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キンコーズの「ツクル・ワーク新宿センタービル店」にてトークイベント「正解のない問題に打ち勝つマインドセット」を開催~アフリカや中東の紛争地での体験と活動~
キンコーズ・ジャパン株式会社 キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 浩基、以下 キンコーズ)は、トークイベント「正解のない問題に打ち勝つマインドセット」を、NPO法人アクセプト・インターナショナル(所在地:東京... -
【ワークショップ】東京大学×Piece of Syria We are the piece of peace!「平和のかけら」を集めて未来をつくるを5/26に開催
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリア北部とトルコ南部でシリア人の難民/国内避難民の子どもたちを対象に教育支援事業を行うNPO法人Piece of Syria(本部:大阪府大阪市、代表理事:中野貴行)は、2024年5月26日に「【ワークショップ】東京大... -
国際赤十字がガザに野外病院を開設 ~5月9日から診療スタート~
ICRC 赤十字国際委員会(以下、ICRC)と日本赤十字社を含む11の赤十字社(※)は、パレスチナ赤新月社(以下、PRCS)と連携し、この度、ガザ南部のラファに野外病院を開設し5月9日にオープンしました。 同病院は60床を有し、緊急外科、産科・婦人科、新生児... -
ウクライナ危機:死傷した子ども約2,000人に、13歳から15歳の半数が睡眠障害【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「平和が必要」ユニセフ地域事務所代表訴え 地雷により右足を失い、松葉杖を使って立つ16歳のヤロスラフさん。「義足をつけて歩けるようになることを願っています。それが僕のただ一つの夢です」と話す。 (ウクライナ、2024... -
スーダン:北ダルフールの空爆で小児病院の子ども患者2人死亡――病院は閉鎖に
国境なき医師団 スーダン北ダルフール州の州都エル・ファシールで5月11日の夕方、国境なき医師団(MSF)が支援するバビカー・ナハル小児科病院からわずか55メートルの地点に、スーダン軍(SAF)の空爆による爆弾が着弾した。これにより病院の集中治療室(I... -
ガザ地区ラファ:イスラエル軍の攻撃激化で10万人が強制避難――人道援助は遮断
国境なき医師団 イスラエル軍がパレスチナ・ガザ地区南部ラファへの攻撃を開始した。5月6日にはラファ東側の住民に退避を要求、約10万人のパレスチナ人がさらなる避難を余儀なくされ、新たに始まった攻撃の中に閉じ込められている。さらに7日、イスラエル... -
九国大付属高校に留学経験のあるスーダン人が緊急来日。紛争開始から1年が経つスーダン情勢についての報告会を開催
認定NPO法人ロシナンテス 5/8(水)、ドバイで避難生活を送るスーダン人ゼインさんの来日に合わせ、情勢報告会を開催します。ゼインさんは約1年の間、スーダン国内で避難生活を送っていましたが、この4月に国外へ退避しました。 アフリカ・スーダンの首都ハ... -
ガザ:ラファの医療体制崩壊で「避けられたはずの死」の脅威が迫る
国境なき医師団 パレスチナ・ガザ自治区で戦闘が激化して半年余り。人びとの健康被害は、イスラエル軍の砲撃や空爆によるものにとどまらない。医療体制が壊滅的な被害を受けたことから、栄養失調児や妊産婦、持病の悪化や心の病気を抱えた人が行き場を失っ... -
空爆続くレバノン、子どもへの影響深刻化-ユニセフ新報告書が指摘、広報官「全面戦争の危険回避し、恒久的停戦を」
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆により亡くなった友だちとの別れを惜しむ男の子。(レバノン、2024年2月撮影) © UNICEF_UNI561764_ 【2024年4月30日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーは、4月30日にジュネーブで行... -
NPO法人Piece of Syria 大原 和司氏(株式会社アビタシオン 相談役)、髙橋 祐子氏(日本精機株式会社 代表取締役)が経営面のアドバイザーに就任
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリア北部とトルコ南部でシリア人の難民/国内避難民の子どもたちを対象に教育支援事業を行うNPO法人Piece of Syria(本部:大阪府大阪市、代表理事:中野貴行)は、大原 和司氏(株式会社アビタシオン 相談役... -
多重危機下のレバノン、南部での衝突激化-全土で75%の子どもが貧困のリスク【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 El proyecto de UNICEF y su socio implementador Fundación Pilar de Ibrahim se llama “KAIRÓS Escuela de integración y cultura ciud 【2024年4月30日 ベイルート(レバノン)発 】 レバノンでの多重危機が深刻化する中... -
スーダン危機1年:2,400万人の子どもたちが飢え、暴力、教育の欠如という脅威にさらされています
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 2023年4月15日にスーダンで勃発した武力衝突は2年目に突入し、何千万人もの子どもと女性が想像を絶する最悪の暴力に耐え続けています。国連子どもの権利委員会によると、スーダンの約2,400万人の子どもた... -
日本は移民を積極的に受け入れるべきか?Surfvoteの意見投票、78.8%が「賛成」と回答。「反対」はわずか10%にとどまった。
ポリミル 日本のかたちを考えるために避けられない問題「移民の受け入れ」について、Surfvote編集部が課題提起。諸外国が移民受け入れで経験したことやいま日本で起きていることを踏まえ、ひろく意見を募集しました。 SNSとテクノロジーで社会課題の発見・... -
スーダン武力衝突1年:1,400万人の子どもに緊急人道支援が必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局次長、国際会議で呼びかけ カッサラ州の保健施設で、すぐに食べられる栄養治療食(RUTF)を口にする栄養不良の子どもたち。(スーダン、2024年2月撮影) © UNICEF_UNI529953_Mohamdeen 【2024年4月15日 パリ発】 ... -
スーダン:戦闘開始から1年――緊急かつ迅速な人道援助の拡充を
国境なき医師団 スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」との間で戦闘が始まって1年が経過した。国連によると、既に800万人以上が住まいを追われ、国民の半数以上の2500万人が支援を必要としているが、紛争当事者は人道援助や物資輸送を意図的... -
スーダンでの戦闘激化から1年~子ども890万人が急性食料不安に直面【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 生後9カ月のムハメドちゃんに栄養価の高い食事を食べさせる母親。(スーダン、2024年2月撮影) © UNICEF_UNI529907_Mohamdeen 【2024年4月15日 ニューヨーク/パリ/ポート・スーダン】 スーダンで暴力行為が激化してから1年... -
日本政府、ガザ地区とヨルダン川西岸地区における緊急のニーズに対応するため、UNICEFに対し計950万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 日本政府の資金協力による支援事業は、パレスチナの特にガザ地区に焦点を当て、子どもの保護、メンタルヘルス、心理社会的支援、栄養、水と衛生分野におけるUNICEFの活動を強化することを目的としています。 2024年4月13日 東エルサレム... -
武力衝突から1年、深刻な人道危機が続くスーダン~国際NGOプラン・インターナショナルが、女の子や同伴者のいない子どもたちの安全を深く懸念
国際NGOプラン・インターナショナル ジェンダーに基づく暴力、搾取、虐待、人身取引の危険性が増大 2023年4月15日にハルツームを含むスーダンの広い地域においてスーダン国軍(SAF)と準軍事組織である即応支援部隊(RSF)との間で武力衝突が発生してから... -
中東危機勃発から6カ月:世界中の目がガザに注がれている一方で、子どもたちの苦しみは影に隠れたままです
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、4月7日に声明を発表し、ガザ地区における紛争を即時に終結させない限り、100万人以上の子どもたちが、生涯にわたって心身の健康に影響を受けるだろう... -
日本のNPOが主導し、紛争の終結へ一歩前進。ウガンダの元子ども兵社会復帰支援事業、12期生の訓練がスタート。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス きっかけは、卒業生の説得。ウガンダで誘拐された元子ども兵とその家族141名が、拘束されていた武装勢力(LRA)から逃れ、祖国に帰還。社会復帰のための職業訓練や識字教育が始まりました。 オリエンテーションを受ける12期... -
自衛隊機による邦人避難より1年、世界最悪の飢餓の危機も。多くの犠牲を出しながらなぜ戦闘は長期化しているのか、4/9(火)最新のスーダン情勢とともに報告
認定NPO法人ロシナンテス 2023年4月15日、アフリカ・スーダンの首都ハルツームで軍事衝突が始まりました。長引く戦闘により、国内外に避難した人は1千万人を超えています。2006年よりスーダンで医療支援を行ってきた認定NPO法人ロシナンテス(福岡県北九州... -
ミャンマー:地雷・不発弾の民間人犠牲者3倍に-2割以上が子どもとユニセフ指摘【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 家族の稲作の手伝いをしていたときに地雷を踏み、左脚を切断せざるを得なかった15歳のアウンさん。(ミャンマー、2024年3月19日撮影) © UNICEF_UNI549291_Oo 【2024年4月4日 バンコク発】 ユニセフ(国連児童基金)が発表し... -
ユニセフ、安保理に対し行動呼びかけ~ガザ・スーダン・ミャンマー等、紛争下の子どもの窮状訴え【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部ハンユニスで、破壊された自宅跡のがれきから持ち物を運ぶ15歳のアスマさん。家財の多くが焼失する中、「弟のおもちゃの車だけは見つけられました」と話す。(ガザ地区、2024年3月22日撮影) © UNICEF_UNI544668_El Baba ... -
NPO法人Piece of Syria 事務局長及びファンドレイジング・マネージャー就任のお知らせ
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリアの平和のために、さらなる事業成長を目指して NPO法人Piece of Syria(本部:大阪府大阪市、代表理事:中野貴行)は、2024年4月1日付けで、鈴木のどかが事務局長に、島彰宏がファンドレイジング・マネー... -
イエメン紛争9年:270万人超の子どもが急性栄養不良【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、持続可能な政治的解決と資金支援を呼びかけ 【2024年3月26日 サヌア(イエメン)/ニューヨーク発】 紛争勃発から9年が経つイエメンでは、依然としてほぼ1,000万人の子どもが緊急の人道支援を必要としており、ユ... -
シリア危機13年、750万人の子ども支援必要 紛争・経済危機・災害等により過去最多に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 長期的影響が心身に壊滅的な打撃とユニセフ警鐘 デリゾールの村に設置されたユニセフ支援の移動式クリニックで、すぐに食べられる栄養治療食(RUTF)を口にする生後8カ月のヨセフちゃん。 (シリア、2023年11月撮影) © UNICEF_U... -
シリア危機から13年。シリアにおける学齢期の子どもたちの220万人が教育を必要としています。
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリア危機が始まってから13年経った今も、砲撃などの暴力行為、避難生活、重要なサービスへのアクセスの欠如が、子どもたちの生活を脅かし続けています。2011年以降、シリアでは約500万人の子どもが生まれてい... -
シリア危機13年紛争、経済危機、残る震災の影響【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ・シリア事務所副代表「子どもたちを忘れないで」 ユニセフが支援するインクルーシブ学習センターを訪れるユニセフ・シリア事務所副代表の根本巳欧(シリア・アレッポ)(c) UNICEF Syria_2024 【2024年3月14日 東京... -
国際NGOワールド・ビジョン声明:ガザの子どもたち餓死の報告は 「重大な懸念」。人道支援拡大と平和を祈ります
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、2024年3月8日に声明を発表し、総合的食料安全保障レベル分類(Integrated Food Security Classification:IPC)*が2023年12月に発表した報告書で、ガ... -
ガザとイスラエルについてのICRC総裁声明
ICRC ©ICRC ジュネーブ(ICRC)- 10月7日にイスラエルで起きた凄惨な出来事から5カ月。戦闘は激化の一途をたどり、ガザ地区の状況は刻一刻と悪化しています。安全を確保できる場所はどこにもなく、命を落とした民間人の数と依然拘束されたままの人質のこ... -
飢饉の危機にあるスーダン:栄養不良で死亡する子どもが急増【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長声明 リバーナイル州で5歳未満児を対象とした栄養検査を受ける2歳のアイーダちゃん。上腕計測メジャーを使った検査で重度の栄養不良の「赤」が示され、早急な治療を必要としている。(スーダン、2024年2月29... -
途上国を発信するganas記者になろう!『77日記者研修』(23期)参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア メディア志望/途上国・国際協力に関心のある大学生から社会人まで! 〆切は4月20日 途上国・国際協力に特化したメディア「ganas」を運営するNPO法人開発メディアは4月27日から、途上国に詳しいganasの記者を育成するオ... -
エルニーニョによる干ばつ、感染症、紛争~エチオピアを襲う多重の危機【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局次長「大惨事回避には今行動を」 ティグライ州のユニセフが支援する保健センターで、栄養不良の赤ちゃんを見守るユニセフ事務局次長のテッド・チャイバン(中央)。赤ちゃんは重度の栄養不良だったが、治療を受... -
ガザ、栄養不良で死亡する子どもが増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ地域事務所代表声明 「恐れていたことが現実に」 南部ラファにあるユニセフ支援の小児科のテントで、上腕計測メジャーで栄養状態をチェックされている5歳のサマちゃん(ガザ地区、2024年2月15日撮影) © UNICEF_UN... -
世界の動きがおもしろくなる! メディアのプロと一緒に学ぶ「途上国ニュースの深読みゼミ」受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア ニュースの読み方ひとつで世界は見えてくる、お得は早割は3月25日まで 途上国・国際協力を専門テーマとする非営利メディアのganas(運営:NPO法人開発メディア)は、毎回好評のオンラインプログラム「途上国ニュースの深... -
“いつか” ではなく ”今” 向き合う!日本発NGOの創業者2名と考える「一人ひとりが作る平和への道筋」
認定NPO法人ロシナンテス 大阪で開催される「2人の国際協力NGO創設者が志を語る!~支援の現場から見えた平和への道筋~」に登壇。1人では途方もなく遠く感じてしまう「平和」について、諦めず前に進むためにできることを語り合います。 認定NPO法人ロシナ... -
コンゴ民主共和国:戦闘激化避難民キャンプに人々が殺到【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフら、子どもの保護を訴え 北キブ州のサケから逃れ、ゴマの国内避難民キャンプにたどり着いた10歳のキクルさん。「僕の家に爆弾が当たって戦闘も激しくなったから逃げてきた」と話す。(コンゴ民主共和国、2024年2月15... -
コンゴ民主共和国・北キブ州:激しい戦闘の中、数十人の負傷者が州都ゴマに到着
ICRC ©ICRC 赤十字国際委員会(ICRC)は、コンゴ民主共和国(DRC)東部の北キブ州サケでの武力衝突の激化による民間人への影響を懸念しています。 一連の武力衝突には、コンゴ民主共和国の武装勢力ならびに関連組織、そして「3月23日運動(M23)」が関与... -
【ウクライナ危機から2年】「ただお父さんに帰って来てほしいだけなの」9歳の少女の願い。300万人以上の子どもたちが保護・教育の緊急ニーズに直面と、支援活動を続ける国際NGOが警鐘
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 2月24日、ウクライナ危機発生から2年目を迎えようとしています。世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン(以下、WV)は、危機発生の直後から2023年12月末までに、紛争の影響を受けている160万人... -
ウクライナでの戦闘激化:年初以来、子ども9人死亡-ユニセフ地域事務所代表、民間人・インフラの保護を訴える【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 キーウの地下鉄のホームに座り込む14歳のオレクサンドラさん。3日前に爆撃を受けた隣の家の破片が自宅に直撃し、危険を感じた一家はシェルターに避難した。(ウクライナ、2024年1月2日撮影) © UNICEF_UNI498556_Filippov 【20... -
内戦が続くシリアで、過酷な経験の衝撃を生き抜く心のケアを
認定NPO法人REALs (Reach Alternatives) 認定NPO法人REALs(Reach Alternatives)(東京都新宿区、理事長瀬谷ルミ子、以下REALs)はシリア北西部で、心のケアとジェンダーに根差した暴力を予防する事業に取り組みます。 シリアでは長引く内戦や2023年2... -
スーダン:国内最大のザムザム・キャンプで栄養危機──緊急かつ大規模援助が急務
国境なき医師団 紛争が続くスーダンの北ダルフール州にある最大の国内避難民キャンプ、ザムザム・キャンプで栄養危機が続いている。国境なき医師団(MSF)が実施した調査によると、住民の栄養状況は危険なレベルを示し、2023年4月に紛争が始まって以来、壊... -
【東大×NGO】衛星写真・データで読み解くガザの「現在」〜日本の公的支援案件・NGO支援案件の破壊状況,人々の被害はどうなっているのか〜(1/31報告会)
日本国際ボランティアセンター(JVC) 東京大学と国際協力NGOによる共同調査報告リリース & プレス向けオンライン報告会 1993年以降、日本政府および日本の市民社会・NGOは、ガザ地区の人々の暮らしや権利を守るために多くの支援を行ってきました。現在、... -
【〆切2/25】虐殺サバイバーと学ぶ『ルワンダ英語サロン』、第1期生を募集
特定非営利活動法人 開発メディア 今年はルワンダ虐殺から30年―― 途上国を専門とする非営利メディアのganas(運営:NPO法人開発メディア)はこのほど、英語の実践的なコミュニケーションの練習をしながら、アフリカ・ルワンダについても同時に学べるオンラ... -
スーダン:医薬品不足や人道援助スタッフの移動規制がハルツーム州の医療を奪う
国境なき医師団 スーダンの首都を擁するハルツーム州は、2023年4月に始まったスーダン軍(SAF)と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の間の戦闘によって荒廃している。300万人の住民が現在も州内にとどまるが、ごく少数の医療施設しか機能しておらず、ここ... -
【2024年1月19日(金)18時半スタート】ソマリアからのゲストと共に考える平和の価値:参加者募集
特定非営利活動法人Connection of the Children ソマリア情勢の真実を知る絶好の機会。現地出身のスピーカーが日本でリアルな情報を伝える NPO法人Connection of the Children:CoC(神奈川県横浜市西区)は、平和に向けての様々な道を知り、自分の道を見つ... -
ウクライナ戦争では一体何が起こっているのか?ゲームデザイナーでもある気鋭の軍事史家が、最新の知見を駆使し、混沌のウクライナ戦争の姿をくっきりと可視化させた画期的論考!
株式会社ワン・パブリッシング 株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は『ウクライナ戦争の正体~軍事史から読み解く「不可解な戦争」』を発売いたしました。本書は軍事史家で雑誌「歴史群像」の執筆陣の一人でもある... -
ウクライナ戦争では一体何が起こっているのか?ゲームデザイナーでもある気鋭の軍事史家が、最新の知見を駆使し、混沌のウクライナ戦争の姿をくっきりと可視化させた画期的論考!
株式会社ワン・パブリッシング 株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は『ウクライナ戦争の正体~軍事史から読み解く「不可解な戦争」』を発売いたしました。本書は軍事史家で雑誌「歴史群像」の執筆陣の一人でもある... -
「ひとごと」にしない中東問題 子ども支援の現場から見たパレスチナ 1月12日(金) 〔東京〕
パルシステム連合会 利用者とNPOスタッフのやりとりをオンライン中継 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は1月12日(金)18時から、新宿本部で「ナイトピースカフェ」を開催し、オンライン配信します。イラクを中... -
高まり続ける人道支援ニーズ~ユニセフ、深刻な資金不足を懸念【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局次長声明 爆撃により破壊された自宅の前に立つ子ども。(ガザ地区、2023年12月7日撮影) © UNICEF_UNI488789_Al-Qattaa 【2023年12月15日 ジュネーブ発】 ユニセフ(国連児童基金)事務局次長のテッド・チャイ...