救急医療情報システム– tag –
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山形県 村山地域全域で「NSER mobile」本格運用開始
TXP Medical 6市5町が新たに本運用フェーズへ、県人口の50%超をカバーする救急医療DXが本格稼働 2025年7月1日より、山形県上山市、村山市、天童市、東根市、尾花沢市、大石田町、寒河江市、河北町、西川町、朝日町、大江町の6市5町(以下、村山地域周辺6... -
沖縄南部4消防本部が「NSER mobile」実証事業を開始
TXP Medical 沖縄県の約32%でNSER mobileでの救急搬送が実現(人口比) 救急活動のDX推進に向け、圏域統一仕様で搬送効率と医療連携の最適化を目指す 2025年6月10日(火)より、沖縄県南部の4消防本部(糸満市・東部消防... -
MeDiCUが中外製薬との業務提携を開始
株式会社MeDiCU MeDiCUが開発する世界最大規模の救急・集中治療のデータベース"OneICU"の活用により、急性疾患の治療薬開発を効率化 世界最大規模の救急・集中治療のデータベース“OneICU”を提供する株式会社MeDiCU(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木下 ... -
那覇市で2025年4月よりNSER mobileの本運用開始。救急DXを加速
TXP Medical 2025年4月1日から、那覇市ではTXP Medicalの「NSER mobile」を活用した那覇市救急搬送支援システム「Nser-NET」(エヌサーネット Naha Safety Emergency Rescue NETWORK)の本運用を開始します。このシステムは、救急搬送困難事案の解消とEBP... -
北九州市で2025年1月より救急医療情報システムを本格運用し救急DXを推進。西日本、九州地方では初の本導入
TXP Medical 2025年1月より、北九州市ではTXP Medicalの救急医療情報システム「NSER mobile」を本格運用を開始します。このシステムにより北九州市の救急全般のDXを実現します。具体的には、救急活動業務のペーパーレスの実現や救急隊と医療機関との連携... -
川崎市の救急活動の新ソリューションとしてNSER mobileの実証がスタート
TXP Medical 2024年11月18日(月)より、川崎市の北部エリア(宮前区、多摩区、麻生区)において、TXP Medicalが開発した救急医療情報システム「NSER mobile」を活用した救急搬送の実証実験を開始します。 このシステムは、救急活動の時間短縮と救急隊と医...
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