海洋教育– tag –
-
みなとラボより新刊『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒険「歩く」』のご案内
みなとラボ 「歩くことは学ぶこと」ー世界初のコンセプトを掲げた一冊 一般社団法人3710Lab(みなとラボ:代表理事 田口康大)は、トレイルラーニングというコンセプトのもとに、歩くことと学ぶことのつながりを描く書籍『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒... -
新潟海洋高校カレンダー2025「海の上の8日間 海洋高校生が撮った乗船実習」完成のお知らせ
みなとラボ 新潟県立海洋高等学校と一般社団法人みなとラボは、生徒が撮影した写真と対話の記録を収めた、海の学びを多くの人と共有する2025年度のカレンダーを、日本財団の助成により制作しました。 この度、新潟県立海洋高等学校と一般社団法人3710Lab(... -
横浜市とアクトインディが「海洋都市横浜」の実現に向けて連携協定を締結
アクトインディ株式会社 ~子どもたちに「海」の多様な魅力を発信する『海洋都市横浜 うみ博2025』を開催~ アクトインディ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:下元敬道)は、神奈川県横浜市と「海洋都市横浜」の実現に向けて相互に協力・連携するこ... -
なんと原宿に9日間だけ、ビーチが出現?!! SEA is KAWAII !!「原宿海岸」HARAJUKU POP UP BEACH STUDIO 開催のお知らせ
みなとラボ 一般社団法人3710Labが2025年3月1日(土)〜3月9日(日)に原宿のMIL GALLERY JINGUMAEで「海」を感じるセルフフォトスタジオや展示が楽しめるイベントを開催。 一般社団法人3710Lab(みなとラボ:代表理事・田口康大)は、2025年3月1日(土)... -
呼子小学校3年生が「海洋教育玄海子どもサミット」に参加しました
唐津Farm&Food ― 未来を担う子どもたちが海洋環境について学び、発信 ― 海洋教育玄海子どもサミット 呼子小学校3年生が海洋教育サミットで発表 2025年1月31日、玄海文化ホールにて開催された「海洋教育玄海子どもサミット」に、呼子小学校3年生が参加... -
全国のこども100人が「水辺の課題」を語る、年に1度の国際サミット「森川海街こどもサミット2024」結果発表
東京海洋大学 海街コミュニティ・スクール事務局(水圏環境教育学研究室内) 最優秀賞:加須市立原道小学校6年 寺田実礼さん(埼玉県加須市)、優秀賞:鳳凰高等学校1年 加藤珠らさん(鹿児島県南さつま市) 2024年12月1日(日)、東京海洋大学水圏環境... -
環境移送ベンチャーイノカ、水生生物飼育者の技術をシチズンサイエンスとして12/15(日)開催の「イノアク」に結集。世界を変えるアイデアと生き物愛を発表する6組のファイナリストを発表
株式会社イノカ 株式会社イノカ(本社:東京都文京区、代表取締役CEO : ⾼倉葉太、以下「イノカ」)は、同社主催で12月14日(土)〜15日(日)に開催する「INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL」(以下:イノアク プラチナパートナー:ジェックス株式会社)内のコンペ... -
全国のこども100人が「水辺の課題」を語る、年に一度の国際サミット「森川海街こどもサミット2024」
東京海洋大学 海街コミュニティ・スクール事務局(水圏環境教育学研究室内) 2024年12月1日(日) 東京海洋大学(東京都港区)にて開催 東京海洋大学水圏環境教育学研究室(代表:佐々木剛、住所:東京都港区港南4-5-7)は、全国各地とアジアのこども100... -
【学生歓迎】海の課題にデザインの力で向き合う「海のデザインスクール2024」千葉県いすみ市にて10月開講決定!
issue+design 「issue+design」と「サカナヤマルカマ」による異色のコラボレーション!海とのつながりを身体で感じ、未来をデザインする3日間のプログラム デザインを通じて社会課題の解決に取り組むissue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザ... -
茨城県・大洗フェリーターミナルで「第2回 海洋教育イベント」を開催
株式会社商船三井 ~藻場プロジェクトに賛同する仲間を増やし、広がる輪~ 株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)と株式会社イノカ(代表:髙倉 葉太、本社:東京都文京区、以下「イノカ」)は7月19日(金)~22日(月)、茨... -
「地域の良さを活かす海の学び」とは?―2024年度海洋教育研究会について
公益財団法人笹川平和財団 福岡県・志賀島の海洋教育研修に全国からの教職員が参加 公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所(東京都港区 理事長・角南篤)は、2024年7月29、30日に「2024年度海洋教育研究会」を福岡県志賀島で開催いたします。 海洋教育... -
環境移送ベンチャーイノカ、第3回『INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL』を 11月に開催決定。
株式会社イノカ 生物や環境に関心のある全国の中高生を対象に、次世代育成プログラムEGG部門の募集を開始。 株式会社イノカ(本社 : 東京都港区、代表取締役CEO : ⾼倉葉太、以下「イノカ」)は、「アクアリウム」を趣味とする全国の中高生を対象に、水生... -
足立区公立小学校への海洋学習・体験提供の取組みに対し、日本財団「海と日本プロジェクト」が、足立区教育長からの感謝状を贈呈されました
海と日本プロジェクト広報事務局 一般社団法人次世代価値コンソーシアムは、2022年4月から現在に至るまで足立区との連携に基づき、同区の公立小学校39校 3,271名(5年生)を対象に「海と自分たちのとのつながりを実感する」ことができる「海洋学習・体験プ... -
海とつながるエキシビション「OCEAN LEARNING」開催のお知らせ
みなとラボ 一般社団法人3710Lab(みなとラボ)が、2024年3月19日(火)〜24日(日)に渋谷 (PLACE) by methodで、海とつながるエキシビション「OCEAN LEARNING」を開催。 海を通して、「読む」「見る」「学ぶ」ことで起こるひとつの波がどんどん広がり、... -
第20回日台スカラシップ 375点の作文応募 大賞に山本さん、永井さん
産経新聞社 日本と台湾の若者による文化交流の促進を目指す「第20回日台文化交流 青少年スカラシップ」(産経新聞社主催、台北駐日経済文化代表処共催、JR東海、三井物産、エバー航空、台湾新聞社協賛)の受賞者が決まりました。【公式HP】https://adv.s... -
海と人をつなげるための海洋教育ポータルサイト「オポポ(OPOPO)」を公開
みなとラボ 「海と人とを学びでつなぐ」をテーマに、次世代の教育をデザインし提供する一般社団法人3710Lab(みなとラボ/代表理事 田口康大)は、日本財団の助成を受けて、海を楽しみ、考える人たちに向けた海洋教育ポータルサイト「オポポ(OPOPO)」を2... -
環境移送ベンチャーイノカ、茨城県・大洗フェリーターミナルで海洋教育イベント「海のエンジニアラボ〜大洗の海をドローンで救え!〜」を開催
株式会社イノカ 〜大洗およびその周辺の小中学生・MOL小中学生アンバサダー・保護者を含めた約220名が参加。オープニングセレモニーで大洗町の國井豊町長を招き、大洗の海の未来を商船三井・イノカ・大洗町で守ることを宣言〜 株式会社イノカ(社長:髙倉 葉...
1