空襲– tag –
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平和資料館春季企画展「80年前 姫路のまちに 雨あられのように爆弾が降ってきた」を開催します
姫路市 「空襲」に焦点を絞り、姫路戦災の記録や史料、空襲で使用された焼夷弾の種類や投下された状況などを、パネルや館蔵資料で展示します。 開催期間 令和7年4月19日(土曜日)から7月6日(日曜日)まで 開催時間 午前9時30分から午後5時00分まで(入館... -
特集は「伊号168潜水艦」 ミリタリー総合誌「丸」3月号 好評販売中
産経新聞社 産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』の3月号を発売しました。特集は「伊号168潜水艦」。ミッドウェー海戦で米空母ヨークタウンを撃沈した殊勲の潜水艦・伊168潜のメカと戦歴を艦長の手記を交え... -
あの時代の子どもたちから、今を生きる、そして未来の子どもたちへ!『戦争の中でぼくらは育った』8月2日発売。
東京書籍株式会社 戦時下を生きた最後の世代からの伝言 東京書籍株式会社は、2024年8月2日に書籍『戦争の中でぼくらは育った』(小尾昭・青柳安彦/編)を発売いたしました。 解説 80年前、戦争は日常の一部だった。戦前・戦中の東京の小学生はどのような毎... -
79年前に起きた久留米空襲。風化させないために次の世代へ伝え繋げていく
合同会社AI KAGo Project 〈地域×演劇×アート〉人々の心にどうやって呼びかけるのかを考え、生まれてついた先。 合同会社AI KAGo Projectが行っている【次の世代へ"いのち"を繋ぐプロジェクト】は、代表入部亜佳子が、地元久留米で起きた久留米空襲を知っ... -
記憶の色を保存する 炎と灰のモンタージュ- 尾形純 が描く飯能から見た東京大空襲-
OFFICE OGATA ~母の記憶を辿り「戦争の色」を描く。新たな戦争画の体験~ 作品の前で~母と作家 現代アートのジャンルの中でも立体的な色の表現で活躍し、これまでに「部屋に庭を飾る」というテーマで、さながら日本庭園を彷彿とさせる深い古色のような色... -
久留米空襲を題材にした演劇作品、2025年の再演に向けてワークショップオーディション開催!
合同会社AI KAGo Project 次の世代へ"いのち"を繋ぐプロジェクト〜バトンを未来に託す〜 合同会社AI KAGo Projectは、昨年上演した久留米空襲を題材にした演劇作品【青色と灰色の境界線-Inherit the heart-】2025年の再演に向けてこの夏、ワークショップオ...
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