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「2025年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始
日赤 ~皆さまの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、このたびのアフガニスタンでの地震の被害による人道危機を受け、本日2025年9月4日(木)から「2025年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始いたします。 お... -
【9月9日は「救急の日」】“命救う講習”続けて99年 「救急法」のあゆみと今
日赤 ~現役救急医が語る、救命現場のリアルと一次救命処置の力~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、厚生労働省および総務省消防庁等が定める9月9日「救急の日」、国際赤十字・赤新月社連盟が定める9月13日(毎年9月... -
【デュシタニ京都】地域コミュニティとの関係強化への取組みの一環として植柳自治会と「献血会」を共催
デュシットインターナショナル タイの大手ホテル・不動産開発会社デュシット・インターナショナルが運営する高級ホテル、デュシタニ京都(所在地:京都市下京区、総支配人:山下誠)は2025年9月18日(木)、植柳自治会(京都市下京区)と共同で「献血会」... -
災害をめぐる虚偽情報、4人に1人が『接した』と回答 ~「自分が近い将来、都市部で災害に遭うかもしれない」と考えるのは8割超~
日赤 9月1日は<防災の日> 日本赤十字社が意識・行動を調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、防災・減災をめぐる意識や行動について、北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡の各地域に居住する10代~60代以上の男... -
ミャンマーからの避難民、バングラデシュへの大量流入から8年 支援の現場と中高生が語る“今”
日赤 ~ 青少年赤十字(JRC)加盟校で対話イベントを開催 ~ 2017年8月25日、ミャンマーからバングラデシュへ大量の避難民が流入するという歴史的な出来事から8年となります。 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年8... -
「令和7年8月6日からの大雨災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、令和7年8月6日からの低気圧と前線に伴う大雨災害について義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支... -
「令和7年台風第8号に伴う災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、沖縄県における台風第8号に伴う災害について義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、... -
踏み出す勇気でつながる命。減少する夏の献血を応援「つながる∞MUGENフェス」
一般社団法人つながるMUGEN 青年団体「つながる∞MUGEN」は2025年7月26日、もりのみやキューズモールBASEにて、日本赤十字社・大阪府赤十字血液センターと共同で団体献血イベントを実施し、1000人以上が来場しました。スペシャルゲストによるパフォーマンス... -
【社会貢献】日本赤十字社栃木県支部長感謝状を授受
株式会社小野測器 30年以上に及ぶ長年の功績が評価 電子計測器の製造および販売を展開する株式会社小野測器(代表取締役社長 大越 祐史)は、2025年7月28日に栃木県庁で開催された「令和7年度献血功労者・骨髄バンク事業功労者表彰式」におきまして、日本... -
赤十字国際委員会総裁と日本赤十字社社長の共同声明 広島、長崎の被爆から80年:世界を核兵器の惨禍から守るために
日赤 赤十字国際委員会(本部:スイス・ジュネーブ)と日本赤十字社(本社:東京都港区)は、広島・長崎への原爆投下から80年を経た今もなお、核兵器が世界にもたらしているリスクについて、赤十字国際委員会(ICRC)の総裁 ミリアナ・スポリアリッチと日... -
【日本航空123便墜落事故から40年】未曾有の事故で実践された「死者の尊厳を守り、遺族を支援する看護」
日赤 ~8月7日(木) 研究者がご取材をお受けします~ 2025年8月12日、「日本航空123便墜落事故」から40年となります。乗員乗客524人のうち520人もの尊い命が失われたこの事故は、単独機の航空事故における死者数で史上最悪となりました。日本赤十字社... -
戦争のない世界、7割近くが『実現しない』と回答 ~約半数が「今の日本は平和」と考える一方、将来的な懸念も示す結果に~
日赤 戦後80年を迎える2025年、平和や核兵器をめぐる意識・行動について日赤が調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、平和や核兵器をめぐる意識や行動について、全国の10代~60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を実... -
「令和7年トカラ列島近海を震源とする地震災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、鹿児島県トカラ列島近海を震源とした地震による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、... -
テック情報、国内最大規模の医療系展示会「国際モダンホスピタルショウ2025」に出展
テック情報 医師の働き方改革に対応した医療機関向け就業管理システム「TecSTORK.NaVi」を展示 テック情報株式会社(本社:徳島県、代表取締役 会長兼社長:板東浩二、以下 テック情報)は、7月16日(水)より東京ビッグサイト(東京都)にて開催されま... -
人道の港 敦賀ムゼウム 企画展『万博と赤十字』『戦後80年展』
人道の港 敦賀ムゼウム 日赤発祥の原点は万博にあり/敦賀空襲を伝えつなぐ フライヤー表面フライヤー裏面 ◆概要 人道の港 敦賀ムゼウムは、日本赤十字社初の国際的救済事業と言われている「ポーランド孤児救済」に関する展示をはじめとした、命の尊さや平... -
6月30日(月)14:00~ ミャンマー地震から3か月 赤十字の活動報告会
日赤 ~現地派遣者が見た人道支援ニーズと国際救援の潮流の変化~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年3月28日(金)に発生したミャンマー地震における活動報告会を開催します。 本災害では、個人および法人の皆様か... -
横須賀SAKE FESTiBAR 2025 でお預かりした寄付金を日本赤十字社へ送金しました
横須賀市 飲食キャンペーン「横須賀SAKE FESTiBAR 2025」では、多くの方々にご支援いただき、以下のとおり日本赤十字社へ全額送金しました。 本キャンペーンは、地域の飲食店の協力のもと、地域経済の活性化と被災地支援に取り組んだもので、4月に開催され... -
献血の普及啓発施策「THINK献血」昨年度に続き今年も始動!新CM「今日も、誰かが誰かを支えてる。」篇を放送開始
日本赤十字社 血液事業本部 6月14日の世界献血者デーにはオリジナルバルーンを配布するイベントも実施 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤)は、令和7年6月9日(月)~令和8年4月30日(木)まで、献血を普及啓発するための施策「THINK献血」... -
ミャンマー中部で発生した地震被害に対する追加支援について
三菱電機株式会社 3月28日にミャンマー中部で発生した大規模地震において被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。 当社は4月7日に公表のとおり、ミャンマー中部で発生した大規模地震による被災者救済や被災地復興に役立てていただくため、日... -
第70回「しあわせの花 すずらん」贈呈式を開催
日赤 ANAグループから全国の赤十字病院や福祉施設などへ「すずらん」のプレゼント 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、ANAグループのご厚意により、本年も病院や福祉施設など全国51か所の赤十字施設に、「すずらんの花」としおりを寄贈い... -
「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章」受章者発表
日赤 ~日本からは、3名の看護師が受章~ 赤十字国際委員会(スイス・ジュネーブ)のフローレンス・ナイチンゲール記章選考委員会より、5月12日に「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章」の受章者の発表がありました。 今回は、17の国と地域から35名... -
日本赤十字社社長の声明 紛争下での人道支援活動を守るために
日赤 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、このたび、紛争下での人道支援活動の保護について訴える声明を発表いたしましたので、お知らせいたします。 紛争下での人道支援活動の保護について イスラエル・ガザ人道危機下において活動するパ... -
過去最多!県内14カ所が赤色に点灯
日本赤十字社神奈川県支部 国内外で苦しんでいる人に思いを馳せるきっかけに 赤十字では、2018年から全国各地の歴史的建造物やランドマークとなる建物等をシンボルカラーである“赤色”に点灯することで、 ― 国内外の自然災害、世界の人道危機で苦しんでいる... -
北陸支援プロジェクト「北陸×オンワード 〜想(おも)いを、手間に〜」4月22日(火)から全国でスタート
株式会社オンワード樫山 北陸産の素材を用いたアイテムで、令和6年能登半島地震の被災地を支援 株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)のメンズブランドは、素材の産地を通して北陸を支援するプロジェクト「北陸×オン... -
熱中症への意識・対策を始める時期は「7月」が最多 ~暑さに体を慣れさせておく『暑熱順化』の認知度、知らない人は9割近くに~
日赤 GWを前に、熱中症をめぐる意識・行動を日赤が調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、熱中症にまつわる意識や行動について、全国の10代~60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を実施しましたので、お知らせいたし... -
100年以上の歴史をもつ世界最古の国際人道基金「昭憲皇太后基金」の配分決定
日赤 ~約8,475万円を17カ国に~ 赤十字国際委員会と国際赤十字・赤新月社連盟(以下「連盟」)で構成される昭憲皇太后基金合同管理委員会により、世界最古の国際人道基金※1である「昭憲皇太后基金」の104回目となる配分先が発表されました。 今回は、17カ... -
ミャンマー中部で発生した地震被害に対する支援について
三菱電機株式会社 このたび、3月28日にミャンマー中部で発生した大規模地震において亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興を、三菱電機グループ一同、心か... -
大阪・関西万博 人道のチカラを伝える「国際赤十字・赤新月運動館」を出展
日赤 ~体感型パビリオン、いよいよ公開~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤、以下「日赤」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で「国際赤十字・赤新月運動館」(以下「赤十字パビリオン」)の企画・制作・運営を務めています。 ... -
大阪・関西万博 人道のチカラを伝える「国際赤十字・赤新月運動館」を出展
日赤 ~体感型パビリオン、いよいよ公開~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤、以下「日赤」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で「国際赤十字・赤新月運動館」(以下「赤十字パビリオン」)の企画・制作・運営を務めています。 ... -
【今年は4月8日開催!】織戸組(川崎市中原区)で集団献血を実施
株式会社 織戸組 ~織戸組で毎年恒例の集団献血を実施、今年で25年連続開催、その間の協力者は延べ約2,900名に上る地域の一大イベント!~ 株式会社 織戸組(本社:川崎市中原区田尻町61番地、代表取締役社長:織戸一郎、以下「織戸組」)では、地元商店... -
「2025年ミャンマー地震救援金」の受け付けを開始
日赤 ~皆さまの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、この度のミャンマーでの地震の被害による人道危機を受け、本日2025年4月1日(火)から「2025年ミャンマー地震救援金」の受け付けを開始いたします。 お寄せいただ... -
日本赤十字社、読売巨人軍・大勢選手、日本川崎病研究センター、3者合同の「大勢川崎病支援プロジェクト」(通称T-Project)を発表!
日本赤十字社 過去に川崎病を患った小学生との対談動画を本日公開 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤)は、幼少期に川崎病を患っていた読売巨人軍・大勢選手と日本川崎病研究センターと合同で大勢川崎病支援プロジェクト(通称T-Project)を... -
3月12日からスタート! 日本赤十字社への「遺贈」が日本郵便の専用ダイヤルで相談可能に
日赤 ~「郵便局の終活日和」サービスがお客さまの遺言作成をサポート~ 日本赤十字社(社長:清家 篤、東京都港区)と日本郵便株式会社(以下「日本郵便」)は、2024年1月16日(火)に終活(遺贈)に関する連携協定を締結しています。 この協定に基づき... -
【コープみらい】日本赤十字社のプロジェクト「ACTION!防災・減災」に参加しています
コープデリ生活協同組合連合会 生活協同組合コープみらい(本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊﨑 伸、事業エリア:千葉県・埼玉県・東京都)は、日本赤十字社が主催するプロジェクト「ACTION!防災・減災―命のために今うごく―」に参加しています... -
「令和7年大船渡市赤崎町林野火災義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、岩手県大船渡市赤崎町に被害をもたらした林野火災による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援す... -
ウクライナ人道危機から3年 赤十字の活動報告会~専門家と語る現地情勢と支援ニーズの変化~2月19日(水)18:30~
ICRC 日本赤十字社は、赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部との共催で、一般の方々を対象に、ウクライナ人道危機における赤十字の活動報告会をオンラインで開催いたします。 これまで「ウクライナ人道危機救援金」として、個人や法人の皆様から96億円を超... -
東海北陸7県(富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)の血液センターでは、献血が日常生活の一部になることを目指した「LOVE THE CUL血RE」を実施中!献血促進PR動画を公開中!
日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 音楽にひたるように。ファッションを楽しむように。映画で感動するように。献血も私たちのカルチャーに。 東海北陸7県において、若年層(10代~20代)の献血協力が減少傾向にあるため、若年層の献血未経験者を積極... -
MDP、令和6年能登半島地震に関する支援活動のご報告
株式会社エムディーピー 昨年発生した令和6年能登半島地震において被害を受けた全ての皆様に対して、謹んでお見舞いを申し上げます。 デジタルクーポン配信システム「プチギフト(R)」を提供する、株式会社エムディーピー (以下「MDP」、東京都港区、代表取... -
MDP、令和6年能登半島地震に関する支援活動のお知らせ
株式会社エムディーピー 「#プチギフトンと能登を応援」 リポスト or いいね or ハッシュタグ投稿で支援 昨年発生した令和6年能登半島地震において被害を受けた全ての皆様に対して、謹んでお見舞いを申し上げます。 デジタルクーポン配信システム「プチギ... -
【千葉県】フリーアナウンサーの笠井信輔さんが自身の闘病、輸血治療の経験を伝え”献血の大切さ”を広げるセミナーを開催しました
日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 2025年1月7日(火)DIC株式会社 総合研究所(千葉県佐倉市坂戸631) 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区辰巳2-1-67)は2025年1⽉7⽇(火)にDIC株式会社総合研究所(千葉県佐倉市板... -
冬期に不足する「献血」を呼びかけ『耐え子の日常』が、東京都赤十字血液センターの献血コラボキャンペーンに登場
株式会社ディー・エル・イー 株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星 秀雄)が保有するキャラクター『耐え子の日常』が、東京都赤十字血液センターの献血コラボキャンペーンに登場します。 ■キャンペーン目的 ... -
「地盤でつながる安心プロジェクト」取組報告
地盤ネットホールディングス株式会社 年間の活動を通じ、売上の一部を日本赤十字社へ寄付 地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒川高広)の子会社である地盤ネット株式会社は、災害被災地の復興支援を目的に、2024年1月... -
「はたちの献血」キャンペーンが令和7年1月1日よりスタート!アニメーション新CMが放送開始
日本赤十字社 血液事業本部 ~CVは村瀬歩さんと岡本信彦さんが担当キャラクターデザインはSNSで話題の「浦浦 浦ちゃん」を起用! 音楽はギタリスト/シンガーソングライター森 大翔さんの書き下ろし楽曲を起用!~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:... -
【千葉県】フリーアナウンサーの笠井信輔さんが自身の闘病、輸血治療の経験を伝えます
日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター ~自身の経験を通して”献血の大切さ”を広げていきます~ 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区辰巳2-1-67)は、2025年1月7日(火)にDIC株式会社総合研究所で”献血の大切さ”を広げるセミ... -
【東京都町田市】冬季献血キャンペーンを開催します
町田市役所 東京都町田市で、2025年1月11日(土)に冬季献血キャンペーンを開催します。 2023年度の様子 東京都町田市では、献血に対する理解を深め、献血をより一層促進するために、厚生労働省が提唱する「はたちの献血キャンペーン」の期間2025年1月... -
阪神・淡路大震災が起きた日、3人に1人「知らない」 ~『ボランティア元年』の認識も3割に届かず、若年層で認知が低い傾向~
日赤 発災30年を迎える阪神・淡路大震災やボランティアをめぐる認知・意識を日赤が調査 1995年1月17日、淡路島北部を震源地に発生した「阪神・淡路大震災」は、国内で史上初めての震度7を記録し、大都市を直撃した直下型地震として、兵庫県を中心に甚大な... -
”献血の大切さ”を輸血経験のあるフリーアナウンサーの笠井信輔さんが伝えます
日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター BGMには、大人気ポップスピアニストのハラミちゃんが本動画のために制作した「誰かの明日へ」を使用 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区辰巳2-1-67)は、輸血経験者であるフリーアナウ... -
「令和6年沖縄県北部豪雨災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、沖縄県北部地域に被害をもたらした令和6年11月8日からの大雨災害による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方... -
「僕のヒーローアカデミア」とコラボした献血予約キャンペーンを実施!!
日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 2025年1月17日(金)から関東・甲信越地方1都9県対象献血会場にて 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区辰巳2-1-67)は、2025年1月17日(金)から、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』(... -
IDグループ献血DAYを開催
株式会社IDホールディングス IDグループは、中期経営計画において「SDGs戦略」を掲げ、さまざまな取組みを推進しています。 12月12日、当社本社ビルにて「IDグループ献血DAY」(以下、献血DAY)を開催しました。 日本赤十字社ご協力のもと、献血DAYは2020...