往復書簡– tag –
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異なる文化的背景を持つ二人が紡ぐ、お互いを知るための往復書簡『ガラスと雪のように言葉が溶ける』発売(7/16)。
株式会社 大和書房 株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:大和 哲)は『ガラスと雪のように言葉が溶ける 在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡』(尹 雄大 著/イリナ グリゴレ 著)を2025年7月16日に発売いたします。 注目の人類学者... -
「衝撃を受けた」「涙がとまらない」――反響をいただき重版決定! 「手紙」がつなぐ感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』
株式会社新潮社 戦争は「終戦」をもって終わるものではない……手紙返還を通して、沖縄戦と家族の絆を問い直す 株式会社新潮社は、不朽の発掘ノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』の重版を決定いたし... -
戦没兵士は、私の最愛の人でした――手紙が浮き彫りにする感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』が本日発売!
株式会社新潮社 保阪正康氏、佐藤優氏推薦! 沖縄戦、78年目の真実に迫る不朽の発掘実話 沖縄戦で、米軍から陣地奪還を果たした大隊がありました。しかし、奮戦むなしく兵士の約9割は戦死。「恥ずべきことは、自分が生き延びたこと」と、この大隊を率い... -
戦没兵士は、私の最愛の人でした――手紙が浮き彫りにする感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』が2月15日に発売決定!
株式会社新潮社 沖縄戦、78年目の真実に迫る不朽の発掘実話 沖縄戦で、米軍から陣地奪還を果たした大隊がありました。しかし、奮戦むなしく兵士の約9割は戦死。「恥ずべきことは、自分が生き延びたこと」と、この大隊を率いた指揮官・伊東孝一(24歳・当...
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