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旧海軍の巨大空母「赤城」に迫る ミリタリー総合誌「丸」9月号 好評販売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』9月号を発売しました。特集は「空母赤城」。真珠湾攻撃での米戦艦撃沈をはじめ太平洋海戦で大殊勲をあげ、ミッドウェー海戦で最期をむかえた日本海軍を代表... -
イスラエルが空爆した中東イエメン。現地で活動する日本のNPOが中継イベントをオンラインにて開催
特定非営利活動法人Accept International NPO法人アクセプト・インターナショナル(所在地:東京都中央区、代表:永井陽右)は、当法人初となる「イエメン中継イベント」を、2024年7月28日(日)にオンラインで開催します。 アクセプト・インターナショナ... -
ひとはなぜ戦争をするのかを解き明かす。『NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力』7月25日発売
株式会社NHK出版 戦闘と殺戮の「本質」を分析し、今なお続く戦争の構図を解き明かす――。 NHK出版から『NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力』が7月25日に発売されます。著者は、哲学者で東京外国語大学名... -
ヨルダン川西岸:子どもの死者急増9カ月で143人、2日に1人犠牲に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「暴力の終結と政治的解決を」 ヨルダン川西岸地区で、破壊された建物の横を通って学校に向かう子どもたち。(パレスチナ、2024年2月9日撮影) © UNICEF_UNI518316_Badarneh 【2024年7月22日 ニューヨーク発... -
第46回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」を大森淳郎著『ラジオと戦争 放送人たちの「報国」』が受賞!
株式会社NHK出版 大森淳郎氏の受賞コメント有り NHK出版より2023年6月26日に発売された、大森淳郎・NHK放送文化研究所 著『ラジオと戦争 放送人たちの「報国」』が、第46回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」を受賞しました。膨大な資料渉猟と長期... -
光る・動く・咆える!全長1,052mm 1/250スケール『聯合艦隊旗艦 戦艦武蔵 ダイキャストギミックモデルをつくる』2024年8月16日(金)創刊
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社 公式サイト https://hcj.jp/musashi/p アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は、毎号付属するパーツを組み立てると、全長1,052mmの大日本帝国海軍「戦艦武蔵」が完成する『聯合艦隊旗艦 戦艦武蔵 ... -
テレビ東京「WBS」人気キャスター豊島晋作氏の書き下ろしノンフィクション『日本人にどうしても伝えたい 教養としての国際政治』2024年7月20日(土)発売!
株式会社KADOKAWA 米中衝突、パレスチナ、インド、ウクライナ戦争……各国の本音とは? 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、テレビ東京の看板ニュース番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」、「テレ東BIZ... -
スーダン:首都で支援する病院から全スタッフの引き上げを決定――相次ぐ暴力に活動継続は困難に
国境なき医師団 ハルツームのトルコ病院=2024年 © MSF 紛争が続くスーダンの首都ハルツームで国境なき医師団(MSF)は、支援先のトルコ病院からスタッフ全員を一時退避させる苦渋の決断を下した。病院は外科手術や医療介入が必要な分娩、栄養失調児の治... -
新刊書籍『さすがに日本は、戦争なんてしないですよね!? そもそも戦争ってなんですか?』7月26日発売!
株式会社中日新聞社 私たちはどーすれば!? ニッポンはどーなる!? 東京外大 西谷修 名誉教授監修による 「今そこにある危機」と向き合う、会話形式でわかりやすい入門書。 ウクライナやガザなど、世界中で戦争が絶えません。 日本も決して他人事でなく、... -
日本にとって軍事的脅威は?とるべき対策は?アンケート調査の結果発表!
株式会社ドリームプランニング 株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)で「日本の軍事的脅威と対策」について、独自調査の結果を発表します! 【データの引用... -
79年前に起きた久留米空襲。風化させないために次の世代へ伝え繋げていく
合同会社AI KAGo Project 〈地域×演劇×アート〉人々の心にどうやって呼びかけるのかを考え、生まれてついた先。 合同会社AI KAGo Projectが行っている【次の世代へ"いのち"を繋ぐプロジェクト】は、代表入部亜佳子が、地元久留米で起きた久留米空襲を知っ... -
ふるさと納税で「憎しみの連鎖をほどく」取り組みへの寄付が可能に
特定非営利活動法人Accept International NPO法人アクセプト・インターナショナル 東京都中央区「ふるさと中央区応援寄付」の支援金交付対象団体として新たに認定 東京都中央区では、ふるさと納税制度を活用し、区外に住む方々を対象とした「ふるさと中央... -
綾瀬はるかさんが語る321人の言葉 映画「いしぶみ」上映会7月21日(日)〔東京〕
パルシステム連合会 長崎市から被爆者とのオンライン中継も 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は7月21日(日)14時から、東新宿本部で綾瀬はるかさん出演の映画「いしぶみ」を上映します。広島の原爆で亡くなっ... -
記者がオンラインで深掘り解説!【武器輸出や外苑再開発に迫る】
株式会社中日新聞社 東京新聞(中日新聞東京本社) ニュース深掘り講座7月・9月回 東京新聞(中日新聞東京本社)では、記者がオンラインでニュースを深掘り解説する「ニュース深掘り講座」を開催しています。 2024年7月回・9月回のラインナップをご紹介い... -
【新国立劇場】演劇研修所第18期生公演『風が吹くとき』
文化庁 核兵器が日常を一瞬で奪う恐ろしさを描いたレイモンド・ブリッグズ氏の絵本『風が吹くとき』を朗読劇化 新国立劇場演劇研修所では、8月9日(金)~12日(月・休)に小劇場にて、世界中の人に愛されているレイモンド・ブリッグズ作の絵本に基づく新... -
特集は「山口多聞と空母飛龍」 ミリタリー総合誌「丸」8月号 好評販売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』8月号を発売しました。特集は「山口多聞と空母飛龍」。日米戦のターニングポイントとなったミッドウェー海戦で米機動部隊に勇猛果敢に立ち向かった名将の誉... -
【紛争地でテロリストと対話する姿勢から学ぶ】トークイベント「答えのない問題に向き合う思考法」を麻布十番「BIRTH LAB」にて開催(NPO法人アクセプト・インターナショナル)
特定非営利活動法人Accept International NPO法人アクセプト・インターナショナル(所在地:東京都中央区、代表:永井陽右)は、トークイベント「【紛争地でテロリストと対話する姿勢から学ぶ】答えのない問題に向き合う思考法」を、2024年6月29日(土)に... -
NHK「100分de名著」関連書が3冊同時発売! 宗教・戦争・文学を理解するための名著読み解きが勢ぞろい。
株式会社NHK出版 別冊NHK100分de名著とNHK「100分de名著」ブックス2冊が、6月25日に同時発売 古今東西の名著を25分×4回=100分で読み解くNHKの人気番組「100分de名著」。 番組のテキストに大幅な加筆を行い書籍化した、「NHK『100分de名著』ブックス」... -
人道支援要員の尊重と保護を改めて要請:国連安保理決議第2730号
ICRC ©ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)は、武力紛争の当事者が人道支援要員とその施設や資産を尊重し保護する義務を持つことを喚起した、国連安全保障理事会決議2730号の採択を歓迎します。これは、紛争当事者の義務であるのみならず、国際人道法を遵守する... -
歴史を見つめる!アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館ガイド・中谷剛さん『アウシュヴィッツを伝える仕事』音声教養メディアVOOXにて、配信開始!
Moon Creative Lab Inc. 音声教養メディアVOOXは、2024年6月21日(金) よりアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館ガイド・中谷剛さんが語る『アウシュヴィッツを伝える仕事』の配信を開始しました。アウシュヴィッツのガイドとはどういう仕事なのでしょうか。... -
【6月20日は「世界難民の日」】今もなお、難民の状態が続くシリアの人々。長期化する戦争によって変化する支援のニーズに対し、柔軟に寄り添いながら継続的な支援を実施しています。
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 6月20日は「世界難民の日」です。シリアでは、2011年にシリア危機が始まってから13年経った今も、世界各地・国内で避難をし、難民・避難民の状態が続くシリアの人々が、1,100万人以上います。難民となったシリ... -
「ウクライナ復興、教育の再建が鍵」ウクライナ復興会議に参加のユニセフ地域事務所代表訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ハルキウにある学校の地下シェルターで授業を受ける12歳のイホールさん(左)。「2年間、自宅でオンライン学習をしていた分を取り戻すために、勉強しています」と話す。(ウクライナ、2024年3月撮影) © UNICEF_UNI575323_Filipp... -
ガザ:中部での虐殺はパレスチナ人からの「人間性のはく奪」
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区へのイスラエル軍による激しい爆撃と地上攻撃により、6月だけで800人余りが死亡し、2400人余りが負傷したと、ガザ地区の保健当局が発表した。現地で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)は、こうした攻撃は... -
ガザ地区:深刻化する人道危機、子ども3千人が栄養不良で命の危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 家族のためにパンを運ぶ13歳のユセフさん。(ガザ地区、2024年5月14日撮影) © UNICEF_UNI577081_Media Clinic 【2024年6月11日 アンマン(ヨルダン)発】 ガザ地区南部では、恐ろしい暴力と悲惨な避難生活が続く中、人々が保... -
久留米空襲を題材にした演劇作品、2025年の再演に向けてワークショップオーディション開催!
合同会社AI KAGo Project 次の世代へ"いのち"を繋ぐプロジェクト〜バトンを未来に託す〜 合同会社AI KAGo Projectは、昨年上演した久留米空襲を題材にした演劇作品【青色と灰色の境界線-Inherit the heart-】2025年の再演に向けてこの夏、ワークショップオ... -
戦地ウクライナに滞在し続ける日本人。フォトジャーナリスト小峯弘四郎が渾身のルポと写真で問いかける『ウクライナの日本人』ニューズウィーク日本版6/11号は好評発売中!
CCCメディアハウス 【編集長から】ウクライナ戦争が始まって2年3カ月。日本政府の渡航中止・退避勧告が続く中、今も少なくない日本人がこの異国の戦地に滞在し続けています。長期在住者のほかジャーナリストやボランティアがいますが、最も特徴的なのはウ... -
清水潔さん推薦! “引き揚げの神様”松村義士男による集団脱出工作がいま甦る――驚愕の発掘ノンフィクション『奪還 日本人難民6万人を救った男』6月17日に発売決定!
株式会社新潮社 第二次大戦後、朝鮮半島。知られざる“もう一人の杉原千畝”がいた 1945年8月15日、植民地だった朝鮮半島に取り残された日本人の運命は一変します。敗戦の10日後には北緯38度線が封鎖され、その以北にいた日本人は事実上の「難民」になった... -
特集は日本海軍「一式陸上攻撃機」 ミリタリー総合誌「丸」7月号 好評発売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』7月号を発売しました。特集は日本海軍の「一式陸上攻撃機」。第二次世界大戦劈頭の英二大戦艦をはじめ多くの敵艦船を撃沈し、爆撃機としても大活躍した名機... -
【NFT×寄付】地雷埋設国で地雷除去の支援や被害者の社会復帰を支援するピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MAC、NFT寄付サービス「Kifto」にて寄付の募集を開始。
シースリーレーヴ株式会社 寄付をすると、NFT画像(NPO活動画像など)が届く、新たな寄付サービス「Kifto」にて、寄付の募集を開始!寄付で応援してくださる方、お待ちしております! ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MAC シースリーレーヴ株式会社(本社... -
ベストセラー小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 Audibleで2024年5月24日(金)より配信開始
スターツ出版株式会社 シリーズ累計部数 130万部突破のベストセラー小説 スターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)発行の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、2024年5月24日(金)より、世界最大級のオーディオブ... -
ウクライナ危機:死傷した子ども約2,000人に、13歳から15歳の半数が睡眠障害【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「平和が必要」ユニセフ地域事務所代表訴え 地雷により右足を失い、松葉杖を使って立つ16歳のヤロスラフさん。「義足をつけて歩けるようになることを願っています。それが僕のただ一つの夢です」と話す。 (ウクライナ、2024... -
スーダン:北ダルフールの空爆で小児病院の子ども患者2人死亡――病院は閉鎖に
国境なき医師団 スーダン北ダルフール州の州都エル・ファシールで5月11日の夕方、国境なき医師団(MSF)が支援するバビカー・ナハル小児科病院からわずか55メートルの地点に、スーダン軍(SAF)の空爆による爆弾が着弾した。これにより病院の集中治療室(I... -
「戦争は女の顔をしていない」等の著者・ノーベル文学賞受賞者のスヴェトラーナ・アレクシェーヴィチが執筆した魂のノンフィクションをコミカライズ!「チェルノブイリの祈り」がヤングアニマルWebに登場!
株式会社白泉社 「チェルノブイリの祈り」がヤングアニマルWeb無料キャンペーン開始!!5/26までの期間中に1巻分が無料で読めます!※会員限定で無料になる話も含まれます。 ©スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ・熊谷雄太・今中哲二・後藤一信 /白泉社 ... -
地図と図解で世界経済の今をとらえ、明日を先読みする書『地図でスッと頭に入る世界経済』5/27発売
株式会社昭文社ホールディングス ~度重なる紛争、インフレ、半導体不足、カーボンニュートラルへの抵抗…複雑な世界経済を幅広く解説~ ◆G7が世界経済をリードする時代が終わった今、複雑で難解そうな世界経済の現象をスッとわかりやすく! ◆国内の身近な... -
「悪夢のガザ――映像やデータ、すべて無視され」ユニセフ広報官、ラファ侵攻回避と停戦を強く訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 戦闘が激化する南部のラファから、車の荷台に乗って避難する子どもたち。(ガザ地区、2024年5月6日撮影) © UNICEF_UNI571260_El Baba 【2024年5月7日 ジュネーブ発 】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダー... -
世界赤十字・赤新月デーに寄せて “Keeping humanity alive” たすけあいの気持ちをいつまでも
ICRC 本日、私たちは世界赤十字・赤新月デーに際し、国内外を問わず世界中で展開されている人道支援活動を称えます。今から160年以上前に“赤十字”を誕生させたアンリー・デュナンは、ボランティアの先駆け的存在で、彼の誕生日である5月8日は、デュナン... -
「ラファの60万の子どもに安全な行き場はない」ユニセフ、強制移動の回避を求める【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 6万5,000人の障がい児など、脆弱性高い子どもも ハンユニスからラファへ避難した7歳のロジーナさんと母親。「娘は多動症と診断されていますが、必要な治療を受けられていません」と母親は話す。(ガザ地区、2024年4月14日撮影... -
ガザ:ラファの医療体制崩壊で「避けられたはずの死」の脅威が迫る
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ自治区で戦闘が激化して半年余り。人びとの健康被害は、イスラエル軍の砲撃や空爆によるものにとどまらない。医療体制が壊滅的な被害を受けたことから、栄養失調児や妊産婦、持病の悪化や心の病気を抱えた人が行き場を失っ... -
【明日の自信になる教養】シリーズ登場。責任編集・池上彰氏と、各テーマの著者によるダブルサイン本を限定数で販売!
株式会社KADOKAWA 2024年4月27日(土)より東京・ジュンク堂書店池袋本店にて発売開始。在庫が無くなり次第販売終了。 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2024年2月19日に発売された『明日の自信に... -
日本の安全保障観に警鐘を鳴らす論争必至の書、『日米同盟の地政学 「5つの死角」を問い直す』が、4月25日に刊行されます!
株式会社新潮社 もう「日本だけの都合と願望」は通用しない。基地使用、事態対処から拡大抑止まで、意外な盲点から安全保障の課題を突く。 防衛研究所の気鋭の研究者・千々和泰明氏による『日米同盟の地政学 「5つの死角」を問い直す』(新潮選書)が、4... -
日本海軍の「二式飛行艇」特集 ミリタリー総合誌「丸」6月号 好評発売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』6月号を発売しました。特集は日本海軍の「二式飛行艇」。飛行艇王国・日本が誇った世界最高峰の性能をもつ傑作大型飛行艇のメカニズムとディテールを50点超... -
ウクライナでの攻撃、子ども3人死亡の報告-2年で1,957人超死傷「安全な場所はない」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ地域事務所代表訴える 【2024年4月19日 キーウ/ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)欧州・中央アジア地域事務所代表のレジーナ・デ・ドミニーチスは、今週ウクライナで激しい攻撃が行われ3人の子どもが犠牲と... -
日本人と戦争犯罪は無縁なのか? Surfvoteの意見投票では「抜本的な憲法改正が必要」35.1%、「現状を維持すべき」21.1%、「憲法以外の法改正で対処すべき」19.3%。
ポリミル 東京外国語大学名誉教授の伊勢崎賢治氏がSurfvoteで課題提起。日本人が戦争犯罪やジェノサイドを起こしたら?起こさないためにはどうしたらよいのか?さまざまな意見が寄せられました。 SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPo... -
日本は移民を積極的に受け入れるべきか?Surfvoteの意見投票、78.8%が「賛成」と回答。「反対」はわずか10%にとどまった。
ポリミル 日本のかたちを考えるために避けられない問題「移民の受け入れ」について、Surfvote編集部が課題提起。諸外国が移民受け入れで経験したことやいま日本で起きていることを踏まえ、ひろく意見を募集しました。 SNSとテクノロジーで社会課題の発見・... -
ガザ危機「人質解放と即時停戦を」ユニセフ事務局長、中東訪問を終え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 東エルサレムの病院を訪れ、保育器の中にいる赤ちゃんを見守るユニセフ事務局長のキャサリン・ラッセル。(パレスチナ、2024年4月15日撮影) © UNICEF_UNI555897_ 【2024年4月16日 ニューヨーク/エルサレム】 ユニセフ(国連... -
ガザ、10分に1人の子どもが死傷「戦いを止めて、と訴える男の子も」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ハンユニスの病院で治療を受けている14歳のユセフさん。銃に撃たれ、ユセフさんと2人の兄弟は怪我を負い、父親は殺された。(ガザ地区、2024年4月12日撮影) © UNICEF_UNI556303_ 【2024年4月16日 ジュネーブ発】 ユニセフ(... -
スーダン:戦闘開始から1年――緊急かつ迅速な人道援助の拡充を
国境なき医師団 スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」との間で戦闘が始まって1年が経過した。国連によると、既に800万人以上が住まいを追われ、国民の半数以上の2500万人が支援を必要としているが、紛争当事者は人道援助や物資輸送を意図的... -
藤井克徳が詩で紡ぐ 世界7カ国で翻訳された平和への訴え
合同出版株式会社 落合恵子さんも推薦! 合同出版株式会社では、2024年4月10日にAmazonや楽天ブックス、全国の書店等で『心の中から希望が切り離されないように』を刊行しました。(本体1,400円+税) 本書は、障害者の就労、学びの場として共同作業所全国... -
満州国を知らない子どもたちへ、満州の悲しい歴史をやさしく語るノンフィクション「おとうとのねじまきパン」4月11日に発売!
合同出版株式会社 合同出版株式会社では、2024年4月11日にAmazonや楽天ブックス、全国の書店等で『おとうとのねじまきパン』を刊行いたします。(本体1,600円+税) みなさんは、「満州」という言葉を聞いたことがありますか? かつて日本が、中国大陸につ... -
ガザ:戦闘開始から半年、命の危機にさらされる子どもたち-ユニセフの支援報告と今後の優先課題【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部のラファでテント前に座る11歳のムハンマドさん(左)と12歳のハラさん姉弟。水や食料を得るために毎日長時間列に並んでいるので、疲れが見える。(ガザ地区、2024年2月撮影) © UNICEF_UNI539219_ZAGOUT 【2024年4月7日 ジ...