線路設備モニタリング装置– tag –
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第三セクター初!IGR所有の車両への線路設備モニタリング装置の導入について
東日本旅客鉄道株式会社 ○IGRいわて銀河鉄道株式会社(本社:岩手県盛岡市、社長:鈴木 敦)は、第三セクターの鉄道会社で初めて線路設備モニタリング装置※1を導入します。今後搭載するモニタリング装置で得られたデータを活用し、生産性の向上を目指... -
保線管理システム「RAMos+Ⓡ」の共同使用エリアを拡大します!~CBMを推進し、スマートメンテナンスを実現します~
東日本旅客鉄道株式会社 〇鉄道4社(小田急電鉄・東急電鉄・東京メトロ・JR東日本)と株式会社日本線路技術(以下「NSG」)は、将来の生産年齢人口の減少を見据えて線路設備モニタリング装置を導入し、NSGが開発・運用する保線管理システム「RAMos+...
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