救命– tag –
-
救命現場に立ち会った人の心を支える「バイスタンダーサポートサイト」開設から1年
NPO法人AQUAkids safety project NPO法人AQUAkids safety projectは、救命現場に居合わせた人(バイスタンダー)の心をカウンセリングで支援する「バイスタンダーサポートサイト」の開設から、まもなく1年を迎えます。 バイスタンダーサポートサイト ご案... -
日本初!「パペットカウンセラー」誕生 〜救命バイスタンダー専用相談窓口『こころリカバールーム』開設〜
NPO法人AQUAkids safety project NPO法人AQUAkids safety project救命事業部は、救命現場に居合わせた「バイスタンダー」の心のケアをする『こころリカバールーム』を開設。安心して心を打ち明けられる場を目指します。 新サービス「こころリカバールーム... -
【岡山大学】救命の一歩を軽くする 全自動型AEDがもたらす変化
国立大学法人岡山大学 2025(令和7)年 8月 25日国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ <発表のポイント> 心停止時のAED使用で、全自動型AEDは一般市民の「ボタンを押すためらい」を軽減しました。 一般市民は全自動型AEDを好み、医療従事... -
【岡山大学】救命の一歩を軽くする 全自動型AEDがもたらす変化
国立大学法人岡山大学 2025(令和7)年 8月 25日国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ <発表のポイント> 心停止時のAED使用で、全自動型AEDは一般市民の「ボタンを押すためらい」を軽減しました。 一般市民は全自動型AEDを好み、医療従事... -
2025年度安全セミナー 開催のお知らせ
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 助かる命を助けるために! ~想定内を増やして想定外を減らす~ JR西日本あんしん社会財団では、「いのち」を大切にする社会づくりに少しでもつながればとの思いを込め、世の中の関心やニーズなどを踏まえ、地域の... -
バイクにまたがったまま転倒 命を救った目撃者4名に感謝状 / 兵庫県川西市
川西市 4名のバイスタンダーによる勇気ある行動と適切な処置が救命の連鎖をつなぐ 兵庫県川西市では、市内で発生した救急事案(心肺停止事案)において、現場を目撃した4名(松岡正展氏、星田和樹氏、小川幸氏、瀬分美和氏)が適切な救命処置を実施し、... -
2025年度 日本AED財団 AED功労賞 募集要項
公益財団法人日本AED財団 心臓突然死を減らすために、AEDを使った救命の仕組み作りに取り組んでいます。AED功労賞は、モデルとなる取り組み、またAEDを活用した事例等を表彰することで、更なる救命に繋げることを目的とします。 1. AED功労賞創設の趣旨 ... -
消防署と小学生が協力して「坊勢島AEDマップ」を作製しました
姫路市 作製の概要 「坊勢島AEDマップ」とは、坊勢島内の緊急時に持ち出し可能なAED(自動体外除細動器)を設置している場所を明示した地図です。飾磨消防署坊勢出張所がAED設置場所や設置場所の開館時間や定休日を調査し、姫路市立坊勢小学校2年生の児... -
2026年度AED訓練器等助成事業 募集開始のお知らせ
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 AED訓練器を助成し、いのちを救うための活動を応援します!! AEDを使用した救命処置を迅速に行うことで“救える命”が救える世の中に・・・。 JR西日本あんしん社会財団では、「安全で安心できる社会」の実現... -
2026年度公募助成(活動及び研究)の募集について
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 身近な「いのち」を支える活動・研究を応援します JR西日本あんしん社会財団は、「安全で安心できる社会」の実現に向け心身のケア、 防災、救命、事故防止、並びに事故・災害等の風化防止など身近な「いのち」を支... -
【8月1日〜8月17日】「飲んだら、泳がない。」Weekスタート!昨年、重大な溺れ事故の内、およそ20%に飲酒の疑い(JLA全国211か所調べ)。ライフセーバーが「飲酒後に遊泳しないで!」と呼びかけ。
公益財団法人日本ライフセービング協会 2025 WATER SAFETY キャンペーン 強化Week第2弾 水難事故は防止できる!海や川、プールに出かける前のそなえを万全に、夏の水辺を安全に楽しんで欲しい! 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理... -
【日本救急救命士会】「こども霞ヶ関見学デー」AED体験コーナーの出展に協力します。(8月6日(水)、7日(木))
一般社団法人 日本救急救命士会 一般社団法人日本救急救命士会は、霞ヶ関で開催される「こども霞ヶ関見学デー」AED体験コーナーの出展に協力します。 令和7年度「こども霞が関見学デー」への協力について このたび、⼀般社団法⼈ ⽇本救急救命⼠会は、厚⽣... -
第17回 「全国でPUSH!」運動開催中
公益財団法人日本AED財団 NPO法人大阪ライフサポート協会、公益財団法人日本AED財団、公益財団法人日本心臓財団一般社団法人日本循環器学会、一般社団法人日本循環器協会 突然の心停止になった場合、『そばにいる誰か』がすぐに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を... -
東京消防庁と株式会社クリエイターズネクストが協働で行った『AIによる救急需要予測の実証実験』において目標としていた予測精度を達成しました
株式会社Creator’s NEXT 気温が一気に上昇した猛暑日などの特徴を考慮することで精度が向上。救命率向上に寄与すべく、今後も独自の特許技術を活用したさらなるAIモデルの開発を継続します。 株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都港区、代表者:... -
【7月11日〜7月25日】「水辺の事故ゼロ」Weekスタート!多い溺れ事例から、ライフセーバーが水難事故防止策をアドバイス。7/25世界溺水防止デーとともに呼びかけます。
公益財団法人日本ライフセービング協会 2025 WATER SAFETY キャンペーン 強化Week第1弾 水難事故は防止できる!海や川、プールに出かける前のそなえを万全に、夏の水辺を安全に楽しんで欲しい! 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理... -
2025年も水辺の事故を防止する!日本ライフセービング協会(JLA)が『アニュアルレポート2024』発行。パトロールログ集計から見えた溺れの特徴や、水辺の事故ゼロをめざすための活動報告を公開。
公益財団法人日本ライフセービング協会 これまでの溺れの特徴から、2025 WATER SAFETY キャンペーンで、「溺れ」「水辺の事故」の未然防止へつなげる 2025年7月公開 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区/理事長 入谷拓哉)は、日本ライフセ... -
【日本救急救命士会】「規制改革推進に関する答申」が決定|救急救命処置拡大について
一般社団法人 日本救急救命士会 一般社団法人日本救急救命士会は、救急救命士の処置拡大に関する要望・提言を提出しました。 5月28日開催の第23回規制改革推進会議において、今期の「規制改革推進に関する答申」が決定されました。 第23回規制改革推進会議... -
5月18日(日)第3回全日本ライフセービング・IRB競技選手権大会・宮城県気仙沼市の小田の浜海岸で初開催
公益財団法人日本ライフセービング協会 IRB(インフレータブル・レスキュー・ボート)・救助用ゴムボートによる機動力あるレスキューの技術を競い、ライフセーバーのチームワークを競う 公益財団法人日本ライフセービング協会(以下JLA 東京都港区海岸2-1... -
令和7年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成に採択されました
千葉PUSH 昨年度助成を発展させ、「教育者、周りの人を対象とした救助者の心的ストレスに対する啓発」について助成をいただき、事業をすすめていくことになりました。 NPO法人ちば救命AED普及研究会(千葉PUSH)は、令和7年度「キリン・福祉のちから開拓事... -
AED支援プロジェクト「CAT プロジェクト」を開始します
千葉PUSH AED支援プロジェクト「Chiba push AED renTal for you project」通称「CAT project」を開始します。 CATプロジェクト ロゴ NPO法人ちば救命・AED普及研究会(千葉PUSH)では、 今まで多くの団体/個人様を対象にAED救命講習会や講演会を開催し、A... -
千葉PUSHの監修した動画「チーバくんと覚えよう!救命処置(心肺蘇生とAEDの使い方)」が千葉県Youtubeチャンネルにて公開されました
千葉PUSH 千葉県の令和6年度AED・心肺蘇生法普及啓発事業業務の一環として、救命処置(心肺蘇生とAEDの使い方)の動画を監修しました いざというとき、大切な命を救うために——。 NPO法人ちば救命・AED普及研究会(千葉PUSH)は、千葉県の令和6年度AED・心... -
和歌山市消防局防災学習センター リニューアルオープン!
和歌山市 新しい防災のステージへ!一歩先の備えが、未来を救う 平成17年4月5日の開館以来、和歌山市消防局防災学習センターが初めてのメインコーナーの改装を行い、この度リニューアルオープンを行います。 リニューアルコーナーには「新しい 5 つの... -
2025年度AED訓練器等助成事業の助成先団体が決定しました!!
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 救命処置の普及啓発に取り組む6団体にAED訓練器等を提供します。 JR西日本あんしん社会財団では、「安全で安心できる社会」の実現に向け、2015年度より公募によるAED訓練器等助成事業を実施し、救命処置... -
第16回 全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会、女子総合優勝『東海大学湘南』、男子総合優勝『日本大学』で幕を閉じる。
公益財団法人日本ライフセービング協会 ゴールの先に救う生命(いのち)がある。大学生ライフセーバーが集う学生シリーズ最終競技。 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)が2025年2月15日,16日の2日間にわたり、日環... -
第16回 全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会、女子総合優勝『東海大学湘南』、男子総合優勝『日本大学』で幕を閉じる。
公益財団法人日本ライフセービング協会 ゴールの先に救う生命(いのち)がある。大学生ライフセーバーが集う学生シリーズ最終競技。 公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区海岸 理事長/入谷拓哉)が2025年2月15日,16日の2日間にわたり、日環... -
救命バイスタンダーサポートサイト、まもなくオープン半年。増加する相談件数から見える重要なニーズ
NPO法人AQUAkids safety project 救命現場に居合わせた人「バイスタンダー」の不安や悩みに、サポートサイトが耳を傾けた半年間。増加する相談件数、その内容から「心のケア」の重要性が浮き彫りになってきました。 NPO法人AQUAkids safety project(救命... -
救命バイスタンダーサポートサイト、まもなくオープン半年。増加する相談件数から見える重要なニーズ
NPO法人AQUAkids safety project 救命現場に居合わせた人「バイスタンダー」の不安や悩みに、サポートサイトが耳を傾けた半年間。増加する相談件数、その内容から「心のケア」の重要性が浮き彫りになってきました。 NPO法人AQUAkids safety project(救命... -
NECグリーンロケッツ東葛ホストゲーム試合会場で「AED救命体験会」を開催します!
公益財団法人日本AED財団 公益財団法人日本AED財団(所在地:東京都千代田区、理事長:三田村 秀雄)は、この度、東葛エリアをホストタウンとして活動する、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE所属のラグビーチームNECグリーンロケッツ東葛の2月22日(土)に行われる... -
第7回 日本AED財団 Schoolフォーラム 学校での突然死ゼロを目指して~ 小学校からの教諭による救命教育の推進 ~を開催いたします
公益財団法人日本AED財団 第7回 日本AED財団Schoolフォーラム を2025年2月7日(金)に三重大学教育学部附属小学校で開催することを決定いたしました。 【趣旨】 学校における児童生徒死亡事故の死因の第一位は「突然死」です。 文部科学省は「学校事故対... -
インターグ、東京消防庁より「救命講習受講優良証」を交付
インターグ株式会社 デジタルメディアの運営などを手掛けるインターグ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:那須 剛、以下、インターグ)は、東京消防庁の認定する「救命講習修了者の割合が高い事業所」として「救命講習受講優良証」の交付を受け... -
「救命スポーツアプリRED SEAT」をリリースします。
公益財団法人日本AED財団 公益財団法人日本AED財団(所在地:東京都千代田区、理事長:三田村 秀雄、以下日本AED財団)は、この度スポーツイベントや地域イベントなどの会場で利用できる「救命スポーツアプリ RED SEAT」をリリースしますのでお知らせいた... -
吉野家ホールディングス一次救命処置講習会「命のバトンプロジェクト」を定期開催
吉野家ホールディングス 大切な人や周囲の人を守れる術を学び、緊急対応力を強化地域社会の健康と安全性向上に貢献 株式会社吉野家ホールディングス(代表取締役:河村泰貴、本社:東京都中央区)は、本社従業員および株式会社吉野家、株式会社はなまるを... -
NPO法人初の快挙!『サンダルバイバイ』が「日本ネーミング大賞2024優秀賞」を授与。命を救う可能性がある革新的なネーミングが評価
NPO法人AQUAkids safety project NPO法人AQUAkids safety project(所在地:大阪市中央区)が考案した水辺の安全キーワード『サンダルバイバイ』が「日本ネーミング大賞2024 優秀賞」を受賞いたしました。 サンダルバイバイ ポスター 「日本ネーミング大... -
「救命スポーツアプリ RED SEAT」プレスリリースのご案内
公益財団法人日本AED財団 イベント会場で発生した傷病者へいち早くAEDを届け、救命活動が行える社会の実現へ 公益財団法人日本AED財団(所在地:東京都千代田区、理事長:三田村 秀雄、以下日本AED財団)は、この度スポーツイベントや地域イベントなどの会... -
「第103回全国高校サッカー選手権大会 千葉県大会決勝戦」試合前に千葉県主催の救命処置体験イベントを開催します!
千葉PUSH サッカーは世界中で多くの方にプレーされているスポーツです。しかし、運動中の心停止のリスクは17倍にあがると報告されており、サッカーにおいてもプレー中に突然の心停止となった方もいらっしゃいます。突然の心停止から救命するためには胸骨圧... -
美しい瀬戸内の海に親しみ、慈しみ、大切な海の今と未来を考える せとうちブループロジェクト2024開催!
海と日本プロジェクト広報事務局 2024年10月26日~27日 周南市立徳山図書館インフォメーションスペース 一般社団法人海と日本プロジェクトinやまぐちは、10月26日(土)と27日(日)、せとうちブループロジェクト2024会場において、主催者の一員として海と日... -
【参加者募集】減らせ突然死 AED推進フォーラム2024 を開催いたします
公益財団法人日本AED財団 日本AED財団で毎年開催しております、減らせ突然死 AED推進フォーラムを今年度も開催いたします。今年は『救いうる命を救える社会の実現に向けてースポーツから広げるAEDー』をテーマに、安心安全の社会を構築するための方策を考... -
救命処置実施者の心理的ストレスに対する啓発資料を作成、公開しました
千葉PUSH NPO法人ちば救命・AED普及研究会(千葉PUSH)でバイスタンダー(救助実施者)の心理的ストレスに対する啓発資料「救助を手伝ってくれたあなたへ」を公開しました。 心臓突然死は本邦において年間8万件以上が発生しています。一般市民による目... -
令和6年度AED・心肺蘇生法普及啓発事業業務を受託しました
千葉PUSH NPO法人ちば救命AED普及研究会(千葉PUSH)は、千葉県の公募した令和6年度AED・心肺蘇生法普及啓発事業業務委託に応募し、受託することが決まりました。 千葉県には「千葉県AEDの使用及び心肺蘇生法の実施の促進に関する条例」という条例があり、... -
【救急の日にオープン】救命手当をした人にフォーカスするサポート窓口誕生
NPO法人AQUAkids safety project 救命現場では「倒れた人がどうなったのか」に注目されがちだが、現場で手当てした人は「あの手当で正しかったのか」と悩む人も多い。そんな思いをオンラインで相談できる「バイスタンダーサポートサイト」がオープン バイ... -
平和マネキン、全社員が「普通救命講習Ⅰ」を受講
株式会社 平和マネキン 「防災の日」を前に、商業施設での緊急対応力を強化し、地域社会の安全を守る マネキンやディスプレイ什器の製作・レンタルや、商業施設の展示デザインやイベント企画・施工などの事業を展開する株式会社平和マネキン(本社:大分県... -
2024年度 日本AED財団 AED功労賞 募集開始
公益財団法人日本AED財団 心臓突然死を減らすために、AEDを使った救命の仕組み作りに取り組んでいます。AED功労賞は、モデルとなる取り組み、またAEDを活用した事例等を表彰することで、更なる救命に繋げることを目的とします。 1. AED功労賞創設の趣旨 ... -
2025年度公募助成(活動及び研究)の募集について
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 身近な「いのち」を支える活動・研究を応援します JR西日本あんしん社会財団は、「安全で安心できる社会」の実現に向け心身のケア、 防災、救命、事故防止、並びに事故・災害等の風化防止など身近な「いのち」を支... -
2025年度AED訓練器等助成事業 募集開始のお知らせ
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 AED訓練器等を助成し、いのちを救うための活動を応援します!! JR西日本あんしん社会財団では、「安全で安心できる社会」の実現に向けた事業の一環として、AEDを活用した救命処置の普及を目指す活動を支援する... -
7月8月は水難事故発生件数最多シーズン 2024年夏季 溺れ事故の報道実態調査スタート
海と日本プロジェクト広報事務局 繰り返される水難事故を減らすために 日本財団 海のそなえプロジェクトは3カ年計画で水難事故の発生件数を3分の1にすること、「海のそなえ」の新しい常識の浸透を図ることを目標として、日本初※のコンソーシアム型プロジェ... -
有楽町朝日ホールで「AED20周年企画シンポジウム」を開催します!
公益財団法人日本AED財団 公益財団法人日本AED財団(所在地:東京都千代田区、理事長:三田村 秀雄)は、この度、AED財団を含め、いくつかの団体、企業が主催となり、7月14日(日)に有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で「AED20周年記念シンポジウム」を... -
フォーバル東北支社が『杜の都ハートエイド』に 参画 宮城県仙台市の応急手当協力事業所に認定
株式会社フォーバル ~地域住民の人命救助活動を通じ地域貢献を目指す~ 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代... -
手話・字幕入りの心臓突然死や救命処置について学ぶ動画を作成、公開しました
千葉PUSH NPO法人ちば救命・AED普及研究会(千葉PUSH)で障がいがある方でも心臓突然死や救命処置について学ぶことができる動画を作成、公開しました本動画は第54回(2023年度)三菱財団社会福祉事業・研究より助成をいただいたプロジェクト「障碍者(身体・... -
令和6年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成に採択されました
千葉PUSH 「救命処置実施者の心理的ストレスに対する啓発資料の制作」について助成をいただき、事業をすすめていくことになりました。 NPO法人ちば救命AED普及研究会(千葉PUSH)は、令和6年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成に「救命処置実施者... -
「事故自動通報用通信型ドライブレコーダーのガイドライン」の制定について
JDRC 事故自動通報装置のより有効な活用を目指し、使用過程車への導入、映像データ活用を前提に策定。 一般社団法人ドライブレコーダー協議会(東京都小金井市 会長:永井正夫)は、「事故自動通報用通信型ドライブレコーダーのガイドライン」を制定し、...
12