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令和6年能登半島地震の被災地にて、無償データ復旧支援をデジタルデータソリューションと富山銀行が共催で実施し、一部データの復旧を完了
デジタルデータソリューション株式会社 ~データ復旧エンジニアが富山県高岡市に駆けつけ、合計13台のPC・HDDをデータ復旧。2台のPCが現地で復旧完了~ 能登半島地震で被災した自治体・地元企業がいち早く運営基盤を復旧できるよう、デジタルデータソリュ... -
『2023年度 国土強靱化定量的脆弱性評価・報告書』の第一弾の報告書(首都直下地震・巨大洪水・巨大高潮)についての記者発表のご案内
公益社団法人 土木学会 公益社団法人土木学会(会長 田中 茂義)の土木計画学研究委員会は2022年度より「国土強靱化定量的脆弱性評価委員会(小委員長:藤井聡)」という土木計画学研究委員会内の小委員会を設置しています。この小委員会は、首都直下... -
災害から国民の「命」を守るプロジェクト「Future Bousai Initiative」始動
株式会社 岩手日報社 -新聞社、民間企業、自治体などが連携して防災に関する課題解決を目指す- 株式会社岩手日報社(本社:岩手県盛岡市、社長:川村 公司、以下「岩手日報」)は東日本大震災から13年目となる2024年3月11日(月)、株式会社福島民報... -
【東京都美術館】企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」開催決定 出品作家:榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ
公益財団法人東京都歴史文化財団 自然と人の生活が重なり合う場で、自然の営みに目を凝らし、耳をすませ、制作をつづける現代作家5人を紹介。 東京都美術館では、7月20日(土)から10月9日(水)まで、企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」を開催し... -
東京工芸大学、東日本大震災時の津波事故を題材にした映像インスタレーションを公開
学校法人東京工芸大学 - 地震発生から津波襲来までの51分間 - 東京工芸大学芸術学部(学長:吉野 弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)は、東日本大震災時に宮城県石巻市大川小学校で起きた津波事故を題材にした映像作品を公開します。この作品は地震発... -
板橋区立教育科学館 企画展「震災の記憶をつなぐ」(3月2日~3月10日)開催のお知らせ
板橋区立教育科学館 板橋区立教育科学館(館長:清水輝大)は、過去の災害から学び、未来を拓いていくために、皆さんと一緒に考えるための活動として、2024(令和6)年3月2日(土)から3月10日(日)までの期間、企画展「震災の記憶をつなぐ」を開催します... -
「津波緊急一時避難施設協定」締結のお知らせ(那覇市)
株式会社グリーンズ コンフォートホテル那覇県庁前、コンフォートイン那覇泊港 3月1日 株式会社グリーンズ(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:村木雄哉、証券コード:6547)は、2024年3月1日(金)、那覇市(那覇市長:知念覚)と「津波緊急一... -
「あの人の面影が残っているのは記憶の中だけ」――。津波で亡くなった外国人の足跡をたどった『涙にも国籍はあるのでしょうか』本日発売!
株式会社新潮社 数々の賞に輝くルポライターが初めて知った事実。それは「東日本大震災での外国人犠牲者数を、誰も把握していない」ということ。現地を訪ね歩き、出会ったのは、はかない日常を凛と生きるひとたちの姿だった。 震災後の東北を今も取材し続... -
【『巨大地震のサバイバル』発売】地震についての正しい知識と命の守り方を子どもたちに伝えます
株式会社朝日新聞出版 累計1400万部突破の「科学漫画サバイバル」シリーズ最新刊 朝日新聞出版は、累計1400万部突破の「科学漫画サバイバル」シリーズ最新刊として、2024年2月20日(火)に『巨大地震のサバイバル』を発売しました。本書は、巨大地震とそ... -
令和6年能登半島地震の被災地にて、無償データ復旧支援をデジタルデータソリューションと富山銀行が共催で実施
デジタルデータソリューション株式会社 ~石川県・富山県の自治体・地元企業対象に、データ復旧エンジニアが被災地で事業所運営の基盤となるデータを無償復旧~ 令和6年能登半島地震により被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、... -
3.11を忘れない 語り継ぐ人たちの声を間近に 2月24日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 13年越しで伝えるあの日から今まで パルシステム東京(本部:新宿区大久保、理事長:松野玲子)は2月24日(土)10時30分から16時30分まで、東新宿本部会議室で、東日本大震災被災者のこれまでを伝えるイベントを開催します。福島県浪江町の... -
「歌×旅×人」-utabi- 南三陸歌津に 夢見たコンテナショップオープン!
和sian-cafe aimaki 地域に賑わいプロジェクト構想から2~3年、支援者や金融機関、建築関係、たくさんの人に協力いただき、やっと2024年3月10日グランドオープン予定。2/6にテイクアウトのみオープンしました! 宮城県沿岸の町、南三陸町の北部地域「歌... -
【DIVERT緊急地震速報サービスの販売を開始】「地震震度5弱、10秒前」という具体的かつピンポイントの地震速報の発報が可能
株式会社DIVERT 令和6年能登地震において東京の震度3エリアでは揺れ到達の30秒以上前から検知発報した実績あり 株式会社DIVERT(ダイバート 本社:東京都立川市 代表取締役:高野久 以下当社)は株式会社ドリームウェア(本社:東京都新宿区西新宿 代... -
火災保険・地震保険の値上がりで家計崩壊の危機
株式会社ミエルモ 3,000万の火災保険金額に地震保険も追加すると年12万円超えの保険料。保険料を安くするにはどうしたらいいのか? 火災保険申請サポート会社の株式会社ミエルモ(本社:東京都渋谷区)は、問い合わせ頂いている方の結果を元に、「当社への... -
「廃車で被災地支援プロジェクト」を開始!~能登半島地震支援~
一般社団法人日本カーシェアリング協会 日本カーシェアリング協会は、廃車する車の提供を通じた募金を全国から募り、その募金額を活動財源として能登半島地震で被災された方への車の無償貸出支援を推進していきます。 ⼀般社団法⼈⽇本カーシェアリング... -
災害発生時のリアルタイム状況把握にXacti LIVEの有効性を確認
株式会社ザクティ 大幅に小型・軽量化された(当社従来品比)Xacti LIVE は、さまざまな業種・業界、また、業務に導入が進んでいますが、昨年11月26日に実施された「令和5年度千葉県・東金市・九十九里町合同防災訓練」でも活用されました。災害時は、災害... -
「あの人の面影が残っているのは記憶の中だけ」――。津波で亡くなった外国人の足跡をたどった『涙にも国籍はあるのでしょうか』2月21日発売!
株式会社新潮社 数々の賞に輝くルポライターが初めて知った事実。それは「東日本大震災での外国人犠牲者数を、誰も把握していない」ということ。現地を訪ね歩き、出会ったのは、はかない日常を凛と生きるひとたちの姿だった。 震災後の東北を今も取材し続... -
#岩手から能登へ届けます 1月11日付の北國新聞に岩手県民からの応援メッセージ広告を掲載 岩手日報社
株式会社 岩手日報社 東日本大震災の支援への感謝を胸に、その経験から能登半島地震の被災者へ思いを届けます 株式会社岩手日報社(本社・岩手県盛岡市、川村公司代表取締役社長)は、能登半島地震発生から10日が経過した1月11日(木)付の北國新聞(... -
令和6年能登半島地震の災害調査レポート(速報)を発行しました
応用地質株式会社 応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天野 洋文、以下「当社」)は、令和6年能登半島地震の災害調査レポート(速報)を発行しましたのでお知らせします。2024年1月1日16時10分頃に石川県能登地方でM7.6、最大震度7... -
「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付を開始
J:COM JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災された方々を支援するための義援金を、2024年1月5日(金)から2月29日(木)まで受付します。 皆さまからお預かり... -
さとふる、「令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付サイト」で新たに富山県高岡市、石川県能美市、穴水町の寄付受け付けを開始
株式会社さとふる ~1月4日時点で16自治体を掲載、サイト開設2日で寄付総額が約1億円に~ このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営... -
能登半島地震の被災地で緊急支援を開始: AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 石川県・能登半島で1月1日に起きた最大震度7の地震では、これまでに70人以上の方々が亡くなるなど甚大な被害が発生しています。被災地の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。AAR Japan[難民を助ける会]は現地に緊急... -
さとふる、「令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付サイト」を開設
株式会社さとふる ~石川県、富山県の計6自治体の寄付受け付けを開始~ このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さと... -
さとふる、「令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付サイト」で新たに7自治体の寄付受け付けを開始
株式会社さとふる ~1月3日時点で13自治体を掲載、サイト開設1日で寄付総額が4,000万円以上に~ このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)... -
能登半島地震:緊急支援の準備を開始: AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会](東京都品川区)は、能登半島地震への緊急支援を開始しました。緊急支援募金にご協力をお願いします。 1月1日午後4時10分ごろ、石川県の能登地方を震源とする大きな地震がありました。被災... -
【新年のご挨拶と抱負】 災害救援インフラとしてのフードロス削減ボックス「fuubo」の展開強化へ
ZERO株式会社 ~2023年9月より東京都内オフィスビルを中心に試験的に導入をしていた、災害救援インフラ機能を伴ったfuuboを2024年より全国へ本格的に展開~ フードロス削減ボックス「fuubo(フーボ)」を展開するZERO株式会社(本社:東京都台東区、代表取... -
【能登半島 地震】緊急支援開始! 再び甚大な被害を受けた石川県へ
公益社団法人Civic Force 空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の一員として 2024年1月1日に石川県能登半島で発生した地震を受け、公益社団法人Civic Force(本部:東京都渋谷区、代表理事:根木佳織)は緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」の一員... -
【令和6年能登半島地震】新年恒例のNFT福袋、2024年は売上の一部を石川県へ寄付。シンシズモ社が技術提供。
シンシズモ株式会社 第一回の2022年より新年を盛り上げてきたプロジェクト『NFT福袋』。2024年の運営を担当するシンシズモは売上の一部を石川県へ寄付することに決定いたしました。NFT福袋はLINEアプリ上で購入可能。 NFTのユーザー体験をLINEで完結させる... -
5㎝精度で津波を測定へ。新レーダーシステムを開発
福岡工業大学 誤差無しのリアルタイム計測で注意喚起。正常性バイアスによる逃げ遅れ0へ 福岡工業大学電子情報工学科の近木(こぎ)研究室は、地震などの影響で発生する津波について、海面にレーダー波を照射してその距離と波の高さを正確に測定する研究... -
岩手県釜石市にて「“期待の先”にある安全・防災を考える越境学習」を実施
能美防災株式会社 「防災士」の資格取得による知識レベルの向上、東日本大震災の津波被害や復旧活動等に関わる講話・体感ワーク等を通して、期待される防災ソリューションを考察。「釜石版ブルーカーボン・オフセット制度」にも貢献。 能美防災株式会社(... -
北海道・釧路での大規模災害を想定した防災訓練を実施
公益社団法人日本医師会 日本医師会では、災害対策基本法上の「指定公共機関」として、災害時における都道府県医師会等との連携及びJMAT(日本医師会災害医療チーム)による活動の充実を図るため、関係機関・団体や事業者の協力の下、大規模災害を想定した... -
TOPPAN、自然災害をVRで体験できる「災害体験VR」の提供開始
TOPPANホールディングス株式会社 自然災害をヘッドマウントディスプレイで体験し防災意識を高めるVRコンテンツ TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典、以下 TOPPAN)は、ヘッドマウ...
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