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熊本大学認定ベンチャー「株式会社サーモンテック」が「J-Startup KYUSHU」に選定
国立大学法人熊本大学 熊本大学認定ベンチャーである株式会社サーモンテックは、2024年9月18日に九州管内で活躍するスタートアップ企業として「J-Startup KYUSHU」に選定されました。今回選定された企業は15社で、熊本県からは唯一の選定となります。 熊本... -
<妊娠中のフェノールばく露と子どもの喘息発症の関連>について
国立大学法人熊本大学 南九州・沖縄ユニットセンター(熊本大学)の小田政子、倉岡将平の研究チームは、エコチル調査の3,513人のデータから妊娠中のフェノール類ばく露と子どもの喘息発症の関連について解析しました。その結果、フェノールの1種であるブチ... -
「学びたい 備えたい 熊本の防災・減災」展を開催します
国立大学法人熊本大学 このたび、下記のとおり、五高記念館で「学びたい 備えたい 熊本の防災・減災」展を開催します。 本企画展は、令和6年6月19日~6月25日に蔦屋書店熊本三年坂で開催した企画展を、令和6年10月19日、20日に「ぼうさいこ... -
「TSMCと半導体は熊本・日本を救うか?‐産業論と地域経済の視点から」シンポジウム開催のお知らせ
国立大学法人熊本大学 熊本大学法学部および同大学院人文社会科学研究部(法学系)は、令和2年度にシンポジウム「被害者分断の克服に向けて」を開催して以降、毎年度約1回のペースで【熊本で生じた社会的課題】に関わるシンポジウムを開催しています。今... -
JST 次世代科学技術チャレンジプログラム「くまもと未来ドクター塾」開校式のお知らせ
国立大学法人熊本大学 d124365-142-af06df6b5623c17330b4a8629818a4ab.pdf今年度より開始のJST 次世代科学技術チャレンジプログラム「くまもと未来ドクター塾~水の国くまもとの自然と産業の共生をめざす未来の科学技術人材育成~」は来る9月28日に開校式... -
「孔」を持たない酸化グラフェンを用いた水素イオンバリア膜の開発に成功〜保護膜などへの応用展開が期待〜
国立大学法人熊本大学 (ポイント) 構造内に「孔」を持たない酸化グラフェンを合成し、薄膜化することに成功しました。 「孔」を持たない酸化グラフェンは、水素イオンを通しにくい性質があることを突き止めました。 水素イオンは、酸化グラフェンの「孔... -
【夏休みイベントレポート】 8/18(日) 熊本大学主催女子中高生の理系進路選択支援プログラム「親子ガールズスクール」RKKCS編
株式会社RKKCS 実際にパソコンを操作しながらロールプレイができる職場体験に16名が参加 株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、国立大学法人 熊本大学(所在地:熊本県熊本市、学長:小川久雄、以下「熊本大学」)が女子中高... -
熊大まちなかキャンパストークイベント「iPS細胞研究の現在と未来」を開催します
国立大学法人熊本大学 熊本大学はニューコ・ワン株式会社※との共同企画で、熊大まちなかキャンパストークイベント「iPS細胞研究の現在と未来」を、下記のとおり開催します。 iPS細胞は、私たちの体の細胞から容易に作ることができる細胞です。この細胞から... -
薬学部での「親子ガールズスクール」を開催します
国立大学法人熊本大学 本学では、理系分野における女性人材育成と女性進出を推進するため、平成21年度から女子中高生の理系進路選択支援を行っています。その取り組みの一つとして「親子ガールズスクール」を開催します。令和6年9月23日には薬学部にて「ス... -
熊本大学キャンパスミュージアム推進機構主催 五高記念館文化講座開催のお知らせ
国立大学法人熊本大学 五高記念館は、平成19年度(2007年)から文化講座を開催してきました。(平成28年度、29年度は熊本地震により中断しました)令和2年度は再びコロナ禍による中断を余儀なくされましたが、令和3年度から、本学の公式YouTubeに動画による... -
JST 次世代科学技術チャレンジプログラム「くまもと未来ドクター塾」受講生募集について
国立大学法人熊本大学 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 本学では、令和6年度 JST 次世代科学技術チャレンジプログラム(STELLA プログラム)小中型に採択されました。 本企画では、地域独自に抱える背景を踏まえ、環境問題や持続可能... -
台湾・韓国との3か国連携デザインキャンプInternational Capstone Camp and Contest開催について
国立大学法人熊本大学 熊本大学工学部では、2009年よりInternational Capstone Camp and Contestと題してグローバルなエンジニア育成のための国際交流事業を行ってまいりました。台湾・韓国・熊本の学生が20名ずつ参加し、日本2名・韓国2名・台湾2名の国際... -
熊大まちなかキャンパストークイベント「日本国憲法の読み方-憲法の理想を現実とするための思考の在り方について-」
国立大学法人熊本大学 熊本大学はニューコ・ワン株式会社※との共同企画で、熊大まちなかキャンパストークイベント「日本国憲法の読み方-憲法の理想を現実とするための思考の在り方について-」を、下記のとおり開催します。 日本国憲法の読み方などといわ... -
【熊本大学主催】 女子中高生の理系進路選択支援プログラム はばたけ!熊本サイエンスガールズ2024「親子ガールズスクール」に参加
株式会社RKKCS 社内見学や、社員との懇談会、実際にパソコンを操作しながらロールプレイができる職場体験を実施します 株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、国立大学法人 熊本大学(所在地:熊本県熊本市、学長:小川久雄、... -
ユカリア、熊本大学 電子カルテデータを用いた共同研究開始電子カルテのテキストデータを構造化し、高精度な心不全発症予測モデルを構築
国立大学法人熊本大学 株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢英生)と国立大学法人熊本大学(所在地:熊本県熊本市、学長:小川久雄)は、2024年6月、「自然言語処理による電子カルテ記載の構造化に基づいた疾患予測モデルの検討... -
ユカリア、熊本大学 電子カルテデータを用いた共同研究開始電子カルテのテキストデータを構造化し、高精度な心不全発症予測モデルを構築
株式会社ユカリア 株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢英生)と国立大学法人熊本大学(所在地:熊本県熊本市、学長:小川久雄)は、2024年8月、「自然言語処理による電子カルテ記載の構造化に基づいた疾患予測モデルの検討」... -
Kumadai-Hubが内閣府第2回総合知活用事例に選定されました!
国立大学法人熊本大学 第3回Kumadai-Hub巡回ポスター展集合写真 内閣府が提唱する「総合知」の創造とその重要性は、多くの研究機関で認識されており、全国の大学で支援事業や交流会が行われています。しかし、地方の大学では、人員の都市部や大規模大学へ... -
第26回ジャパンインターナショナルシーフードショーでの新しいアニサキス撃退法に関する展示について
国立大学法人熊本大学 このたび、熊本大学産業ナノマテリアル研究所の浪平准教授は、昨年度1,397人の方々より14,125,000円のご支援をいただきましたクラウドファンディング「日本の生食文化を守りたい|新アニサキス撃退法の社会実装へご支援を」にて進め... -
勝田陽介准教授が世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト【スタートアップワールドカップ日本予選@熊本】のファイナリストに選出されました!
国立大学法人熊本大学 熊本大学大学院先端科学研究部 勝田陽介准教授らが起業した株式会社StapleBioは世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト スタートアップワールドカップ日本予選@熊本のファイナリストに選出されました!九州予選ファイナリストの11... -
勝田陽介准教授が世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト【スタートアップワールドカップ日本予選@熊本】のファイナリストに選出されました!
国立大学法人熊本大学 熊本大学大学院先端科学研究部 勝田陽介准教授らが起業した株式会社StapleBioは世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト スタートアップワールドカップ日本予選@熊本のファイナリストに選出されました!九州予選ファイナリストの11... -
熊本大学とTOPPAN、くずし字AI-OCRを活用した古文書の大規模調査のための独自手法を開発
TOPPANホールディングス株式会社 永青文庫所蔵の『細川家文書』における未解読の古文書約5万枚を、くずし字AI-OCRを用い短期間で全文テキスト化に成功。 文献資料の大規模調査のための独自手法を確立するとともに、新しく発見された災害関連の記録を用い現... -
造血幹細胞の発生過程を試験管内で再現することに成功
国立大学法人熊本大学 (ポイント) ●造血幹細胞*1は複数の分化段階を経て発生しますが、分化の進行に必要なシグナル因子*2が分化段階ごとに変化することを明らかにしました。 ●造血幹細胞の前駆細胞である血管内皮細胞*3を試験管内で培養する際に、胚体内... -
熊本大学半導体ポータルサイト「KS PORTAL」の開設について
国立大学法人熊本大学 本学ではこの度、熊本大学の半導体の全ての入り口として、熊本大学半導体ポータルサ イト KS PORTAL(Kumamoto University Semiconductor Portal)を開設いたしました。 半導体を学びたい中高生から、共同研究をお考えの企業の方まで... -
【熊本大学×Gakken】累計売上5,500万部超『学研の幼児ワーク』の人気の秘密とは!? ARCSモデルを使った調査で子どもの「やる気が続く」を検証!
株式会社 学研ホールディングス 熊本大学とGakkenが共同研究を実施。どんなタイプの子にも対応可能! やる気が継続・向上する「学研の幼児ワーク」の秘密が明らかに! 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ... -
【8/23開催】第1回エッジ茶論のご案内:次世代に向けた半導体産業の展望
株式会社キャンパスクリエイト エッジ茶論(サロン)は、 「新川崎・創造のもり」の拠点が持つ先端技術に関連した研究開発等の最新動向や活用をテーマとして、技術者や研究者、新規事業担当者向けにセミナーを複数回実施するものです。 各回さまざまな... -
令和6年度「外国人材の受入れ・共生を支える教員等養成・研修プログラム」受講者募集について
国立大学法人熊本大学 今、熊本では、世界的半導体企業TSMCの進出を機に、外国人材の受入れ・共生が一層重要な課題となり、学校においても「外国につながる児童生徒の教育の充実」が急務となっています。このことを踏まえ、熊本大学大学院教育学研究科(教... -
「理系のロールモデル講演会」理系進路のススメを開催します
国立大学法人熊本大学 本学では、理系分野における女性人材育成と女性進出を推進するため、平成21年度から女子中高生の理系進路選択支援を行っています。その取り組みの一つとして「理系のロールモデル講演会」を開催します。今回の講演会のテーマは「理... -
トランスファーRNAを修飾する酵素が脳機能を支えるしくみを解明− RNA修飾の欠失による脳の病気の一般原理の理解へ −
国立大学法人熊本大学 ・トランスファーRNA※1のメチル化※2酵素「TRMT10A」を失うと、特定のトランスファーRNA量が全身で減ることを解明しました。・TRMT10Aを失うと脳で神経関連タンパク質の合成が乱れ、シナプスの構造と機能が異常をきたすことで脳組織... -
熊本ヴォルターズのクラブハウス機能を有する施設『VOLTERS GX』が7月1日についに完成!
熊本ヴォルターズ 熊本大学との共同研究の拠点となりチーム強化を図る Bリーグ(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)2部に所属する熊本ヴォルターズ(運営会社:熊本バスケットボール株式会社/熊本市中央区/代表取締役社長 湯之上聡... -
免田事件番組上映会 第2回「嘘~33年目の証言~」
国立大学法人熊本大学 熊本大学文書館では、本学の歴史に関する資料に加え、社会的にも関心が高い免田事件に関する資料の収集・保存・公開を行っています。免田事件再審無罪判決40周年を機に昨年度開催した第1回上映会に続き、本館主催にて、RKK熊本放送... -
ストレス暴露後のクロマチン制御による造血幹細胞機能と造血の回復
国立大学法人熊本大学 ・クロマチン(*)制御因子であるHmga2が、造血幹細胞のストレス応答を制御して、造血の回復を促す仕組みを明らかにしました。・ヒトの重症感染症やがん治療後の造血不全に対して、速やかな造血を回復する治療法開発が期待されます... -
2024年度新規公開講座 受講生募集!
国立大学法人熊本大学 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 また、日頃より熊本大学授業開放・公開講座事業に対してご協力を賜り御礼申し上げます。 さて、この度、下記の公開講座(講座①~③)について受講生を募集しております。 ... -
現代ピアノ音楽の諸相
国立大学法人熊本大学 熊本大学教育学部・大学院教育学研究科の招聘によりロンドン大学シティ校イアン・ペイス教授(ピアノ、音楽学)による特別公演が開催されます。 世界的に活躍するピアニストのイアン・ペイス教授はこれまでに300曲以上の新曲を初演し... -
SARS-CoV-2関連コロナウイルスBANAL-20-236株のウイルス学的特性の解析
国立大学法人熊本大学 ・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に近縁なコロナウイルスであるBANAL-20-236株(B236株)は、東南アジアにてコウモリから分離されたウイルスである。・本研究は、B236株の培養細胞やヒトオルガノイドにおける感染性、ハムスターに... -
熊大まちなかキャンパス「あなたの知らない蚊のはなし-地理学から見る蚊の世界-」展を開催します
国立大学法人熊本大学 熊本大学はニューコ・ワン株式会社※との共同企画で、熊大まちなかキャンパス「あなたの知らない蚊のはなし-地理学から見る蚊の世界-」展を、下記のとおり開催します。 本企画展では、環境地理学を専門とする本学大学院人文社会科学研... -
「災害時の民事法上の課題について‐被災者支援の在り方を中心に」シンポジウム開催のお知らせ
国立大学法人熊本大学 熊本大学法学部および同大学院人文社会科学研究部(法学系)は、令和2年度にシンポジウム「被害者分断の克服に向けて」を開催して以降、毎年度1回のペースで【熊本で生じた社会的課題】に関わるシンポジウムを開催しています。そこ... -
熊大まちなかキャンパス「学びたい 備えたい 熊本の防災・減災」展を開催します
国立大学法人熊本大学 熊本大学は、令和2年度からニューコ・ワン株式会社※との共同企画でパネル展示やトークイベントを実施しておりますが、今年度から当該イベントを「熊大まちなかキャンパス」と称して、引き続きイベントを実施してまいります。 今回、... -
疾患を引き起こすゲノム状態を「地図化」-エピゲノムビッグデータの解析インフラを創出-
国立大学法人熊本大学 ・世界最大規模のエピゲノム統合データベースChIP-Atlasのメジャーアップデートを実施しました。・疾患関連ゲノム変異情報などの注釈づけデータを統合するとともに、エピゲノムデータを比較解析するためのオンラインツールを実装しま... -
半導体の魅力を知るチャンス!!~半導体デバイス工学課程ラボインターンシップ~
国立大学法人熊本大学 熊本大学工学部半導体デバイス工学課程では、高等専門学校の正規生を対象とするインターンシッププログラムを実施します。 当課程のラボインターンシップは、一般的に行われている一つの研究室で研究を体験するといったものではなく... -
雄性不妊にかかわる新規の遺伝子を発見-精子形成の減数分裂に熱ショック因子が関与するメカニズムを明らかに-
国立大学法人熊本大学 ・精子が作られる際に減数分裂進行のコントロール役として働く遺伝子「HSF5」を特定しました。・HSF5遺伝子に障害が起きると精子が作られず不妊となることを明らかにしました。・HSF5は熱ショック因子と分類されるタンパク質の一つで... -
青少年のための生物学コンテスト「日本生物学オリンピック2024」の参加申込を開始。5月31日〆切
公益財団法人日本科学技術振興財団 生物学に関する知識と技術を競う全国規模のコンテストで、国際大会への派遣や大学入試への活用も 日本生物学オリンピック2024ポスター 国際生物学オリンピック日本委員会は、5月1日から日本生物学オリンピック2024(以下... -
「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」 令和6年度採択機関の決定について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 理数学習推進部 JST(理事長 橋本 和仁)は、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」における令和6年度採択機関を決定しました。 第6期科学技術・イノベーション基本計画において、研究のダイバーシテ... -
B型肝炎の新薬開発に成功!新しい機序の治療法の開発は、いよいよ治験準備段階へ
国立大学法人熊本大学 ・B型肝炎ウイルス(HBV)※1による肝疾患の深刻な状況: B型肝炎ウイルス感染により生じるB型肝炎は毎年多くの方の死因となる重要な感染症ですが、現在の治療法では治療目標である“機能的治癒”を意味するHBs抗原※2の陰性化を達成す... -
TSMCと産学協同連携協定を締結しました
国立大学法人熊本大学 熊本大学は、令和6年3月に、台湾の世界的半導体受託製造企業 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(以下「TSMC」)と半導体分野の研究及び人材育成における産学連携に関する協定を締結しました。TSMCが熊本での工場 ... -
「熊本大学医学部で行う菊池恵楓園絵画クラブ金陽会作品展」を開催します
国立大学法人熊本大学 -ハンセン病をこころで学ぶ- 熊本大学では、菊池恵楓園絵画クラブ金陽会の協力で附属図書館医学系分館で作品展を開催いたします。国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会は、1953(昭和28)年に発足したクラブです。特定の師を持たず... -
【熊本エリア】シェアサイクルサービス『チャリチャリ』、熊本大学に12か所の駐輪ポートを設置
チャリチャリ 国立大学へのポート設置はチャリチャリ史上初 シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:家本 賢太郎、以下「チャリチャリ」)は、熊本大学及び熊本市と連携し、熊本大学の構... -
細胞内のHIVウイルス動態を高精度で可視化する新規感染系を確立~HIV感染の治癒を目指した研究の有用なツールになることが期待~
国立大学法人熊本大学 ・タイマー蛍光タンパクを活用したHIV-Tockyシステムという新しいウイルス感染系を開発し、HIVが細胞に侵入後のウイルス動態の詳細な可視化に成功しました。・HIV-Tockyシステムを用いた解析によって、ウイルスの潜伏感染細胞が生じ... -
熊本大学Webマガジン「Kumadai Now(熊大なう。)」ホームーページを開設
国立大学法人熊本大学 熊本大学では、これまで熊本大学公式サイト内にて、熊本大学Webマガジン「Kumadai Now(熊大なう。)」を運用し、教員の研究紹介や学生の課外活動等さまざまな本学の魅力を発信しておりましたが、この度、新たに「Kumadai Now(熊大... -
熊本大学メールマガジン配信開始
国立大学法人熊本大学 熊本大学は、広報活動のより一層の充実のため、令和6年4月からメールマガジンの配信を開始いたします。登録された方に、熊本大学の最新の情報をお届けします。 登録方法等は下記のとおりです。登録は無料ですので、是非登録くださ... -
肥後銀行と熊本大学の共同研究の成果の一部が データ分析コンペティションで賞を獲得しました!
国立大学法人熊本大学 肥後銀行と熊本大学が共同で実施した「人の行動様式をデータから読み解くための統計数理的研究」で肥後銀行のチームが一般社団法人 金融データ活用推進協会(代表理事:岡田拓郎)のデータ分析コンペティション「第2回金融データ活...