紛争– tag –
-
【国連登壇】日本発NGO「なかよし学園」、国際連合ACUNS学術会議でスピーチ― 南スーダンでの教育支援と平和構築モデルを国際発表 ―
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト 国際連合ACUNS学術会議 2025年6月23日〜25日 @Nairobi 国際連合ACUNS学術会議@ケニア・ナイロビに参加するなかよし学園代表、事務局長 特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト(所在地:千葉県松戸市、... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
ガザ地区、燃料不足が危機的水準に ユニセフなど国連機関が共同声明 「十分かつ継続的な燃料搬入の許可を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファで、木材とビニールで作られた仮設の避難所から顔をのぞかせる避難民の子ども(パレスチナ、2025年6月23日撮影) © UNICEF/UNI820856/ 【2025年7月12日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ガザ発】 パ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ウクライナの子どもの7割 物資やサービスを欠く「物質的剥奪」状態 ユニセフ「子どもへの投資を復興の中心に」と訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3月7日のミサイル攻撃により破壊された住宅街の建物。8歳のミロスラヴァさんは、壁の後ろに身を隠し、かろうじて爆風から逃れることができた(ウクライナ、2025年3月12日撮影) © UNICEF/UNI766268/Filippov 【2025年7月10... -
第二次世界大戦終結から80年、今改めて「核」に迫る『地図でスッと頭に入る核の脅威』7/18発売
株式会社昭文社ホールディングス ~イスラエル、イラン、北朝鮮...日々話題の「核」、そのメカニズム、歴史、各国の戦略等を徹底的に解説~ ◆人類滅亡まで残り89秒・・・世界終末時計が過去最短の今、必読の書 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代... -
ウクライナ 子どもの死傷者が3カ月で3倍に SNS等を通じて軍事利用される子どもも 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、強い懸念を表明 数カ月にわたる激しい砲撃により破壊された、ハルキウ州の建物(ウクライナ、2025年5月17日撮影) © UNICEF/UNI824560/Filippov 【2025年7月4日 キーウ(ウクライナ)/ジュネーブ発】 国連が確認... -
中東・北アフリカ地域の紛争下の子ども 5秒に1人避難、15分に1人死傷 ユニセフ、支援資金削減に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファの自宅にいたとき、隣の住宅が空爆を受け、母親や弟とともに負傷した男の子(パレスチナ、2025年6月23日撮影)© UNICEF/UNI820817/El Baba 【2025年7月1日 アンマン(ヨルダン)発】 中東・北アフリカ... -
ユニセフ事務局長、ブルキナファソ訪問 「最も大きな損失を被るのは子ども」 西アフリカ・サヘル地域への支援訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ブルキナファソ東部ファダングルマに設置された「子どもにやさしい空間」を訪問するユニセフのラッセル事務局長(ブルキナファソ、2025年6月20日撮影) © UNICEF/UNI820248/Adamou 【2025年6月21日 ワガドゥグ(ブルキナフ... -
イエメン南部で危機的な食料不安 経済低迷、紛争、異常気象などが影響 ユニセフら、さらなる状況悪化に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援で提供された栄養治療食を口にする子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708823/ALfilastini 【2025年6月22日 アデン(イエメン)発】 – イエメン南部の政府支配地域では、食料安全保障の状況が... -
ガザ地区「人為的な干ばつ」 故意の燃料遮断で 脅かされる命 ユニセフ広報官、危機的状況を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザの海岸沿いにある一時避難所で寝起きをしている10歳のハラさん(右)。支援の給水車を待ち、家族が使うための水を運ぶのが毎朝の日課。しかし、多くの人が避難しており、運ばれてくる水の量が十分でないこともよくある(... -
イランで子ども多数死亡 トラウマなど心理的負担の報告も ユニセフ現地代表「当事者は国際人道法の遵守を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月20日 テヘラン(イラン)発】 中東地域での衝突が続き、多くの子どもが犠牲となっていることを受け、ユニセフ・イラン事務所臨時代表、モニカ・オレツカ・ニールセンは以下の声明を発表しました。 * * * 進... -
ガザ、栄養不良の子ども急増 5月には5,000人以上が治療を受ける ユニセフ地域事務所代表、状況は「人為的だ」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区ハンユニスにある病院で、重度の栄養不良に苦しむ5歳のオサマちゃん。体重はわずか5キロしかない(パレスチナ、2025年6月5日撮影) © UNICEF/UNI812916/Elder 【2025年6月19日 アンマン(ヨルダン)発】 ガザ地区で... -
日本初上陸!燻製唐辛子で伝統農法を再生したい
合同会社 Spiceful Co. 「発酵食品パラダイス」北東インドの香りを届けるプロジェクト、6月19日開始 燻製唐辛子で伝統農法を再生したい 合同会社Spiceful Co.(東京都新宿区 代表:樋口実沙 以下Spiceful Co.)は、インド北東部マニプール州で伝統農法... -
イラン・イスラエルへの攻撃 「当事者は最大限の自制と子どもの保護を」 ユニセフ事務局長声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月15日 ニューヨーク発】 中東地域で暴力が激化したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルは、以下の声明を発表しました。 * * * 週末に中東地域で起きた暴力の激化は、事態の... -
世界難民の日:暴力と差別に直面する難民の若者、特に女の子の権利と未来を守るために #UniteForPeace
国際NGOプラン・インターナショナル プラン・インターナショナル、「世界難民の日」にあわせ難民支援強化のための啓発キャンペーンを展開 ~南スーダン難民のナイヤバンさんの活動事例に見る難民の若者たちのレジリエンス~ 国際NGOプラン・インターナショ... -
TUFS Cinemaアラブ映画特集を開催
国立大学法人 東京外国語大学 第1回上映作品(7/14)『フェミニスト・インシャッラー:アラブ・フェミニズムの歴史を語る』、第2回上映作品(7/19):『土地と海』 東京外国語大学(東京都府中市、学長:春名 展生)は、運動と紛争の記憶をテーマとする2... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、スーダンでの人道支援車列への攻撃に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 人道支援への攻撃は国際人道法の重大な違反であり、栄養不良と飢餓に直面する数十万人の市民とりわけ子どもたちへの甚大な影響を懸念 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以... -
スーダン・北ダルフールで ユニセフらの車列に攻撃、職員死傷 「国際人道法に反する」と非難 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフールのタウィラまで避難してきた家族。何千人もの避難民が到着し、食料も不足している(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781059/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年6月3日 ローマ/ニ... -
「平和を求める声に、今、応えたい。」戦後80年を迎える日本から、世界各地で紛争の被害を受ける人々へ支援を。テラ・ルネッサンス、夏季募金キャンペーンのお知らせ。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、アジア・アフリカ、ウクライナで紛争の被害を受けた方々の自立支援を行うため、2025年6月5日(木)~2025年8月6日(... -
悪化するパレスチナ人道状況 330万人に人道支援が必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 栄養不良と体重減少に苦しむ8歳のマゼンさん。ガザ北部のユニセフが支援する診療所で、配布された栄養治療食を食べている(パレスチナ、2025年6月2日撮影) © UNICEF/UNI810009/Nateel 【2025年6月4日 東京/アンマン(ヨル... -
【6/14(土)開催】世界難民の日:対談イベント 知ることから始まる支援ー教育がつなぐシリア難民の子どもたちの今と未来
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、6月20日の「世界難民の日」を前に、6月14日(土)に、ヨルダンでシリア難民の子どもたちの教育支援事業を担当する支援事業部・岩間縁スタ... -
コンゴ民主共和国イツリ州での暴力激化 130 万人以上の子どもが学校に通えず ユニセフ、「教育の緊急事態」と警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 イツリ州の村に住んでいた13歳のブルースさん(左)は、紛争下で家族と離ればなれになり、1年以上もブニアの街を一人でさまよっていた。現在は里親のもとで暮らしている(コンゴ民主共和国、2024年12月17日撮影) © UNICEF/U... -
【6/6(金)大阪】アフリカ・ブルンジ駐在員と語り合う夜~テラ・ルネッサンス海外駐在員を囲む座談会~を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市)は、アフリカ・ブルンジで活動する駐在員、川島綾香によるイベント「アフリカ・ブルンジ駐在員と語り合う夜~テラ・ルネッサンス海外駐在員を囲む... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
ウクライナでの大規模攻撃 子ども3人死亡、少なくとも13人負傷 ユニセフ現地事務所代表「安全な場所はない」と警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 4月24日に弾道ミサイル攻撃があったキーウ市内で、がれきと化した建物の中から友人が遺体で発見されたことを知り、悲嘆にくれる17歳のヴィクトリアさん(ウクライナ、2025年4月24日撮影)© UNICEF/UNI784591/Filippov ※本写... -
【6/5(木)大阪】アフリカ・ブルンジで奮闘する日本人女性の挑戦。国際協力の最前線の「リアル」に迫るトークイベントを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市)は、アフリカ・ブルンジで活動する駐在員、川島綾香によるトークイベント「ブルンジで働く日本人女性の挑戦 ~一人ひとりがつくる未来~」を、202... -
プラン・インターナショナル、ガザの現実を伝えるフォトダイアリー「亡霊の街(A city of ghosts)」日本語版を公開
国際NGOプラン・インターナショナル ガザの絶望と希望の記録:亡き写真家ファティマ・ハスネさんが世界に伝えたかったこと 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、才能あるパレスチナ人写真家で... -
タイ/コロンビア/アフリカで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと? 『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 5月29日(木)と6月30日(月)の夜9時から! 無料ですのでお気軽に 「ミャンマー/ベネズエラ難民や、コロンビアの国内避難民、先住民などを直接取材し、ネットに載っていない『彼らの生の声』を聞きたい」 「アジアやラ... -
「ガザ、飢きんの恐れ」ユニセフら新報告 物資搬入の即時再開求める 7.1万人の子ども、緊急栄養治療が必要に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフが支援するガザの病院で、重度栄養不良の治療を受ける生後5カ月のシワールちゃん(パレスチナ、2025年5月7日撮影) © UNICEF/UNI792683/Eleyan 【2025年5月12日 ローマ/ニューヨーク発】 パレスチナ・ガザ地区の全... -
インド・パキスタン対立激化 両国で子ども死傷、「子どもの権利条約に基づき保護を」 ユニセフ声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年5月10日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)は、このたびの敵対行為により、インドとパキスタンで子どもが亡くなり、けがを負っているという報告に、深い憂慮を抱いています。ユニセフは、両国に対し、子ど... -
南スーダン、治安悪化で支援遮断 栄養不良の子ども6万人以上が危機に ユニセフ、物資輸送再開を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプで、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された3歳の女の子(南スーダン、2025年3月14日撮影) © UNICEF/UNI782081 【2025年5月8日 ジュバ発】 治安が悪化して... -
究極の医療は戦争をしないこと、させないこと~内戦が激化するスーダンに想いを馳せる日本人医師、5月16日に博多で講演を開催
認定NPO法人ロシナンテス 認定NPO法人ロシナンテス(所在地:福岡県北九州市、 理事長:川原尚行)は、長年アフリカ・スーダンに身を置いて活動してきた川原による講演を開催します。 この度、アフリカで活動する医師であり、認定NPO法人ロシナンテスの創... -
ガザ、物資遮断2カ月 ユニセフ事務局長「事態は正当化できない」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内にあるジャバリア難民キャンプの様子。攻撃が再開される中、人々は命の危険に脅かされながら、厳しく悲惨な生活を強いられている(パレスチナ、2025年3月21日撮影) © UNICEF/UNI766941/Nateel 【2025年5月2日 ニュ... -
ミャンマー地震 1カ月 200万人近くの子どもに支援が必要も 活動資金が圧倒的に不足 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 マンダレーの仮設キャンプで、ユニセフから受け取った支援物資を抱えて歩く女性。大雨の影響で、キャンプ内は浸水している(ミャンマー、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781794/Htet 【2025年4月28日 東京発】 ミャンマー... -
ウクライナ全土で攻撃続く キーウで子ども3人死亡、6人が負傷 ユニセフ現地事務所代表「持続的な平和が必要」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ミサイル攻撃の現場近くに供えられた花束とぬいぐるみ。早朝の住宅街への攻撃により、子ども3人を含む12人が死亡した(ウクライナ、2025年4月24日撮影) © UNICEF/UNI784748/Filippov 【2025年4月24日 キーウ発】 ユニセフ... -
日本赤十字社社長の声明 紛争下での人道支援活動を守るために
日赤 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、このたび、紛争下での人道支援活動の保護について訴える声明を発表いたしましたので、お知らせいたします。 紛争下での人道支援活動の保護について イスラエル・ガザ人道危機下において活動するパ... -
ハイチ、子ども 100万人が危機的食料不安に 飢きん迫るも資金削減でユニセフの活動に制約 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポルトープランスにある病院で、治療を受けている6歳の女の子(ハイチ、2025年1月28日撮影) © UNICEF/UNI738676/Erol 【2025年4月17日 ポルトープランス(ハイチ)/ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)の推計によ... -
国際NGOプラン・インターナショナル、ガザで亡くなったパレスチナ人フォトジャーナリスト ファティマ・ハスネさんに深い哀悼の意
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、4月16日未明にガザで発生したイスラエル軍による空爆により、パレスチナ人フォトジャーナリストであり、プランのユー... -
コンゴ民主共和国東部の紛争 30分に1人の子どもが性的暴行に ユニセフ、資金危機下でも活動継続の重要性を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプは解体されたが、故郷に戻ることもできず、北キブ州ゴマ近郊の学校で避難生活をする親子(コンゴ民主共和国、2025年4月10日撮影) © UNICEF/UNI777598/Benekire 【2025年4月11日 ゴマ(コンゴ民主共和国... -
スーダン紛争3年目に突入 世界最大の人道危機 1,500万人の子どもに支援が必要~ユニセフ、国際社会に緊急の行動を呼び掛け【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポートスーダンの国内避難民キャンプで家族とともに暮らす8歳のオマイマさん。紛争により、コルドファンの自宅から逃れてきた(スーダン、2025年4月5日撮影) © UNICEF/UNI773990/Elfatih 【2025年4月15日 ポートスーダン/... -
「学校保護宣言」への賛同を日本政府に求める署名キャンペーンを本日4/8開始
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 教育を攻撃から守る国際的な指針「学校保護宣言」 「学校保護宣言キャンペーン」(事務局:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)では、紛争下における学校や大学への攻撃や軍事利用禁止などを規... -
ガザ物資搬入遮断、2カ月目に ユニセフ等5つの国連機関の声明 「国際社会は今、行動を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区で避難所となっていた学校が爆撃され、けがをした息子二人をを抱きしめる母親。5歳のアブドラちゃん(左)と3歳のモハメッドちゃん(右)の他にも、行方不明の娘がいる(パレスチナ、2025年4月3日撮影) © UNICEF/UN... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ミャンマー地震 最新情報 ユニセフ第一便、物資80トンがヤンゴン到着 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 EUの支援により提供された80トンの救命物資が、ヤンゴン国際空港に到着した(ミャンマー、2025年4月3日) © UNICEF/UNI773057/UNICEF Photographer 【2025年4月3日 バンコク/ヤンゴン発】 ミャンマーで3月28日に発生した壊... -
ガザ停戦崩壊後、子ども322人死亡 1年半で計1万5,000人超す ユニセフ、停戦再開と人道法遵守を求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 立ったまま食事をする5歳の男の子。停戦が発表されて自宅に戻ったが、攻撃が再開されたため再び避難し、テントで生活している(パレスチナ、2025年3月22日撮影) © UNICEF/UNI767011/Nateel 【2025年3月31日 ニューヨーク/... -
世界最悪の人道危機の一つ 紛争10年のイエメン 5歳未満児の半数が急性栄養不良 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ホデイダにあるユニセフ支援の移動診療所で、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度の急性栄養不良と示された子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708796/ALfilastini 【2025年3月25日... -
紛争激化するコンゴ。ゲットイット、緊急人道支援に1500万円寄付
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 〜人道支援と紛争鉱物問題解決へ企業とNPOで連携~ 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、株式会社ゲットイット(代表取締役:廣田優輝、所在地:東京都中... -
日本政府、パレスチナのぜい弱な子どもたちと女性の保健と栄養サービス改善のため、UNICEFを通じて6億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月11日 エルサレム発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は昨日、パレスチナ・ラマッラの保健省において、マジッド・アブ・ラマダン保健大臣の同席のもと、パレスチナでぜい弱な子ども及び女性の保健・栄養サービスへのアクセス...