紛争– tag –
-
「想像を絶する悲惨な事態」ユニセフ広報官、ガザの惨状報告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区では、5歳未満のすべての子どもたちが、栄養不良の危険にさらされている(パレスチナ、2025年8月26日撮影) © UNICEF/UNI856415/Nateel 【2025年9月4日 マワシ(ガザ)発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のテス・... -
キーウ攻撃で子ども4人が死亡 ユニセフ地域事務所代表 「無条件の停戦と平和を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ミサイル攻撃により損傷した、キーウの住宅街のアパート(ウクライナ、2025年8月28日撮影) © UNICEF/UNI854348/Filippov 【2025年8月28日 ジュネーブ】 ウクライナの首都キーウが攻撃され、4人の子どもを含む死者が出たこ... -
ミャンマー・ラカイン州 暴力の矢面に立たされる子どもたち ユニセフ地域事務所代表が声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年8月28日 バンコク発】 ミャンマー・ラカイン州で暴力が激化し、子どもが犠牲になっている事態を受け、ユニセフ(国連児童基金)東アジア・太平洋地域事務所代表の功刀純子(くぬぎ・じゅんこ)は以下の声明を発表し... -
スーダン エル・ファーシル 500日の包囲、16カ月以上支援遮断 「子どもが飢えに苦しんでいる」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフール州エル・ファーシルで戦闘が激化し、タウィラの一時避難所まで逃れてきた家族。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いている(スーダン、2025年8月23日撮影) © UNICEF/UNI851791/Jamal 【2025年8月27日 ニューヨーク... -
ガザで「飢きん」が確認される ユニセフなど国連機関 即時停戦と人道アクセス呼びかけ 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ市内の病院で、栄養不良と診断されて治療を受けている子ども(パレスチナ、2025年7月29日撮影) © UNICEF/UNI839605/Nateel 【2025年8月22日 ローマ/ジュネーブ/ニューヨーク発】 新たに発表された総合的食料安全保障... -
特別展「つなぐ、つながる」、大阪・関西万博 国連パビリオンで開催(8月25日―31日)
国際連合広報センター ⒸUN 国連広報センターは、SDGメディア・コンパクト加盟メディアであるTBSとともに、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の国連パビリオンにて、「特別展:つなぐ、つながる」を8月25日から31日まで開催します。 第2次世界大戦の... -
中国の圧力とアメリカの「変心」に強まる台湾の危機感。東アジア最大のリスクを考える『台湾有事 そのとき世界は、日本は』ニューズウィーク日本版8/26号は好評発売中!
CEメディアハウス ニューズウィーク日本版 2025/8/26号(8/19発売) 【編集長から】 3年半前に始まったウクライナ戦争を、世界で一番深刻に受け止めたのが台湾の人たちでした。ロシアの本格侵攻が始まっても直接介入しないアメリカに、「明日は我が身」と... -
戦後80年の夏に平和を考える。人口の4人に1人が避難民となったスーダンに想いを馳せる日本人医師、講演会「究極の医療は戦争をしないこと、させないこと」を開催
認定NPO法人ロシナンテス 認定NPO法人ロシナンテス(所在地:福岡県北九州市、 理事長:川原尚行)は、2025年8月23日横浜にて、長年アフリカ・スーダンに身を置いて活動してきた医師・川原尚行による講演会を開催します。 この度、アフリカで活動する医師... -
終戦80年の8月15日、広島・パレスチナ・ミャンマーの「当事者の生の声」から学ぶオンラインイベントを国連CCIVS後援で開催
NPO法人NICE 特定非営利活動法人NICEは、アジアのNGOネットワークNVDAとの共催、国連CCIVSの後援のもと、2025年8月15日(金)にオンラインイベント「世界平和アクション・デー2025」を開催します。 終戦から80年。広島の記憶を、世界の“今”へつなぐ。 第二次... -
紛争下のスーダン「骨と皮ばかりの子どもも」 ユニセフ現地事務所代表、訪問終え報告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ハルツーム州ジャバラ・アウリアにあるユニセフが支援する診療所で、上腕計測メジャーを使った栄養状態の検査を受け、赤色=重度栄養不良と示された子ども(スーダン、2025年8月3日撮影) © UNICEF/UNI843239/Elfatih 【2025... -
【RICCI EVERYDAY】難民の自立とウガンダ社会の持続的安定化を図るクラウドファンディングを開始!
株式会社RICCI EVERYDAY 〜ブランド創業10周年の新たな挑戦〜 RICCI EVERYDAY(本社:東京都新宿区、代表取締役:仲本律枝、仲本千津)は、創業10年を機に、ウガンダ北部の南スーダン難民居住地区で、難民の就労支援のための「コミュニティ・ナビゲーター」... -
累計60万部突破の「最強図鑑」シリーズから生まれたボリューム満点のオールカラーA5判兵器図鑑の第2弾!
株式会社ワン・パブリッシング アサルトライフル、機関銃、戦車、歩兵戦闘車から各種火砲、工兵兵器、ドローンまで、現代の陸戦に使われる兵器のメカニズムと運用法・使い方をイラストで徹底図解した決定版が登場! 株式会社ワン・パブリッシング(東京都... -
「ナガサキの学び」が、戦後0年のシリアへ届く
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト ― 長崎の中学生が作ったカルタと原爆紙芝居が、廃墟の教室に灯した“平和の授業” ― 2025年7月29日、長崎原爆から80年を迎える今年、日本の中学生が制作した「平和教材」が、かつて過激派組織ISに占拠され壊滅的... -
「ガザ地区に大量の物資を」 ユニセフ事務局次長、ガザ訪問し声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 飢きんが迫る中、命を守る判断を求める ガザ地区にある病院の集中治療室で、治療を受ける10歳の子ども(写真中央)とユニセフのテッド・チャイバン事務局次長(写真左)(パレスチナ、2025年7月29日撮影) © UNICEF/UNI83953... -
「アフリカの人道危機に支援を」地雷廃絶運動の女性リーダー来日 TICAD9のイベントで講演
特定非営利活動法人 難民を助ける会 日本生まれの国際NGO、AAR Japan[難民を助ける会]は8月22日、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)のテーマ別イベントとして、シンポジウム「アフリカの平和と安定~スーダンとウガンダ支援の現場から」を開催します。... -
俳優 サヘル・ローズさん、国連広報センター所長 根本かおるさんが登壇:2人が見た紛争影響下の実情を発信、「紛争下の教育」の大切さを学ぶ機会に
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 8/27(水)オンライン開催 『学校保護宣言キャンペーン』 対談企画 『学校保護宣言キャンペーン』(事務局:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)は、世界の紛争地における教育をテーマに、俳優... -
「ガザ・中東人道危機緊急支援」開いた“支援の窓”から、ガザの子どもたちの命を守る支援を
国際NGOプラン・インターナショナル 国際NGOプラン・インターナショナル、「ガザ・中東人道危機緊急支援」への寄付募集を再開 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、ガザ地区の深刻な人道危機... -
ガザ新分析、栄養指標が最悪に ユニセフなど「飢きんの瀬戸際」と警告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3指標のうち2つがしきい値超す ガザ地区のシャティ避難民キャンプで暮らし、重度の栄養不良に苦しむ2歳のヤザンちゃん(パレスチナ、2025年7月28日撮影) © UNICEF/UNI838255/El Baba 【2025年7月29日 ニューヨーク/ローマ... -
ガザ地区、飢餓による子どもの死者増 ユニセフ「支援物資すぐに必要」 治療を受ける子ども、紛争開始以来最多に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区内で支援物資を配布する場所にて、食料を求める人々の様子(パレスチナ、2025年7月16日撮影) © UNICEF/UNI836419/Nateel 【2025年7月24日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ自治区ガザ地区で、飢餓により子ども... -
シリアでの衝突、子どもが死傷 ユニセフ地域事務所代表「痛ましく許しがたい」 支援拡大へ向け人道アクセスを要請 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年7月23日 アンマン(ヨルダン)発】 シリアの一部で戦闘や空爆が起き、子どもが死傷したり、また彼らの生活に影響が及んだりしている事態を受け、ユニセフ(国連児童基金)の中東・北アフリカ事務所代表、エドゥアル... -
【国連登壇】日本発NGO「なかよし学園」、国際連合ACUNS学術会議でスピーチ― 南スーダンでの教育支援と平和構築モデルを国際発表 ―
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト 国際連合ACUNS学術会議 2025年6月23日〜25日 @Nairobi 国際連合ACUNS学術会議@ケニア・ナイロビに参加するなかよし学園代表、事務局長 特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト(所在地:千葉県松戸市、... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
ガザ地区、燃料不足が危機的水準に ユニセフなど国連機関が共同声明 「十分かつ継続的な燃料搬入の許可を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファで、木材とビニールで作られた仮設の避難所から顔をのぞかせる避難民の子ども(パレスチナ、2025年6月23日撮影) © UNICEF/UNI820856/ 【2025年7月12日 ニューヨーク/ジュネーブ/ローマ/ガザ発】 パ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ガザ地区 物資配布待つ子どもたち、攻撃により死傷 ユニセフ事務局長「許すことのできない行為」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区デルバラハで、栄養支援物資の配布の列に並んでいたところ、空爆によりけがをした10歳のリーマさん(パレスチナ、2025年7月10日撮影) © UNICEF/UNI829270/Eleyan 【2025年7月10日 ニューヨーク発】 パレスチナ・ガ... -
ウクライナの子どもの7割 物資やサービスを欠く「物質的剥奪」状態 ユニセフ「子どもへの投資を復興の中心に」と訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3月7日のミサイル攻撃により破壊された住宅街の建物。8歳のミロスラヴァさんは、壁の後ろに身を隠し、かろうじて爆風から逃れることができた(ウクライナ、2025年3月12日撮影) © UNICEF/UNI766268/Filippov 【2025年7月10... -
第二次世界大戦終結から80年、今改めて「核」に迫る『地図でスッと頭に入る核の脅威』7/18発売
株式会社昭文社ホールディングス ~イスラエル、イラン、北朝鮮...日々話題の「核」、そのメカニズム、歴史、各国の戦略等を徹底的に解説~ ◆人類滅亡まで残り89秒・・・世界終末時計が過去最短の今、必読の書 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代... -
ウクライナ 子どもの死傷者が3カ月で3倍に SNS等を通じて軍事利用される子どもも 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、強い懸念を表明 数カ月にわたる激しい砲撃により破壊された、ハルキウ州の建物(ウクライナ、2025年5月17日撮影) © UNICEF/UNI824560/Filippov 【2025年7月4日 キーウ(ウクライナ)/ジュネーブ発】 国連が確認... -
中東・北アフリカ地域の紛争下の子ども 5秒に1人避難、15分に1人死傷 ユニセフ、支援資金削減に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区南部のラファの自宅にいたとき、隣の住宅が空爆を受け、母親や弟とともに負傷した男の子(パレスチナ、2025年6月23日撮影)© UNICEF/UNI820817/El Baba 【2025年7月1日 アンマン(ヨルダン)発】 中東・北アフリカ... -
ユニセフ事務局長、ブルキナファソ訪問 「最も大きな損失を被るのは子ども」 西アフリカ・サヘル地域への支援訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ブルキナファソ東部ファダングルマに設置された「子どもにやさしい空間」を訪問するユニセフのラッセル事務局長(ブルキナファソ、2025年6月20日撮影) © UNICEF/UNI820248/Adamou 【2025年6月21日 ワガドゥグ(ブルキナフ... -
イエメン南部で危機的な食料不安 経済低迷、紛争、異常気象などが影響 ユニセフら、さらなる状況悪化に警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ支援で提供された栄養治療食を口にする子ども(イエメン、2024年11月27日撮影) © UNICEF/UNI708823/ALfilastini 【2025年6月22日 アデン(イエメン)発】 – イエメン南部の政府支配地域では、食料安全保障の状況が... -
ガザ地区「人為的な干ばつ」 故意の燃料遮断で 脅かされる命 ユニセフ広報官、危機的状況を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザの海岸沿いにある一時避難所で寝起きをしている10歳のハラさん(右)。支援の給水車を待ち、家族が使うための水を運ぶのが毎朝の日課。しかし、多くの人が避難しており、運ばれてくる水の量が十分でないこともよくある(... -
イランで子ども多数死亡 トラウマなど心理的負担の報告も ユニセフ現地代表「当事者は国際人道法の遵守を」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月20日 テヘラン(イラン)発】 中東地域での衝突が続き、多くの子どもが犠牲となっていることを受け、ユニセフ・イラン事務所臨時代表、モニカ・オレツカ・ニールセンは以下の声明を発表しました。 * * * 進... -
ガザ、栄養不良の子ども急増 5月には5,000人以上が治療を受ける ユニセフ地域事務所代表、状況は「人為的だ」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区ハンユニスにある病院で、重度の栄養不良に苦しむ5歳のオサマちゃん。体重はわずか5キロしかない(パレスチナ、2025年6月5日撮影) © UNICEF/UNI812916/Elder 【2025年6月19日 アンマン(ヨルダン)発】 ガザ地区で... -
日本初上陸!燻製唐辛子で伝統農法を再生したい
合同会社 Spiceful Co. 「発酵食品パラダイス」北東インドの香りを届けるプロジェクト、6月19日開始 燻製唐辛子で伝統農法を再生したい 合同会社Spiceful Co.(東京都新宿区 代表:樋口実沙 以下Spiceful Co.)は、インド北東部マニプール州で伝統農法... -
イラン・イスラエルへの攻撃 「当事者は最大限の自制と子どもの保護を」 ユニセフ事務局長声明 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年6月15日 ニューヨーク発】 中東地域で暴力が激化したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルは、以下の声明を発表しました。 * * * 週末に中東地域で起きた暴力の激化は、事態の... -
世界難民の日:暴力と差別に直面する難民の若者、特に女の子の権利と未来を守るために #UniteForPeace
国際NGOプラン・インターナショナル プラン・インターナショナル、「世界難民の日」にあわせ難民支援強化のための啓発キャンペーンを展開 ~南スーダン難民のナイヤバンさんの活動事例に見る難民の若者たちのレジリエンス~ 国際NGOプラン・インターナショ... -
TUFS Cinemaアラブ映画特集を開催
国立大学法人 東京外国語大学 第1回上映作品(7/14)『フェミニスト・インシャッラー:アラブ・フェミニズムの歴史を語る』、第2回上映作品(7/19):『土地と海』 東京外国語大学(東京都府中市、学長:春名 展生)は、運動と紛争の記憶をテーマとする2... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、スーダンでの人道支援車列への攻撃に対する声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 人道支援への攻撃は国際人道法の重大な違反であり、栄養不良と飢餓に直面する数十万人の市民とりわけ子どもたちへの甚大な影響を懸念 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以... -
スーダン・北ダルフールで ユニセフらの車列に攻撃、職員死傷 「国際人道法に反する」と非難 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北ダルフールのタウィラまで避難してきた家族。何千人もの避難民が到着し、食料も不足している(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781059/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年6月3日 ローマ/ニ... -
「平和を求める声に、今、応えたい。」戦後80年を迎える日本から、世界各地で紛争の被害を受ける人々へ支援を。テラ・ルネッサンス、夏季募金キャンペーンのお知らせ。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、アジア・アフリカ、ウクライナで紛争の被害を受けた方々の自立支援を行うため、2025年6月5日(木)~2025年8月6日(... -
悪化するパレスチナ人道状況 330万人に人道支援が必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 栄養不良と体重減少に苦しむ8歳のマゼンさん。ガザ北部のユニセフが支援する診療所で、配布された栄養治療食を食べている(パレスチナ、2025年6月2日撮影) © UNICEF/UNI810009/Nateel 【2025年6月4日 東京/アンマン(ヨル... -
【6/14(土)開催】世界難民の日:対談イベント 知ることから始まる支援ー教育がつなぐシリア難民の子どもたちの今と未来
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、6月20日の「世界難民の日」を前に、6月14日(土)に、ヨルダンでシリア難民の子どもたちの教育支援事業を担当する支援事業部・岩間縁スタ... -
コンゴ民主共和国イツリ州での暴力激化 130 万人以上の子どもが学校に通えず ユニセフ、「教育の緊急事態」と警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 イツリ州の村に住んでいた13歳のブルースさん(左)は、紛争下で家族と離ればなれになり、1年以上もブニアの街を一人でさまよっていた。現在は里親のもとで暮らしている(コンゴ民主共和国、2024年12月17日撮影) © UNICEF/U... -
【6/6(金)大阪】アフリカ・ブルンジ駐在員と語り合う夜~テラ・ルネッサンス海外駐在員を囲む座談会~を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市)は、アフリカ・ブルンジで活動する駐在員、川島綾香によるイベント「アフリカ・ブルンジ駐在員と語り合う夜~テラ・ルネッサンス海外駐在員を囲む... -
ガザ地区、5万人以上の子どもが死傷 「想像を絶する恐怖」 ユニセフ、命を守る栄養支援を届ける 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 避難施設となっていたガザ地区中部の学校が空爆され、病院でけがの治療を受ける5歳のアイマンちゃん(パレスチナ、2025年5月22日撮影) © UNICEF/UNI799060/El Baba 【2025年5月27日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ・... -
ウクライナでの大規模攻撃 子ども3人死亡、少なくとも13人負傷 ユニセフ現地事務所代表「安全な場所はない」と警鐘 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 4月24日に弾道ミサイル攻撃があったキーウ市内で、がれきと化した建物の中から友人が遺体で発見されたことを知り、悲嘆にくれる17歳のヴィクトリアさん(ウクライナ、2025年4月24日撮影)© UNICEF/UNI784591/Filippov ※本写... -
【6/5(木)大阪】アフリカ・ブルンジで奮闘する日本人女性の挑戦。国際協力の最前線の「リアル」に迫るトークイベントを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市)は、アフリカ・ブルンジで活動する駐在員、川島綾香によるトークイベント「ブルンジで働く日本人女性の挑戦 ~一人ひとりがつくる未来~」を、202... -
プラン・インターナショナル、ガザの現実を伝えるフォトダイアリー「亡霊の街(A city of ghosts)」日本語版を公開
国際NGOプラン・インターナショナル ガザの絶望と希望の記録:亡き写真家ファティマ・ハスネさんが世界に伝えたかったこと 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、才能あるパレスチナ人写真家で... -
タイ/コロンビア/アフリカで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと? 『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 5月29日(木)と6月30日(月)の夜9時から! 無料ですのでお気軽に 「ミャンマー/ベネズエラ難民や、コロンビアの国内避難民、先住民などを直接取材し、ネットに載っていない『彼らの生の声』を聞きたい」 「アジアやラ...