河瀨直美– tag –
-
河瀨直美監督と映画「萌の朱雀」のロケ地を歩くトレッキングツアー~第10回萌桜祭り~を開催
有限会社組画 1997年、河瀨監督がカンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞した映画「萌の朱雀」の舞台となった西吉野町平雄の山道を歩き、樹齢約200年の桜の下でお花見をします。参加者募集中! 生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける映画... -
河瀨直美プロデュース 大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン「Dialogue Theater – いのちのあかし – 」ミナ ペルホネンによるデザインのユニフォーム、資生堂によるオリジナルメイク公表
有限会社組画 〜ファッションとメイクの力で多様性を尊重する〜アテンダントスタッフ自身の気分でアレンジできる装い 大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン「Dialogue Theater - いのちのあかし - 」(河瀨直美テーマ事業プロデューサー)は、 2025年2月... -
河瀨直美様の「奈良県国際特別大使」委嘱式を開催!
奈良県 国際的にも活躍されている映画作家の河瀨直美様の「奈良県国際特別大使」委嘱式を開催します。 この度、奈良県の美しさや奥深さを映した作品を発信され、また「なら国際映画祭」のエグゼクティブディレクターを務められるなど多彩な活躍をされて... -
【大阪・関西万博】 河瀨直美テーマ館、 ユネスコ※の後援が決定
有限会社組画 廃校を活用した“対話”がテーマのシグネチャーパビリオン「いのちのあかし」、パリ・ユネスコ本部で事務局長補と対談 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、河瀨直美テーマ事業プロデューサーが手がけるシグネチャーパビリオン「... -
河瀨直美の原点、「いのち」を見つめるドキュメンタリー5作品 ― うのばぁ と なおみちゃん ―
有限会社組画 養母の13回忌「追福上映会」を奈良と東京で2024年開催 映画作家である河瀨直美(有限会社 組画、所在地 奈良県奈良市、代表 河瀨直美)は、2024年2月に養母の13回忌を迎えるにあたり、養母と過ごした日々を記録したドキュメンタリー全5作品の... -
「インターナショナルコンペティション」「NARA-wave」作品募集/受賞者には奈良を舞台にした映画製作の権利も授与
なら国際映画祭 ~2024年9月開催のなら国際映画祭にむけ12月18日から受付開始~ 映画を通じた豊かな文化・まちづくり・次世代の育成を掲げるNPO法人なら国際映画祭(所在地:奈良県奈良市 エグゼクティブディレクター:河瀨直美)は、2023年12月18日(月... -
なら国際映画祭が文化と芸術の都-フランス・パリ/コルシカ島で公演
なら国際映画祭 ~2024年2月1日~3日、琉球舞踊・NARAtive作品上映~ 映画祭の企画・運営を行うNPO法人なら国際映画祭(所在地:奈良県奈良市)は、2024年2月1日(木)~3日(土)フランスのパリ日本文化会館およびコルシカ島のシネマテークで海外公演を行... -
「映画」を通して地域創生・文化芸術の芽を育む
なら国際映画祭 未来の“なら国際映画祭”をふるさと納税で支援 企業版も同時募集 映画祭の企画・運営を行うNPO法人なら国際映画祭(所在地:奈良県奈良市)は、奈良で生まれ育った世界的な映画監督・河瀨直美をエグゼクティブディレクターに2010年よりなら... -
命とむきあう人々の物語「玄牝-げんぴん-」 ~あなたの町や学校、コミュニティで上映しませんか?~
有限会社組画 河瀨直美監督の原点にして、新境地を切り拓いたドキュメンタリー 映画作家である河瀨直美 (有限会社 組画、所在地:奈良県奈良市、代表:河瀨直美) は、2023年11月20日の「世界こどもの日」にちなみ、「玄牝-げんぴん-」の自主上映の申込...
1