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80億人の生活に影響を及ぼす可能性のある宇宙ゴミ問題に着目「Space Trash Signs」始動
Serviceplan Group SE & Co. KG 通信や測位等の宇宙インフラを破壊することがある宇宙ゴミ(スペースデブリ)を新しい星座として表現することで学びを深めるプロジェクト 米国の宇宙スタートアップ「Privateer」を中心とした民間・公共の航空宇宙組... -
宇宙と人をつなぎワクワクを届ける【ロケットアクスタ】クラウドファンディング4月21日スタート
アストロコネクト 【募集期間】2024年4月21日~5月31日/クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、宇宙を手軽に楽しめる「ロケットアクスタ」プロジェクト支援募集開始 ロケットアクリルスタンド 株式会社アストロコネクト(本社:神奈川県川崎市多... -
【SPACE COTAN、北海道オプショナルツアーズ、日本旅行】北海道スペースポートで民間宇宙開発を学ぶツアー販売開始
株式会社 日本旅行 民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート(以下HOSPO)」プロジェクトを運営・事業推進するSPACE COTAN株式会社(本社:北海道大樹町、代表取締役社長兼CEO 小田切義憲、以下SPACE COTAN)、北海道オプショナルツアーズ株... -
ソニーの人工衛星『EYE』を用いた「宇宙撮影体験」第2回参加者60組の募集を本日開始
ソニーグループ株式会社 ~こどもから大人まで、みんなに宇宙を身近に! 募集期間:2024年4月15日から4月22日まで~ ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトが運用する超小型人工衛星『EYE(アイ)』を... -
民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」プロジェクトを推進する北海道大樹町に、企業版ふるさと納税を通して寄付をいたしました
Maccam株式会社 Maccam株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松山 英嗣、以下「Maccam」)は、北海道大樹町(北海道広尾郡大樹町、町長:黒川 豊)とSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長 兼 CEO:小田切 義憲、以下「S... -
アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリから数百kmの距離にまで接近
アストロスケール 搭載カメラでデブリを捕捉。デブリの方角情報も用いさらに接近 持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田... -
国際宇宙ステーション「きぼう」を長年支えたJAXA伊藤剛氏が、スペースデータ執行役員に就任
株式会社スペースデータ スペースコロニー実現に向けた研究開発を加速 人類の宇宙展開を通した産業変革を目指す株式会社スペースデータ(本社:東京都渋谷区、代表:佐藤航陽、以下スペースデータ)は、スペースコロニー実現に向けた研究開発の更なる加速... -
宇宙産業と地方の活性化を目指す「宇宙利活用研究株式会社」を設立
宇宙利活用研究株式会社 宇宙利活用研究株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:宮津孝典)は、「すべての人に、宇宙への扉を。」を理念に、日本の宇宙産業と地方の活性化の支援を目的に、2024年1月に設立いたしました。 民間による宇宙開発が加速... -
Synspectiveの小型SAR衛星「StriX-3」 軌道投入に成功。アンテナの展開成功も確認。
株式会社Synspective 衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、本日、自社4機目の小型SAR衛星「StriX-3(ストリクス・スリー)」の軌道投入に... -
「HDマップを活用した小型SAR衛星データ位置情報の高精度化による道路管理の効率化」がSBIRに採択
株式会社Synspective 株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役社長CEO:新井 元行、以下「Synspective」)とダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉村 修一、以下「ダイナミックマッププラットフ... -
株式会社ラグラポ、宇宙分野を用いた人材教育や教育事業を提供する株式会社うちゅうと「人工衛星を用いた教育事業推進に関する業務提携」を締結
株式会社ラグラポ 宇宙開発で用いられるプロジェクトマネジメント「すごいプロジェクト」を提供する、株式会社ラグラポ(所在地:東京都中央区、代表取締役:髙野宗之、以下:LAGRAPO)は、「うちゅうにむちゅう」を掲げた宇宙分野を用いた人材育成事業や教... -
【JPIセミナー】内閣府 宇宙政策委員会 鈴木 一人 委員 特別招聘「現代の宇宙開発と国際政治との関係、日本の宇宙政策の方向性」4月15日(月)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、内閣府 宇宙政策委員会 委員 鈴木 一人 氏を招聘し、日本の宇宙政策の方向性について詳説いただくセミナーを開... -
小型SAR衛星「StriX-3」の打上げに関するお知らせ
株式会社Synspective 衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、小型SAR衛星「StriX-3(ストリクス・スリー)」の打上げについて、以下のとおり... -
当社出資先アストロスケールホールディングスの子会社 商業デブリ除去実証衛星 ADRAS-J の打上げに成功
株式会社アイネット 株式会社アイネット(東証プライム:コード番号9600、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐伯 友道、以下「アイネット」)が出資している株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田区、創業者兼 CEO:岡田 光信)の... -
誰もが宇宙から撮影できる時代へ! 人工衛星『EYE』を用いた「宇宙撮影体験」参加者の募集を本日開始
ソニーグループ株式会社 ~さらに「EYEコネクト」がスマートフォンに対応。宇宙とつながる体験を日常に!~ ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトが運用する超小型人工衛星『EYE(アイ)』を用いて、参... -
福岡市の一棟貸し市有施設にQPS研究所の研究開発拠点を新設します
株式会社QPS研究所 先進的な衛星開発と衛星コンステレーション構築に向けた量産体制に対応 世界トップレベルの小型SAR(※1)衛星の開発・運用を行う株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役社長CEO:大西俊輔、以下QPS研究所)は、衛星コンステレーショ... -
2024年2月1日(木)QPS研究所の小型SAR衛星5号機 「ツクヨミ-Ⅰ」の高精細モード(スポットライトモード)による取得画像を公開
株式会社QPS研究所 世界トップレベルの小型SAR(※1)衛星の開発・運用を行う株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役社長CEO:大西俊輔、以下QPS研究所)は、2024年2月1日(木)に小型SAR衛星QPS-SAR 5号機「ツクヨミ-Ⅰ」の高精細モード(スポットラ... -
人工衛星『EYE』を活用し、宇宙とつながる感動体験の実現に向けた新サービス「EYEコネクト」を本日公開
ソニーグループ株式会社 ~「EYEコネクト」と連携した撮影サービス「宇宙撮影体験」の体験者募集も2024年2月から開始!~ ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトが運用する超小型人工衛星『EYE(アイ)... -
【宇宙と建築】 JAXA・春山純一氏と構造家・佐藤淳氏による特別講演会「月に棲む」を開催
寺田倉庫 2024年1月27日(土)WHAT MUSEUMにて150名限定イベント 寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が運営する現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT MUSEUM(ワットミュージアム)」 は、現在開催中の展覧会「感覚する構... -
amulapo社、月面開発を加速させるための月面模擬環境「デジタルツイン-アナログツイン」構想を発表 研究支援サービスを開始
amulapo 宇宙の体験をつくる研究者集団の株式会社amulapo(アミュラポ、本社:東京都新宿区、代表取締役:田中克明)は、月面開発を加速させるための月面模擬環境「デジタルツイン-アナログツイン」構想を発表しました。月面は地上と環境が異なるため、事... -
令和6年能登半島地震エリアに関する衛星画像提供について
株式会社QPS研究所 この度の令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役... -
KIIが小型衛星のパイオニアであるアクセルスペースホールディングスに出資
慶應イノベーション・イニシアティブ(KII) 小型衛星活用の社会実装に向け成長を加速 慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)は、小型衛星のパイオニアであるアクセルスペースホールディングスに対して出資をいたしました。アクセルスペースホールデ... -
岩谷技研、コマーシャルフライト用の実機を用いた2人乗り訓練飛行を開始
株式会社岩谷技研 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる!気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業 岩谷技研(本社 : 北海道江別市、代表取締役CEO : 岩谷圭介)は、来夏にも就航予定のコマーシャルフライトで使用する〝T-10 EARTHER〟気密キャビンを使った訓... -
DigitalBlast、東京大学と社会連携講座「民間宇宙ステーションにおける宇宙資源利活用に向けた研究」を開設
株式会社デジタルブラスト 宇宙ステーションを拠点とした新たな経済圏創出へ、共同研究を開始 宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、国立大... -
DigitalBlastが企画・編集・執筆で携わる、日経BP発行『宇宙ビジネス 事業創出・参入戦略』が発売
株式会社デジタルブラスト 有望9分野の事業領域の市場規模や、産業別の事業機会とロードマップなどを解説 宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast... -
岩谷技研が主催するOPEN UNIVERSE PROJECTにアサヒグループジャパンが新たに参画
株式会社岩谷技研 「宇宙の民主化」を実現する共創プロジェクト〝OPEN UNIVERSE PROJECT〟 気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業、岩谷技研(本社 : 北海道江別市、代表取締役CEO : 岩谷 圭介)は本日、アサヒグループジャパン株式会社様が新たにOPEN U... -
岩谷技研、新たに4億円の資金調達を実施。シードラウンドからの累計調達額は約20億円に
株式会社岩谷技研 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる!気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業 気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業、岩谷技研(本社 : 北海道札幌市、代表取締役CEO : 岩谷 圭介)は、2023年12月8日、新たに4億円の資金調達を実施... -
Yspace、日本大学と宇宙環境での固体推進薬の新たな材料と組成・製造プロセス検討に関する共同研究契約を締結
株式会社Yspace 株式会社Yspace(本社:東京都渋谷区、以下、Yspace)と、日本大学生産工学部(以下、日本大学)は、宇宙環境下で運用可能な固体推進薬とその活用システムに関する共同研究契約を締結しました。 (研究目的および内容) 月などの重量天体... -
STAR SPHEREの人工衛星『EYE』を使い、こどもたちが地球を撮影する「こども地球撮影プロジェクト」を佐賀県のプラネタリウムで開始
ソニーグループ株式会社 ~こどもたちが撮影した地球の写真の鑑賞会は、12月に実施~ ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と佐賀県立宇宙科学館「ゆめぎんが」は、「STAR SPHERE(スタースフィア)」プロジェクトの運用する超小型人工衛星『EYE(アイ... -
スペースデータ社、宇宙環境をデジタル空間に再現する「宇宙デジタルツイン」を開発し、バーチャル月面やバーチャルISSを構築
株式会社スペースデータ 宇宙空間と仮想空間の融合をはかり、宇宙開発のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速 衛星データ・AI技術・3DCG技術を駆使してデジタルツインを開発する株式会社スペースデータ(本社:東京都新宿区、代表:佐藤航陽)は... -
岩谷技研、2024年度提供予定の宇宙遊覧フライト第一期搭乗者を決定。
株式会社岩谷技研 「宇宙の民主化」を実現する共創プロジェクト〝OPEN UNIVERSE PROJECT〟 気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業、岩谷技研(本社:北海道札幌市、代表取締役CEO:岩谷圭介)は、2023年11月20日、2024年度より運航開始となる宇宙遊覧フ... -
Yspace、衛星データを活用し、月面環境をバーチャル空間で可視化。月面データプラットフォーム/月面3D地図の開発に着手
株式会社Yspace 株式会社Yspace(本社:東京都渋谷区、以下、Yspace)は、月周回衛星のデータとVR技術を組み合わせ、月面環境をバーチャル空間でリアルタイムに可視化する月面マップの開発中です。この技術を用いることで、宇宙探査、建築、輸送、インフラ... -
岩谷技研、12月8日に本社を北海道江別市へ移転
株式会社岩谷技研 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる!気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業 気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業、岩谷技研(本社 : 北海道札幌市、代表取締役CEO : 岩谷 圭介)は、2023年12月8日付で本社を北海道江別市大麻中町へ... -
全ページ最先端!時代を牽引する研究者たちが語り合う未来『東大教授が語り合う10の未来予測』発売(11/18)。
株式会社 大和書房 株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『東大教授が語り合う10の未来予測』(瀧口友里奈:編)を2023年11月18日に発売いたします。 東大教授たちによる、最先端の未来予測! 人工知能、GAFA、宇宙開発、病気...