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“音で判別”できる放射線検出器を大学生が開発 視覚障害者の学びを支援
加速キッチン合同会社 高校時代の放射線探究経験を生かし、音の高さで放射線エネルギーを判別する検出器を開発 加速キッチン学生スタッフの貫輪 美博(ぬきわ みひろ、東京科学大学(Science Tokyo)1年)は、放射線のエネルギーを音の高さで表現するこ... -
“音で判別”できる放射線検出器を大学生が開発 視覚障害者の学びを支援
加速キッチン合同会社 高校時代の放射線探究経験を生かし、音の高さで放射線エネルギーを判別する検出器を開発 加速キッチン学生スタッフの貫輪 美博(ぬきわ みひろ、東京科学大学(Science Tokyo)1年)は、放射線のエネルギーを音の高さで表現するこ... -
世界初!中高生が世界最高クラスの加速器J‑PARCでミュオンビーム実験
加速キッチン合同会社 2025年5月5日~6日、大強度陽子加速器施設J-PARC※1の物質・生命科学実験施設(MLF)ミュオンD1エリアにおいて、加速キッチン合同会社(宮城県仙台市 代表:田中香津生)※2の探究支援を受ける4名の中高生がミュオンビーム実験を行... -
封印前の奇跡の瞬間!ハイパーカミオカンデ地下空洞掘削完了記念見学会
岐阜県飛騨市 5月13日より見学者募集開始 画像提供:東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設 岐阜県飛騨市神岡町の地下600メートルに素粒子物理学と宇宙の謎に挑む世界最先端の観測装置「ハイパーカミオカンデ」を建設中です。この度、ハイパーカミ... -
高校2年・佐々木柚榎さん、国際原子力科学オリンピック日本代表に選出
加速キッチン合同会社 日本代表チーム初代メンバー4名の1人として第2回 INSO(マレーシア・クアラルンプール)へ 加速キッチン合同会社が探究支援を行う大阪府立北野高等学校2年 佐々木柚榎(ささき ゆずか)さんが、2025年7月30日からマレーシア・クアラ... -
朝日新聞の夕刊題字を横型に変更 1915年以来110年ぶりの刷新
株式会社朝日新聞社 4月1日から紙面改革。朝刊にも新企画続々 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、夕刊1面の題字を4月1日付から、背景のない横型題字に変更します。1915年の夕刊発刊から続いた縦型題字から110年ぶりの刷新です。すっき... -
2025年春公開の新規常設展示 一般公開が4月23日に決定
日本科学未来館 展示タイトルは「量子コンピュータ・ディスコ」「未読の宇宙」 日本科学未来館(略称:未来館 館長:浅川智恵子)は、今春公開する新規常設展示について、公開日や展示タイトルを含む概要を決定しました。一般公開日は2025年4月23日(水)... -
【株式会社講談社】《科学の楽しさ・おもしろさを伝えるYouTube「ブルーバックスチャンネル」本格始動!》初回ゲストは「解説動画100万PV超え連発!」宇宙物理学者・野村泰紀さん
株式会社講談社 11月14日から(ほぼ)毎週木曜19時配信!YouTube「ブルーバックスチャンネル」で、豪華ゲストと一緒にサイエンスを楽しく学ぼう! 報道関係者各位 【野村泰紀】「宇宙はいくつもある」って本当ですか?天才科学者に聞いてみた!(11/14配信... -
研究とポップカルチャーの融合を掲げるAcademimicがKEK/総研大の大谷将士助教監修のもと、ミューオンの加速をテーマにした楽曲第二弾を公開
Academimic合同会社 Academimicは高エネルギー加速器研究機構(KEK)/総合研究大学院大学の大谷将士助教のコミュニケーションパートナーとして、ミューオンをテーマにした楽曲「モットハヤク-Muon meets unseen-」を9/12に公開しました。 研究とポップカル... -
2つの新展示を2025年春に公開
日本科学未来館 「量子コンピュータ」「宇宙と素粒子」をテーマに 日本科学未来館(略称:未来館 館長:浅川智恵子)は、2025年4月に「量子コンピュータ」「宇宙と素粒子」に関する2つの常設展示を新たに公開します。共通するテーマは「知と技の最前線」。... -
【12月14日発売】難しい数式なしで、文系読者もよくわかる! 累計35万部突破の矢沢サイエンスオフィスの人気シリーズに『図解 物理学の理論と法則の世界』が登場!
株式会社ワン・パブリッシング 株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2023年12月14日(木)に『図解 物理学の理論と法則の世界』(定価:920円(税込))を発売いたしました。本書は、ニュートンの古典物理からア...
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