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飢餓と紛争の連鎖の中で笑顔で新しい年を迎えられるように。 飢餓問題に取り組む国際NGOが冬募金を通じた寄付の呼びかけを開始。
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド だれもが未来に希望を持ち、笑顔で新しい年を迎えられるように 飢餓問題に取り組む国際協力NGO「ハンガー・フリー・ワールド(本部:東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル8階、理事長 原田麻里子)」は、202... -
11月25日「女性に対する暴力撤廃の国際デー」~国際NGOプラン・インターナショナルが、紛争下にある女の子への暴力を強く懸念
国際NGOプラン・インターナショナル 紛争下の女の子とユース女性の3人に1人が、性暴力などジェンダーに基づく暴力に直面 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、11月25日の「女性に対する暴力撤... -
「2050年の子どもたち」少子化、気候・環境などの脅威にさらされる子どもたち 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、本日発表の「世界子供白書2024」で警鐘 「世界子供白書2024:2050年の子どもたち(原題:The State of the World’s Children 2024: The Future of Childhood in a Changing World)」 © UNICEF 【2024年11月20日 ... -
チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材しよう!『Global Media Camp in タイ』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア だれもが「市民ジャーナリスト」になれるプログラム(早割12/13) タイ・チェンマイで暮らすミャンマーからの移民・難民を通訳付きで取材するプログラムが『Global Media Camp in タイ』 タイ北部の古都チェンマイ。実は... -
【紛争下の心のケア】日本発の国際NGO、シリアの紛争により避難生活をする人たち4,000人に新たに支援を届ける。スキル習得のためのワークショップも開始
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) REALsの活動に参加し、避難生活を送る人を訪問して話を聞くコミュニティワーカー(奥)。自身避難民として暮らす。 2024年10月30日、東京発 ― 認定NPO法人REALs(リアルズ・Reach Alternatives、東京都新宿区、理... -
終わらない紛争に終止符を。~武力ではなく、対話によって、紛争を終わらせる。~
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 紛争を終わらせる活動を加速させるために、テラ・ルネッサンスは、11月13日(水)~1月15日(水)まで、3,000万円を目標に寄付を呼びかける冬季募金キャンペーンを実施します。 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉... -
テロ組織からの脱退を支援する日本発の平和構築NGOが啓発活動をラジオ放送で展開。
NPO法人アクセプト・インターナショナル かつてテロ組織にいた当事者へのインタビューを通じて彼らの意外な実態と複雑な背景を発信。地域社会の理解を促進し、紛争地に平和を取り戻します。 日本発で紛争解決・平和構築を目指すNPO法人アクセプト・インタ... -
NPO法人Piece of Syriaが、Forbes JAPANの「今注目のNPO50」に選出
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標にシリアの子ども達への教育支援活動を続けてきたNPO法人Piece of Syria(以下Piece of Syria)が2024年10月24日発売の Forbes JAPANにて「今注目のNPO50」に選出された... -
危機が深刻化するシリア レバノンの戦火から逃れる人々の流入に伴い支援を要請
WFP国連世界食糧計画日本事務所 WFP(国連世界食糧計画)のカール・スカウ副事務局長は、レバノンの戦火から逃れた推定26万人がシリアに流入し、人道危機が深刻化するとして国際社会に支援を求めました。 ダマスカス – WFPのカール・スカウ副事務局長は、... -
AAR Japan設立 45周年記念シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」:11月10日(日)
特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会]は11月10日(日)、設立45周年を記念して、シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」を御茶ノ水ソラシティカンファレンス(東京都千代田区)で開催いたします。参加無料。 ロシアによるウ... -
10月16日は「世界食料デー」~国際NGOプラン・インターナショナルが、世界的な未曽有の食料危機に警鐘
国際NGOプラン・インターナショナル 世界79カ国で少なくとも3億4500万人が深刻な食料不安に直面、5000万人が飢餓の危機に瀕している 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、10月16日の「世界食... -
世界ガールズ・レポート2024「それでも 私たちは夢をみる:紛争下で生きる女の子とユース」~国際NGOプラン・インターナショナルが、国際ガールズ・デーにむけ発表
国際NGOプラン・インターナショナル 紛争下にある10カ国、およそ1万人の15歳~24歳の女の子とユースに対する調査を実施 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、女の子の権利やエンパワーメント... -
ガザ:FAO及びUNOSATの衛星データ分析が示す、紛争による農地への被害の拡大
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 ガザ地区のハン・ユニスで損傷した農業用温室。 ©FAO / Yousef Alrozzi 2024/10/09 国連食糧農業機関(FAO)と国連衛星... -
イスラエル・ガザ:苦痛と喪失の一年、緊急の行動が必要
ICRC 2023年10月7日の攻撃から一年。戦闘は激化・拡大する一方で、その影響を受ける人びとは国境を越えています。耐え難い苦しみや喪失感に満ちたこの一年間、地域の住民は、広範囲に及ぶ荒廃と、人間性を奪う行為を目の当たりにしてきました。 人間の苦... -
レバノンの紛争で影響を受けた100万人に緊急食料支援を開始
WFP国連世界食糧計画日本事務所 WFP(国連世界食糧計画)は、レバノンでの紛争の激化により影響を受けた最大100万人を対象に緊急食料支援を開始しました。 【ベイルート】 WFPは国内各地の避難所にいる人々に、すぐに食べられる食品、パン、温かい食事を配... -
順天堂大学国際教養学部開設10周年・大学院国際教養学研究科開設記念講演会の開催
学校法人 順天堂 国境を越える義務 ~紛争の時代におけるグローバル・コミットメント ~ 平素より国際教養学部および国際教養学研究科に格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。 お陰様をもちまして、国際教養学部は設立から10年目を迎え、大学院... -
イスラエル・ガザ紛争の激化から1年 10月4日、ガザ派遣医師が高校生と語るトークイベントを開催
ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)と日本赤十字社は10月4日(金)、さいたま市立浦和南高等学校において、イスラエルーガザ紛争の激化から1年を機に、トークイベントを開催します。 テーマは「高校生と語る”イスラエル・ガザ”の1年」。浦和南高等学校の全面... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、オンラインイベントを開催「角田光代さんが出会ったロヒンギャの女の子たち」
国際NGOプラン・インターナショナル 国際ガールズ・デー2024 THINK FOR GIRLS~平和な世界にむけて心をひとつに~ 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、国際ガールズ・デーのある10月にオン... -
ガザ危機1年にあたっての意識調査
国境なき医師団 6割以上が「何か自分にできることをしたい」。10代でその傾向が顕著。日本からできることで最も重要なのは「停戦に向けた、政府による外交努力」。 ガザ地区南部ラファのインドネシア病院周辺で女児を抱えて運ぶ男性=2023年12月27日撮影 ©... -
【答えのない難題にどう向き合うか?】紛争地での問題解決ノウハウをお伝えするイベントが大阪にて初開催。
NPO法人アクセプト・インターナショナル スキルアップを目指すビジネスマン必見。海外の紛争地で問題解決に取り組む日本のNPOが、2024年10月4日(金)に大阪府茨木市のコワーキングスペースにてトークイベントを開催します。 東京都港区麻布十番のコワーキ... -
大阪大学と日本発の平和構築NGOが「平和・人権」をテーマにトークセッションを実施。10月3日(木)に大阪大学中之島センターにて。
NPO法人アクセプト・インターナショナル 海外の紛争現場からしか見えない課題の本質に触れながら、世界で広がる「やられたら、やり返す」といった憎しみの連鎖をどうほどいていけるかについて、大阪で考えます。 テロ・紛争解決を目指すNPO法人アクセプト... -
平和構築への挑戦を東海市で。海外で活動する日本のNPOが地元密着のSDGsフェスに参画。
NPO法人アクセプト・インターナショナル 9/22(日)愛知県東海市 太田川駅 大屋根広場で行われた第6回スポーツ・アートSDGsフェスティバル 東海に、NPO法人アクセプト・インターナショナルが出展しました。 テロ・紛争解決を目... -
「停戦を、今すぐに。」10/5(土)人道支援NGOからの声明・キャンドルアクションご取材のお願い
日本国際ボランティアセンター(JVC) パレスチナ・ガザの人道危機が始まってから1年、改めての「即時停戦」の呼びかけと共に、思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し世界へ発信します。 パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過... -
ICRC総裁がモスクワ入り~人道支援スタッフの保護を含め協議
ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)のミリアナ・スポリアリッチ総裁が、政府高官と非公開で協議するためモスクワに到着しました。 訪問中は、捕虜や行方不明者の安否など、ロシア-ウクライナ間の国際的武力紛争における重要案件について、紛争当事者の国際人道... -
ガザ地区 学校生活を始められない新1年生4.5万人 62.5万人がこの1年間学校に通えず【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、あらためて停戦を訴える ユニセフが支援する安全な学習スペースで学ぶ子どもたち。2023年10月以来、ガザ地区のすべての学校が閉鎖されている中、ユニセフは、子どもたちが安全な場所で、アラビア語、英語、数学... -
子どもの消耗症、世界的な増加-ガザ・スーダンの戦闘が起因【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ等報告書中間更新を発表、人道アクセス確保訴え ハルツームにあるユニセフが支援する栄養センターで、重度の急性栄養不良の治療を受ける子ども。(スーダン、2024年8月11日撮影) © UNICEF_UNI626271_Isamaldeen 【202... -
スーダン:内戦開始から500日──人道支援の欠如により医療ニーズは急増
国境なき医師団 チャド東部メチェの難民キャンプにあるMSF病院で10歳の小児患者の蘇生を試みるスーダン出身のファイザ・ハメド・ハンガタ医師=2024年8月7日 © Finbarr O'Reilly/VII Photo スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が始ま... -
イエメンで急性栄養不良の子ども急増、極めて深刻な状況【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 感染症、食料不安、安全な飲み水の不足が要因 アデンにある病院の新生児集中治療室(NICU)で、治療を受ける赤ちゃん。ユニセフは貧困家庭の乳幼児が医療を受けられるよう支援している。(イエメン、2024年7月1日撮影) © UNICEF... -
スーダン:世界最大の子どもの避難民危機「日々1万人が家を追われ」-ユニセフ広報官、国連定例会見で報告【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフの子どもにやさしい空間でサッカーをしているときに、砲弾の破片が当たり負傷した13歳のアブーさんと話すユニセフのエルダー広報官。(スーダン、2024年8月10日撮影) © UNICEF_UNI625366_Isamaldeen 【2024年8月13日... -
中東情勢緊迫化「パレスチナ、イスラエル、レバノン、ゴラン高原――1年足らずで無数の子どもが犠牲に」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 自制と国際人道法遵守訴え、ユニセフ地域事務所代表声明 戦闘に巻き込まれ、頭と顔に火傷を負った7歳のイブラヒムさん。ユニセフの心理社会的支援キットを受け取り「戦争が終わったら友だちと遊びたい」と話す。(ガザ地区、2... -
ユニセフ企画展「Poems for Peace~平和の詩~」紛争下の子どもたちが綴る平和への思い【イベントのご案内】
公益財団法人日本ユニセフ協会 2024年7月29日~10月中旬まで開催 ©日本ユニセフ協会/2024 【2024年8月2日 東京発】 日本ユニセフ協会は、ウクライナ、南スーダン、イエメンなど紛争下にある子どもと若者が綴った、「平和」をテーマとした詩の日本語訳を作... -
【8/9 渋谷】平和を理想の彼方から取り戻す。-アフリカの元子ども兵の未来を拓く-講演イベントを開催します
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 約20年間にわたり、地雷・小型武器・子ども兵・平和教育という課題に取り組んできた認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事 鬼丸昌也が語ります。 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京... -
ひとはなぜ戦争をするのかを解き明かす。『NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力』7月25日発売
株式会社NHK出版 戦闘と殺戮の「本質」を分析し、今なお続く戦争の構図を解き明かす――。 NHK出版から『NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力』が7月25日に発売されます。著者は、哲学者で東京外国語大学名... -
国際NGOプラン・インターナショナルが、飢饉の瀬戸際にあるスーダンへの支援強化を求める声明を発表
国際NGOプラン・インターナショナル 2560万人が急性食料不安(IPCフェーズ3以上)に、75万5000人が壊滅的飢餓(IPCフェーズ5)に直面 プラン・インターナショナルが実施する栄養指導講座に参加する母親たち 2024年6月27日に発表された世界の食料不安を計測... -
スーダン:首都で支援する病院から全スタッフの引き上げを決定――相次ぐ暴力に活動継続は困難に
国境なき医師団 ハルツームのトルコ病院=2024年 © MSF 紛争が続くスーダンの首都ハルツームで国境なき医師団(MSF)は、支援先のトルコ病院からスタッフ全員を一時退避させる苦渋の決断を下した。病院は外科手術や医療介入が必要な分娩、栄養失調児の治... -
新刊書籍『さすがに日本は、戦争なんてしないですよね!? そもそも戦争ってなんですか?』7月26日発売!
株式会社中日新聞社 私たちはどーすれば!? ニッポンはどーなる!? 東京外大 西谷修 名誉教授監修による 「今そこにある危機」と向き合う、会話形式でわかりやすい入門書。 ウクライナやガザなど、世界中で戦争が絶えません。 日本も決して他人事でなく、... -
【緊急支援】キーウ市内の病院へ緊急支援を開始
ピースウィンズ・ジャパン ~ミサイルが直撃した小児病院から退避したキーウ市内の病院に支援を開始しました~ 日本の国際NGO「認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事兼統括責任者:大西健丞、本部:広島県神石高原町)」は、ウクライナ各地での... -
「ウクライナの子どもに安全な場所はない」ミサイル攻撃で死傷者多数【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長、恒久平和を訴える キーウのオフマディト病院が攻撃された後、救出された子ども。(ウクライナ、2024年7月8日撮影) © UNICEF_UNI608726_Filippov 【2024年7月8日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金... -
紛争下の子どもの権利侵害、過去最多ガザ、スーダン等 背景に前年比21%増【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局次長「安保理と国際社会は行動を」 自宅で寝ている間に爆撃に遭い、右脚を切断された4歳のシラちゃん。両親と3人の姉妹を失い、今は祖母や叔母とともに学校に避難している。(ガザ地区、2024年5月24日撮影) © U... -
スーダンの数百万人の人々に迫りくる飢饉は世界への警告。飢餓による子どもの死を防ぐため、今すぐ行動を
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、スーダンに破滅的なレベルの飢餓危機が迫っていることをうけ、命を救う支援を届けるため、制約ない人道アクセスと国際社会の速やかな行動を求めます... -
人道支援要員の尊重と保護を改めて要請:国連安保理決議第2730号
ICRC ©ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)は、武力紛争の当事者が人道支援要員とその施設や資産を尊重し保護する義務を持つことを喚起した、国連安全保障理事会決議2730号の採択を歓迎します。これは、紛争当事者の義務であるのみならず、国際人道法を遵守する... -
【6月20日は「世界難民の日」】今もなお、難民の状態が続くシリアの人々。長期化する戦争によって変化する支援のニーズに対し、柔軟に寄り添いながら継続的な支援を実施しています。
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 6月20日は「世界難民の日」です。シリアでは、2011年にシリア危機が始まってから13年経った今も、世界各地・国内で避難をし、難民・避難民の状態が続くシリアの人々が、1,100万人以上います。難民となったシリ... -
ガザ:中部での虐殺はパレスチナ人からの「人間性のはく奪」
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ地区へのイスラエル軍による激しい爆撃と地上攻撃により、6月だけで800人余りが死亡し、2400人余りが負傷したと、ガザ地区の保健当局が発表した。現地で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)は、こうした攻撃は... -
6月12日は「児童労働反対世界デー」
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 紛争と貧困から子どもたちを守る ~国際児童労働反対デーに寄せて、SDGs 目標8.7 児童労働撤廃に向けたテラ・ルネッサンスの挑戦~ 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ル... -
スーダン:ジャジーラ州の村襲撃、子ども55人以上が死傷「子どもが残忍な暴力の犠牲に」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長、即時停戦を求める 【2024年6月6日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルは、武力衝突が続くスーダンで、またも襲撃事件が起きたことを受けて、以下の声明を発表しま... -
アフリカ・中央サヘル地域、子どもへの暴力7割増~武装グループによる殺害、拉致、徴兵など【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 モプティのセンターでは、紛争の影響を受けた子どもへの心理社会的支援や、武装グループと関わりがあった子どもの社会復帰を目指す支援などのサービスを提供している。(マリ、2024年4月12日撮影) © UNICEF_UNI554772_Keïta ... -
シリア:北部の医療を支える財政支援の強化を
国境なき医師団 シリア北部の医療に対する国際的な財政支援が減少を続けている。13年にわたる紛争を経て、地域には膨大な医療ニーズがあるが、資金援助の削減が進み、住民は医療アクセスを奪われている。国境なき医師団(MSF)は、本日ベルギーで開催され... -
【6月12日は児童労働反対世界デー】最悪の児童労働「子ども兵」の支援を行う職員がアフリカから来日。支援の現状と紛争のリアルを語るイベントを開催します。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 自身も幼少期に紛争に巻き込まれ家族を失い、難民となったのち、認定NPO法人テラ・ルネッサンスのスタッフとして紛争被害者の自立支援に取り組むトシャ・マギーによる講演を開催します。 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理... -
【6/13(木)ハイブリッド無料開催】紛争下で子どもたちはどう学ぶか~シリア避難民ルシャドさんを迎えて~「世界難民の日」を前に、紛争下でも学ぶことを諦めず人生を切り拓いている実体験に学び考えませんか?
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、「世界難民の日」を前に、6月13日(木)に危機下での教育支援について考えるイベン... -
IDMC報告 2023年に国内避難民が7,590万人を記録
国際移住機関(IOM) IOMが協力する国内避難モニタリングセンター(IDMC)の報告で、2023年末時点で、世界では7,590万人が居住国内で避難生活を余儀なくされていることがわかりました。昨年1年間だけで、4,700万人近くが記録され、うち56%は自然災害に起因...