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北海道支店を開設
日本郵船株式会社 日本郵船グループ一丸で脱炭素化を進め、北海道の物流需要に対応 当社は2024年4月に北海道札幌市に北海道支店を開設します。当社の現在営業する支店としては、横浜、名古屋、関西、九州、秋田に次ぐ6支店目、北海道内の支店開設は2009年... -
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)フォーラムと TNFDアーリーアダプト宣言に参画
日本郵船株式会社 当社は2023年12月に自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature- related Financial Disclosure、以下「TNFD」)フォーラムに、本年1月9日にTNFDアーリーアダプト宣言(注1)に参画しました。TNFDは企業や団体が、自身の... -
【曳船DX】勤怠管理・手当計算システム化リリース記念「Webセミナー」開催
株式会社エイ・アイ・エス ~船とともにDXの先導。ユーザーがリアルな声でDXを語る。~ 株式会社エイ・アイ・エス(本社:東京都千代田区 代表取締役:大浦博)は、日本郵船株式会社(本店:東京都千代田区 代表取締役社長:曽我貴也)と共同で曳船(えい... -
日本郵船様にてStatistaを使った新たなビジネス開拓に関するワークショップを開催
Statista GmbH 世界最大級の統計調査データプラットフォームを提供するスタティスタ・ジャパン株式会社(本社:独ハンブルグ)は、日本郵船株式会社(東京都千代田区、以下NYK)と共に、ビジネス場面でのStatistaを用いた統計データ活用ワークショップを実... -
令和6年能登半島地震被害に対する支援金を寄付
日本郵船株式会社 当社グループは、1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震の被害に対し、被災地での救援活動・復興支援などに役立てていただくため、日本赤十字社を含む3団体に1800万円を寄付することを決定しました。また、当社グループ社員に... -
洋上風力発電の訓練センター「風と海の学校 あきた」を2024年4月に開所
日本郵船株式会社 国際基準の訓練提供 地方創生の拠点へ 当社は日本海洋事業株式会社とのコンソーシアムで、船員や洋上風力発電の作業員を育成する訓練センター「風と海の学校 あきた」(以下「本訓練センター」)を2024年4月に秋田県立男鹿海洋高等学校... -
2024年 商事始め式典 社長スピーチ
日本郵船株式会社 皆さん、おはようございます。晴天の下、こうして皆さんとともに新年を迎えることができ大変うれしく思っております。しかしながら、今年は新年早々から日本で発生した二つの大きな出来事に心を痛めずにはおられません。元旦の夕刻に発生... -
日本郵船グループの北洋海運が洋上風力発電向け作業員輸送船(CTV)のISO認証を取得
日本郵船株式会社 CTVの更なる安全運航に向けて日本郵船が協力 登録証書授与式の様子左から4番目:北洋海運代表取締役社長 中野克也5番目:日本郵船常務執行役員 樋口久也6番目:日本郵船執行役員 横山勉 日本郵船グループの北洋海運株式会社(以下「北洋... -
バイオ燃料の本格導入へ向けて長期トライアルを実施
日本郵船株式会社 安全性や供給網を総合検証 21年にバイオ燃料の短期間トライアルを行ったばら積み船「FRONTIER JACARANDA」 本トライアルではバイオ燃料を3か月間、複数の船種で継続使用します。その後、バイオ燃料の使用期間を段階的に延ばし、さらに長... -
「高専インカレチャレンジ第四弾」を開催
株式会社BANQ 海運業の現場・人材・事業の課題について高専生が独創的なアイデアを発表 SMBC日興証券株式会社(以下「SMBC日興証券」)、日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)、株式会社BANQ(以下「BANQ」)は12月9日、高等専門学校(以下「高専... -
「高専インカレチャレンジ第四弾」を開催
日本郵船株式会社 海運業の現場・人材・事業の課題について高専生が独創的なアイデアを発表 SMBC日興証券株式会社(以下「SMBC日興証券」)、日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)、株式会社BANQ(以下「BANQ」)は12月9日、高等専門学校(以下「... -
D&Iアワード2023で最上位のベストワークプレイスに認定
日本郵船株式会社 多様な人材が活躍する組織を目指す 当社は12月13日、ダイバーシティ&インクルージョン(以下「D&I」)に取り組む企業を認定する「D&Iアワード2023」(以下「本アワード))において、最上位のベストワークプレイスに認定されま... -
老齢LNG運搬船を高効率エンジンへ主機換装する基本設計が完了
日本郵船株式会社 日本の海事クラスターでLNG輸送の安定化と船舶資源の有効活用を目指す ⽇本郵船株式会社、株式会社名村造船所および佐世保重⼯業株式会社(以下、「3社」)は、蒸気タービン機関(注1)搭載のモス型LNG 運搬船の主機換装実現に向けて協... -
老齢LNG運搬船を高効率エンジンへ主機換装する基本設計が完了
日本郵船株式会社 日本の海事クラスターでLNG輸送の安定化と船舶資源の有効活用を目指す ⽇本郵船株式会社、株式会社名村造船所および佐世保重⼯業株式会社(以下、「3社」)は、蒸気タービン機関(注1)搭載のモス型LNG 運搬船の主機換装実現に向けて協... -
ノルウェー首相一行が当社を訪問
日本郵船株式会社 海運業界の脱炭素化に向けた連携を確認 当社は12月8日、ノルウェー王国(以下「ノルウェー」)のヨナス・ガール・ストーレ首相、ヤン・クリスチャン・ヴェストレ貿易・産業大臣、川村裕駐ノルウェー日本国大使をはじめとするノルウェー関... -
ホーチミン日本人学校の生徒に船や港の現場を紹介
日本郵船株式会社 日越の懸け橋となる活動を支援 当社は11月28日、ベトナムのホーチミン日本人学校の中学生48名に、船の仕事や港の現場を紹介する社会科見学会(以下、「本見学会」)を実施しました。本見学会は、当社がパートナーとして参加する日越外交関... -
中国・SINOPECグループ向け LNG船の定期傭船契約を締結
日本郵船株式会社 中国でのエネルギー転換とカーボンニュートラルを後押し 当社は今般、中国国営エネルギー会社であるChina Petroleum&Chemical Corporation (以下、「SINOPEC」)と液化天然ガス(LNG)運搬船について、長期の定期傭船契約(以下、「本契約... -
燃料アンモニア輸送の定期用船契約を締結
日本郵船株式会社 市場拡大を見据えた海上輸送の体制整備へ 当社は今年10月、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀健一、以下「三井物産」)とアンモニア輸送に関わる定期用船契約(以下「本契約」)を締結しました。当社が保有・運航するB... -
【JPIセミナー】日本郵船 LNGグループ「LNGマーケットの現況と事業戦略」12月12日(火)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 日本郵船のエネルギー事業部門は、エネルギーバリューチェーンの上流から下流までさまざまな分野に関与し、お客様のサプライチェーン全体を支... -
【JPIセミナー】日本郵船 LNGグループ「LNGマーケットの現況と事業戦略」12月12日(火)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 日本郵船のエネルギー事業部門は、エネルギーバリューチェーンの上流から下流までさまざまな分野に関与し、お客様のサプライチェーン全体を支... -
比商船大学NTMA第12期生96名の卒業式典を開催
日本郵船株式会社 コロナ禍を乗り越え1年遅れの旅立ち 当社がフィリピンのマニラ近郊でTransnational Diversified Group(以下「TDG」、注)と共同運営する商船大学NYK-TDG MARITIME ACADEMY(以下「NTMA」)は11月17日、第12期生96名の卒業式を開催しました。式典... -
コデルコとNYKバルク・プロジェクトがアンモニア燃料バルカー投入へ前進
日本郵船株式会社 大島造船と最大15隻の建造検討 日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト株式会社(以下「NBP」)は、11月7日、住友商事グループの株式会社大島造船所(長崎県)と、温室効果ガス(GHG)をほぼ排出しないアンモニアを燃料として使用で... -
2023年ドライバルク安全実務者会議を開催
日本郵船株式会社 ESGを軸にした安全運航を徹底へ 当社は、11月9日、10日に本店内(東京都千代田区)でドライバルク安全実務者会議(以下、「本会議」)を開催しました。本会議は当社が運航するドライバルク船隊の安全運航を目的に2010年から開催しており... -
「PRIDE指標2023」でシルバー受賞
日本郵船株式会社 多様性を認め合う職場づくりが評価される 当社は11月7日、職場におけるセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」において「シルバー」を受賞しました。「PRIDE指標」は、LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリ... -
ストルト・ENEOSオーシャンとケミカル船プール事業を開始
日本郵船株式会社 アジア・大洋州地域でのサービス拡大を目指す 当社グループはStolt Tankers B.V.(以下、「ストルト・タンカーズ」) およびENEOSオーシャン株式会社(以下、「ENEOSオーシャン」)と共同で2023年10月からアジア・大洋州域内におけるケミ... -
ボイラ制御最適化システム「ULTY-V plus」が Asian Power Awards 2023のInnovative Power Technology of the Yearを受賞
日本郵船株式会社 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一)、郵船商事株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:梅原 慎史)、日本郵船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:曽我 貴也)の出資会社である郵船出光グリ... -
12月13日、DAO活用の最前線『DAO FORUM 2023』を無料開催!
ガイアックス 〜共創型の事業創出・マーケティング・組織変革の実例が集結〜 分散型自律組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス...
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