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北九州新門司地区を新たな物流集積地へ
シンク・ロジスティクス 北九州市および地場企業と連携した総合物流拠点の開発プロジェクトを始動 リーガロイヤルホテル小倉にて関係者の方々との懇親を兼ねたキックオフイベントの様子 中古車輸出に特化したロジスティクスサービスを提供するシンク・ロジ... -
IFS、強力な産業用AI機能をIFS Cloudの最新リリースで発表
IFSジャパン株式会社 2024年5月30日、英国ロンドン発-エンタープライズクラウドと産業用AIソフトウェアのリーディングテクノロジープロバイダーであるIFSは本日、IFS Cloudの最新リリースの一般提供を発表しました。IFSは、資産とサービスに重点を置く企業... -
IFSとPwC UKがサステナビリティ管理ソリューションの協業を発表
IFSジャパン株式会社 英国ロンドン発、2024年5月29日:エンタープライズクラウドと産業用AIソフトウェアのリーディングテクノロジープロバイダーであるIFSと、ESGとサステナビリティのグローバルリーダーとして認知されているプロフェッショナルサービス企... -
IFSがGartner ®が発表した2024年のレポートにおいて、EAM市場シェアで3年連続で第1位を獲得
IFSジャパン株式会社 IFSがGartner ®が発表した2024年の「Market Share : All Software Markets, Worldwide, 2023」レポートにおいて、EAM市場シェアで3年連続で第1位を獲得 2024年5月22日、英国ロンドン発-クラウドおよび産業用AIソフトウェアのリーディ... -
IFSジャパンと伊藤忠テクノソリューションズがパートナービジネスを強化
IFSジャパン株式会社 -航空・防衛産業を中心に基幹業務システム分野でのビジネス拡大を目指す- IFSジャパン株式会社(代表取締役社長:大熊裕幸、以下:IFSジャパン)は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:新宮達史、本社:東京... -
IFSジャパンと伊藤忠テクノソリューションズがパートナービジネスを強化
IFSジャパン株式会社 -航空・防衛産業を中心に基幹業務システム分野でのビジネス拡大を目指す- IFSジャパン株式会社(代表取締役社長:大熊裕幸、以下:IFSジャパン)は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:新宮達史、本社:東京... -
IFS、年間経常収益(ARR)が前年同期比26%増、クラウド売上が前年同期比20%増と過去最高の第一四半期業績を発表
IFSジャパン株式会社 2024年4月25日ロンドン発-グローバルなクラウドエンタープライズソフトウェア企業であるIFSは本日、2024年3月31日を末日とする第一四半期の業績を発表しました。この業績は、2024年1月9日に就任した新CEO Mark Moffatが早い段階で勝利... -
【IFS最新AI調査】経営者はAIの流行を信じ価値を期待しているが準備不足がハードルに
IFSジャパン株式会社 適切な計画と適用がなければ、AIによる価値創造は遅れをとることが明らかに 本メディアアラートは、2024年4月23日に英国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。 2024年4月24日、東京 - 世界的なクラウド・エンタープライズ・ソフ... -
【株式会社海上パワーグリッド】横浜市臨海部の電力需要増加とクルーズ船向け陸電実現に対応するグリーン電力供給拠点構築に関する覚書を締結
株式会社パワーエックス 横浜市×東京電力パワーグリッド株式会社×株式会社海上パワーグリッド 株式会社パワーエックスの完全子会社である株式会社海上パワーグリッド(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 正裕)は、横浜市(市長:山中 竹春)及び東京... -
飯野海運、EcoVadis社のサステナビリティ評価で「ブロンズ」を取得
飯野海運株式会社 飯野海運株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大谷 祐介)は、この度、国際的な評価機関であるEcoVadis(エコバディス)社(本社:フランス)のサステナビリティ評価において、ブロンズ(*)を取得しました。EcoVadis社は世... -
陸上試験でLNG燃料のメタンスリップ削減率93.8%を達成し、世界初となる鑑定書を取得
ヤンマーホールディングス株式会社 2024年秋頃から実海域での実証試験を開始 鑑定書受領セレモニーの様子 日立造船株式会社(以下、日立造船)、株式会社商船三井(以下、商船三井)とヤンマーパワーテクノロジー株式会社(以下、ヤンマーPT)は、国立研究... -
FINDi、水中ドローンシミュレーター「FF Virtual」を6月から販売開始
株式会社FINDi ~FINDiが開発したインフラ水中調査に特化し、音響ソナーや構造物などの水中環境を再現した水中ドローンシミュレーター~ 株式会社FINDi(ファインドアイ/本社:東京都港区/代表取締役社長:稲垣 裕亮/以下「FINDi」)は、水中ドローン(... -
舶用エンジンの主要ボルトの締め付け状態を確認するタイトニングチェッカーを開発
ヤンマーホールディングス株式会社 タイトニングチェッカーイメージ※1 ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーパワーテクノロジー株式会社(以下、ヤンマーPT)は、舶用エンジンの主要部品である連接棒ボルトの締め付け状態を確認できるタ... -
ウィルヘルムセン・シップス・サービス、IFS Cloudに移行し、イノベーションと成長を促進
IFSジャパン株式会社 同社の世界55か国、1,300人以上のフルタイムユーザーをサポート 2024年4月2日、英国ロンドン発-グローバルなクラウドエンタープライズソフトウェア企業であるIFSは本日、海運サービスの世界的リーダーであるウィルヘルムセン・グルー... -
日本最大の国際海事展「Sea Japan 2024」に出展
ヤンマーホールディングス株式会社 「Sea Japan 2024」ヤンマーブースパースイメージ ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーパワーテクノロジー株式会社(以下、ヤンマーPT)は、2024年4月10日(水)から12日(金)まで、東京ビッグサイト... -
【海運のサステナビリティに貢献】革新的な船体設計「AFT OPT©」船尾セクションへの導入で消費燃料を5%以上削減
サン・テンコンサルティング ClassNK、DNV、ABS、LISCRなどの認証取得済み 今後導入が予定されている国際海事気候(IMO)規制や、気候変動およびエネルギーシフトに関する社会的要請など、海運業界は大きな課題に直面しています。中でも脱炭素、燃料の節減... -
キプロスビジネスフォーラム日本初開催!キプロス海運拠点の利点と国際ビジネス・テクノロジーハブとしての可能性を探る。
キプロス共和国大使館 キプロス共和国から海運・テック業界使節団の来日が決定!キプロス共和国エネルギー商工省、キプロス商工会議所、キプロス・日本ビジネス協会、キプロス大使館共催のビジネスフォーラム開催。 地中海地域の主要な商業港の一つである... -
グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」で新たなテーマに着手
NEDO アンモニア燃料船のGHG削減、アンモニア燃料の社会実装に向けた環境整備を目指す NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環として、海上輸送の脱炭素化に必要不可欠な水素やアンモニア、LNGなどを燃料とする次世代船舶の社会実装を目指す「次... -
青野海運グループが、業務DX・コミュニケーション活性化を目指して「TUNAG」を導入。
株式会社スタメン 情報共有の効率化やグループ間のコミュニケーション活性化を促進 株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平、以下 当社)が開発・提供する「TUNAG(ツナグ、https://biz.tunag.jp/)」が、青野海運グループに... -
株式会社ザブーン、日本最大級の起業家ピッチコンテスト「ICC サミット FUKUOKA2024 DX CATAPULT」で2位獲得
株式会社ザブーン 船舶管理SaaS「MARITIME 7」を開発・運営する株式会社ザブーン(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:戸高克也)は、2024年2月20日に開催されたスタートアップ最大級のカンファレンス「ICCサミット FUKUOKA 2024/Digital Transformation(... -
商船三井、フィリピン商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy」が第1回卒業式典を開催
株式会社商船三井 ~優秀な船員の育成・確保により、世界最高水準の安全品質を目指す~ 株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、2月20日、フィリピンのMagsaysay Maritime Corporation(以下「MMC」、註1)と共同で運営し... -
船舶・海運業界専門のブランディング・デザインに特化 新会社「HIGHTIDE inc.」を設立
株式会社ザ・カンパニー 広告制作・ブランディング・デザインを手がけるThe Company 社の子会社として、船舶・運輸業の価値発信をサポート 株式会社ザ・カンパニー(東京都渋谷区、代表取締役社長:橘啓介、以下「ザ・カンパニー」)は、2023年12月に子会... -
飯野海運、温室効果ガス削減のための国内森林由来J-クレジット調達について
飯野海運株式会社 飯野海運株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大谷 祐介)は、当社グループの国内事業活動により排出される温室効果ガスのオフセットを目的として、田島山業株式会社(本社:大分県日田市 以下、「田島山業」)が創出した森林... -
サイトリニューアル記念!オフショア20号ファンド募集!
日本マリタイムバンク株式会社 開始からわずか2年弱で累計100億円を突破した日本初・唯一の“船舶融資型クラウドファンディング”がサイトをフルリニューアル&記念ファンド募集開始日本で初めて船舶投資に特化した金融機関としてスタートした日本マリタ... -
多摩美術大学と日本郵船による循環型社会と船員のウェルビーイングを考えた共同研究成果発表を実施。今後も連携を継続
多摩美術大学 共同研究最終発表会の様子 1月22日、学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:内藤 廣)は、日本郵船株式会社との共同研究「次世代の循環型社会に適応するプロダクトデザイン『KRAFT & LOOP ... -
【JPIセミナー】伊藤忠商事(株)「2050年国際海運ネットゼロに向けた ”舶用アンモニア燃料統合型プロジェクト” その開発状況と今後の展開」2月20日(火)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 2023年7月に「IMO GHG削減戦略」が改定され、「2023 IMO GHG削減戦略」として国際海運からのGHG排出削減目標は2050年頃までにGHG排出ゼロと強... -
「高専インカレチャレンジ第四弾」を開催
株式会社BANQ 海運業の現場・人材・事業の課題について高専生が独創的なアイデアを発表 SMBC日興証券株式会社(以下「SMBC日興証券」)、日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)、株式会社BANQ(以下「BANQ」)は12月9日、高等専門学校(以下「高専... -
セイノーロジックスが、SansanとContract Oneを連携させて収益拡大
Sansan株式会社 〜契約情報を活用して輸送ルートを見直し、原価を17%削減〜 働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、海上混載輸送を手掛けるセイノーロジックス株式会社(以下、セイノーロジックス)における営業DXサービス「Sansan」および... -
<COP28 続報 @ ドバイ>
株式会社商船三井 海運業界の脱炭素化に向けた声明を海運大手マースクと連名で発表 株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は2023年11月30日~12月12日にアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催されている「国連気候変動枠組... -
船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」に新機能「受発注管理機能」を追加
株式会社ザブーン 株式会社ザブーン (本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:戸高克也 )は、船舶管理クラウドサービス「MARITIME 7」に新たな機能を追加しました。この追加リリースにより、船用品の在庫管理、陸上と船舶のやりとり、オーダー管理までの全て... -
【JPIセミナー】商船三井グループ「2050年ゼロエミッション実現に向けた海運会社の取り組み」12月25日(月)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 商船三井グループは、「環境ビジョン 2.2」(2023年4月更新)における中長期目標「2050年までのネットゼロ・エミッション達成」の実現に向け、...