般社団法人TOKYO PLAY 9/28~10/6の期間中に都内全域で「プレイデースポット」が誕生 一般社団法人TOKYO PLAYでは、毎年10月1日を「とうきょうプレイデー」、その前後を「プレイデーWEEK」として定め、遊ぶことの大切さをみんなで感じ、考えるキャンペ... -
「夏休みがうれしくない」「夏休みは1日2食」の子どもたちをなくしたい。ワーカーズコープは、給食のない夏休み期間の「子ども食堂・お弁当配食・居場所づくり活動」を強化。
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 9/14(土)開催の「地域子育ちフォーラム」で深掘りします。 そろそろ夏休みが終わります。楽しいはずの夏休みを、「ごはんに困る」という理由で楽しめなかった子どもたちと保護者がいたことをご存じで... -
フローレンス、こども性暴力防止法(日本版DBS法)の成立に伴い、こどもを性被害から守るための採用ポリシーを導入
認定NPO法人フローレンス 認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区、代表理事:赤坂緑)は、「日本版DBS」の創設を含むこども性暴力防止法が施行されることを受け、性被害からこどもを守るための採用ポリシーをいち早く導入します。 フローレンスは、2017... -
“1人1人の子どもの声を直接聴き、子どもと一緒に”公園を作る『みんなでつくる~ひろがる!こど森』プロジェクトを実施中です!(練馬区立こどもの森)
NPO法人PLAYTANK こども大綱の柱の1つである子どもや若者の声を尊重した公園づくりを行うことを通して、子ども達1人1人に「自分たちで変えれる!」「伝える意味がある!」という経験を積んで欲しいという思いで実施いたします。 練馬区立こどもの森とは ... -
【告知】「スポーツにおけるセーフガーディング応用研修」が、1年間の開発期間を経て、今年夏からスタート!組織でセーフガーディングを始めるための具体的な施策を学びます。
一般社団法人 S.C.P. Japan 日本版DBSなどの導入をはじめ、日本では子どもを守るセーフガーディングが注目され、スポーツ現場でも非常に重要な取り組みとなっています。組織で取り組むことで、安心・安全なスポーツの場をつくりましょう。 ⼀般社団法⼈S.C... -
学校に通えない子ども、世界で2.5億人~教育を受ける権利の実現への手助けを【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長、G7教育相に訴え ポートスーダンの国内避難民キャンプで、紛争により避難してきた15歳のルジャインさん(左)と14歳のボタイナさん(中央)と話すラッセル事務局長。(スーダン、2024年6月25日撮影) © UNICEF_UN... -
紛争下の子どもの権利侵害、過去最多ガザ、スーダン等 背景に前年比21%増【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局次長「安保理と国際社会は行動を」 自宅で寝ている間に爆撃に遭い、右脚を切断された4歳のシラちゃん。両親と3人の姉妹を失い、今は祖母や叔母とともに学校に避難している。(ガザ地区、2024年5月24日撮影) © U... -
「子どもの権利」、児童・生徒と教員の意識に差-小中学校81校、13,573人のアンケート結果【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 学校で「子どもの権利」を学ぶことの大切さを示唆 【2024年6月30日 東京発】 日本ユニセフ協会は、ユニセフ(国連児童基金)が提唱する「子どもの権利を大切にする教育(Child Rights Education:CRE)」の普及に取り組んで... -
世界の子どもの4人に1人「重度の食の貧困」-ユニセフ新報告書が警鐘【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 干ばつや洪水の被害を受け、国内避難民キャンプへ逃れた母親と生後7カ月のファヒアちゃん。重度の急性栄養不良のため、すぐに食べられる栄養治療食(RUTF)による治療を受けている。(ソマリア、2024年1月撮影) © UNICEF_UNI534... -
6月12日は「児童労働反対世界デー」今あなたができる3つのアクション
特定非営利活動法人ACE 〜日本人の生活と密接に関わる世界の児童労働、まずは知ることから〜 世界の子どもを児童労働から守る認定NPO法人ACEは、国際労働機関(ILO)が定めた6月12日の「児童労働反対世界デー」に向けて、児童労働撤廃のために市民一人ひと... -
【実施校募集】スポーツを通じてジェンダーや子どもの権利について学ぶ体験授業(無料)
一般社団法人 S.C.P. Japan 一般社団法人S.C.P. Japan(以下「S.C.P. Japan」)では、2023年度よりナイキジャパンからのサポートを受け、「スポーツを通じてジェンダーや子どもの権利について学ぶ体験授業」を実施 昨年度は、13クラス353名の児童・生徒に... -
アフリカ・中央サヘル地域、子どもへの暴力7割増~武装グループによる殺害、拉致、徴兵など【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 モプティのセンターでは、紛争の影響を受けた子どもへの心理社会的支援や、武装グループと関わりがあった子どもの社会復帰を目指す支援などのサービスを提供している。(マリ、2024年4月12日撮影) © UNICEF_UNI554772_Keïta ... -
申込受付開始(6/3~6/19正午) 2024年「子どもの食 応援ボックス」
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 経済的に困難な状況にある家庭の子どもたちに食料品を提供 国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田... -
【今週参議院で採決か】共同親権法案への不安は期待の5倍以上!未成年の子がいる別居・離婚経験者に全国初の実態調査。58%が(元)配偶者からの離別後アビューズを経験
ちょっと待って共同親権プロジェクト (元)配偶者からの離別後アビューズに遭った層の74%が子の面前でも経験。また、別居・離婚の原因がDV・虐待であった層の75%、原因が別の層でも45%が離別後アビューズを経験していることが明らかに 現在、参議院で離婚... -
子どもが主体的に学ぶための場づくり講座、参加者募集中<大阪府箕面市>
NPO法人コクレオの森 信頼の中で育ちあう~学び場コーディネーターmanabeeプログラム~ 「子どもがイキイキしている」「子どもが楽しそうに学んでいる」そんな学びの場のヒミツってなんだと思いますか?先生や親があれこれ口酸っぱく言わないと動かない。... -
WEBサイト「ユニセフハウス・スタディ」公開~世界の課題と子どもの権利を学ぶ、体験型サイト【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2024年4月9日 東京発】 公益財団法人 日本ユニセフ協会は、東京都港区にある展示施設「ユニセフハウス」のコンテンツを完全デジタル化したWEBサイト「ユニセフハウス・スタディ(https://study.unicefhouse.jp/)」を公開... -
ガザ・中東人道危機発生から半年~国際NGOプラン・インターナショナルが、民間人と援助関係者の安全の保障を要請
国際NGOプラン・インターナショナル 世界で最も深刻な人道危機に対し人道支援の大幅な強化を 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、2024年4月2日の空爆で、支援団体ワールド・セントラル・キッ... -
「子どもと親のケアガイド」をリニューアル・配布の協力会員を募集【NPO法人ぷるすあるは】
NPO法人ぷるすあるは イラストメッセージで精神障がいやメンタルヘルス不調をかかえる親、家族、子どもたちを応援 メンタルヘルスに関する絵本制作と情報サイト運営を行うNPO法人ぷるすあるは(さいたま市、代表理事 北野陽子)は、精神障がいなどをかかえ... -
国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 経済的に困難な子育て世帯への中高入学に関する給付金申請時アンケート調査
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 卒業・新入学準備で用意が難しい費目、「制服代」が75%超と最多 子ども支援専門の国際 NGO「セーブ・ザ・チルドレン」(東京都千代田区)は、経済的に困難な状況にある子育て世帯を対象に、中学・高校の入学... -
【こども基本法施行から1年】子どもの権利実現に向けた取り組みを実施
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン -自治体職員対象勉強会、子どもの権利学習サイト公開、柏レイソルとの特別授業- 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(東京都千代田区)は、2023年4月にこども基本法が施...
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